1997/02/17 - 1997/02/24
338位(同エリア415件中)
まひなさん
アブシンベル神殿の隣にある、小神殿へ。
と、夕方はアスワンからカイロに空路で移動することになっていたが、朝から遅れていた飛行機の影響で、19:30の飛行機が、21時だったか22時だったかになった。
アブシンベルから帰ってきたあと、どこかのホテルで昼食をしたのだが、時間が延びたので、待機場所とするため、ガイドさんが交渉してくれ、2部屋か3部屋、確保出来た。近場を散策し、部屋に行く。
…。することがない。
私だったか誰かだったか忘れたが、トランプを持って来ていたので、一緒の部屋に入れられたメンバーでトランプをして時間を潰した。
ようやく、空港に行く時間がきた。空港に到着し、ウェイティングエリアで搭乗を待つ。暖房の効いた室内は眠気を誘う。
搭乗が始まり、扉が開け放たれたが、そこはもう外。さっ、寒い!強烈に寒い!暖かかった室内が一気に冷えていく。皆、薄着だ…。恐ろしや、砂漠気候。
アナウンスが流れ順に搭乗するため出て行く。寒いので早く呼ばれないかと震えながら待つが、いっこうに呼ばれない。
まだ荷物があったので、スーツケースから上着を出すが、重ね着派の私には、厚着のモノなど何一つない。コートを持って来ていた人が羨ましい…。
しかし、いっこうに呼ばれない。寒いわ、眠いわ、しんどいわ、ハラまで痛くなってきた。随分待った。と、扉が閉められた。
「おいおい…」
添乗員さん、現地在住の日本人ガイドさん、現地ガイドさんが航空会社に話を聞きに行くと、予約がなされてないとのこと。次の飛行機は午前2時すぎだと。
航空会社が悪いと、交渉をしてくれ、その結果、少しでも休憩出来るように空港近くのホテルを手配してもらえることになった。
旅行にはトラブルがつきものと思う私なので、他の人はどう思っているんだろー、なんて思っていたが、誰一人文句を言わない。それどころか「これも後々、いい思い出となるよ」。良いメンバーでよかったと心から思う。
空港近くのホテルに移動するが、これがなかなか感じの良いホテルであった。1部屋1部屋が1軒家のように独立しており、狭い通路や段数の少ない階段を通って各部屋に行く。白壁なので、まるで、ヨーロッパのどこかの町を思い起こすようなデザインである。
内装も、そんな感じである。外の段数の少ない階段に合わせて、部屋の中も段がある。今夜はこの小洒落たホテルでいいや。
が、結局、1時間ほどしかいなかった…。
カイロに着いたのが、もう朝の4時。マリオットホテルに着いたら、5時くらいである。
フロントから部屋に行くまでにショップがある所を通るため、やたらと距離がある。
部屋に着くが、いっこうに荷物が来ない。添乗員さんの部屋に電話するが出ないので、フロントにいるのかな、と、また長い通路を通ってフロントに向かうが、エレベーターを下りる時にポーターと出会い、スーツケースを発見。
ようやくシャワーを浴びることが出来た。大幅に予定が変わったので、本来7時モーニングコールのところ、9時半になったとはいえ、もう6時だ。
朝食を取り、11時にホテルを出た。その日は忙しい日となった。
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