2005/12/17 - 2005/12/17
380位(同エリア420件中)
637さん
さて、昨夜は荷物が受け取れないままホテルへ到着したのですが、無事アメリカからスペイン経由でカサブランカへ向かっていた友人と会うことが出来てまずは一安心。
本来今日は午前中のうちにバスでエッサウィラへ向かうことになっていたのですが、急遽予定を変更して荷物が来るまでカサブランカを観光することに。
しかし、ホテルにちゃんと連絡が来るかも怪しい、ということで日本からのフライト到着時刻に合わせて空港に行くことにしました。
荷物が到着してることを祈りつつ・・。
気を持ち直してカサブランカ市内を回ることに!
ぶらぶらと旧メディナなどを回った後、タクシーでハッブーへ行ってみることにしました。
あまり人気の無い住宅地のような所を通り抜けて、こんな所に本当にあるのかな?と少し不安になり始めた頃、突然ハッブース街は現れます。
地元向けのスークということでしたが、ちらほら西洋人の姿も見られました。呼び込みもそこまで激しくは無い比較的落ち着いて見やすいスークです。
ぶらぶらと歩いていくと今度は地元の人のための食材を売る広場のような所へ到着!ここでは一気に騒がしくなります。
東洋人が珍しいのかみんないかにも興味津々といった感じで私たちを見ているので思わず笑ってしまいました。中には振り返って私たちを見る人まで。
好奇心旺盛なモロッコ人は知ってる日本語をかたっぱしから叫びます。
「コニチハ!」「ナカタ!」「ヨウコソ!」
目が合うとニッコリ笑ってあいさつしてくれるモロッコ人たちは、到着してまもない私たちを少しだけリラックスさせてくれた気がしました。
さて一通り周辺をぶらついていたら、どひゃーびっくり!
らくだの首から上が切られて吊るされているではありませんか!それも何匹も・・。
らくだの顔は生きている時そのものの状態でしたのでかなり強烈な映像でした。しかもでかい。
香港の市場へ行ったときも色々な動物が吊り下げられている所を見たことがあるけれど、らくだは初めて・・。
また、向かいにはあらゆる動物の足だけを並べて売っている店もありました。しかも目の前で解体中・・。
しばらく「ぎょえー」とか「ひょえー」とか驚いて叫び続けていたらお腹が減ってきたので、ちょうど「うちへ食べな!」と誘われたお店でランチをとることにしました。
目の前でジュージューと肉を焼いて串刺しにして出してくれたお肉はおそるおそる食べながらもとっても美味☆
「これは何の肉?」
と聞くと
「ラクダさ!」
と言っていたけど、本当かな?
何となくどこかで食べたことのあるような馴染みのある味でしたが、もしそうなら私にとって初のラクダ肉でした。
食後にはミントの葉っぱがティーポットいっぱいに入った甘いミントティーを飲んで大満足して空港へ向かったのでした。
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らくだの肉を売る屋台。
首から下の肉を使用するようです。 -
モロッコ人にとって欠かせないミントティー。
日本で緑茶を飲むときのような注ぎ方で飲もうとしたら、お店の人が「ノンノン」
大げさなくらいコップより上から注いで、たくさん泡をたたせるのがこちらの飲み方だそうです。
通常はもの砂糖が入っていてすごく甘いのですが、砂糖ナシにする?と聞いてくれるお店もありました。
このポットの中にミントの葉がぎっしり詰まっています。 -
ハッブース街のモスクの前にて、お祈りの時間の写真です。
イスラム教であるモロッコでは一日に何度か街中にコーランが流され、人々はモスクの前・または中でこのようにお祈りをします。
心の中でお祈りをしてるから!ということでわざわざモスクに行かない人もいるようです。 -
カサブランカの市内の様子。
高い建物がフランス統治時代の名残を思わせます。
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