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11月9日は早朝5時に民宿日出を出発。空港行きをメータータクシーに告げるが行きたがらず乗車拒否、5台目のタクシーがやっとOKしてくれた。空港行きはあまりいい商売ではないのかなあ、と思いながら高速道路を通って約20分、高速代を含めて200Bだった。<br />8:15バンコク発9:00ミャンマーのヤンゴン着。4Travelでいただいた情報でミャンマー国際航空のヤンゴン−ニャンウー間往復チケットを買っていたのですぐに国内線空港に移動し、11時発、12:30ニャンウーに到着した。空港で翌日の航空券のリコンファームやゲストハウスに電話したりしていると日本語ガイドをしているヘンゾウ・チュン君が声をかけてきて、予約ができたゴールデン・ミャンマーGHまで5ドルで送ってくれるというので頼むことにした。ヘンゾウは22歳、ラジオ放送を聴いて独学で2年学んだだけという日本語はなかなかのものだ。彼の父は高校の英語教師で55歳だが月収は50米ドル(6000円)。現在の軍事政権下、政府関連の仕事をする人は給料が安いと聞いたが、ミャンマーでは平均的な収入らしい。母は小学校教師をしながら家で塾をして生計を立てているが大学生の妹の学費はヘンゾウが賄っているそうだ。兄2人は空港職員と運転手、7歳の弟もいるが生活は厳しいという。日本に行って日本語をもっと勉強し、仕事もしたいがビザ取得に3000米ドルも必要でとても行けない。バガンの旅行社でガイドをしているが仕事が無いときは空港で待ってガイドの仕事を探す---こんな話を車の中でしているうちに11月9日半日と10日の1日を50米ドル、運転手付きで見所すべてガイドするというので、貸自転車で回ろうかと思っていたがヘンゾウにガイドを頼むことにした。<br />ゴールデン・ミャンマーGHはシャワー付きの部屋、朝食付きで5米ドル。きれいな部屋では無かったが安かった。オーナー夫婦もきさくな人だった。<br />ニャンウーではバガン地区を代表する黄金色に輝くシュエズィーゴォンパゴダ、13世紀ナラパテイズィトゥ王が5人の息子の中から傘が倒れた所に座っていたナダウンミャを後継者に選んだことで有名なティーローミィンロー寺院を見学。夕食は日本人男性がミャンマー女性と結婚しニャンウーで経営する日本食レストラン・富士で蒸し魚、蒸し海老、蒸し鳥、アボカド、チーズ、きのこなどミャンマーのねたを使ったちょっと変わった寿司(2500チャット−300円)を食べた。<br />11月10日はニャンウーの朝市、ミィンカバー村のミィンカバーパゴダ、グービャウッジー寺院、マヌーハ寺院などを見学。この頃ブータン行きの航空券が取れないとのメールをタイで受けており、状況確認のためにこの街でインターネットが使える3軒の店を回るが通信状況が悪く、とうとう接続することができなかった。<br />ヘンゾウは自宅に案内してくれ、両親、妹を紹介、夕食もごちそうしてくれた。民家でミャンマーの人達の日常生活を垣間見ることができてよかった。<br />(写真はシュエズィーゴォンパゴダ)<br /><br />

アジア・バックパッカーの旅【3】 ミャンマーのニャンウー

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2005/11/09 - 2005/11/10

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4

41

さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

11月9日は早朝5時に民宿日出を出発。空港行きをメータータクシーに告げるが行きたがらず乗車拒否、5台目のタクシーがやっとOKしてくれた。空港行きはあまりいい商売ではないのかなあ、と思いながら高速道路を通って約20分、高速代を含めて200Bだった。
8:15バンコク発9:00ミャンマーのヤンゴン着。4Travelでいただいた情報でミャンマー国際航空のヤンゴン−ニャンウー間往復チケットを買っていたのですぐに国内線空港に移動し、11時発、12:30ニャンウーに到着した。空港で翌日の航空券のリコンファームやゲストハウスに電話したりしていると日本語ガイドをしているヘンゾウ・チュン君が声をかけてきて、予約ができたゴールデン・ミャンマーGHまで5ドルで送ってくれるというので頼むことにした。ヘンゾウは22歳、ラジオ放送を聴いて独学で2年学んだだけという日本語はなかなかのものだ。彼の父は高校の英語教師で55歳だが月収は50米ドル(6000円)。現在の軍事政権下、政府関連の仕事をする人は給料が安いと聞いたが、ミャンマーでは平均的な収入らしい。母は小学校教師をしながら家で塾をして生計を立てているが大学生の妹の学費はヘンゾウが賄っているそうだ。兄2人は空港職員と運転手、7歳の弟もいるが生活は厳しいという。日本に行って日本語をもっと勉強し、仕事もしたいがビザ取得に3000米ドルも必要でとても行けない。バガンの旅行社でガイドをしているが仕事が無いときは空港で待ってガイドの仕事を探す---こんな話を車の中でしているうちに11月9日半日と10日の1日を50米ドル、運転手付きで見所すべてガイドするというので、貸自転車で回ろうかと思っていたがヘンゾウにガイドを頼むことにした。
ゴールデン・ミャンマーGHはシャワー付きの部屋、朝食付きで5米ドル。きれいな部屋では無かったが安かった。オーナー夫婦もきさくな人だった。
ニャンウーではバガン地区を代表する黄金色に輝くシュエズィーゴォンパゴダ、13世紀ナラパテイズィトゥ王が5人の息子の中から傘が倒れた所に座っていたナダウンミャを後継者に選んだことで有名なティーローミィンロー寺院を見学。夕食は日本人男性がミャンマー女性と結婚しニャンウーで経営する日本食レストラン・富士で蒸し魚、蒸し海老、蒸し鳥、アボカド、チーズ、きのこなどミャンマーのねたを使ったちょっと変わった寿司(2500チャット−300円)を食べた。
11月10日はニャンウーの朝市、ミィンカバー村のミィンカバーパゴダ、グービャウッジー寺院、マヌーハ寺院などを見学。この頃ブータン行きの航空券が取れないとのメールをタイで受けており、状況確認のためにこの街でインターネットが使える3軒の店を回るが通信状況が悪く、とうとう接続することができなかった。
ヘンゾウは自宅に案内してくれ、両親、妹を紹介、夕食もごちそうしてくれた。民家でミャンマーの人達の日常生活を垣間見ることができてよかった。
(写真はシュエズィーゴォンパゴダ)

  • シュエズィーゴォンパゴダに通じる参道にはみやげもの屋が並ぶ。

    シュエズィーゴォンパゴダに通じる参道にはみやげもの屋が並ぶ。

  • シュエズィーゴォンパゴダ。

    シュエズィーゴォンパゴダ。

  • バガン地区を代表する黄金色に輝くシュエズィーゴォンパゴダ・仏陀の歯が納められていると言われる。

    バガン地区を代表する黄金色に輝くシュエズィーゴォンパゴダ・仏陀の歯が納められていると言われる。

  • シュエズィーゴォンパゴダの光景。

    シュエズィーゴォンパゴダの光景。

  • シュエズィーゴォンパゴダの光景。

    シュエズィーゴォンパゴダの光景。

  • シュエズィーゴォンパゴダの光景。

    シュエズィーゴォンパゴダの光景。

  • シュエズィーゴォンパゴダの光景。

    シュエズィーゴォンパゴダの光景。

  • 13世紀ナラパテイズィトゥ王が5人の息子の中から傘が倒れた所に座っていたナダウンミャを後継者に選んだことで有名なティーローミィンロー寺院。<br />

    13世紀ナラパテイズィトゥ王が5人の息子の中から傘が倒れた所に座っていたナダウンミャを後継者に選んだことで有名なティーローミィンロー寺院。

  • ティーローミィンロー寺院に安置されている仏像。

    ティーローミィンロー寺院に安置されている仏像。

  • ティーローミィンロー寺院の全景。

    ティーローミィンロー寺院の全景。

  • ティーローミィンロー寺院の全景。

    ティーローミィンロー寺院の全景。

  • ニャンウーに見られるたくさんの寺院。

    ニャンウーに見られるたくさんの寺院。

  • ニャンウーに見られるたくさんの寺院。

    ニャンウーに見られるたくさんの寺院。

  • 寺院に奉納するホテル従業員の行列。

    寺院に奉納するホテル従業員の行列。

  • 寺院に奉納するホテル従業員の行列。

    寺院に奉納するホテル従業員の行列。

  • 寺院に奉納するホテル従業員の行列。

    寺院に奉納するホテル従業員の行列。

  • 日本食レストラン・富士の蒸し魚、蒸し海老、蒸し鳥、アボカド、チーズ、きのこなどミャンマーのねたを使ったちょっと変わった寿司(2500チャット−300円)。

    日本食レストラン・富士の蒸し魚、蒸し海老、蒸し鳥、アボカド、チーズ、きのこなどミャンマーのねたを使ったちょっと変わった寿司(2500チャット−300円)。

  • 日本料理レストラン・富士の経営者夫妻。

    日本料理レストラン・富士の経営者夫妻。

  • ゴールデン・ミャンマーゲストハウス。

    ゴールデン・ミャンマーゲストハウス。

  • ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの入口。

    ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの入口。

  • ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの従業員。

    ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの従業員。

  • ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの経営者夫妻。

    ゴールデン・ミャンマーゲストハウスの経営者夫妻。

  • ニャンウーの朝市。

    ニャンウーの朝市。

  • ニャンウーの朝市。

    ニャンウーの朝市。

  • ニャンウーの朝市で朝食をとる人達。

    ニャンウーの朝市で朝食をとる人達。

  • ニャンウーの朝市。

    ニャンウーの朝市。

  • 寺に奉納するための自動車。

    寺に奉納するための自動車。

  • ガイドのヘンゾウ22歳。

    ガイドのヘンゾウ22歳。

  • ガイドのヘンゾウの弟7歳。

    ガイドのヘンゾウの弟7歳。

  • ガイドのヘンゾウ家の庭先ではお母さんが放課後15時から塾をして子供達の補講をしている。

    ガイドのヘンゾウ家の庭先ではお母さんが放課後15時から塾をして子供達の補講をしている。

  • ガイドのヘンゾウの実家と家族。

    ガイドのヘンゾウの実家と家族。

  • ガイドのヘンゾウの妹、大学生。

    ガイドのヘンゾウの妹、大学生。

  • ガイドのヘンゾウのお父さん。

    ガイドのヘンゾウのお父さん。

  • ミィンカバー村のマヌーハ寺院。

    ミィンカバー村のマヌーハ寺院。

  • ミィンカバー村のマヌーハ寺院の仏像。

    ミィンカバー村のマヌーハ寺院の仏像。

  • ミィンカバー村のマヌーハ寺院の仏像。

    ミィンカバー村のマヌーハ寺院の仏像。

  • ミィンカバー村のマヌーハ寺院に隣接するナンパヤー寺院。

    ミィンカバー村のマヌーハ寺院に隣接するナンパヤー寺院。

  • ニャンウーの夕暮れは美しかった。

    ニャンウーの夕暮れは美しかった。

  • ニャンウーの夕暮れ。

    ニャンウーの夕暮れ。

  • ニャンウーの夕暮れ。

    ニャンウーの夕暮れ。

  • ニャンウー空港前。日本の中古バスが活躍している。

    ニャンウー空港前。日本の中古バスが活躍している。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • hankaさん 2007/03/23 06:30:37
    ゴールデンミャンマーゲストハウス
    さすらいおじんさんへ

    先ず始めにタクシーはバガンの空港からどこまでも4000チャットが政府の決めた値段のようですよ。
    ゴールデンミャンマーゲストハウスは清潔で良い所ですね。オーナー夫婦も親切ですし、従業員もにこやかで応対はいいですね。私はさすらいおじさんの2週間くらい前に泊まりました。ちょっと小柄で色黒の女の子で名前はメイピョウアウンて子は日本語と英語を一生懸命勉強してます。
    オーナーの弟さん(名前はWin Naing)がヤンゴンでThar Yar Hlaingという旅行会社をやってます。彼は日本で働いてたそうで日本語が出来ます。家族で経営してるようで妹さんは独身で美人ですよ。
    もし、次に行く時とかお友達でもミャンマーに行かれる場合は連絡してみてください。
    メールアドレスを記しておきます。よろしく。
    Golden Myanmar Guest House <gmyanmarinfo@mail4u.com.mm>
    Thar Yar Hlaing Travels Service Co., Ltd. <tyhtravels@mynmar.com.mm>

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2007/03/23 13:11:49
    RE: ゴールデンミャンマーゲストハウス
    hankaさん

    ミャンマーの情報を書き込みいただきありがとうございます。
    同じゲストハウスに宿泊され、しかもスタッフの皆さんととても親しいかたがおられたとは、嬉しいことです。
    hankaさんの書き込みを口コミ情報に貼り付け、追加させていただきました。
    ありがとうございます。

    当面ミャンマーを訪問する予定はありませんが、バガンに再び行く機会があれば、いただいた情報を有効活用したいと思います。情報感謝です。
  • kokonoさん 2005/12/11 10:15:50
    バックパッカー見習いの旅
    さすらいおじさん

    バックパッカー見習いの旅【3】

    ・黄金色に輝く仏舎利の塔見事に捉えられていますね !!
    小鳩が飛び立つ姿もナイスショットです、
    西欧の建築物とひと味違う、温かみと親しみを感じました・・

    ・ティーローミィンロー寺院
    こちらの写真も大変に気に入りました、レンガ色の色彩と縁取り色の茶黒が
    妙にマッチしていて落ち着きと安堵感を感じさせる建物ですね
    中央の文様と扉の文様は素敵な曲線です !!

    ・ミィンカバー村のマヌーハ寺院
    青い空に、ぼかしの綿雪雲、その真ん中へ突き出すとんがり帽子の尖塔・・
    正面の孔雀の羽飾りは見事なアングルですね !!

    ・ニャンウーの夕暮れは美しかった
    夕暮れの雲の形に薄墨のぼかしはお見事です !!

    すばらしい、建築物の様式写真と夕暮れのニャンウーをありがとうございました。kokono

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2005/12/11 11:19:54
    RE: バックパッカー見習いの旅
    kokonoさん

    早速ご覧いただきありがとうございます。お褒めのお言葉もいただきお恥ずかしい次第です。
    ミャンマーのバガン地区はカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつに数えられる重要な遺産だそうですが、パゴダや寺院の多さでは世界一ではないかと思います。ミャンマーでの仏教の繁栄ぶりが想像できます。長年の念願でようやく見ることができた3つ目の世界三大仏教遺跡はバガン編で引き続きご紹介します。ご覧いただければ嬉しいです。


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