2005/09 - 2005/09
121位(同エリア136件中)
マリリンさん
早朝5時起き。不要だと告げた筈なのに、3軒目のステイ先のマダムは朝食を用意してくれました。文句を言いながらなので、親切なのかそうではないのか、結局、最後までよく解りませんでしたが・・・。まあ、それはよしとして。9月の朝はだいぶ冷え込み始め薄手のコートを着てまだお星様が見える中、とぼとぼと駅まで徒歩20分少々。この日、トゥールからTGVでパリ経由でディジョンまで片道6時間半。しかも日帰りです。目的は大学見学と街の散策、ホンノしか滞在ができませんでしたが、私の印象は住み易そうないい街でした。ただし、大学は市外からやや離れるため、フランスの風景がなく、近代的。
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*13世紀の建物が並ぶ旧市街*駅から少し歩いた所にあるインフォメーションセンターで、街の名所と大学への行き方を尋ねました。やはり、案内所のフランス人は何処も、優しく親切でとびっきりのスマイル付。まずは旧市街へ歩いて10分少々。素敵な雰囲気と町並みに変わってきます。”この街好きかも”そんな風に思える街でした。確かにトゥールも素敵な街で、お気に入りではあるのですが、こちらのように綺麗に装飾を施している石づくりの歴史的な建物が余り多くありません。
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*マイユの本店*ディジョンは云わずと知れたエスカルゴとマスタードの本家本元。日本でも手に入りやすい、マスタードの老舗店がありました。14世紀の公爵ブルゴーニュは毎晩宮殿で開かれる宴会で300リットル以上もこの地方マスタードを使い果たしていたと言います。この近くにも同じ老舗のファロー社のマスタードも。(ジョエル・ロブションやAFの機内食にも使われていました)私はこちらでピンク色のカシスマスタードを購入。一味違ったやや酸味のあるフルーティーなマスタードです。
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*生鮮市場*この市場の建物を囲むようにして、屋外でもマルシェが開かれています。野菜、果物、お洋服、インテリア商品、花・・色々な物があり、見ていて飽きません。その中で、ある屋台が目に止まりました。綺麗な色の布が沢山、掛けられています。タピスリーやさんです。良いサイズを何枚か物色していると、私の横で、2種のタピスリーを買おうか、店員と掛け合いをしているマダムがいました。実は、この時、私はそのマダムが持っていたタピスリーを横目で見、うち一枚を羨ましく思うのです。〜それは、広い大地にお城をバックに、王子と貴族が馬に跨り、狩りに出掛ていく様子が描かれているものでした。”どうか、あのマダムが考え直しますように、どうか私の元に来ます様に”祈りました。忍耐強く暫く待っていると、マダムは愛想よく、それは諦め一枚だけ買って帰りました。さぁ、今度は私の番。店員さんと交渉です。先ほどの会話がある程度聞こえていた私は、大体の値の察しはついていました。しかし彼は少々高い値を提示した為に、暫く私は考え中。とすると別のマダムが横からその絵がほしいわと入って来ました”どうする?どうするよ?わたし・・。”結局私は最終値で頂く事に。ところが、彼が、タピスリーを手渡してくれる時に、ウインクをしながら、私のバックの隅へ、数枚のコインを忍ばせてくれたのです。”え?ホント?ですかぁ?”嬉しかったです!ちっちゃなビジネス成功♪
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*ノートルダム教会*教会の外壁にあるフクロウは〜右手で金属製のものを持ち、左手でフクロウを触ると、幸福になると言われている。しかし、皆が触っているので、いまやフクロウかネズミか・・・分からない。早速、私も・・。ああ、右手で金属製のものを持つのを忘れたわ〜!
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