1999/01/16 - 1999/01/20
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oneonekukikoさん
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カイロに3泊したあとルクソールへ向かいました。ルクソールから3泊の船旅でアスワンに入ります。船で、ナイル川を上りながら、カルナック神殿、王家の谷などをめぐります。
そして同行してくれたガイドのアビール嬢。
カイロ大学の日本語学科を卒業して、日本語の観光ガイドを希望していたのですが、折からの、襲撃事件で日本人観光客が減って、なかなか大変のようでした。
イスラム教徒ですが、スカーフをしていません。
ラマダン中だったので、日中は水も飲まずにガイドです。
そして、一日に5回(?)の礼拝。でも、特例があって病気のときや旅行中は免除されるとか。我々5人とy氏夫妻とアビールの8人の船旅だったので、交代でアビルと同室で過ごしたのですが、礼拝のときは、長いスカーフをして額づいて礼拝していました。近寄りがたい感じでした。
宗教の存在を垣間見た瞬間です。
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赤土の岩山がそびえる荒涼とした中にある
王家の谷。
ナイル川をはさんで東に神殿、西にお墓があります。
この山かげから襲撃されたら逃げられないなと実感。 -
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こんな大きな兵隊さんがガードしていました。
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お墓の中は、壁画の色も残っていて、当時の様子が手に取るように伺えました。
説明を聞くほどに、当時の人々の叡智を感じました。 -
ハトシャプスト女王葬祭殿。
階段には、まだ血痕が残っていました。 -
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アメンテヘブの坐像。
風雨にさらされて、欠けているところが、年月を感じさせました。 -
エドフ神殿までは馬車で移動。
たくさんの馬車が、観光客を運んでいました。 -
エドフ神殿。ハヤブサの神を祭る。
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ラマダン明けで賑わうエドフの町。
たくさんの人々が家族連れで楽しんでいました。 -
コム・オンボ神殿。
わにのミイラがある。 -
何層ものボートが岸壁に横付けされるので
下船すると、他のボートを通り抜けて自分のボートまでたどり着きます。 -
クルーズ中に見た夕日
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ボートで毎晩行われるパーティーの一コマです。
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私たちの一人が誕生日だったので、皆にお祝いしていただきました。
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私たちの一人が、エジプト風のメイクをされ、花嫁になり模擬結婚式に参加しました。
籠に乗って登場。
後列左から2番目のメークです。
クレオパトラってこんなメークだったのでしょうね。
恥ずかしいけど、思い出に残る経験でした。
衣装を借りたり、スカーフを工夫して巻いたりして楽しみました。 -
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神々の関係図をかいて研究してみたのですが・・・
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フィラエ島へ船で渡ります。
イシス神殿。
支柱の間に壁があるのが特徴です。 -
フィエラ島・イシス神殿。
アスワンハイダム建設のため移転した神殿。
支柱の間に壁があるのが特徴だそうです。
神殿はそれそれの神が祭られており
神々の関係を系図に書いてもらってのですが、なかなか、飲み込めませんでした。 -
なせる湖
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ファルーカという帆掛け舟で移動。
のどかな船旅でした。 -
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オールドカタラクトのコーヒーテラスからのナイル川の眺め。
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アスワンでは、アガサクリスティが宿泊して「ナイル殺人事件」を執筆したという「オールドカタラクト」に宿泊。部屋も広く、リゾート気分いっぱいのホテルでした。
彫り物と塗りの美しいエレベーターの扉です。 -
私たちの部屋の向かいがアガサクリスティが滞在していた部屋でした。お願いしてお部屋を見せてもらいました。
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アガサクリスティが滞在した部屋。前の写真の反対側です。豪華さが伝わるでしょうか。
バス・トイレも並の大きさではありませんでした。
多分本物の大理石で覆われていて、10畳はありそうな大きさでした。
こんな大きくて、温まるのに時間がかかるのではと余計な心配しました。 -
アスワンの市場で水タバコ体験。
女性が水タバコなんて、とんでもないことでしょうね。りんご味やイチゴ味がありました。 -
アスワンの市場で水タバコ体験。
ラマダン明けのあとのハンハリーはとってもにぎやかでした。
この旅が縁で、その後2回カイロ大学の学生を、3日間ほど我が家に逗留することがありました。
一年目は、スカーフをしないH嬢、二年目はしっかりスカーフのH嬢。形は違っても宗教は同じ。
自由にあこがれるけど、あまり自由すぎるのも怖い。
過渡期にあるように感じました。
結局男性に頼ってしまう。
「もっと自立しなければ」という娘の言葉を指導教師に伝えたら、「これまでの長い歴史の中で育まれてきた価値観はそう簡単には変えられないのですよ」と言われました。
その国で共に暮らして、判ることもいっぱいあるのですね。
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この旅行記へのコメント (4)
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- SUR SHANGHAIさん 2005/12/11 23:14:59
- ただいま、です。
- 今年最後の旅?から帰ってきました。
エジプトは憧れながらも行った事のない国。
遺跡もすばらしいですが、人々の暮らしも見てみたい国のひとつです。
oneonekukikoさんの旅行記が、今後の私の旅の参考となる日が早く来て欲しいなあと思っています。
- oneonekukikoさん からの返信 2005/12/12 10:49:17
- RE: ただいま、です。
- 帰国したばかりの慌しいときに
訪問・書き込みありがとうございました。
そう、エジプトは
私にとって
遺跡だけでなく
人々の暮らしがとても印象的でした。
その後、エジプトの学生達と多少関わったことも
私をエジプトへ近づけています。
今年も残り少なくなりましたが
2006年も
いろいろな意味で楽しいたびの年となりますように。
oneonekukiko
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- naniwa ladyさん 2005/12/10 09:12:35
- おはようございまーーす。(^0_0^)
- エジプトの旅行記、拝見しています。古代エジプト、すごいですね。エジプトは私の友達の間では、賛否両論で、たいしたことなかったという人と、すごくよかったという人と説が二つに分かれるのですよ。私は絶対、行きたい国なんですけどね。
- oneonekukikoさん からの返信 2005/12/10 21:08:40
- RE: おはようございまーーす。(^0_0^)
- naniwa ladyさん
訪問、書き込みありがとうございました。
エジプトについて、特別思い入れがあったわけでもなく
知人がいるうちに行ってみよう
ぐらいの軽い気持ちでいきましたが
想像を超えたインパクトでしたよ。
遺跡だけでなく、暮らしぶりも含めて。
機会があったらぜひ行ってみてください。
興味のある人にとってはなおさらだと思います♪。
特に、アブシンベルは是非是非という感じです。
エジプト行ったら
アブシンベルははずさないで!
という感じ。
これから、アブシンベルもアップしますので
ぜひ、またきてくださいね♪
これからby naniwa ladyさんを訪問しますね。
oneonekukiko
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