2005/11/12 - 2005/11/19
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のんじぇらさん
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マラケシュから車で約1時間半の道のり。週一回火曜日に開かれるアスニのベルベル人の市を見学し、イムリルからはマグレブの最高峰であるトゥブカル山(4,167m)の絶景と、地元で暮らすベルベル人の生活模様を見学することができました。マラケシュ近郊でこんな爽快な気分に浸れるとは思いもしていませんでした。
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マラケシュ近郊では毎日どこかで地元の人々による市がたっているそうです。
今回はオートアトラス山脈にそびえたつ、トゥブカル山の玄関口である、イムリルに向かう途中で開かれていた、アスニの市場に立ち寄りました。
店・商品・人・荷物運びのロバたちであふれかえっていて、活気に満ち溢れていました。
スーパーマーケットで買い物をするのが当たり前になった私達にはすごく新鮮です。(でも日本でもほんの数十年前まではこのような定期市があちこちにあったんでしょうね。) -
食肉のエリア。
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魚のエリア。アジのような小魚が多かったです。エッサウィラあたりから運んできているのでしょうか。カサブランカで食しましたが、モロッコの人々は魚のフライが大好きのようです。
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駐車場(駐ロバ場)。
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アスニの渓谷とベルベル人の集落。
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同じくアスニの渓谷。今は冬のため、水の流れは少しです。春になるとトゥブカルの雪が解けて、水量がふえるそうです。
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ホテルから1時間強でイムリル村に到着。VILLA DE Le ATRAS(GUEST HOUSE)に車を止めて、地元の方に1時間程度の散策のガイドをお願いしました。
時間がたつにつれて雲がアトラス山脈をつつみましたが、歩き始めの頃には、アルプスのように雪で覆われた山脈を望めました。
ホテルのコンシェルジェに天気次第では中止といわれていましたが、ホントに晴れてよかった。景色も空気も爽快でした。 -
イムリル村の渓谷その1。
この渓谷からは水晶などの貴重な宝石がたくさん取れるそうです。あちこちにそのかけらが転がっていて、ガイドさんが、おみやげ用に拾ってくれました。
また、行き帰りの峠にはたくさんの化石売屋さんを見かけました。化石売屋さんが手に持っているたのはアンモナイト!?
そう、ここは太古の昔は海の底だったそうです。
海の底が大地の変動により起伏し、アトラス山脈になったそうです。 -
イムリル村の渓谷その2
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ロバと少年。
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ベルベル人の家。
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ハンマム(お風呂?サウナ?)。日本人もお風呂大好きですが、ベルベル人もハンマムなしの生活は考えられないそうです。残念ながらハンマムは今回の旅では体験できませんでした。
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ベルベルの子供達。目が大きくて可愛い。
カメラを向けるとみんな逃げ出しますが、
飴ちゃんをあげたら、みんな集まってくれました。子供が甘いもの好きなのは、万国の共通!でも、今の日本の子供達はこんなに目を輝かせて集まってくれるかな? -
ゲストハウスに戻ってテラスでランチをいただきました。
このころにはトゥブカル山に灰色の雲がかかり始め、太陽も隠れがちに。急に風が冷たく感じられて、気分爽快!とはいえない、少々凍えながらの食事になったのが残念でした。 -
渓谷とランチ。
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アラビアパンと小皿。どれもアラビアパンにあうおかずでした。お腹が膨れてきたところに、鶏肉のタジンと、マトンのタジンが。。。どんなコース料理もそうですが、美味しいからとスタートダッシュをかけると、メインのころにはノックアウトされてしまいます。ホントにもったいない。特にモロッコ料理は全般的に量が多いような気がします。
このゲストハウスはランチのみならず、宿泊もできるようです。冬は凍えるかもしれませんが、夏はきっと素晴らしい経験ができるところだと思います。
オーナーやそのご家族のお人柄もとても素晴らしかったです。
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