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アツイリビア、砂漠はホントに暑かった…憧れのサハラ砂漠で憧れのトゥアレグ巻き。太陽の加減で刻々と色を変える砂の世界。遠近感さえ失ってしまう、本当に不思議な体験でした。

行っちゃったリビア!<セブハ・サハラ編>

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2005/10 - 2005/10

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chanda

chandaさん

アツイリビア、砂漠はホントに暑かった…憧れのサハラ砂漠で憧れのトゥアレグ巻き。太陽の加減で刻々と色を変える砂の世界。遠近感さえ失ってしまう、本当に不思議な体験でした。

  • 朝、ホテルを出て走る。<br />住宅地を抜けるとそこには巨大な砂丘。<br />サハラの入り口です。<br /><br />こんなもんじゃーまだ驚かないっす。<br />この程度ならアメリカでもインドでも見たも〜ん。<br />そんなヒネクレハートに喝を入れるように…<br /><br />

    朝、ホテルを出て走る。
    住宅地を抜けるとそこには巨大な砂丘。
    サハラの入り口です。

    こんなもんじゃーまだ驚かないっす。
    この程度ならアメリカでもインドでも見たも〜ん。
    そんなヒネクレハートに喝を入れるように…

  • 砂丘を登りきったとき目の前に広がるのは<br />見渡す限り、砂・砂・砂の世界。<br />「うわぁ〜」と感嘆の声を上げてしまう。<br /><br />まいったサハラ。すごい。<br />

    砂丘を登りきったとき目の前に広がるのは
    見渡す限り、砂・砂・砂の世界。
    「うわぁ〜」と感嘆の声を上げてしまう。

    まいったサハラ。すごい。

  • しかし〜、砂しかないね。<br />本当に。<br />砂丘の中腹で車を止め、砂の上に立つ。<br />足を取られながら、ゆっくり歩く。ザクザク。<br /><br />ここで、憧れのトゥアレグ巻きを伝授される。<br />一回でマスターしました。<br />帰国後の今も忘れないように、<br />時々パシュミナで自己練します。ホントです。

    しかし〜、砂しかないね。
    本当に。
    砂丘の中腹で車を止め、砂の上に立つ。
    足を取られながら、ゆっくり歩く。ザクザク。

    ここで、憧れのトゥアレグ巻きを伝授される。
    一回でマスターしました。
    帰国後の今も忘れないように、
    時々パシュミナで自己練します。ホントです。

  • 素敵〜風紋。<br />無防備なカメラのことなど忘れ、砂に寝そべるようにして写真を撮る。

    素敵〜風紋。
    無防備なカメラのことなど忘れ、砂に寝そべるようにして写真を撮る。

  • トゥアレグ人・ムサが、突然ガシガシと地面を掘る…表面は赤い砂の地面。掘ってみると、中は黄色い。なぜ?なぜなの?<br />しかしこのときのメンバー(リビア男子3人)誰も英語を解せず…聞く術なし!<br />恐らく、酸化によるものと思われる…

    トゥアレグ人・ムサが、突然ガシガシと地面を掘る…表面は赤い砂の地面。掘ってみると、中は黄色い。なぜ?なぜなの?
    しかしこのときのメンバー(リビア男子3人)誰も英語を解せず…聞く術なし!
    恐らく、酸化によるものと思われる…

  • 砂漠のど真ん中にぽつんと露天。<br />この人たちは、こんな場所に、どうやってきたんだろ?しかもラマダン中にこんなに陽射し浴びちゃって…<br />友人持参のチェキで撮ってあげたら大ウケ。<br />喜んで自分のチェキ画像に見入る皆様。

    砂漠のど真ん中にぽつんと露天。
    この人たちは、こんな場所に、どうやってきたんだろ?しかもラマダン中にこんなに陽射し浴びちゃって…
    友人持参のチェキで撮ってあげたら大ウケ。
    喜んで自分のチェキ画像に見入る皆様。

  • 彼は忍者系。<br /><br />ものすごくフォトジェニック。

    彼は忍者系。

    ものすごくフォトジェニック。

  • この彼、こんなナチュラル気取りですが、撮影前の身支度は半端ではありません。頭、巻きなおしてます。鏡、チェックしてます。<br />おかげで素敵な写真が取れました!ありがとう!<br /><br />この後、友人と私にそれぞれ、プレゼントくれました。本当にありがとう、みんな!

    この彼、こんなナチュラル気取りですが、撮影前の身支度は半端ではありません。頭、巻きなおしてます。鏡、チェックしてます。
    おかげで素敵な写真が取れました!ありがとう!

    この後、友人と私にそれぞれ、プレゼントくれました。本当にありがとう、みんな!

  • 湖に着いたぞー。<br />このあたりの湖は塩分が海水の7倍という濃さ。<br />よく、映画でありますね。砂漠で迷った旅人がオアシスを見つけ、命からがら走りよって、一口飲んだら「ゲホッ」っていうやつ。実在してるんですね〜。<br /><br />水着持参ですので、入りました。モチロン、浮きます。しかし、泳げません。泳ごうと腹ばいになると、頭から沈みそうになる…面白い!楽しいひとときでした。

    湖に着いたぞー。
    このあたりの湖は塩分が海水の7倍という濃さ。
    よく、映画でありますね。砂漠で迷った旅人がオアシスを見つけ、命からがら走りよって、一口飲んだら「ゲホッ」っていうやつ。実在してるんですね〜。

    水着持参ですので、入りました。モチロン、浮きます。しかし、泳げません。泳ごうと腹ばいになると、頭から沈みそうになる…面白い!楽しいひとときでした。

  • 不思議なのは、こんなに塩分の濃い水辺でも、やっぱり木や草など、植物が生えていること。<br />何か、塩分を排出する機能を備えた植物たちなのでしょうか?それとも、湖の水を直接ではなく、蒸発時にどこかに溜まった水分を上手に取り込んで生きているのでしょうか。<br />塩が濃かろうと、砂漠の生き物には貴重な水源であることには違いないようです。

    不思議なのは、こんなに塩分の濃い水辺でも、やっぱり木や草など、植物が生えていること。
    何か、塩分を排出する機能を備えた植物たちなのでしょうか?それとも、湖の水を直接ではなく、蒸発時にどこかに溜まった水分を上手に取り込んで生きているのでしょうか。
    塩が濃かろうと、砂漠の生き物には貴重な水源であることには違いないようです。

  • ラマダンリビア上陸後、初のランチ。<br />砂漠でこれだけのランチボックスを用意してくれるなら、今後の食事も心配なさそう・・。実際、3食問題なく食事できました。<br />でも、ラマダン中の友人たちには、悪かったなぁ。<br />申し訳なくて、食欲は落ちました。

    ラマダンリビア上陸後、初のランチ。
    砂漠でこれだけのランチボックスを用意してくれるなら、今後の食事も心配なさそう・・。実際、3食問題なく食事できました。
    でも、ラマダン中の友人たちには、悪かったなぁ。
    申し訳なくて、食欲は落ちました。

  • 砂丘はすごい角度です。<br />登るのも下るのも、ジェットコースターのようなスリル…しかし、慎重に安全運転してくれたので大丈夫!

    砂丘はすごい角度です。
    登るのも下るのも、ジェットコースターのようなスリル…しかし、慎重に安全運転してくれたので大丈夫!

  • しかし、慣れたドライバーでないと、なかなか難しいだろうなぁ。

    しかし、慣れたドライバーでないと、なかなか難しいだろうなぁ。

  • 本当に美しい景色が続きます。<br />左のほうに見えるのは、ツーリスト向けのキャンプ。<br />あそこに泊まったら、夜は星がどれほど美しいでしょうね〜。いいですね〜。次回はぜひぜひ、泊まりたいです。<br />10月のリビア、ラマダン中ではありましたが、気候的には、砂漠も暑すぎず寒すぎず。ちょうど良い時期でした。

    本当に美しい景色が続きます。
    左のほうに見えるのは、ツーリスト向けのキャンプ。
    あそこに泊まったら、夜は星がどれほど美しいでしょうね〜。いいですね〜。次回はぜひぜひ、泊まりたいです。
    10月のリビア、ラマダン中ではありましたが、気候的には、砂漠も暑すぎず寒すぎず。ちょうど良い時期でした。

  • 砂漠に残してきた、ねこ。

    砂漠に残してきた、ねこ。

  • 朝の光では黄色かった砂が、赤く輝きます。<br />本当にキレイ。<br />私たち日本女子2人、リビア人3人以外、誰もいない360度の世界。静かです。<br />ここで寝転んでボーっとした時間が、一番気持ちのいい時間でした。

    朝の光では黄色かった砂が、赤く輝きます。
    本当にキレイ。
    私たち日本女子2人、リビア人3人以外、誰もいない360度の世界。静かです。
    ここで寝転んでボーっとした時間が、一番気持ちのいい時間でした。

  • キレイ…<br />みんな言葉少なく、それぞれがノンビリ、景色を眺める。

    キレイ…
    みんな言葉少なく、それぞれがノンビリ、景色を眺める。

  • 友人と2人、向こうの砂丘まで歩くことに。<br />こっちの砂丘を下ると、360度砂に囲まれる。<br />遠近感もなくなり、まっすぐ歩いているのかさえ分らない。目指している砂丘も、どれくらい遠くにあるのか分らない。<br />不思議な世界。

    友人と2人、向こうの砂丘まで歩くことに。
    こっちの砂丘を下ると、360度砂に囲まれる。
    遠近感もなくなり、まっすぐ歩いているのかさえ分らない。目指している砂丘も、どれくらい遠くにあるのか分らない。
    不思議な世界。

  • もうすぐ日が落ちる。<br />足が長い。

    もうすぐ日が落ちる。
    足が長い。

  • お腹がすいたムサ。

    お腹がすいたムサ。

  • 日が落ちた。<br />「はらへったー!!」ラマダンの断食が空け、友人が叫ぶ。<br />町へ戻り、夕食!

    日が落ちた。
    「はらへったー!!」ラマダンの断食が空け、友人が叫ぶ。
    町へ戻り、夕食!

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  • shinesuniさん 2006/02/14 17:35:49
    凄いですねww
    カダフィー大佐の悪口言うのやめます。
    なんのこっちゃ^^;

    chanda

    chandaさん からの返信 2006/09/02 05:27:26
    RE: 凄いですねww
    お返事が大変に遅くなって、申し訳ありません!

    ご訪問、書き込み、ありがとうございます。

    実は私も、リビアに行ってみて、
    カダフィー大佐について、悪い印象を少し改めた一人です。

    カダフィー大佐は、リビアの人たちに敬愛されていると感じました。

    もちろん、リベラルな考えの人たち(若者・インテリ?)の中には、
    カダフィーについて批判的な考えを持っている人もいるようです。
    こっそりと、そんな考えを話してくれます。
    それでも、みな、一様に、
    彼の業績・・・と言うより、信念、そして軌跡に対し、一定の評価と尊敬を持っているようでした。
    彼は確かに英雄でした。
    私がリビア人なら、同じように彼を英雄と思うだろうと、
    感じるものが
    確かにありました。

    国民を苦しめる悪の独裁者・・・というイメージ(汗)とは、
    少し、かけ離れた印象を持ったのでした。

    しかし、外国人の私の目から見て
    民主的な政治体制とは、言いがたいことも事実でした。

    リビアの人たちは、この話をしたがります。
    デリケートな問題なので発言には気を使いました・・・。


    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2006/09/02 11:01:36
    返信有難うございましたm(_ _)m
    この砂漠旅行はホテル代も含めいくら位かかったのですか?
    後学のタメニぜひ教えていただければ...

    chanda

    chandaさん からの返信 2006/09/02 17:54:23
    RE: 凄いですねww
    こんにちは!
    ものすごーく、お返事遅くなってしまい
    重ねてお詫び申し上げます。

    この旅行は、リビアで旅行会社を経営する方と日本で知り合い
    その方に
    「え?モロッコに行きたいの?
    リビアのほうが良い!モロッコはやめて、リビアに来い!」
    という押しを受け、お任せした旅行でした。

    リビアは、大きなバスで大人数で回るツアーが多いようで
    私たちのように、自家用車で2人だけで回る、という形態は、
    まだ非常に珍しいようでした。

    そのような形態の違いもあり、また、
    「友達価格」というふれこみだった、
    そして、ラマダン中だったので「ラマダン割引適用疑惑」もあり
    参考になるかわかりませんが・・・(前置き長いですね)

    結論:飛行機代を除いて、リビアに7泊(トリポリ4、セブハ1、ガダメス2)
    国内線運賃や車代など、込み込みで、US$1,450でした。

    値段の話だけで言えば、
    一般的なツアーをざっと見渡した限りでは
    まぁまぁ、普通〜良心的だったように思っています。

    知り合った方は、非常に誠実・ややスクエアと言えるほど実直な方です。
    安心してお願いでき、楽しい旅になりました。

    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2006/09/02 18:18:26
    飛行機代抜きで1450ドル?
    1週間、この日程で17万円位なら安いですねww
    リビアはなかなか足を踏み込むのが大変ですから...
    ところで17万円は2人で催行の場合の2人分の料金でしょうか?
    その旅行会社には今現在オファーとれるのでしょうか?
    色々と質問してスイマセンm(_ _)m
    今すぐいけるわけではないのですが、(行けても恐らく何年か先)
    アルジェリアと並んで物騒な話しか聞こえてこなかったこの国で
    一筋の光明が射してきた気分ですのでww
    リビア...興味があります。エジプトやチェニジア、モロッコを後回しにしてもぜひ行ってみたいですね...
    行くとしたら、シチリア〜マルタ〜経由かな〜〜♪
    確か定期船が運行していたような...

    chanda

    chandaさん からの返信 2006/09/03 00:08:27
    RE: 凄いですねww
    shinesuniさん、こんばんは。

    US$1,450は、2人催行で、1人分の料金でした。
    旅行会社は、現在もコンタクト取れます。

    マルタ−リビアは、定期船ありますよね。
    私も、時間に余裕があったら、取ってみたかったルートです!
    シチリアもいいなあ・・・

    帰国後にNHKで見たんですが、
    リビアの観光は、ここ数年、ものすごい勢いで伸びているそうです。
    観光業界も発展途上ゆえなのか、やや荒削り?なところもある気がしたけど
    活気があって新鮮でした。すごく楽しめました。
    人も、よかった。
    近いうちに、ぜひ、行かれてみてくださいね。
  • Rockyさん 2005/11/19 17:38:40
    キレイ…
    chandaさん

    憧れのサ・バ・ク・・ですね!

    こんな景色に多いに憧れです!!

    >みんな言葉少なく、それぞれがノンビリ、景色を眺める..
    ..沙丘の言葉があります..沙そのものです

    沙のサバクは本当にいい夢くれるでしょう..綺麗だ!
    でも、魔物が潜んで..いそうだな..

    M.Rocky





    chanda

    chandaさん からの返信 2005/11/19 19:57:20
    RE: キレイ…
    M.Rockyさん、こんにちは!
    未熟な旅行記をごらん頂き、ありがとうございます。

    まさに、憧れの砂漠です。
    砂漠に暮らす方たちには、浪漫どころか厳しい環境なのだと
    今回、実際に行ってみて感じましたが、
    地球の反対側から来た私には、やはり、ロマンチック…
    そして、不思議な感覚にとらわれる場所でした。

    残念なのは、月が明るく、星が期待ほど美しく見えなかったこと。

    でも、完璧な旅ではないからこそ、
    また行く理由が出来るというものですね。

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