1989/08 - 1989/08
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ソフィさん
奴隷と聞いて直ぐ思い出すのは、アメリカの黒人奴隷である。
しかし奴隷の歴史は古く、数千年前古代バビロニアにさかのぼる。
戦いに敗れ捕虜となった者が、生命だけは助けられて苦役につかせられる。
これが古い時代における奴隷の起源のもっとも重要なものである。
殷の時代から奴隷狩りが行われていた中国では、1956年にようやく廃止された。
日本でも古代から最近に至るまで、さまざまな奴隷制が行われてきたといわれる。
古代ギリシア・ローマ時代は、世界史上最も奴隷制が発達した社会だった。
奴隷が私有化され、贈与、売買、相続の対象とされていた。
ギリシャでは、奴隷制の発達によりポリスの市民の多くは肉体労働から開放され、そこから生れた余力を公共生活や文化活動にふり向けることができた。
前5世紀におけるアテネの民主政治と学問、芸術の発展は、奴隷制度によって実現したと考える。
アテネには、人口の3分の1にあたる約8万人の奴隷の多くは、異民族の奴隷であった。
スパルタでは被征服民が奴隷とされ、市民の10倍もの数の奴隷がいた。
アリストテレスが「奴隷は生きた財産である。奴隷と家畜の用途には大差がない。両方とも肉体によって人生に奉仕するものだから」と述べた記録がある。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とらいもんさん 2005/11/06 09:18:24
- 奴隷
- ソフイさんへ
おはようございます。
7時20分家内を送った後、高校の同級生に、年に一回の、ミニミニ同級会(三人)の写真を届けに行きお茶して帰り、昨日の仕事の整理と明日の仕事の私宅を終えたところです。皆さんの新着を拝見を始めたわけです。拝見と返事(書き込み)が終わったら投稿つくりに入る予定です。
さて、奴隷ですが、世界の歴史は「奴隷」のお陰ですね!上流社会の人たちは、自分たちのレベル以外を「???」に観てますが、どうしてどうしてですね。
泥にまみれて働く人たちが居てこその感謝を忘れないでほしいものです。
いなかものより
- ソフィさん からの返信 2005/11/06 10:30:15
- RE: 奴隷
- とらいもんさんへ
今の日本は、あまりにも恵まれ過ぎていて、感謝の気持を忘れがちですね。
他人に対する感謝とともに、自分に対する感謝も。
奴隷自身にも、時には感謝の気持も、幸せを感じることもあったはずです。
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