1970/08 - 1970/08
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片瀬貴文さん
学校は休暇の多さが目立つ。
木曜日と日曜日が休みで、土曜日は半ドン。
一週間に、授業は4日半しかないのである。
その上夏休みが2か月半、クリスマス休み、復活祭休みがそれぞれ半月はあり、おまけに飛び石休暇の中間日は「ポン(橋)」と称してまた休み。
例えば火曜日に祭日が来れば、月曜日、水曜日が休みとなって5連休になる。
とにかく休みが多く、まさにゆとりの教育である。
その代わり、休み以外は、授業も宿題も密度が濃くてきめが細かい。
生活の密度を高め、集中力を増進する教育と考える。
休みの前日には宿題が出ない。
つまり宿題が出るのは月曜日、火曜日、金曜日と一週間に三日だけ。
休みの日は学校の勉強から解放され、自分の裁量と責任で生きろと言うことだろう。
学校にだけ依存する教育ではなく、家庭や地域による教育を重視する姿勢なのだろう。
木曜日は地域教育ないしはスポーツの日。
学校で体育の時間がないのをリカバーするわけだが、学校ごとの広い運動場はなくて済み、グランドを社会人と共用できるメリットがある。
また、体育を地域に任せることで、市にスポーツ担当の専門家を常駐させ、子供から成人に至る国全体としてのスポーツ進展システムが形成され易い。
週末の土日は、学校や地域の行事はなく、家族と共にゆっくり暮らすことが出来る。
すなわち家庭教育の場と考えられている。
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