1974/12/04 - 1974/12/10
4857位(同エリア11083件中)
ginさん
私たちはロンドンからオリエントエクスプレスで3日間かけてやっと終着駅イスタンブールへ到着した。坂道の途中にあったゲストハウスに宿をきめ近くの飯屋で久々の満足のいく食事をした、3日間パンとお菓子とラーメンの生活だったのでとっても美味しく感じられた、じっさい美味しかった。いそぐ旅でもないのでその後は市内見物やバザールを見てすごした。バザールの近くで日本人の男性に出会い話しをしたらなんと彼はこのイスタンブールのお土産や出店員としてアルバイトしているといった。旅先で金が無くなる事ほど不安な事はあまりないと思うが彼は案外暢気(のんき)にかまえていた。年齢は私と同じくらいだろう。お土産やの場所を聞き後でラーメンを持って行ってあげるととても喜んでいた。彼は独りではなく連れに日本人の女の娘が一緒だった。彼らに翌年の末にマドリードで再開するとはこの時は夢にも思わなかった。新居の克ちゃんとロンドンから一緒になった学生君と三人でイスタンブールからインドのデリーまで行く通称マジックバスのチケットを購入した。出発する日までの間にバザールでアフガンコートとベストを買った。当時はこれがヨーロッパで結構人気のファッションでした。しかしこのコートは香港で盗難にあい日本では一度も着ることはなかった。そしてマジックバスもインドのデリーに到着しなかった。途中で消えてしまった。本当にマジックバスだった!。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ハイペリオンさん 2005/11/04 12:31:49
- 変な日本人ってあちこちにいるもんですね
- 文無しの日本人がなぜマドリッドまで行けたんでしょうね。その程度の金はあったということでしょうか。今ではこんな人たち、珍しくもありませんが、海外旅行の難しい時代にこんなことをしていた人たちがいたというのが驚きです。
試しに旅行記をひとつアップしました。暇なときにでもお読みいただければ幸いです。
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- とらいもんさん 2005/10/31 08:56:24
- 異国で再開!
- ginさんへ
あなた方だからこそ出来た奇跡ですね!
私奇跡?は、7年前ツエルマットで「ねずみ返し」の建物のある小道から川に出たところで、二人の女の子を写真に取ったんですが、2年前教会の前のベンチで店を開いてた子供たちに、持参した写真を見せたら、なんと子供たちの中に一人居ました!もう一人もアトでやってきました。カメラを取りにホテルに行ってきたら一人は家に帰ってました!残念でしたが、残った「アンカ」さんとカメラに収まりました!アンカさんは、私の肩に手を載せました!
残念ながら昨年も今年も遇えませんでした。教室の壁に、マイエンフエルトのレストランで、私の膝に腰掛けた娘の写真とともに飾ってあります。
人生は出会いですね。あなたとこうした交信も出会いですね。有難うございます。9時になると保健センターに出かけます。健康教室に参加するのです。
長くなってすみませんでした。
いなかものより
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