2005/02/14 - 2005/02/20
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MITTAさん
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初めてNYを訪れたのは2003年2月。その時受けた刺激を忘れられず、2年の時を経てまたあの地へ!!
今回は格安航空券とホステルの組み合わせで「いかに安く旅するか」のテーマの下、出来るだけ節約を心がけた。航空券は往復35000円くらい。宿はとりあえずBIG APPLEというホステル3泊分をネットで予約していざ出発!今回も前回と同じくアメリカン航空。前回も思ったがアメリカ人の従業員がとにかく適当だ。席は広くていいけど。その適当っぷりに最初は頭にきていたけど、旅の最後にそんなアメリカ人の性質のおかげで救われることになるとはこの時は知る由もなかった…
JFK空港に到着。マンハッタンに向かうべくシャトルと地下鉄を乗り継ぐ。切符を通し改札を通るときに荷物がつっかかり閉鎖!失敗。黒人女性の駅員に無銭乗車だと勘違いされ、事情を説明するも聞く耳をもたれず、怒鳴り散らされ、やむなくもう一度切符を買う羽目になった。とほほ。
そんなこんなでなんとかタイムズスクエア駅に到着。外界へ出るとそこはネオンきらめくNY!またしても鳥肌。また来れたんだ!興奮が私達を包む。とりあえず宿に向かおう。雨の中傘もささず友人はバックパックを背負い、私はスーツケースをゴロゴロ。なんとも貧相な姿だっただろう。宿に到着。ドミトリーなので他の人とシェアする。この旅で同室になった人たちは濃かった…。風邪を引いて真っ赤な顔して寝込んでいるオーストラリア人。2段ベッドの上を使い、寝返るたびにギシギシ音をたてまくるとにかくご立派な体格のおばさん。その2人と入れ替わりで来た、モデル体系でとにかく美人なノルウェー人二人組。夜しか顔を合わせないのであまり話せなかったけどもっと仲良くなりたかったな。結局その宿を離れることなく5泊しました。
そして毎日観光。ハーレムのARCゴスペルツアー、平日昼時のウォール街でサラリーマン観察(笑)、チャイナタウン、コリアンタウン、セントラルパークでベーグル、ソーホーでウィンドウショッピング、20ドルで最前列(!)での「RENT」観劇…前回できなかったことも全部やれたかな。毎朝のスタバでのコーヒータイムがとにかく幸せだった。
そんな幸せな思い出を胸にとうとう帰国日。2時間前には空港に着いて最後に土産も買いたいので早めに出発…地下鉄に乗り込む。よし、これに乗って何駅で降りれば大丈夫。ホッとして旅の思い出などを語り始める。その時はまだ周りの異変に気づかなかった。しばらくすると周りに客がいなくなる…なにやら不安に駆られる私達。最終的には誰もいなくなってしまった。駅員に「ここは違うよ!とりあえず向こうのホームからA線に乗ってB駅まで戻ってそこからまたC線に乗り換えてD駅に行け!」みたいなことを言われ軽く錯乱状態。。その時点で離陸の2時間前をとうに切っていた…。その後も何度となく乗り換えを間違え、走り込みで空港に着いたのがなんと離陸30分前!!ちんたらなアメリカン航空のチェックインカウンターの列に並んではいられず「すみませんすみません」と強行突破でチェックイン。そこで「遅すぎる!今何時だかわかってるの!?」とまた怒られつつ、セキュリティチェックへ。そこのお兄さんがとてもいい人で、「このまま普通にやってたんじゃ間に合わないからチェックはやっておくからもう行っていいよ」と言って行かせてくれた。神様に見えた。このように数々の人に迷惑をかけ、数々の人に助けられなんとか搭乗口に滑り込んだのは離陸5分前!!土産も買えず肩を落とし、息を切らし席に着くのでした。そして席について間もなくして飛行機は走り出したのでした。『家に着くまでが旅行です。気を抜いてはいけません。』小中学校で何度となく聞かされたその言葉の意味を再認識する旅となったのでした。
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