ニューヨーク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 初めてNYを訪れたのは2003年2月。その時受けた刺激を忘れられず、2年の時を経てまたあの地へ!!<br /> 今回は格安航空券とホステルの組み合わせで「いかに安く旅するか」のテーマの下、出来るだけ節約を心がけた。航空券は往復35000円くらい。宿はとりあえずBIG APPLEというホステル3泊分をネットで予約していざ出発!今回も前回と同じくアメリカン航空。前回も思ったがアメリカ人の従業員がとにかく適当だ。席は広くていいけど。その適当っぷりに最初は頭にきていたけど、旅の最後にそんなアメリカ人の性質のおかげで救われることになるとはこの時は知る由もなかった…<br /> JFK空港に到着。マンハッタンに向かうべくシャトルと地下鉄を乗り継ぐ。切符を通し改札を通るときに荷物がつっかかり閉鎖!失敗。黒人女性の駅員に無銭乗車だと勘違いされ、事情を説明するも聞く耳をもたれず、怒鳴り散らされ、やむなくもう一度切符を買う羽目になった。とほほ。<br /> そんなこんなでなんとかタイムズスクエア駅に到着。外界へ出るとそこはネオンきらめくNY!またしても鳥肌。また来れたんだ!興奮が私達を包む。とりあえず宿に向かおう。雨の中傘もささず友人はバックパックを背負い、私はスーツケースをゴロゴロ。なんとも貧相な姿だっただろう。宿に到着。ドミトリーなので他の人とシェアする。この旅で同室になった人たちは濃かった…。風邪を引いて真っ赤な顔して寝込んでいるオーストラリア人。2段ベッドの上を使い、寝返るたびにギシギシ音をたてまくるとにかくご立派な体格のおばさん。その2人と入れ替わりで来た、モデル体系でとにかく美人なノルウェー人二人組。夜しか顔を合わせないのであまり話せなかったけどもっと仲良くなりたかったな。結局その宿を離れることなく5泊しました。<br /> そして毎日観光。ハーレムのARCゴスペルツアー、平日昼時のウォール街でサラリーマン観察(笑)、チャイナタウン、コリアンタウン、セントラルパークでベーグル、ソーホーでウィンドウショッピング、20ドルで最前列(!)での「RENT」観劇…前回できなかったことも全部やれたかな。毎朝のスタバでのコーヒータイムがとにかく幸せだった。 <br /> そんな幸せな思い出を胸にとうとう帰国日。2時間前には空港に着いて最後に土産も買いたいので早めに出発…地下鉄に乗り込む。よし、これに乗って何駅で降りれば大丈夫。ホッとして旅の思い出などを語り始める。その時はまだ周りの異変に気づかなかった。しばらくすると周りに客がいなくなる…なにやら不安に駆られる私達。最終的には誰もいなくなってしまった。駅員に「ここは違うよ!とりあえず向こうのホームからA線に乗ってB駅まで戻ってそこからまたC線に乗り換えてD駅に行け!」みたいなことを言われ軽く錯乱状態。。その時点で離陸の2時間前をとうに切っていた…。その後も何度となく乗り換えを間違え、走り込みで空港に着いたのがなんと離陸30分前!!ちんたらなアメリカン航空のチェックインカウンターの列に並んではいられず「すみませんすみません」と強行突破でチェックイン。そこで「遅すぎる!今何時だかわかってるの!?」とまた怒られつつ、セキュリティチェックへ。そこのお兄さんがとてもいい人で、「このまま普通にやってたんじゃ間に合わないからチェックはやっておくからもう行っていいよ」と言って行かせてくれた。神様に見えた。このように数々の人に迷惑をかけ、数々の人に助けられなんとか搭乗口に滑り込んだのは離陸5分前!!土産も買えず肩を落とし、息を切らし席に着くのでした。そして席について間もなくして飛行機は走り出したのでした。『家に着くまでが旅行です。気を抜いてはいけません。』小中学校で何度となく聞かされたその言葉の意味を再認識する旅となったのでした。<br />

2度目のNY―焦りの貧乏旅行―

2いいね!

2005/02/14 - 2005/02/20

7245位(同エリア9019件中)

0

5

MITTA

MITTAさん

 初めてNYを訪れたのは2003年2月。その時受けた刺激を忘れられず、2年の時を経てまたあの地へ!!
 今回は格安航空券とホステルの組み合わせで「いかに安く旅するか」のテーマの下、出来るだけ節約を心がけた。航空券は往復35000円くらい。宿はとりあえずBIG APPLEというホステル3泊分をネットで予約していざ出発!今回も前回と同じくアメリカン航空。前回も思ったがアメリカ人の従業員がとにかく適当だ。席は広くていいけど。その適当っぷりに最初は頭にきていたけど、旅の最後にそんなアメリカ人の性質のおかげで救われることになるとはこの時は知る由もなかった…
 JFK空港に到着。マンハッタンに向かうべくシャトルと地下鉄を乗り継ぐ。切符を通し改札を通るときに荷物がつっかかり閉鎖!失敗。黒人女性の駅員に無銭乗車だと勘違いされ、事情を説明するも聞く耳をもたれず、怒鳴り散らされ、やむなくもう一度切符を買う羽目になった。とほほ。
 そんなこんなでなんとかタイムズスクエア駅に到着。外界へ出るとそこはネオンきらめくNY!またしても鳥肌。また来れたんだ!興奮が私達を包む。とりあえず宿に向かおう。雨の中傘もささず友人はバックパックを背負い、私はスーツケースをゴロゴロ。なんとも貧相な姿だっただろう。宿に到着。ドミトリーなので他の人とシェアする。この旅で同室になった人たちは濃かった…。風邪を引いて真っ赤な顔して寝込んでいるオーストラリア人。2段ベッドの上を使い、寝返るたびにギシギシ音をたてまくるとにかくご立派な体格のおばさん。その2人と入れ替わりで来た、モデル体系でとにかく美人なノルウェー人二人組。夜しか顔を合わせないのであまり話せなかったけどもっと仲良くなりたかったな。結局その宿を離れることなく5泊しました。
 そして毎日観光。ハーレムのARCゴスペルツアー、平日昼時のウォール街でサラリーマン観察(笑)、チャイナタウン、コリアンタウン、セントラルパークでベーグル、ソーホーでウィンドウショッピング、20ドルで最前列(!)での「RENT」観劇…前回できなかったことも全部やれたかな。毎朝のスタバでのコーヒータイムがとにかく幸せだった。
 そんな幸せな思い出を胸にとうとう帰国日。2時間前には空港に着いて最後に土産も買いたいので早めに出発…地下鉄に乗り込む。よし、これに乗って何駅で降りれば大丈夫。ホッとして旅の思い出などを語り始める。その時はまだ周りの異変に気づかなかった。しばらくすると周りに客がいなくなる…なにやら不安に駆られる私達。最終的には誰もいなくなってしまった。駅員に「ここは違うよ!とりあえず向こうのホームからA線に乗ってB駅まで戻ってそこからまたC線に乗り換えてD駅に行け!」みたいなことを言われ軽く錯乱状態。。その時点で離陸の2時間前をとうに切っていた…。その後も何度となく乗り換えを間違え、走り込みで空港に着いたのがなんと離陸30分前!!ちんたらなアメリカン航空のチェックインカウンターの列に並んではいられず「すみませんすみません」と強行突破でチェックイン。そこで「遅すぎる!今何時だかわかってるの!?」とまた怒られつつ、セキュリティチェックへ。そこのお兄さんがとてもいい人で、「このまま普通にやってたんじゃ間に合わないからチェックはやっておくからもう行っていいよ」と言って行かせてくれた。神様に見えた。このように数々の人に迷惑をかけ、数々の人に助けられなんとか搭乗口に滑り込んだのは離陸5分前!!土産も買えず肩を落とし、息を切らし席に着くのでした。そして席について間もなくして飛行機は走り出したのでした。『家に着くまでが旅行です。気を抜いてはいけません。』小中学校で何度となく聞かされたその言葉の意味を再認識する旅となったのでした。

  • ウォール街を見回るNYPDの警察官。この後友達がこの犬に吠えられました(笑)

    ウォール街を見回るNYPDの警察官。この後友達がこの犬に吠えられました(笑)

  • 元は倉庫街だったチェルシー地区。

    元は倉庫街だったチェルシー地区。

  • 冬晴れのと〜っても寒い日でした。冬のNYで手袋は必須ですね。

    冬晴れのと〜っても寒い日でした。冬のNYで手袋は必須ですね。

  • 奥に見えるのがエンパイアステートビル。<br />やはり昇るなら夜が最高です★

    奥に見えるのがエンパイアステートビル。
    やはり昇るなら夜が最高です★

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

アメリカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アメリカ最安 275円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

アメリカの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP