?家族旅行でフランスを楽しむ（ロワール地方の古城めぐり）

2005/09/12 - 2005/09/20

娘の旅行計画で家族旅行を楽しむ
１、ロワール地方の古城見学（ヴィランドリー城、アゼ・ル・リドー城、アンボワーズ城、クロ・リュセ、シュノンソー城）　古城ホテル泊
２、トゥール市内見学（サン・ガシア大聖堂、プリュムロー広場界隈の木骨組の１５世紀の家等）、買い物
３、ＴＧＶで世界遺産モン・サン・ミッシェル見学、ムール貝、巨大オムレツ、名産酒カルウ゛ァトスを楽しむ、ホテルの部屋、食堂の窓から世界遺産モン・サン・ミッシェルが見える
４、ＴＧＶでパリへ市内見学、夕食シェ・グラモン（大橋巨泉推薦の店）でキジ他フランス料理を楽しむ
５、エッフェル塔、ヴェルサイユ宮殿見学、イルミネーションツアーで夜のパリを見学
６、ノートルダム大聖堂見学、ルーヴル美術館鑑賞ムーラン・ルージュディナーショーに
７、ＡＰＲＥＭＯＮＴ　ＧＯＬＦ　ＣＬＵＢでゴルフを楽しむ

エリア フランス

ヴィランドリー城内の幾何学模様にデザインされた広大な庭園です。

ヴィランドリー城の幾何学模様にデザインされた庭

ヴィランドリーの野菜畑

ヴィランドリー城の野菜畑

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

ヴィランドリー城庭園

アゼ・ル・リドー城
ロワール川の支流、アンドル川のほとりに建つルネッサンスの珠玉の名城。１６世紀、フランソワ１世の大蔵大臣の妻によって建てられた。

アゼ・ル・リドー城

アンボワーズ城

アンボワーズ城

アンボワーズ城の屋上からロワール川を望む

アンボワーズ城の屋上からロワール川を望む

アンボワーズ城内のサン＝テュベール礼拝堂にあるレオナルド・ダ・ヴイィンチの彫刻
本人の遺志によりアンボワーズ城に埋葬されました。

アンボワーズ城の城下街

クロ・リュセ

クロ・リュセ

シュノンソー城
ロワール川支流であるシェール川を城内に取り入れ、広大な庭園の中に気品を漂わせてたたずむ白い城館。代々女性城主であったため「６人の奥方城」の別名がある。

シュノンソー城

シュノンソー城

シュノンソー城の庭

シュノンソー城の庭

シュノンソー城の庭

シュノンソー城前のポプラ並木

この旅行記へのコメント （1）

• satoshi.sさん 2005/10/29 07:02:02

  フランス旅行は大変楽しかった

  旅行日平成１７年９月１２日から２０日まで
  感想
  １、歴史のあるフランスは見るものすべてに感動を覚えます。
  ２、何百年前に建てた建物を修理して今だ大切に使っている、古いものを大切にする国民性に尊敬する。
  ３、パリは物価が高く、交通渋滞が酷く、一方通行の道路が多いようで、道路両側に駐車スペースが確保され車は走りにくいように思う。
  ４、タクシーは台数少なく、料金支払い時にチップが要求され、４人は乗車拒否される。それに引き換え地下鉄が便利に思う。乗る前に下車駅、乗換駅を確認の上乗車すると以外に簡単で問題なく利用できる。
  ５、パンの嫌いな私はどうなるかと思ってていましたがフランスパン、クロワッサン、サンドイッチ等何とかおいしく食べる事が出来ました。
  ６、トイレ（駅のトイレ、観光地のトイレ）にお金がかかるのでコインの小銭が必要です。（２０〜５０セント）
  ７、フランス人は大変のんびりしていて女性に甘く、マナー（何事も我先にせず辛抱強く自分の番を待つ）が良いように感じた。昼食時一方パンをかじりながら歩く。