2005/05 - 2005/05
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gogofujiさん
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「サイコ」という映画みたことがありますか。旅の途中にふと泊まったモーテルの主人が実は2重人格の殺人鬼であったという話です。まあ、殺人鬼ではなかったけど、今回はそれと負けず劣らずの怖いキャラクターの主人の経営する宿に泊まってしまったというのが今回の話です。
それは、中国の麗江に滞在中の時のこと、ここは2年ほど前に日本人女性と一緒にサイクリングやトレッキングに行ったりして思い出の地でもあるんですけど、今回再び訪れてみて改めて月日の流れを感じました。
かって訪問した医者のドクターホー氏はこの2年でふけてボケてるんじゃないかと思える程。民族衣装、それも女性用の、を着せて金とってたばばあも老け込んでぶつぶつひとりごとをつぶやいてばかり、もっとも飲んだお茶の代金だけは去るときしっかり請求してきて金に対する執着は衰えてないのは確認できたけど。
麗江や近郊の村も観光客相手のみやげ物やばかりになって中国人観光客だらで趣きはまったくなし。
そんななかで、宿で飼ってる犬が俺には懐かないのは相変わらずでしたけど。
そんながっかりの毎日にある日シャングリラから麗江に戻る途中、トレッキングの途中泊まったGHに再び訪問してその時撮った写真を宿の主人にあげようと虎飛峡に立ち寄ってみたもののかってのトレッキングのルートが思い出せず途中であきらめてトレッキングスタートとなる町に戻ることにする。
前はこの町のはずれにあったトレッキングの情報が得られるカフェがあったのだがその店はなくなってた。
代わりに近くにパッカーむけの宿ができてて初めなかに入った時はだれもいなくて閑散としてたので町のホテルにでも泊まろうかと思い町に行くもどこも高そうだしパッカーむけの情報が得られそうもないのでまあ門はあいてたのだからもしかしたら営業してるかもしれないと思い再び戻って宿の門をくぐりなかに入ると建物の2階に人影があり
ちかよってみるとはじめは暗かったせいもあり西欧人女性かと思ったが流暢な英語をしゃべる中国人女性だと分かる。この女性、髪はロン毛で金髪がかってて年は30なのか40なのか分からないほど民族も漢民族なのかチベット人なのか分かんないし、いやそれどころか***。
部屋あるかと尋ねるとあるとのこと、ダブルベットとシングルベットのある6畳ほどの部屋でバストイレはないものの、実はそれが後で大問題になるけど、清潔そうで20元と安いので泊まることにする。さっつそく本館の3階の食堂、斜面を利用してできてるので建物自体は2階だけど、俺の泊まった部分は別館の2階でそこから斜面に立てられた食堂のある本館へは短い橋でつながってる。本館の食堂にいくとテレビをみてる下女がいてさっそくお茶を用意してくれる。実はこの下女、いつもテレビばかりみてて、俺が「ありがとう」「こんにちは」といっても反応はなく、口利けないかと思えるほど無口で不気味だったけど。
注文したした野菜スープは30分以上たってもできず、しかもすぐにできるオレンジジュースをスープの後にだしてくるという手際の悪さだったが、それていうのも下女はテレビ見てるばかりで女主人が一人で作ってたせい、味自体は可もなし不可もなして感じだった。女主人は俺の前に座り簡単なやりとりを英語中国語をまじえてする。
いつのまに来たのか中国人の若者が来てて女主人の横に座る。なにげにみると女主人はその若者の太ももをなでまわしてて、愛人?かと思った。若者が出てた後俺は女主人にシャワーどこかとたずねると、2階のテラスに案内され、彼女はタライにお湯を入れてもってきてくれる。これだけなら、いかにも中国らしいかもしれないけど、
それでも、一瞬「ここでかよ、部屋でもなんでもないし、たんなるテラスの端だろ」と思う。俺の気持ちを知ってか知らずか、彼女は持ってた電灯を消すと「ここで服脱いで」とのたまう。電灯消すと真っ暗になってなんにもみえないじゃないかと思いながら上だけ脱ぐと、彼女は「下も脱いで、わたしのことは気にしなくていいから」といいだすではないか!「冗談じゃい、お前の前で裸になれる訳ないだろ」とこころのなかで思い、服を着ると。「汚いはよ、頭だけでも洗って」というのでしぶしぶ自分で洗おうとするといつのまに俺のタオルとシャンプーを利用して俺の頭を洗い出すではないか、そしてあれよあれよというまに上着を脱がされ背中や胸をタオルでごしごしと洗われてしまう、
そして、彼女の手は俺のジーンズのベルトに伸びてきた!俺は必死になって半ば脱がされたジーンズをはきなおそうとしている間彼女の手は俺の股間部分をしきりにまさぐってるではないか、ひえー。
なんとかその場を逃れ部屋に戻ると部屋はなかからは閉じられないことになってることに気がつく。
俺は部屋にあった机と椅子を利用してとりあえずバリケードを築くけどこんなんでふせげるのかいなと思いながらもベットに横になってると歩き疲れたせいかはたまた食べものに毒でももられたのか急に眠気が、zzzzzzzz
まあ、その夜はなにごともなかったけど、朝置きて彼女の顔をみたとき、前に一緒にトレッキングした日本人女性が宿の情報ノートに書き残してたメッセージを思い出す。「虎飛峡の入り口におかまのいるカフェがあります」
というのを。
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