■カナダの旅　（１）　☆ナイアガラフォールズ　■Trip of Canada　（１）　☆Niagara Falls

2005/10/05 - 2005/10/12

■紅葉のメープル街道と黄葉のカナディアンロッキーを一度に巡る旅。
ナイアガラの滝つぼに迫る「霧の乙女号」。ローレンシャン高原のトレンブラン湖紅葉ボートクルーズ。コロンビア大氷原アサバスカ氷河の雪上車に乗車。
■カナダを代表する３つのシャトーホテル、◆シャトー・モンテベロ　◆フェアモント・シャトーレイクルイーズ　◆フェアモント・バンフスプリングスに宿泊。
◆カナダの旅のスタートはこのナイアガラの滝からです。

■Maple Route of autumnal leaves, and Canadian Rockies sightseeing of yellow leaves.
Maid of the Mist approaches to Niagara Falls.
The Tremblant lake autumnal-leaves boat cruise of the Laurentians plateau.
It rode on the snow car of Athabasca Glacier in the Columbia icefield.

エリア ナイアガラ・フォールズ(カナダ)

■セントレアからの出発
ｴｱｶﾅﾀﾞ航空で、一路バンクーバーへ。
◆機材　　ボーング767-300ER
◆旅客人員　　210余名 満員御礼

■　シェラトン･フォールズビューホテル
カナダ滝のゴーという音で目が覚めた。窓から見たナイアガラの夜明け。

■　シェラトン･フォールズビューホテル
窓から見たナイアガラの日の出。

■　シェラトン･フォールズビューホテル
ホテルの窓から見たナイアガラの夜明け。カナダ滝の滝つぼからの水しぶきが見えます。ゴーという音が常時聞こえます。

■　シェラトン・フォールズビューホテルのルーム
窓からは眼下にナイアガラ滝が見えます。

■　テーブルロック
カナダ滝の真横にあるビューポイントのテーブルロックからは悠然と流れてきた青く透き通った水が一気に落ちていく姿を間近に見られる。

■　霧の乙女号
滝つぼを行く遊覧船。

■　霧の乙女号からみたカナダ滝
びしょ濡れになります。

■　カナダ滝
霧の乙女号に乗船し、カナダ滝の滝つぼから見上げる。

■　霧の乙女号乗船場
カナダとアメリカをつなぐレインボー橋が見える。

■　レインボー橋
カナダとアメリカを結ぶ全長３００ｍの鉄橋。橋の中間地点が国境。

■　アメリカ滝
霧の乙女号から見たアメリカ滝。

■　アメリカ滝のブライダルベール滝

■　ナイアガラ
アメリカ滝とカナダ滝を一望。

■　ナイアガラのホテルビル群
テーブルロックから見たホテルビル群。
一番左端が宿泊したシェラトン・フォールズビューホテル。

■　ナイアガラにある珍しい形のビル
厚みの非常に薄いビルのように見えるが。じつは３角柱の形をしている。カメラアングルでこのように見えました。

■　ワールプール
ナイアガラ川が流れを変える場所に出来た大きな渦巻き。

■　ナイアガラ
カナダ滝の上流には、水による滝の侵食後退を防ぐための水量調節ダムがある。

■花時計
1950年オンタリオ水力電気　築。直径12.2ｍ。ナイアガラ園芸学校の生徒により整備され、毎年デザインが更新される。

■　花時計
時計下の機械室には、1950年から歴代の時計デザインが写真展示されている。

■　ナイアガラのお土産と言えば
　　　やはりアイスワインですね。
甘〜い。

この旅行記へのコメント （2）

• ばりこ３さん 2007/11/03 11:10:40

  本日の一枚

  こんにちは！
  
  やっぱりナイアガラは圧倒的ですね〜☆
  一日中うろついて、もうお腹一杯と思って帰ってきたのに、また行きたくなりました。

  bigwellさん からの返信 2007/11/03 12:14:18

  RE: 本日の一枚

  ばりこ３さん　こんにちは。
  
  メッセージありがとうございます。
  
  ナイアガラフォールズ、霧の乙女号に乗ったんですね。
  すごかったでしょう、轟音と水量の迫力に圧倒されましたでしょう。
  
  滝つぼの写真、私もレンズの水滴に気づかずに撮ってました。
  無理もないですよね、あれだけの水しぶき防ぎようありませんから。
  ほんとうに、また行きたくなりますね。