2005/08/26 - 2005/08/26
31751位(同エリア32599件中)
bowbowbalkoさん
- bowbowbalkoさんTOP
- 旅行記16冊
- クチコミ1件
- Q&A回答1件
- 49,906アクセス
- フォロワー0人
青春18切符を使って日帰りで、松本へ小旅行をしてきました。
家を出発したときは、まだ、台風の風と雨が勢いよく…どうなることかと思いましたが、JRのダイアの乱れもなく、楽しい松本への小旅行ができました。
-
松本駅の観光案内所で、「松本に来たのならばぜひいっておいたほうがいい場所」で紹介された場所の1つ目。「開智学校」へ行ってきました。
「開智学校」は、日本で一番古い小学校だそうです。
…長野県が、教育にものすごく熱心な県だということは、前々から聞いていたのですが…。
そうか、小学校を日本で一番最初に作ってしまうくらい、教育に熱心だったんですね!!!
ちなみに、ここへの入館料は¥300。
近代化されつつある時期の日本の洋館が好きな私としては、価値ある値段ですが…。 -
でも、やっぱり価値はあると思う…私は…ね…笑…。
ここが玄関の上のアップの写真です。
建物には、贅沢にいろいろと細工がされています。
こんな素敵な学校だったら、毎朝、通いたくなるだろうなぁ…。 -
廊下はこんな感じです。
板張りの廊下、私は経験したことがないので、ちょっとあこがれます。
…そうそう、この建物、実際に小学校として昭和38年まで使われたそうです…。
こんな素敵な廊下だったら、毎朝、掃除してもいいかも…? -
1階の教室の風景。
木の机と木の椅子です。
こういう小さな演出が、とっても素敵だと思ってしまった私です。(ちなみに、同じような昔の学校を再現した施設に、島根県の津和野にある、安野光男美術館にもあります。そこも、ものすごく素敵です。) -
私がここの学校の生徒だったら、椅子に座っても、外ばかり見ていることかと…思います。
-
学校の中には、これまた歴史を感じるような会談がありました。
木の階段…だから、みんながよく使う部分は磨り減ってしまっています。 -
こんな風に…磨り減るのです…笑…。
階段も、ここまで使ってもらえれば、本望でしょう…。
-
踊り場のある階段。
そういえば、子どもの頃って、学校で階段すべり(正しくは階段の欄干すべり?)をしませんでしたか?
大人になった今ではしなくなったけど…。
でもチャンスがあったら、してもいいかも…などと考えてしまいました。 -
ああ、なんて私好みの階段なんでしょう…。
思わずうっとりする私です。
今日は、階段を見に来た…のかも…!? -
学校の中には、回り階段も…。
残念ながら、この階段を実際に登ることはできませんが、見ているだけでもうっとり。
小学生を対象に、こんな素敵な学校を作ってしまった打なんてすごいなぁ…とため息。 -
学校の2階から、現在の開智小学校越しに、松本上が望めます。
そうそう、今の開智小学校もなかなか素敵です。 -
同じく2階にある講堂。
ものすごく素敵です。
当時の小学生は、求められることのレベルが高く…小学校4年生の子に対して出されたテストのお題が「お産の知らせがあったときの対応について」…など…。
おい、こんな難しい問題、いまどきの中年だって舞い上がって変なことをするのに、小学生に聞いちゃうのか!? -
さて、次にいったのは、松本城です。
国宝…ということですが…。
確かに美しい!
美しいことも大切なのですが、観光案内所の方のお勧めのお城のそばのお蕎麦屋さん(ただし値段はお高め)で美味しい思いをするのも素敵です。
今日は「もとき」と言うお店に行ったのですが…。
びっくりしたことが…。
「もとき」のおそばは、半透明なんです!!!
興味のある方は、ぜひどうぞ!(場所は観光案内所で聞いてください。) -
お城の周り(お堀の周り)をあるいていくと、赤い橋が見えてきます。
-
実は、この橋「Z」の形をしているんです。
この橋を渡って、お城の中へ。
入場料は隣接の松本市博物館の入場料も込みで¥600。
(ちなみに、博物館の方は、私はあんまり興味がなかったです…。刀とか、籠とか…松本城とお殿様ゆかりの者がおいてあったのですが…。きっと日本史の好きな人は、ものすごーく楽しめると思います。) -
では、いざお城の中へ!!!
そう、お城と言うものは、戦いのときに最後の砦になったりもするので、バリアフリーなものではありません。
健脚な私でも、ちょっと困るような建物です。
冬はきっと寒そう。(ガラスのない明り取りの窓があるから。これはきっと風が通るぞ…!)
足元がすべるので「靴下ははかない方がいいでしょう」とのことでした。
…足元の冷えない、夏場がお勧めと言うことでしょうか!? -
お城の内部。
暗い。
時代劇のお城のイメージとは違うなぁ…といつも思ってしまう私です。 -
お城の窓。
…ガラス窓のない窓…。
昔の人は、寒くなかったのでしょうか?
…それとも、冬になると、ガラスがどこからかやってくるのでしょうか? -
そのお城の窓から見下ろした、庭。
今は夏だから、こんな感じ。
冬は、雪が積もっているのでしょうか? -
そして、これが…お城の中の急な階段。
本当に暗くて、急でびっくりです。 -
横から見ても、急な階段。
-
最大の難所には…、係りのおじさんが配置さています。
そしてご丁寧に…子どもが階段を踏み外して落ちたときに下で親がそれを受け止められるように、親が階段の下にいるように…との注意書きが書かれていました。
そうだよなぁ。そのくらいの責任を親は取らないといけないし、感じなくてはいけません。 -
いろいろとがんばって登った、天守閣からは、素敵な風景を望めることができます。
-
お城から市街へでてきて、ふらふらお散歩。
女鳥羽川のほとりには、魅力的な通りがたくさんあります。 -
かえる…その1.
-
かえる…その2.
-
一見、観光客向けのお店っぽいのですが、骨董品をあつかっていたり、花屋さんだったり…。
いろいろなお店が集まっています。 -
中町通り。
蔵というか…昔の日本の建物が点在しています。
なかなか、雰囲気あります。 -
松本の街の素敵なところ。
それは、街のあちこちに湧水があることです。
何気ないここもそう。 -
街中を綺麗な水が水路となって流れています。
-
さて、松本と言えば…ということを、今回初めて知ったのですが…。草間弥生さんと言う現代アート作家(幻聴や幻覚に悩まされると言う、病気もちです。)は、松本出身だったそうです。
そのゆかりでか…、松本市美術館には、彼女のゆかりの作品がたくさんあります。
この作品も、まさに彼女のもの…とわかるような色合いとデザイン! -
東京でも横浜でも…豊田でもだったかな?…飾られていた、銀色のボールが、松本でも光っていました。
-
なんか、綺麗なんだけど迫りくる感じ。
最初の彼女の作品を見たときに、彼女の背景を知らなかったので、雰囲気に呑まれて実は具合の悪くなった私です。 -
今は、割と平気。
看護師として、超えてはいけない一線の加減がわかってきた…というのも関係しているかも。
割り切ってしまうと、彼女の作品は、その不安定さが日常から切り離されて、ものすごく躍動的で面白いんです。
ただ、居間などでくつろぎたいときに見るものではないかも…。 -
トイレの中も、彼女の作品の範疇。
落ち着きそうで落ち着かない。
あの病気の人の世界って、こんな幹事なんでしょうか? -
そう!
今回すごく感動したのは、これ!
コーラの模様も、草間弥生モード。
これってすごいことだと思う私です。
きっと松本市がコカコーラーにお願いして、タイアップして、お互いの利害と遊び心が重なったんでしょうね。
すばらしい! -
さて、帰り道、また長い長い電車での帰路に備えて、松本名物のお弁当を買いました。
-
お弁当は美味しかったです。
…電車の中でお弁当を食べるのは大好き。
でも、その電車がOKで、どの電車がNGなのかを見極めるのは難しいところです…。 -
青春18切符だからこそできる業。
各駅停車・途中下車の旅。
上諏訪の駅の中に、無料の足湯温泉を発見。
電車を下車して、次の電車を待つまでの時間がちょうどぴったりな足湯です。
-
お湯は…ちゃんと沸いています。
ただ、熱いので「水で薄めています」と書いてありました…笑…。 -
夕方、電車の車窓から…。
夕日に照らされて、電車の陰が見えます。
最近は夕方が来るのも早くなって、なんだか秋が来たことを受け入れなければなりません。
なんだか寂しいです…。 -
韮崎駅周辺から、八ヶ岳を車窓から見たところです。
空気が綺麗で、綺麗な水と自然がある、こういうところってあこがれてしまいます。
各駅停車の旅は…、疲れるけれど、それなりに味はあって楽しかったりします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
長野 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42