2005 Estate　フィレンツェ・ヴェネツィア ２

2005/07/11 - 2005/07/18

夏のフィレンツェ・ヴェネツィアを訪れ、美術館と教会巡りをして芸術を堪能してきました。

詳細はこちら
http://www.adachi.ne.jp/users/mydreams/

エリア ベネチア(イタリア)

カ・フォスカリ

サン・マルコ寺院の屋根の部分

カフェ・クアードリにて。ドージェ（総督）のタルト

カフェ・クアードリにて。カプチーノ

街中で見つけた看板？

リアルト橋の彫刻「受胎告知」のマリア

サン・マルコ寺院のモザイク

サン・マルコ寺院のモザイク

サン・マルコ寺院のモザイク

サン・マルコ寺院のモザイク

サン・マルコ寺院のモザイク

鐘楼

鐘楼からの眺め　サン・マルコ広場

鐘楼からの眺め　海の税関

鐘楼からの眺め　コンタリーニ・デル・ボーボロ階段

鐘楼からの眺め　サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

鐘楼からの眺め　聖テオドロス像

サン・マルコ寺院

ドゥカーレ宮殿のファサード

ドゥカーレ宮殿　「アダムとイブ」よりイブ

ゴンドリエーレ

鐘楼の頂辺の像

鐘楼の上の方の彫刻　サン・マルコの象徴「有翼の獅子」

サン・マルコ寺院の床

サン・マルコ寺院の彫刻

ドゥカーレ宮殿の彫刻（サン・マルコ小広場に面して）

国立マルチャーナ図書館の頂辺の像

国立マルチャーナ図書館の壁の彫刻

朝の風景

ゴンドラのフェッロ（船首部分）６本の歯はヴェネツィアの６つの地区、反対側の１本の歯はジュデッカ島を表す。

ドゥカーレ宮殿外壁の彫刻

鐘楼の入口の門

鐘楼の台座の部分の彫刻

サン・マルコ寺院のバルコニーにある４頭の馬（コピー）。十字軍がコンスタンチノープルから戦利品として持ち帰られた。ヴェネツィアの「自由の象徴」となる。後にナポレオンに横取りされるが1815年に返還された。

サン・マルコ寺院のモザイク画

サン・マルコ寺院のモザイク画

サン・マルコ寺院入口のところの彫刻

朝のサン・マルコ広場の回廊を歩く人々

とある路地裏

窓から顔を出していたシニョーラ（おばさんっていうよりもおばあちゃん）
「Buongiorno！Posso fare una foto？」と私。
おばさん「Si、si！！」
私「Grazie！」でパチリ。

サン・ジャコメット教会

ズッキーニの花（食用）

市場へ荷物を船から下ろしている人達

トラゲット（渡し船。立って乗るのが流儀）でカナル・グランデを渡る人々

魚市場の魚屋さん

カ・ドーロ

カ・ドーロのファサード

ドゥカーレ宮殿　巨人の階段

カフェ・フローリアンにて。お好みでジェラートは選べます。

カフェ・フローリアンでの生演奏（当然、有料です）

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会頂辺のマリア像

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会のクーポラ

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の床

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の主祭壇

バポレットから見た鐘楼とドゥカーレ宮殿、サン・マルコ小広場

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の中

ゴンドラに乗って。橋のところで他のゴンドラとすれ違いました

この日は水位がやや高めだったため、ゴンドラの船尾の部分を折り曲げていました。

私と母が乗ったゴンドラのゴンドリエーレ

リアルト橋の下をくぐっています（正面はドイツ人商館）

リアルト橋の下をくぐっています

ゴンドリエーレ

橋の下をくぐるところ

ゴンドラやその他の船のためのカーブミラー

溜め息の橋とドゥカーレ宮殿（右）

ドゥカーレ宮殿

溜め息の橋

溜め息の橋の下を通るところ

夕陽に輝くドゥカーレ宮殿の壁

夕陽に映えるドゥカーレ宮殿

シーフードパスタ

レデントーレの祭りの開始を待つ人々

夜のサン・マルコ寺院

レデントーレの祭りの始まり（今は花火大会）開始時間は夜11時半。

帰り間際（夜中の12時半過ぎ）にもう1枚。日本と違って食べものやゴミが殆ど散らかされてませんでした。

持ち主が次々と不幸になるダリオ宮の装飾

バルバリゴ館の壁のモザイク

アカデミア橋

アカデミア橋からの眺め

アカデミア美術館

空港へ向かう水上タクシーからの眺め

この旅行記へのコメント （4）

• kaz-ykさん 2006/09/14 22:49:55

  ご本家にもお邪魔しました

  Andy_Dreamsさん 今晩は
  
  今回のフレンッエ、ベニスの画像は、素晴らしい。
  足跡を辿り、ご本家へもお伺い致しました。
  
  貴女様の可愛らしいｈｍｌに、感銘を受けました。
  毎年年/２回海外へ行かれている様子、現職にも関わらず、リッチですネー
  
  小生のｈｍｌも容量が２００ＭＢをオーバーし、メンテも大変で
  固い紹介調で、面白みなく、貴女様を真似てスマートなものにしたいのですが、センスも無く根気もなく、さぼっている昨今です。
  
  先日ＮＨＫで、セリフ入りのｈｍｌの作成法を、紹介していました。
  デジカメの性能もＵＰし、付いて行けなくなって来ました。
  
  
  
  

  Andy_Dreamsさん からの返信 2006/09/15 00:48:12

  RE: ご訪問ありがとうございます

  こんばんは。
  
  旅行記を書き始めたので、ネットは見ていなかったので
  遅くなってしまいました。すみません。
  4トラベルはたま〜にしかチェックしてないのですが
  書き込みとかがあった場合メールが来るので、
  それで判りますね。
  
  ブログも書いているので、そちらの方やら友人達のサイトに
  見に行くと、時間が経つのもあっという間ですね。
  
  HPは写真をキレイに大きく見せるとあっという間にめいっぱいになって
  しまいますよね。
  だから私は泣く泣く小さくしています。
  
  
  リッチではないですよ〜。貧乏旅行です。
  収入が少ないのに、出かけるときは別ですからねぇ・・・
  
  トルコ、私はまだ未踏の地です。
  惹かれるものもあります。
  かつてのベネチア商人たちが沢山滞在していたそうです。
  
  トルコ料理も美味しいそうですね。
  西洋と東洋が合わさった料理なんでしょうかね？
  どうか、楽しんでいらしてください。
  ともかく、外国は素晴しいところが多すぎます。
  
  Andy
  
  

• jamyamaさん 2005/08/07 12:29:52

  ゴンドラの船尾は折りたためるんですね。

  Andyさん
  さすが何回もベネチアを旅行されているAndyさんの
  眼は違いますね。
  私も先日行って来た同じベネチアなのに捕らえているものが
  違うなぁと感心して楽しみました。
  次回！？は私も是非Andyさんの視点からベネチアをカメラで
  覗いたみたいです。
  
  ゴンドラ、水位が高いと大切な船尾を折りたためるなんて
  便利にできているのですね。（笑）
  

  Andy_Dreamsさん からの返信 2005/08/07 14:02:26

  RE: ゴンドラの船尾は折りたためるんですね。

  こんにちは。
  早速ご覧くださって、ありがとうございます。
  
  私も、あれを見たときは「へ〜！」って驚きました。
  そんな風には見えなかったので。
  
  船首は金属ですから無理ですけど、
  水位が高くて、船首が橋の下を擦りそうなときは、
  ゴンドリエーレが乗客に
  「こっちの方向に重心がかかるように移動して欲しい」と
  頼んできます。
  私が乗ったときも、母に「右側に寄って欲しい。
  船が斜めになるようにして橋の下をくぐるから」と言ってきました。
  母が右に寄ったので、ゴンドラは右に傾き、
  その分橋の下の傾斜に沿うようになるので
  擦らずに済むのです。
  なるほどなぁ〜って思いました。
  
  それでも、擦ってしまうときもあるようで
  橋の下には、沢山の擦った傷跡がありましたね。
  
  
  カーニバルの時は何も言われなかったので
  水位はそれほどでもなかったのかも。
  でも、仮装して乗り込んでいるときに
  言われてもホイホイと動けなかったですが･･･（笑）
  
  
  そうそう、魚市場の近くに、「本日の水位」みたいな電光掲示板が
  ありました。
  当日の朝見たときは、＋３５ｃｍとなっていました。
  
  
  それにしても、ヴェネツィアは全体で景色を捉えても良し、
  一部分だけを眺めても良しってところで
  魅力ありすぎですね。
  
  本家のＨＰも「出発前」をアップしました。
  旅行開始の部分も作成中ですので
  そちらもお時間がありましたら、ご覧くださいね。
  
  では。
  
  Andy