2005/07 - 2005/07
1010位(同エリア1203件中)
しましまさん
おっと失礼、イグアナ君です。熱帯公園内で、ほぼ放し飼い状態で存在していました。
第一日曜日は美術館が無料だからと、クラスメートのタイの女の子に誘われて、ニース空港近くの”Musee Dept des Arts asiatiques”に行きました。
その後、隣接する”Parc Floral Phoenix”へ行きました。
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こちらアジア美術館の外側です。盆栽もどき?が見えるでしょうか。中は撮影してはいけなかったので、失礼します。
ニースには沢山美術館があるのに何で不便な場所にある、アジア美術館を選んだのだろうと思っていました。
一緒に行った人は、私も含めて3人はアジア出身で、あとはアメリカとクロアチア出身でした。アジアの事を説明しようというタイの女の子の計らいだったようです。
中にはしっかり日本のコーナーがありました。甲冑を見ては武士や五月の節句のこと、屏風を見ては源氏物語や当時の結婚の風習や着物の事など説明しました。浮世絵もありました。
仏像やお坊さんの袈裟まであり、お決まりの「あなたは何の宗派なのか。」とか「死んだとき火葬すると聞いたが本当なのか?」などの質問は、自分の知っている常識の範囲内ですけど答えました。
予想以上に面白がってもらえて、以外でした。ベトナムの女の子にも「眉そり」の説明が非常に好評でした。
ちなみに美術館で働いている女性はカンボジアの方で、日本人だと言うとすかさず「アメリカの次にリッチな国の人ね。」と返ってきました。今は大分状況が変わってきてはいるけれど、言われるとズシッと重かったです。 -
熱帯公園内で放し飼いされていたペリカンです。一メータの距離まで近寄っても、ゆったりと羽の手入れをしていました。「触れるかな?」と手を伸ばしたところ、20センチまで近寄った時点でくちばしを大きく開けて、はさもうとされました。威嚇ですね。
それでも、逃げようとはしないところは、よっぽど人間がいたずらしないのかな?と思いました。 -
入り口近くの噴水のスペースで毎時間に10分すぎから、音楽に合わせてのパフォーマンスがある、ということなので待っていました。
しかし時間になっても何にも起こらない・・・ので入り口の係りの人に言いにいったところ、「今行く」ということでした。
ゆっくり係りの人は歩いてきて、奥の小屋に入りスイッチオン!やっと始まりました。「いかにもフランスだね」と友達と係りの行動を見て言い合いました。
でも、音楽に合わせた噴水のショーは期待していたより面白かったです。 -
こちらも水鳥の放し飼いスペース内です。
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熱帯植物内に展示されていた、林業の説明のスペースにあったオブジェです。この辺がなんとなくフランスっぽいかなと思います。
(今回私は2回目の訪問なのですが、前回は準備中でした。) -
クラスメートです。左からタイ、ベトナム、アメリカです。
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温室の中に設けられていた、亀のスペースです。本当は触ってはいけないのですが、アメリカの子がどうしても、というので内緒でパチリ。
フランス人の子供たちも沢山見に来るのですが、親たちが「触らないでください。」という看板を見て「絶対にだめよ。」というので触る子はいませんでした。フランスの子は親の言う事を聞くのだな、という事とルールを守るというか、動物に対する尊厳というか、距離の保ち方が上手いというか、日本と違うと感じました。
表紙のイグアナにしても、柵なんて申し訳程度の中に住んでおり、こちらが手を伸ばせば触れる距離でした。おそらく人がいないときは、自由に散歩していうるのだろうと想像されます。
そういえば、常日頃見かける犬たちも人が少ないところなどでは、紐を放してもらって飼い主に離れすぎないように気をつけながらも、自分の好きなように匂いを嗅いだりしながら散歩しています。見知らぬ私には、近くに来ても目もくれません。 -
公園内の子供たちのスペースです。
右手の奥に見えるのは、カエルの顔から舌の滑り台が伸びています。
手前の棒はアシ(池に生えている)をかたどっており、どうやらここは池の中のイメージのようです。) -
園内にはこのようなオブジェが多く設置されています。
一度目の訪問のときは、ちょうど新しくオブジェを設置したことでお披露目というか、これらを作っているアーティストたちが来ていました。
(その時は別のアーティストの展示で知り合った人が、この園内に展示するということで来ました。) -
これもオブジェ。
とにかく園内は広いです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kaz-ykさん 2005/08/04 22:38:42
- 始めまして お蔭様でニースが、理解l出来ました。有難う
- しましまさん 今晩は(お早うございます)
ニース滞在記シリーズを、楽しく拝見しました。
先日ニースの紹介をTVで放送していました、家内と一度訪問したいなーと云って居た所でした。
博物館に日本紹介コーナーがあるとは、驚きでした。又博物館では、展示品に会わせ、品物の特徴・用途・歴史等を説明するのは、中々大変です、
日本のPRにご助勢頂き、ご苦労様でした。
貴女様の旅行記は、奇麗な写真で、説明も丁寧でよく解ります。
有難う御座いました。
私事ながら、甥の娘達は、13年に及び海外生活より帰って来て、同志社の
高校・大学に入りましたが、親は物入りで困っています。
娘の孫は、3才で渡米し、英語で英語を教えて貰いましたので、発音は、
米人並み、帰国後5年経つとYMCAへ補修に行っていても、英語力は
ガタオチの様に思います。
チャレンジ精神を失わず、ご健闘ご健勝をお祈りします。
- しましまさん からの返信 2005/08/06 08:41:22
- RE: 始めまして お蔭様でニースが、理解l出来ました。有難う
- 参考にしていただけるなんて、とても光栄です。
まだまだ、書けてないこと沢山です。
フランスは素敵なところ一杯です。
(でも逆に日本の素敵なところを再認識することも多いです。)
少々日本人からすると非常に不便なのが玉に傷です。
カルチャーショックもアメリカ、オーストラリアへ行った時よりもひどかったです。
ご親戚に海外生活された方がいらっしゃるんですね。
美術館で日本の説明をしましたが、私の語学力は大した事ありません。
「伝えたい!」その気持ちだけで何とかなっているようなものです。
毎回「コモンディトオン・・・(なんて言うんだっけ)」を連発しています。しかし、少ない語彙を駆使しながら一生懸命話していると、相手もよく聞いて理解しようとしてくれます。
ニースにこられた時はどうぞ楽しんでください。
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