1999/08/23 - 1999/09/20
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cinamonさん
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はじめに
大学3年生の夏にほぼ一ヶ月、行ってきました。アルスター大学の研修は2年に一度だったので、毎年行われているカナダの選考にも通っていたけど、こちらを選択。費用も一年間バイトで貯めていました。
初の海外旅行がこんなに長期のものになるなんて思わなかったです。初めての海外は、たくさんの課題や友達関係の拗れもあって、決して楽しいばかりではなかったけど、思い出の一つとして心に残っています。
この期間は毎日、日記を書いていたのですが、その中から行った場所をまとめてみました。
ホストファミリー
ホストファーザーのシリル、マザーのグゥェン、4人の女の子(ジュリー、ジャニス、トレーシー、キャシー)の6人家族。近所にも子供がいてナターシャやサイがよく遊びにきていた。家は大きな家を半分に割ってニ家族で使っているみたい。隣はB&B。
家にはスーパーニンテンドー(スーパーファミコン)があったのでマリオやアラジンでよく一緒にゲームをした。パソコンもあったので課題作成によく使わせてもらった。
トイレは3つ、シャワー室は2つととても多い。最初のころにシャワーを使ってお湯が出ないと我慢したり、水漏れで下を水浸しにしてしまったりトラブル続出させてしまった。ついでに夜中に使ったら、うるさいから夜の11時からは使うなと約束させられてしまった。学校がはじまると9時半になった(^^ゞ家の人たちは朝に使うので、かぶることは滅多になかった。
食事は結構よかったかも。朝はずっとシリアルとトーストとジュースと紅茶の組み合わせ。シリアルは毎朝色々選べた。夕食もアイリッシュシチュー?アイリッシュスープやハンバーグなど結構手料理も食べさせてもらえたし。途中までベジタリアンだと思い込まれていてビックリした。そんなことは言った記憶はないのに。
私もお好み焼きやうどんを作ってあげた。火力調整が日本のものとは違うのか難しくてちょっとこげたりした。それでも、食べてくれたし。お箸の使い方を教えたら、難しくても最後までそれで食べようとしてくれたのがうれしかった。
子供たちの学校は9/1にはじまった。8:30頃には車で出発していた。小学校の制服がかわいくて似合っていた。日本と同じように高校にも制服があって、ルーズソックスを履いている高校生も大学のフェアで見かけた。
テレビでは朝は学校へ行く前に子供番組。夜はミリオネアをよく見ていた。英語の字幕が出てくるから、聞き取れなくてもクイズは分かる。結構楽しかった。今、日本でもやってるので見るたびに思い出してる。
家にクレジットカードを使って電話をかけたいと言ったのになぜか通じなくて、オフィスに電話をかけられて、家にはかけないようにと説得されてしまった。お金はかからないと説明したのに分かってくれなかった。言葉の壁と英語力の不足を感じた・・結局近くの公衆電話からかけたよ・・
アルスター大学
かなり広い大学で周りにはちょっとした森や小川なんかもあった。ちょっとした気分転換にはすごくいいところ。何回か行ってすっごく気にいってしまった。周りは牧場もあって、羊がたくさんいたり、通学路沿いの家では編物をしているおばあさんが見れたりとひたすらのどかな場所。
グゥエンは大学の清掃員なので、一度ばったりと出会ったこともあった。L-ブロックの地下にあるコンピュータールームはエッセイ提出が間近になってくると土曜でもよく通っていた。日本語が読めるパソコンでインターネットで日本のニュースを見たりもした。先生たちに何度かエッセイのチェックをしてえもらった。
学食は夏休み中だからか、あまり人がいない。カフェテリア形式になっていて、あとでレジで清算するシステム。キッシュが美味しかった。ケーキは興味あったけど、食べられなかった。
英語の授業は初めクラス分けのテストがあった。途中で沖縄の大学生たちも加わった。私はコミュニケーションクラスに分けられた。こっちは点数が低かった人のBクラスらしいけど、地図を作ったり、イギリスの教育について色んな人に話しを聞いたりと授業は楽しかった。
最後のフェアウェルパーティでは歌(ダニーボーイとWhen Irish eyes are smiling)と「Love is・・・」ではじまる詩を沖縄の人は「芭蕉風」「あさどやゆんた」など沖縄の踊りも披露。その後、「もうお別れですね」という一言で私は泣いてしまった。初めての体験だった。
コルレーン
タウンセンターという、町の中心があり小さな商店街みたいになっていた。5時には店が閉まってしまう。たまにストリートミュージシャンが現れる。ディーゼルで動く電車もある。バスのほうが便利かも。
スーパーは「テスコ」や「セーフウェイ」がある。どれも大きくてもうびっくり。試食用のピザまで大きかった。グゥェンは週に一回まとめてドーンと買っていた。冷凍食品は専用の冷凍庫に入れて保存していた。
一度、教会のミサに連れて行ってもらった。お祈りや賛美歌ばかりではなくて子供の劇や歌もあって、結構たのしかった。神父さんにも紹介してもらった。
バスででかけた、ベリーキャッスルのオールドラマーズフェアは大したことはないと聞いていたわりには良かった。屋台のハンバーガーを食べたり買い物を楽しめた。
アルスター周辺観光(8/28)
ジャイアントコーズウェイは授業で、「巨人が岩をボンボン頬リ投げてスコットランドのほうへ渡ろうとした跡」という伝説を教えてもらった。実際に見ると、とても自然に出来たとは思えない石(岩)のかたまりがたくさんあった。たくさん写真を撮った。
ブッシュエルの醸造所はではウィスキーを作っているらしい。結構酒の匂いが強かった。工場見学では機械が動いているところを見たかったのに、全部止まっていてモニターで動いている映像を見せられて、ちょっとなんだかな・・という感じ。
ダンルース城は昔の城の廃墟だった。結婚式をしている人がいた。廃墟の城とウェディングドレスがなぜかとてもよく似合っていた。
ベルファスト観光(9/2)
シティホールを見学。すっごくきれい。市長さんも出てきてくれた。チェーンを首から下げている。階段にはレッドカーペット。豪華さが漂っていた。色々と説明してくれたけど、あまり理解できずに・・
自由行動は友達とはぐれて鳴きそうになりながらも、あちこち見て回った。トラベラーズチェックで買い物しようとしたら、IDと言われて国際免許が役立った。ようやく友達を発見して、「バーガーキング」でシェイクを注文したらなぜか通じない。後で、ミルクシェイクと教えられた。メニューにはSHAKEと書いてあったのにな。
集合して帰るのかと思って北アイルランドの議事堂とベルファスト城を見学。城は少し中まで入れたけど、どちらも外から見学。どちらもきれい。特に議事堂はアイルランドの国会議事堂よりも大きいそう。さすが、イギリスの一部だけはあるな〜
ロンドンデリー観光(9/9)
課外授業みたいな感じで午後から出発。プリントを配られ質問の答えを調べるという感じ。
市長さんの話を聞きにいったのに、いなくて少しかなしい。代理の人に説明を受けたけどあまり理解できず・・
その後、砦みたいになっているシティウォール上を歩く。17世紀にできたというけれど、大砲などもピカピカでそんなに古いものだとは思わなかった。
上からは国境をはさんでアイルランドの家が見えた。地続きでつながっているのに、一つの島なのに今は別の国というのは不思議な感じ。でも、この場所をめぐって争いがあるのが悲しい。
フィッシュアンドチップスも食べた。
ダブリン観光(9/10-9/12)
9/10
朝出発のバスを少し待ってもらって、銀行で30ポンドを30プンツと小銭に両替。国境越えはパスポートはいらないと言われていたけど、本当だった。変わったのは道路の端の線が白から黄色に変わったことと、譲れという意味の「Give Way」が「Yield」に変わって、ゲール語の案内表示が入ったことくらい。
3時頃ユースホステルに到着。部屋は2段ベッドが3つと棚とハンガーと鏡だけだった。かなりビックリ。天井も壁も穴が開いていた。それにトイレは男女共同でシャワーも共同で3つしかなかった。もうビックリ。ここにスーツケースでくる人もいてさらにビックリ。
そして、ダブリン見学。「セントステファンスグリーンパーク」は昼間は普通の公園だけど夜になると怖いところになるらしい・・夕方近かったけど、まだ普通のきれいな公園でした。後はテンプルバーと買い物。夕食はホワイトコーヒーとクロワッサンサンド。美味しかった。
夜はホテルで集合してバーへ行った。スイカ味とライム味のカクテルを飲んでビールももらって、結構楽しかった。最初は別れて入ったけど、後から入ったところには結局全員いた。色々と話をして楽しかった。
私は10:00頃帰ってシャワー後、そのまま寝てしまったけど、みんなはその後もどっかへ行ったらしっくてえ3:30!!頃帰ってきていた。なんかこわい人が廊下や階段にいてえシャワーやトイレに行けないという声が聞こえてきていた。
9/11
朝、みんなは次々とシャワーに行っていた。私も起きて準備。朝食はみんなで食べた。3種類のパンとドリンクが選べるようになっていた。ジャムがおいしい。部屋に戻ってからも、集合まで時間があったので話したり、歌うのを聞いたりして楽しく過ごせた。
「ギネスビールのホップストア」に、本当は歩きだったけど雨だったのでバスで行った。思いがけず2階建てバスの2階に座れた。ホップストアで説明を聞いたあと、チケットでジュースとギネスを飲んだ。ギネスは半分しか飲む時間がなかったけど、普通のビールよりも美味しかった。でも、やっぱりビールはビールかも。
その後、「ダブリン城」へ。城は外は古いのに中はとてもきれいで、偉い人も泊まったことがあるらしい。でも、地下の池は少し怖かった。説明もよく分からなかったけど、怖いことを言っているようだった。
夕食は正統派のアイルランド料理。「Chicken Boxty」というもの。パンケーキみたいなものに、野菜と鶏肉が巻かれてあった。初めは美味しかったけど、だんだん味が単調なのが嫌になりそうだった。そしてユースに戻って少し昼?寝をしいていた。
予定より1時間ほど早く9時頃にみんなでバーにいった。外はすごい寒かった。他の人はもう部屋で飲んでいたらしく、寒くなさそう。今日はあまり飲まなかった(あまりお金がなくて、カード払いもめんどくさいし)。コーラ、ジュース、先生のおごりのバドワイザー。夜中までいたかな。その後、U2が経営しているクラブで遊ぶことになって並んでいたけど入場料が12ポンツで諦めないといけなかった。服装チェックはOKだったのにな。
そのまま帰って、シャワーした。なんかみんなは寄って泣いていたらしい。なんか上の部屋に行ってほしいと言われたので、そこに行ってすぐに眠ってしまった。
9/12
朝はユースのベルトコンベアー型のトースターでパンを焼いてみた。ゆっくりと動いていて、焼けるとパンが下から出てくるしくみになっている。トーストしたほうがやっぱりおいしかった。ジャムを少し貰って帰った
チェックアウトをしてからダブリンの最後の観光へ。といっても時間がないので「トリニティーカレッジ」をちょっと見てきた程度だけど。なんだかダブリンはあまり首都という感じがしなかった。地方都市という感じ。サッカーを見に行く人はすごく多かったけど。
家に戻ってみると、ホストファミリーがいなくて時間つぶしのためにお店に入って買い物をしたりした。鍵は隣のB&Bの人が預かってくれていた。お土産のギネスのトフィーは喜んでくれた。
ロンドン観光(9/17-9/19)
9/17
朝からホストファミリーとの涙(T_T)のお別れや空港の荷物検査で小さなはさみが引っかかったり、ヒースローでは荷物が届いてない人が出たりと、なんだかめまぐるしく状況が変わっていった。
ロンドンではバスツアーに参加。バッキンガム宮殿やビッグベンに行ったけれど、使い捨てカメラを買う時間がなくて写真がない。最後にピカデリーサーカスで降りて、買い物をした。とりあえずはカメラ。それからサンドイッチも。
財布のお金が少なくなっていたので、封筒に入っていたお金を出そうとしてそれがないことに気づいた!とりあえず一旦ホテルに戻ることにした。途中で会った人にも戻ったほうがいいと言われたし。まずはトラベラーズチェックを両替。それを使ってボディジェルを買ってお金を崩した。店では両替をしてくれないらしい。地下鉄は初めてで、どの切符を買ったらいいのか分からなかったけど、一番安いのを買ってみた。地下鉄はすぐに乗り方を覚えられた。駅員さんも丁寧に教えてくれたし。でも、最寄駅についてからまた迷ってしまった。たまたま車を整備していた人に道を聞くと、この人も親切に教えてくれた。正反対の方向を歩いていたようで助かった。ホテルの部屋に戻ると、封筒が落ちているのを発見。ほっとして涙が出てきた(T_T)
もうそのままいることにして、近くの商店街をウロウロとしていた。ブーツで目覚まし時計やキャンドルを買って。M&Sでマニキュア。その内店が閉店しだしたのでセーフウェイにテスコのが気に入っていたダイジェスティブクッキーがあったので、お土産に買ってみた。あとウォーカーズのクッキーも。
今日は本当に色んなことがあったなぁ・・・英語のテレビ(おそらく近くで生放送中)も明後日で終わりかぁ・・
9/18
朝食はコーンフレーク、ミルク、青リンゴ、ヨーグルトがセットになったもので、ジャムとバターもついていた。ヨーグルトはカラメル味でおいしい。でも、翌日まずいとかまずそうとか言っている人もいたので日本ではあまり受けないのかも。私は気に入ったんだけどな。
朝食中にコーンフレークをこぼしてしまい、とりあえずシャツは手洗いしてパンツだけ洗濯に出すことにした。持っていかれて少ししたあと、鍵をポケットに入れたままかもしれないということで、慌てて電話で確認。かかってきて、ないと言われたので焦って部屋を探したら、見つかった。よかったけど、鍵を置くところはちゃんと固定しておかないといけないな。
そして観光。その前に、地図を自販機で買おうとしたら、お金だけとられて地図も出てこなかった。故障してるみたい。最悪〜!「大英博物館」に行く途中で「ルセルスクゥエア」で朝のロンドンを楽しんだ、色んなことをしてる人がいてのんびりと時間が流れていた。博物館は大体見終わるまでに昼までかかった。ミイラとか昔の色々なものが見れてよかった。記念に日本語版の本を買った。
サンドイッチを買ったらお店の人が「アリガトサヨナラ」と言ってくれた。アルスターでは日本語を話す現地人なんていなかったから、少し不思議な感じ。私も「さよなら」と言った。さすがロンドンだなぁ。ちょっと迷った。こういうときは、地下鉄を探す。見つけた地下鉄はトッテンハムコートだったから、近くの「グリーンパーク」で食べることになった。寝椅子があってみんなが寝転んでいたので私も同じように食べていたら、人が近づいてきて1ポンド払ってと言われてしまった。どうやら有料だったらしい。初めは詐欺か何かかと思ったよ。
そしてハロッズに行ってお土産を買った。やっぱり紅茶ははずせないかな。未だに家に残ってたりするんだけど・・レジで清算中に店員さんがかなり打ち間違えていたので、結局私が目の前で計算して納得させて終わらせた。分かってたのかな?後、トイレが有料(1ポンド)なのはかなりすごい。小銭がなくて諦めたんですけど・・
「ハイドパーク」へ。リスが近づいてきたから写真を撮ってたまたまあった梅昆布をやってみた。たぶんこのリスは初めてこんな食べ物を食べたんじゃないかな。
その後、「オックスフォードサーカス」でベネトンとかBhsで服探し。結局気に入ったのはなくて、ケーキとサンドイッチを食べてとラズベリーウォーターをテイクアウト。その後も色々な駅に立ち寄って買い物は続く・・結局、服は買っていない・・
ホテルに戻って、服を受け取った。クリーニング代5ドルの価値は確かにあった!なんだか明日ここを出発するのが信じられない、出発してもまたコルレーンに戻りそうな気がしてる(あんなに泣いて別れたのにな〜)
夜はみんなでバーに行った。トマトジュースと何かが入ったカクテルを作ってもらった。おいしかった。その後、イギリスの本を借りて明日ロンドン塔に行くことに決めた。財布に似たソーイングセットを地下鉄ですられたという話も聞いたので、気をつけないと。
9/19
ホテルをチェックアウトして、昨日勧められた「ロンドン塔」を見てきた。ちょっと入場料金が高いけど、それだけのことはあった。すっごい宝石や王冠が見れたり、ブラディータワーで幽閉されていた人の生活跡を見たりしてきた。ホワイトタワーもよかったよ。そして、衛兵交代(バッキンガムと比べたらかなり小規模)も見れて写真をたくさんとった。このあたりはイギリスというよりドイツの田舎みたいな建物がたくさんあった。
前回の研修の記録に書いてあったベジタリアン仕様のバーガーをマクドナルドで味見。「ベジタリアンデラックス」という名前で野菜コロッケみたいなのが挟んであった。味は結構おいしい。日本でも売れそうな感じ。
その後、少し迷って無事タクーヒル駅についてベーカーストリートの「シャーロックホームズミュージアムに入った。本は読んだことがないから良く分からなかったけど、ホームズが住んでいた風に再現してあるらしい。3階に北人のコメントと写真が貼ってあったので、私もプリクラとコメントを残してきた。
最後にパディントンまで行ってきた。ひょっとしたらパディントンベアに関するなにかがあるのかなと思ったけど、そういうのはなくてあまり楽しめてない。おかしをいくつか買ってきた。もうひとつ、サウスケンジントンも行って見たかったけど、電車を間違えてアールスコートへ行ってしまった。だから、そのままホテルに戻ってきた。これで、ロンドンはおしまい。
それから
関空には両親が迎えに来ていた。車の中で寝てしまって、気づいたら家の近くで親戚巡りをさせられた。
家族それぞれのお土産は、お父さんにギネスビールの飾り。妹にアロマキャンドルセット。お母さんに軽石などのフットケアセット。おばあちゃんにはブーツのナチュラルコレクションスキンケアセット。それから、ギネスビール、アイリッシュフルート、目覚し時計‥干すファミリーに別れの記念にもらったウインドチャイムは今も飾ってある。
そして、後期の授業が始まったあと、レポートをまとめた本を作るのでいいところだけを書いたレポート(笑)を提出するようにだって。
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