2005/07/24 - 2005/07/24
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海空さん
子どもの夏休み自由課題研究。これって親の方が熱くなりません?私は始め子どもの宿題に親がでしゃばるなんてって思っていたんですが、他のお子さんの発表を見て生来の負けん気がむらむら。今年は双方の得意分野、歴史ロマンあふれる東海道を選びました。私は和宮降嫁の中仙道がタイムリーと強力プッシュしたものの、うちの殿に押し切られました。地理も歴史も強い両親から生れたにしては関心の薄い子ども、こんな感じで研究をすすめるんだよと親心あふれる旅、のはずがはしゃいで薀蓄を傾けあうのは親ばかり。
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まずは季節としても鰻だよな、と単純明快な理由で浜名湖へ。自転車で巡るはずが折りたたみ自転車のさび付きで、あえなく車で。なんと反エコ、お手軽になってしまったことか、といいつつも家族全員鰻で一致団結です。今年はシラスが不漁だそうで、国産のおいしい鰻はあんまり食べられないのかなあ?
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浜名湖より下って舞阪に向かいます。道に沿ってこのような立派な松が何本もあります。
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同じく。松の太さに歴史を感じます。
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整備されています。
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バージョンを変えていくつもあります。
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舞阪、新町の常夜灯も撮りました。
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新しいけれど雰囲気は伝わります。
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一里塚。「一里ってどのくらい?」と聞かれてそれは答えられたんですが、「町ってどのくらい?」には二人で絶句。
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舞阪近辺の松は立派なものが多く、旧街道の面影が残っています。
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舞阪宿脇本陣。復元されているもの。
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脇本陣の説明です。
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本陣跡は向かいにあります。
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道中記です。
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これもなかなか面白いなと思って。
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これは「西町常夜灯燈」です。
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舞阪から新居をのぞみます。
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「北雁木」の説明です。
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街道筋の多数のお家でみかけました。
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昔は乗り合い一人四銭の船賃で渡った浜名湖を、車ですいすい移動して新居へ。関所です。ここで「入鉄砲、出女」を厳しく取り締まりました。考えてみればこの時代、女は旅行もままならなかったんですよね。さてこの建物は嘉永七年の地震の翌年(185年)に建てられたもので、全国唯一の関所建造物として国の特別史跡に指定されているもの。入場料は大人300円、小人100円。
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関所からすぐ近くにあって、関所と一緒に見学できるのが旅籠紀国屋資料館。紀州藩の御用宿として栄え、昭和三十年まで旅館業を営んでいたそうです。内部はよく整備されていて、日本の伝統家屋の良さが活きています。
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典型的な旅籠の食事の見本。
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これが良く出来ているんですが、写りが悪くてすみません。
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新居から白須賀に向かう途中で。旅人たちにとっては長い旅路、こんなこともあったと想像できます。
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碑のアップです。
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いよいよ「静岡篇」の最後、白須賀。天保十四年(1848)には、旅籠屋が27軒、宿場町としては中規模クラスに位置したとのことです。ここは流して「汐見坂」に向かいます。
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汐見坂の碑。
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東海道筋で、富士山が望める西のはて。
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潮見坂を過ぎるとこちらは潮見坂の碑。
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「潮見峠」。いい眺め。
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旧東海道は中学の敷地内になるそうです。
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