2005/06/15 - 2005/06/20
1691位(同エリア1793件中)
saboさん
初めてのタイ。あまり辛いものは食べられないけど、でもきっといい国に違いない。そう思って出かけました。チェンマイとバンコクを訪れましたが、せっかくの機会なので、バンコクからアユタヤ半日バスツアーに参加。暑い1日でした。
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アユタヤ歴史研究センターでアユタヤの歴史をお勉強した後、最初に訪れたのは、ワット・プラ・マハタート。この樹の根に囲まれた仏頭のあることで有名なお寺です。ガイドさんの説明では、仏像の頭を持ち去ろうとした盗人が、ほかの仏頭より大きくて重いこの仏頭だけ、ここに置いて行ってしまったのではないのかと。そこに、鳥が運んできた樹の種が育ったのではないかとのことでした。実に神秘的。
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次に訪れたのは、ワット・プラシー・サンペット。アユタヤ歴代3代の王が眠っていて、同じような形の塔が3つあります。アユタヤの多くの寺院は、1767年のミャンマー軍の攻撃で破壊されてしまったのですが、このワット・プラシー・サンペットは、ミャンマー軍の拠点となったため、破壊を免れたのだとか。
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常夏の国、タイでのアユタヤ観光。暑い。そして屋根がない。ここでは人間だけでなく、たくさんいる野良犬もかなりバテ気味。そんな中、濃い緑の葉をつけた樹が、真っ白な花をつけていました。真っ青な空をバックに、まぶしいほどのコントラスト。アユタヤに吹く、一涼の風。
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ワット・プラシー・サンペットの敷地内に転がっていた、この丸い物体。「原始時代のお金か!?」
でもタイの歴史はそれほど長くなく、ここアユタヤに都が開かれたのも1350年なんだとか。じゃ、古代のお金であるわけないか。 -
最後は、アユタヤ時代の船を再現した小さな遊覧船で、チャオプラヤー川クルーズ。アユタヤの遺跡では、夜になるとライトアップが盛んに行われるので、このクルーズも夜のほうが楽しめるかもしれません。
この遺跡の対岸には、王家の離宮(迎賓館?)がありました。周りには、お皿を洗っている人、水遊びをしている子供達、暑さに堪えかねたのか水に飛び込む犬などの光景が見られました。アユタヤは元祖「東洋のヴェニス」と呼ばれ、その水路を生かしてさまざまな国と貿易をしたそうです。
ちょっと賢くなった気分のアユタヤ観光でした。
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