2004/08/06 - 2004/08/09
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アンナさん
2004年8月6日〜9日の三泊四日で台湾へ旅してきました。
大学時代の友達と、社会人になってからふらっと旅にでる、そんなことはとっても難しいと思っていたのに、できちゃった旅行。
私と、私の大学時代の男の親友と、女の親友、三人で旅した旅行記です。
写真のテーマは食べ物。
どこかに行っては食べ、何かを見ては食べ。
食べてから何かをする、という旅だったので、それを中心に。
携帯でとった写真なので、縮小して見ることをオススメします。
-
【台湾旅行記8月6日23:01】
アジアの国はどこに行ってもそうだけれど、台湾の街も色んなにおいがしてた。
食べ物の臭い、か?
腐った豆腐の臭い、か?
ま、でもそんな感じのにおひ。
夜に到着したけれど、夜市には遊びにいこうとえんやこら。
巨大な縁日のようなナイトマーケットで最初に衝撃を受けたのは金魚すくい屋。
子供達がすごい勢いで金魚をすくってると思いきや、
手に持つのは金網のおたま。
もなか、とかではない。
のでそりゃいくらでもすくえるやね。
てかありえないよそんな金魚すくい・・・ -
【台湾旅行記8月6日23:59】
土林夜市で見つけた食べ物。
外側が焼かれた肉まん、のようなもの。
醤油につける必要があるかと思ったが、具に香辛料(ほのかに甘い、けど胡椒風味)の味付けがかなり濃くされていたので必要なし。
うまいうまい。
夜市には、なぜかペットショップのような一角があり
子犬やら子猫やらうさぎやらねずみのかわいーーーのがわんさか居た。
そんな所でなぜか心癒され。
一角にはでっかい蜘蛛とへびとカブトムシも居た。
映画「ホームアローン」の少年のお兄さんがでっかい蜘蛛を飼っていたのを思い出した、が、みんなにはそのことは言わなかった。 -
【台湾旅行記8月6日25:07】
夜市での夕食。
豚肉麺となんか野菜ゆで肉ソースかけ。
あんまり美味しくなかった。
肉はコリコリしていて、何肉かさえ不明な感じ。
味はしおっからく、うーん。
もつ系を飲み屋でうまそーに食べる人達はなんか良い物知ってそうに見えたりしてこっちが損した気になったりするけれど、個人的には内臓ものはあまり好きでなく、噛み切れない系はやはり苦手。
という事を旅の最後まで感じたさね。
一度は挑戦することにはしているが。 -
台湾旅行記8月7日09:57
二日目朝食
お粥街といれる所にて
副菜をチョイスして、芋かゆを頂く
おかゆはふつーにおかゆで、美味しい
副菜は、台湾料理で
台湾料理の味付けは、独特の香辛料(ちょっと甘い)なんだろうか、と
思い始めた -
台湾旅行記8月7日14:38
お粥街の後は、故宮博物院へ直行
ほんとに、昔の人の、というか
中国の人の、というか
技はすごい
一つの玉の中に、もう一つの玉が彫ってあり、更にその中にもう一つの玉が、、、という形で7層に透かし彫りした象牙のかざりとか
ミニチュアの家具を象牙でほってあるんだけど、半端なくミニチュアで
鎖だって、数ミリの大きさなのに、全部くりぬいてつくってあって
って全然言葉で残すのは難しいが、えらいお宝がいっぱいあった
筆舌に尽し難い
ではなく、単に私の文章能力の欠落だが
その後、気のいいお茶売りのおじさんに捕まって彼の家へ
手摘みの高級烏龍茶で飲み比べ
サントリーの烏龍茶は本当の烏龍茶ではないっ
口に残る渋さは、本物にはなかったよ -
台湾旅行記8月7日15:33
烏龍茶屋のおじさん推薦の台湾料理屋で遅いランチ
しかしここで決定的になった
非常に残念ながら、台湾料理の独特の甘い味付けは私はあまり得意ではないみたいだ
香辛料の強いものが苦手みたい・・・
でも食べたことのない料理を楽しんで食べた
小菜をいくつも頼んで、みんなでシェア
しかし安い
安いおかずをいくつも頼んで皆で食べられるのが台湾料理の良いところなのかな -
台湾旅行記8月7日17:19
電車で淡水へ
夕焼けがキレイだというので夕日を見に行った
日本でいうところの、なんだろ、湘南?
違うな、なんだろ、伊豆半島?
鎌倉の海?
とにかく海辺の街
浜辺はない
韓国でもそうだったが、海辺の街は年中お祭りっぽい、にぎやか
屋台がたくさん、演奏してる人や歌を歌ってる人がいて、変なもの屋やら雑貨屋やらそそられる店ばかり
観光地なんだけれど、現地の若者が遊びにくる街のよう
なぜかビルケンのお店があり、そしてなぜかサンダルを購入
300円くらいの帽子やもあり、女友達と一緒になぜか麦藁帽子を購入してかぶる
ここは一日いても楽しい
そして夜が特に楽しい
音楽もにぎやかだし、熱気にあふれてる
旅にきての楽しみは、前から見たかった建物や景勝を間近で見れることや、食べたことのないようなおいしい食べ物を食べられることだったりするけれど、、、
他にも、日常とは違う空間でふと一人になって物を考えたり、風景を見て何かを感じたりする時間が持てたときや、異国の風景の中に、まるでそこに暮らしている若者の一人になってなじめたような気がしたときや、現地の人達と何か同じ「場」や考えや感情を共有できたとき、そんな感覚がとても良かったりするんだと私は思う
そんな点ではここはオススメ
そうなれそうな雰囲気があります -
台湾旅行記8月7日19:57
京劇
京劇は普通男の人がやるのだと思うけれど、女性だけの劇団でした
海辺に特設ステージがあって、やんややんややってた
レスリーチャンを思い出しつつ -
台湾旅行記8月7日21:52
夜は再び士林夜市へ
屋台でおいしいものを食べようとさまよう
天ぷららしきものがたくさんある
でも天ぷらに違いないので食べなかった
台湾らしいものに挑戦
ぷるんとしたゼリー状のなかに、赤い血肉のようなもの
悲しいかな、ゲテモノツアーになってきた・・・ -
台湾旅行記8月7日22:01
気を取り直して、小籠包と台湾ビール
うまいっ
これだっ! -
【台湾旅行記8月8日09:23】
早起きして迪化街へ。
漢方薬と乾物で有名な問屋街。
西洋建築の古い建物が少し残っていて、すごい素敵。
ほんと昔のものは良い。
現代の建築物、100年とかたったらこんな風に見えるんだろうか。
素敵に見えそうにはないな。
というか、残れてなさそう。
だけど、現代のものではなく、昔ながらの日本家屋なら残れていそうだ。
台湾に来て昔の台湾を見、今の日本を思い出し、せつなくなる。
なんか不思議。 -
台湾旅行記8月8日09:27
ふかひれ
大きい 80cmくらいの長さはある
そいえばいっぱい食べようとおもってたのに、一回も食べなかった
近くにどうやら縁結びのお寺らしきものがあって、真剣に儀式をしている女性が何人か居た
皆色々事情があるんだろうなぁ
お寺の人なのか?一見普通の格好をしたオジサンがやる儀式は、お線香をあげながらお願い事をする女性を叱りつける、というもののように見えました
そんなことはないとは思うんだけれど、叱咤激励式なのか? -
台湾旅行記8月8日10:31
豆花
というスイーツ
要は、豆腐
豆腐に、あんこやら、豆やら、もちやら、甘い里芋やらをトッピングし、最後に氷をのっけて食べる(夏バージョン)
最後まで行くと豆腐なので飽きる人もいるかもしれない
私はここで初めてであったけれど、でもこれ、かなり好き
大豆好きだからか
お店のお姉さんは見た目高校生くらいで、清純な感じで、ほんとに可愛い
俺が高校生だったら、毎日放課後通う、という友人の発言はわかる気がする -
台湾旅行記8月8日11:14
少し早めの昼
小籠包で有名な鼎泰豊に来た
なぜか坦々麺とすっぱいスープも
ビールが進む -
台湾旅行記8月8日11:17
出た、鼎泰豊の小龍包
小さめサイズで、ひとくち
うまか
日本にも支店がいくつもあるらしい
でも、あんだけたくさんの職人が切磋琢磨してるんだから、本店が一番に違いない
いくらでも食べられるとはこのこと -
台湾旅行記8月8日13:18
牛肉麺なり
小龍包も牛肉麺も永康街という街にある
お腹すいてたら美味いと思っただろうな、という感じ
いたって微妙なコメント
上質なお店、という感じのお店に出会えたので
コットンのチャイナ服タイプのシャツを購入
社会人らしい値段なり -
台湾旅行記8月8日17:38
台北駅近くにある三越デパートの地下フードコードにて、再び豆花
本当は台湾風かき氷とタピオカのチャイが欲しかったけど、クーラーによって体が冷えていたので断念
やっぱりうまい -
台湾旅行記8月8日20:23
日本にいる友達に、台湾人のKing(ニックネーム)を紹介してもらい、ある夜市へ
海老を購入
Kingは、二つ年上で、金融IT系ベンチャー企業に勤めているらしい
かなりのワーカホリックで、3年間一日も休んでいないらしい
日曜日も休まないので、彼女に振られたらしい
なんでそこまで働くのか、と聞くと、
I just wanna be rich!
といっていた
久々に、明確な目的をもってがむしゃらに働く人の姿をみて、刺激をうける
自分のいろんな能力をためしたい、ブラッシュアップして成長したい、それを誰かに認めてもらいたい
仕事は人とのコミュニケーションで、そのやりとりの上で何かを進めていく、なしとげていく、そのプロセス自体が楽しい
皆それぞれに働く目的が違うけれど、多分、Kingのようにjust wanna be richというのはストレートすぎて、目的の中でも王道すぎて、かっこよすぎるというか、かっこ悪すぎるというか、そういう感じがしたのだ
日本では何でもこねくりまわした考えの方が考えている風にとられるような・・・
昔の日本には、こういうかっこよすぎる、というか、かっこ悪すぎる人がいっぱいいたんじゃないのか?
今の台湾には、そういうことを言う熱いパワーが若い世代にあるんじゃないのか?
そんなことを感じて、あせりを感じつつ、日本に対してせつなさも感じた夜 -
台湾旅行記8月8日20:56
友達が、あひるの首を食べたいというので、あひるの首を食べる
なんでそんなものを食べたいというのか、わからん
食べたけれど、どういうものなのか、よくわからん -
【台湾旅行記8月8日21:04】
台湾屋台的カレーライス。
あんまり辛くない。
台湾最後の夜は、Kingと別れ、響というかなりハイソなbarに行き、夜中の2時3時まで自分達の恋愛について語る。
大学以来かな、そんなのは、社会人になってから。
付け加えておくと:
・玉市、宝石の市場はひじょーに楽しい、好きな石と好きな紐で色んなものをオーダーメードできる、値切るのも楽しい。
・マッサージ、足つぼは私だけ何の痛みもなく(まさか健康なのか?)、しかしボディのテクニックはとても良かった。
・梅ジュースは飲むなかれ、甘くてすっぱくて評判悪し。
美味しいものと、ゲテモノとを食べ歩き、
若者に刺激を受け、
古い物をみてせつなくなり、
日本とに日本人の今の世代について考え、
旧友と親交を深めた。
そんな台湾の旅は以上。
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この旅行記へのコメント (2)
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- osdさん 2005/06/23 12:51:51
- 初訪問いたしました。
- 台湾紀行、大変楽しく読ませていただきました。全編に溢れる好奇心に感服しました。<以下失礼な言い方であれば勘弁してください。>
まるで夏のお祭りの中の少女のように、アッチにコッチに飛んでいく、その飛び方が面白い。お目もお口も大忙し、可笑しくて飽きさせない。…がそんな中でも、ふと立ち止まり、迪化街の建物やMr King氏の「just wanna be rich 」にせつなさ感じたり、また旧友に心優しい情感を漂わせたり、こちらの面でもけっこう忙しい…!
旅レポートとして、旅情ただよう感動美文的ではないと思いますが、わたしには十分楽しく、全体にただようからっとした明るさ、スピード感ある文章、自分をすこし突っ放したような視点に魅力を感じました。
これからもannaさんの大忙し的魅力的旅文を楽しみにしています。
- アンナさん からの返信 2005/06/25 11:46:40
- RE: 初訪問いたしました。
- コメント、ありがとうございました。
初めて頂いたコメントなのですが、こんなに嬉しいものだとは思いませんでした!「感謝」して「感激」しています。
自分の書く文章や内容が、他の人にどんな風に読まれるか、受け止められるのか、つまらないと思われるか、楽しいと思われるか、不安に思いつつ公開しました。(あまり表現力に自信ないですから(^o^)。文章もあまり丁寧ではないですし。)
でもosdさんのように良い反応が返ってくると、また旅行記を書いてみようかな、と思いました。楽しんでくれた人がいたんだぁと思うと嬉しくなります。
今度は私も訪問させて頂きます。
でわでわ。
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