2005/06/06 - 2005/06/14
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chloeさん
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家族3人であこがれの国フランスに行きました。
レンタカー3日間で1800km、その後パリに滞在して4泊。
今回は自分たちで旅行のスケジュールを考えて、
ホテルもレストランも、ぜんぶ行きたいところを選んだ。
21歳のときに行ったパリとはまったく違う。
大学の研修ツアーの決められたスケジュールで動くのとは
わけが違う。
24歳で行ったイギリスも、友達がお膳立てしてくれたし。
夫は中学生の時に行ったアメリカ以来の海外・・・。
準備がんばったから夢のようなすてきな旅行になりました。
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子連れ旅行が初めての私たちは、2歳の子供の飛行機の中の過ごし方を考えることから旅行の準備が始まりました。フランスへ行く飛行機、選んだのは直行便、成田21:55発エールフランス。夜に飛び立つのはエールフランスだけでした。チェックインの時にスクリーン前の席を確保するつもりだったのに2歳より小さい赤ちゃんが優先で、結局一番後ろの席でした。でも何も問題なくフランスに到着。
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早朝4時半、シャルルドゴール空港に到着。まずはレンタカーの手続き。プジョー307を渡された。renault cinqを自家用車にしてる私たちは、renault車をリクエストしてたけど、プジョーに乗る機会もないのでそれを楽しむことにした。プジョーはcinqよりスムーズな運転と乗り心地。でもやっぱりcinqがイチバン。
地図を空港で手に入れるつもりでいたのに早すぎて店はどこも開いてなかった。東京で大型書店など数軒回ってみたものの、ミシュランの地図は、銀座の何とかという書店にしか置いてないとか・・。現金だけ現地調達してすぐ出発。地図はどこかで手に入るかも・・とのんきなことを言っていたら、結局手にしたのは最初の目的地、モンサンミシェルに着いてから。(だからそこまでは、小さなガイドブックの1行にも満たない車での行き方と道路の看板だけが頼りだった。) -
途中、高速の料金所手前で休憩。これが料金所。なんてことない場所がオシャレ。
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それでもモンサンミシェルにはほぼ予定通りに着いた。けっこう行けちゃうものだ。
高速を出て街を抜けるとみえてくる世界遺産。近づくにつれて、まずその大きさに圧倒される。みんな車を止めて写真を撮っていた絶景ポイントで私たちも撮影。 -
かなりお腹が空いていたのでまずは昼食。でもあの有名なオムレツは食べる気がしなかったのでクレープを探して、そのメニューが表に出ていたレストランに入った。なのにランチタイム終了でクレープはなし。それで、チキンソテー1つとボロネーゼスパゲティを1つ注文したら、ボロネーゼ2つ出てきた。お子様メニューは何かある?と聞いたから?ノンと言えない日本人、いやだわ・・。やっぱり食べきれなかった。
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お腹も満足したところで、世界遺産の中に入って行った。
王家のお城の豪華さとはまったく違う修道院、スケールは大きいけれど暗い感じで、そこが良かった。もともと暗いのや狭いのが好きなので・・。その日はその地には珍しく快晴だったから、外の明るさと中の暗さがかなり差があるように感じられたのもあるかも。
まず頂上まで行って、巨大な修道院の中に入って行く。頂上から見た風景は、下から見るのとわけが違う。大きなバスがこんなに小さい!ここまで階段をひたすら上ってきて、その疲れも一瞬で忘れるほど壮大な景色だった。 -
サンマロのホテルに行く途中、海沿いの道がとても気持ちよかった。海岸の波打ち際にぽつんとあった公園。とても素敵だった。
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サン・マロ、もう1泊したかった。小さいけれど、なんとも味のあるすてきな街。『男性的な港町』とガイドブックに書いてあったように、なるほど確かに青と白のボーダー、セーラーカラーをいろんなことろで見かけた。セントジェームスがたくさんあったような・・・。次に行くときには『女性的な港町』ディナールも予定に入れようと思った。
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翌日ポワチエまで移動。ポワチエのシャトーホテルに予約を取っていた。でもここで最大の問題。ホテルの住所が分からない、電話番号も地図も忘れてきた・・。記憶の中に何となくあるおよその位置だけを頼りに、とりあえずポワチエに行かないと始まらない!と開き直った。街に着いて閉店ギリギリで駆け込んだ花屋のお兄さんがそのホテルの場所を知っていた!表紙にした写真もそのシャトーホテル。
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ちょっと高かったけど泊まって良かった!シャトーのお部屋もお庭もとても素敵だったし、夢のようなのんびりした時間を過ごした。
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泊まったシャトーのあるポワチエの町並み
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ロワールのお城を見ながらパリへ。途中トゥールにも寄った。パリに戻る予定になっていたため見たお城は1つ。ショーモン・シュル・ロワール城という、眠れる森の美女のモデルになったお城。
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パリに入る。この日はまずサンジェルマンのホテルに荷物を運び、その日のうちにレンタカーを返し(凱旋門近くのポートマイヨー)ホテル近くで夕飯の予定・・・だったが、予定通りになんていかないもの。パリ到着も遅れたうえ、うわさで聞いていた通りホントに駐車ができない。ホテルの近くまで来ているのに車が止まれない。一通と隙間のない縦列駐車、何度同じ道を通ったか・・。結局この日レンタカーは返せなかった。(写真はサンジェルマンじゃないけど、車が駐車してる様子はこんな感じ。一通の狭い道でもこれ。)
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ようやく近くに停めて(フランス流の路駐のやり方で!)チェックインしたのが22時。夕飯はまだ。腹ぺこだけれど、そんな時間に眠っている2歳を連れて夜のサンジェルマンにくり出すわけにもいかず、私一人買い出し。夜のサンジェルマンを一人で歩く・・あぁ!なんという感動!!だってこれが10年も思いを募らせてきた夢だもの。
今回の旅行計画、ホテル探し含め夫は私に任せてくれた。子供に無理のないように考えながらホテル予約から全部やったのだけれど、パリのホテルをサンジェルマンに取った理由。およそ60年前ボリス・ヴィアンがエスプリと呼ばれた時代を想いながら、ドフィーヌ通りと今まだそこにあるオビュソンホテル(写真)に行ってみたかった。オビュソンホテルは予約が取れず、せめて近くで昼も夜も雰囲気を味わってみたかった。一人旅または夫と二人だけなら、パリに戻る前にヴィルダブレーにも寄っただろうし、モンマルトルの彼の旧居を訪ねたりしたかったが今回は実現しなかった。でもそれを目的にもう一回フランス、と思えば前向き。今回は今回で素敵な旅行だったし、何年後かに行けたときの感動はもっと大きくなると思うからそれでよし。 -
中にも入ってみた。
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ドフィーヌ通り、33番地の『ル・タブー』によってカーヴ(地下酒場)の一大攻勢をかけた輝かしい肩書きを持つ通り。
(余談だけどヴィルダブレーの生家も、プラディエ通りの33番地。) -
ルーブル美術館。ベビーカー、やっとここで借りることが出来た。きっと夫は後悔していたと思う。私が行く前にベビーカー必要になるんじゃない?と言った時、荷物になるしだっこでイケる!と言ってしまったのを。まったく歩かない可音をパリの移動中、ずっとだっこで回っていたのだ。実際2歳半はかなりの重さで、相当つらかったと思う。筋トレのようだと言っていた。ベビーカー、買おうともしたが日本に置いてきた2台のベビーカーを考えるともったいなくて買えなかった。
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ルーブルのエントランス。ガラスピラミッド下の螺旋階段。中央がリフトで車イスやベビーカーが乗る。
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ホテル移動。サンシュルピス教会のすぐ裏、ホテル・サンシュルピス。可愛いけどラブリー過ぎなくて良かった。
その日は土曜、クリニャン・クール蚤の市に。でも、子連れでゆっくり見られるような場所ではない・・・。サンクが停まっていました。私たちはこれの色違いでオゾンブルー。 -
おまけにもう一つ、サンク。モンサンミッシェルで見つけたサンク。この色も良いなぁ。
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日曜は蚤の市に行かないで、ホテルのすぐそばのリュクサンブール公園で遊びました。パリジャンたちが休日を子供と過ごすのに可音も交じって遊ぶ。滑り台やアスレチックや砂場があるこのエリアは有料で、子供と付き添いの大人の料金もかかる。(1〜2ユーロだったかな?)付き添いのほうが安い、当然メインは子供。パパだけ入って私は外の椅子でのんびり。くるくる回る遊具にパリっ子と一緒に乗る。
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自分でこぐタイプの乗り物。いろいろ形がある。1回1.4ユーロ(10回で6ユーロ?)で50メートルくらい先のポールまでの往復。これも3回(馬、車、かめ)乗ったのに離れようとしない可音。かのは自分でこげないから親がとても良い運動になる。
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公園内のかなりスピード感のあるメリーゴーランド。3回乗った。回転中の可音を呼ぶが、回転が早すぎて私たちを見つけられない可音にだいぶウケた。
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ホテル移動、北マレのプチ・ムーラン。クリスチャン・ラクロワがデザインしたホテル。
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エッフェル塔に夫が行きたいと言った。でもあれは遠くから見るのが良いのかも、と私は思う。駅からすぐのカフェに忘れ物をしたので夫が取りに行き、エッフェル塔が見える公園でかのと15分待っていた時の写真。
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翌日、ホテルのすぐ近くにあったピカソ美術館へ。ここがかなり良かった。そのうえ、ミュージアムショップに、ななななんとボリスヴィアンの本とCDまで見つけてしまって!!買ってゴキゲンの私。
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その日もう一度ドフィーヌ通りへ。目的はオビュソンホテルの向かいに見つけた小さなおもちゃ屋。2歳の可音が乗って遊べるネズミの布製の乗り物を買って、日本にもって帰ることにしたのだった。もう一度ドフィーヌ通りに近づける私の企みも・・。そしてねずみを抱えて、夕方シャルルドゴール空港に向かうためオペラ・ガルニエからロワシーバスに乗った。
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この旅行記へのコメント (3)
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- SUR SHANGHAIさん 2005/07/07 20:31:18
- おひさしぶりです。
- フランス旅行記、拝見しましたよ〜。
普段、新着旅行記のメールをチェックすることが少ないので、気が付かなくてすみません。m(__)m
ご家族連れで、フランスの空の下をドライブなされたんですね。
モンサンミッシェル付近の海や港町は雰囲気がいいので、私も大好きです。
この続編も出るんでしょうか?
お知らせください。
- chloeさん からの返信 2005/07/08 10:52:35
- ありがとうございます。
- 旅行前に質問をさせていただいて、
そのときはアドバイスをありがとうございました。
お礼が帰ってきてからになってすみません・・汗。
アドバイスを参考に、パリでは車を返して、
良かったなぁと思います。パリ到着後、ホテルに
車で向かった夜でコリゴリしてしまいました。
のんびり、旅行記を作っています。
パリの写真も少しあって続きを作りますので、
良かったらまた見てくださいね。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/07/08 11:11:23
- RE: ありがとうございます。
- は〜い、お待ちしてます。
アップ出来たらお知らせくださいね。(*^_^*)
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