2005/05/02 - 2005/05/02
423位(同エリア735件中)
むらの樹さん
祈りの街バラナシ
早朝のガンガーへ
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朝4時起き!
4時半にはホテルを出発していた
薄暗くてよく見えないけど、たくさんの人が活動を始めている
みんなこの先のガンガーを目指して歩いている -
辿り着いたのは、多くのガートの中心にあるダシャーシュワメード・ガート(Dashashwamedh Ghat)
もっとも多くの巡礼者で賑わうガートなので、階段の両側は物乞いの人々が一列に並んでいる -
多くの船の狭間で、毎朝のように続けられているであろう沐浴をする女の人たち・・・
はっきり言って私たち観光客は彼らの邪魔をしてるんじゃないの?
もの凄く反省! -
すごい賑わい・・・でも沐浴している人は思ったより少なかった・・・
これでも朝5時20分 -
漕ぎ手はふたり・・・結構タイヘン!
まずはガンガーを南下していく・・・現世の差別や貧困とはまるで無縁のように、階層を越えて多くの人々が聖なる河に対している -
河岸に石の板がずらりと並ぶ・・・
そう、これは洗濯板
働いているのは洗濯カーストと呼ばれる人たち
数千にも細分化された職業カーストがあり、生まれながらに宿命の職業から抜け出せない。
洗濯カーストは最下層カーストのひとつだ。 -
巡礼者を尻目におみやげ船が寄ってくる -
雲がちょっと厚かったけど、5時40分には太陽も顔をのぞかせた
船の艪(ろ)の軋む音と、水が跳ねる音しかしない・・・静寂の時 -
私たち異教徒には決して綺麗には見えないガンガーの水だけど、気持ちよさそうに泳いでる姿は楽しげで、思わず飛び込みたくなるね
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ここにはもちろん火葬場があり、荼毘に付すためにインド中から遺体が運ばれてくるため、一日中煙が上がっている。
撮影は禁止されてるので、その中のひとつマニカルニカー・ガート(Manikarnika Ghat)を遠景で・・・ -
このマニカルニカー・ガートのすぐ北、バーシー・ラーオ・ガートで下船し、いよいよ・・・ -
大きな傘を立てた台に座っている人はバラモン・・・
沐浴に来た人に説法をする -
沐浴をしている人を見て
底は浅そうだ・・・と確認! -
で、早速入ってみる>半身浴
いま考えると、首まで浸かっとけばよかった〜 -
ろうそく売りの少女が寄ってくる
ひとつRs10(=約25円) -
こうして、ガンガーに火を捧げる・・・
まるで夕陽に抱かれてるような・・・
朝なんだけど・・・ -
ここから、牛糞と喧騒に満ちた路地裏を歩く
ある路地は、子供達が駈けずりまわり・・・ -
この路地は、祈りと静けさに満ち溢れ・・・ -
畏れるモノのない犬たちは、みんな熟睡し・・・
-
毎日、なにも変わらない一日をスタートした人たちの中を歩く・・・ -
こんな渾然とした路地を歩くのはとても刺激的で、生命力を強く感じる瞬間 -
そして辿り着いたのが、バラナシのシヴァ信仰の中心地であり、全巡礼者が立ち寄るヴィシュワナート寺院(Vishwanath Temple)
それほどの聖地を、後にイスラ〜ム教徒が破壊しモスクを建て、その横に18世紀、シヴァ信仰の金箔寺院が建てられた
この狭い敷地内には今も宗教対立があり、塀と鉄条網で隔絶され、物々しい警備がされている
撮影禁止なのでカメラを預け、セキュリティチェックを受けて中に入った
ここには宗教抗争の過去と現在が混迷していた -
おおっ〜!
スクールバスならぬ、スクールリキシャ!お金持ちの子供たちかな?
ホントのお金持ちなら、リキシャには乗らないだろうけど・・・ -
祠は街に溢れている・・・ -
こっちも溢れていたけど・・・放尿中! -
バーラト・マーター寺院(Bharat Mata Mandir)の向かいにある野菜マーケット
ドリアンもスイカも旨そう・・・ -
みかんの山を撮ってると「俺を撮れっ!」って・・・
デジカメのモニターを見せたら1個くれた -
でもね・・・
まったく笑わない子供たちも、たくさんいたことは忘れないよ!
オリジナルはこちら
http://muranoki.rejec.net/
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