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モロッコで物々交換した太鼓・・ 写真の前列左に座る少年の叩く太鼓が縁有って我が家に鎮座しています(*^。^*) この時は旧西ドイツで購入したホイッスル付きの首下げ紐の付いたボールペンを少年が欲しがったので交換したものです<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br /><br /><br />モロッコ・スペインに滞在中、彼の地で広く流布され何人ものバックパッカーから似た話を聞いた事があった。それはある種のフォルクローレな如くな都市伝説の様相を持っていた。パリの高級ブティックのフィティングルームから忽然と姿が消えたという類な話と同じかと思われたが、妙にリアルティがあり、さもありなんという感じさえ話を聞いたときは受けたものだった。 それはこんな話だった。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br /><br />或る日本人バックパッカーが旅先で出逢ったアメリカン人パッカーとモロッコのスーク<市場>に入り込んだ。途中、あまりの迷路ぶりに、道角に目印を付けて、スークに入り込んでいったという。いつの間にか、スークを抜けてしまい観た事もないような細い通りに出てしまった。<br />そこには一軒の石を積み上げたような家があった。派手な原色の赤いドアを持ったその家の前には数人の娘が所在なげに座っている。 気に留めることも無く二人がその脇を通り抜けようとした刹那だった。<br />その娘達の一人が日本語で呟いているのが聞こえてきた。驚いた日本人パッカーは後戻りするように歩を止めて耳をそばだてた。娘は日本の子守唄のようなメロディを口ずさんでいた。<br />どうやらこの建物は女郎屋のような雰囲気だった。日本人パッカーは思わず声をかけた。<br />「もしかして日本の方ですか?」<br />その声にハッとした表情をみせる女性・・<br />「日本人?」と小さな声で呟く。<br />「どうされましたか? 大丈夫ですか?」<br />女性は粗末な民族衣装を着ていた。やがてポツリと語りだした。<br />「旅行者の方ですね・・実は私も遠い昔、旅行者でした。この国でとても親切にされて居たのですが騙されてしまい、こんな事になってしまいました・・」<br /><br />義侠心を感じた日本人パッカーはこの女性を救い出したいという強い思いに駆られた。<br />「あなたの事を助け出すことが出来ると思う。大使館に連絡して救助を求める事もあなたの家族に安否を知らせることも出来ると思う」<br />すると女性はかぶりを振って云う。<br /><br />「一度 逃げ出そうとして、私は両目を潰されてしまいました・・・<br />もう私の事は誰にも知らせなくてもいい、それよりも もしよろしければ私を買って下さい。それが私の生き抜いて行く事に繋がっていくのです。お願いです。私を買って下さい」<br /><br />その時、建物のドアが開き、強欲そうな目をした中年の男が様子を窺うように日本人パッカーに一瞥をくれた。更に手で追い払うような仕草を見せると女達を建物の中に引き入れてしまう。日本人パッカーは後ろ髪をひかれる思いでその場を去ったが、どうしても気になり翌日も、スークを抜けて、ようやくの思いで、この赤いドアの前に辿り着いた。<br />今度は自らドアをノックすると、前日の中年の強欲そうな目をした男がニヤニヤしながら<br />この日本人パッカーに告げた。<br />「お前、もう日本の女はここには居ない。他所に移した」<br />それだけ云うとドアをバタンと閉めた。日本人パッカーは赤いドアの前で放心したようにただ立ち尽くすばかりだった。<br /> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />こんな内容の話だった。 有りそうで無さそうな類の都市伝説のような話だった。<br /><br />1978年当時、一人旅のバックパッカーを狙って日本○軍が言葉巧みに仲間に引き入れる一本釣りを仕掛けてくるという話も当時、既に現地のパッカー同士の話として私も実際に聞いた事があった。後日 この話は伝説でも流布でもなく本当の話だったことが判明する。<br /><br />幾人もの日本人パッカーが欧州から忽然と姿を消し、北朝鮮に渡っていることが判明したのだ。 自分はつくづく思い知る事になるのだ。旅先での人の運、不運はつくづくと紙一重なものだと・・・<br /><br /><br /><br />

VOL-4 モロッコ異聞

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1979/02 - 1980/01

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kio

kioさん

モロッコで物々交換した太鼓・・ 写真の前列左に座る少年の叩く太鼓が縁有って我が家に鎮座しています(*^。^*) この時は旧西ドイツで購入したホイッスル付きの首下げ紐の付いたボールペンを少年が欲しがったので交換したものです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



モロッコ・スペインに滞在中、彼の地で広く流布され何人ものバックパッカーから似た話を聞いた事があった。それはある種のフォルクローレな如くな都市伝説の様相を持っていた。パリの高級ブティックのフィティングルームから忽然と姿が消えたという類な話と同じかと思われたが、妙にリアルティがあり、さもありなんという感じさえ話を聞いたときは受けたものだった。 それはこんな話だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


或る日本人バックパッカーが旅先で出逢ったアメリカン人パッカーとモロッコのスーク<市場>に入り込んだ。途中、あまりの迷路ぶりに、道角に目印を付けて、スークに入り込んでいったという。いつの間にか、スークを抜けてしまい観た事もないような細い通りに出てしまった。
そこには一軒の石を積み上げたような家があった。派手な原色の赤いドアを持ったその家の前には数人の娘が所在なげに座っている。 気に留めることも無く二人がその脇を通り抜けようとした刹那だった。
その娘達の一人が日本語で呟いているのが聞こえてきた。驚いた日本人パッカーは後戻りするように歩を止めて耳をそばだてた。娘は日本の子守唄のようなメロディを口ずさんでいた。
どうやらこの建物は女郎屋のような雰囲気だった。日本人パッカーは思わず声をかけた。
「もしかして日本の方ですか?」
その声にハッとした表情をみせる女性・・
「日本人?」と小さな声で呟く。
「どうされましたか? 大丈夫ですか?」
女性は粗末な民族衣装を着ていた。やがてポツリと語りだした。
「旅行者の方ですね・・実は私も遠い昔、旅行者でした。この国でとても親切にされて居たのですが騙されてしまい、こんな事になってしまいました・・」

義侠心を感じた日本人パッカーはこの女性を救い出したいという強い思いに駆られた。
「あなたの事を助け出すことが出来ると思う。大使館に連絡して救助を求める事もあなたの家族に安否を知らせることも出来ると思う」
すると女性はかぶりを振って云う。

「一度 逃げ出そうとして、私は両目を潰されてしまいました・・・
もう私の事は誰にも知らせなくてもいい、それよりも もしよろしければ私を買って下さい。それが私の生き抜いて行く事に繋がっていくのです。お願いです。私を買って下さい」

その時、建物のドアが開き、強欲そうな目をした中年の男が様子を窺うように日本人パッカーに一瞥をくれた。更に手で追い払うような仕草を見せると女達を建物の中に引き入れてしまう。日本人パッカーは後ろ髪をひかれる思いでその場を去ったが、どうしても気になり翌日も、スークを抜けて、ようやくの思いで、この赤いドアの前に辿り着いた。
今度は自らドアをノックすると、前日の中年の強欲そうな目をした男がニヤニヤしながら
この日本人パッカーに告げた。
「お前、もう日本の女はここには居ない。他所に移した」
それだけ云うとドアをバタンと閉めた。日本人パッカーは赤いドアの前で放心したようにただ立ち尽くすばかりだった。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな内容の話だった。 有りそうで無さそうな類の都市伝説のような話だった。

1978年当時、一人旅のバックパッカーを狙って日本○軍が言葉巧みに仲間に引き入れる一本釣りを仕掛けてくるという話も当時、既に現地のパッカー同士の話として私も実際に聞いた事があった。後日 この話は伝説でも流布でもなく本当の話だったことが判明する。

幾人もの日本人パッカーが欧州から忽然と姿を消し、北朝鮮に渡っていることが判明したのだ。 自分はつくづく思い知る事になるのだ。旅先での人の運、不運はつくづくと紙一重なものだと・・・



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この旅行記へのコメント (17)

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  • josanさん 2009/06/23 08:10:17
    こんにちは、JOSANです
    こんにちはKIOさん、高級ブティクのフィッティングルームから日本人女性が消えてしまい、アラブの国に売り飛ばされた、と言う話を、JOSANも1973年に欧州を旅行した時に聞きました。

    当時は「そんなバカな」と思い、きっと日本の女の子が無駄なお金を使わないようにさせる為の、男達や親達の作り話だと思い、笑っていました。

    でもイタリアの「スペイン広場」で定番のジェラードを食べていると、日本の2人連れの女性から、近くの高級ブランドの店にー緒に行ってくれないか、と頼まれ同行した事を懐かしく思い出しました。

    今でもこの話は日本人の旅行者の間に生きて居るのですかね?。(笑)

    いつかこの話も「昔話」の仲間入りするかも知れませんね。(笑)

    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2009/06/25 22:31:53
    RE: こんにちは、JOSANです
    josanさん こんばんわ!
    何を読んで頂いてのコメントかなと確認すると<モロッコ異聞>を読んでの
    書き込みだったんですね。今 <モロッコ異聞>への何件かの書き込みを
    改めて読み直してみたら、ひえ〜〜〜っと云う感じの書き込みが
    ありました。 ちょっと紹介してみたいと思います。
      以下 抜粋
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    添乗員にサクレクール寺院あたりに行ってみたくて相談したんですが、
    「絶対に行かないでください! 生きて帰れません!! パリ市内でも絶対に更衣室には入らないこと。ぜ・っ・た・い・に、です!! 身の保証はしません。本当です」
    と真顔で畳み掛けられ、たじたじとなって…結局大人しくしおしおとシャンゼリゼ通りを歩くくらいで終わった旅を思い出しました(苦笑)。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    いや〜〜 添乗員自ら、こんな事を云って話を増幅させていたんですね。
    マジですかあ!? という感じさえ受けますが、やはりある種の
    都市伝説のカテゴリーに入るような話でしょうね。

    > 今でもこの話は日本人の旅行者の間に生きて居るのですかね?。(笑)
    > いつかこの話も「昔話」の仲間入りするかも知れませんね。(笑)

    ど〜なんでしょうねえ? でもjosanのお住まいになっている
    タイにもこの手の話が幾つもあるような気がしますけど、どうでしょうか?
    自分にとってはバンコックは非常に刺激的、且つ印象的な街でしたから何篇も旅文を書いたものです。
    良かったら読んでみてください。1978年の頃の話ですが(汗)

    josan

    josanさん からの返信 2009/06/25 23:59:49
    RE: RE: こんにちは、JOSANです
    今晩はKIOさん、実はKIOさんの旅行記大変面白くて、ついつい読み続けてしまい、もう全て読破してしまいました。(汗)

    私の住む村ではバンコクの様な魔界伝説は無く、ピー(精霊)が悪さををして、子牛を神隠しにした、と言うくらいな微笑ましい話ばかりです。(笑)

    新作の旅行記、熱望しております、宜しくお願いいたします。

    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2009/06/27 22:08:47
    RE: RE: RE: こんにちは、JOSANです
    josanさん こんばんわ!
    書き込みありがとうございます。

    > 実はKIOさんの旅行記大変面白くて、ついつい読み続けてしまい、もう全て読破してしまいました。(汗)

    有難うございます! 表紙画像しかないテキストだけの妙な旅行記が55編も
    あるんですよ? これをすべて読むってかなりの苦行だと思いますけど(*_*)
    自分はjosanの旅行記はまだ数編しか読んでいません。
    でもとても印象に残るなあ。やはり定点観測な日々を綴っているからだと思います。

    バックパッカー時代は普段の日常生活では、まず遭遇しないような事件?や
    出逢いが毎日のように続く日々だったような気がします。
    アクシデントと遭遇しても最後は必ず良い方に転ぶという感じだったと
    思います。←パスポート紛失事件などetc
    本当に幸運に恵まれ、悪運に好かれていたような旅の日々だったと思います。

    > 私の住む村ではバンコクの様な魔界伝説は無く、ピー(精霊)が悪さををして、子牛を神隠しにした、と言うくらいな微笑ましい話ばかりです。(笑)

    ベトナムでも似たような話はあるようですね。東南アジアの定番話かも?(>_<)
    昔、読んだサンケイ新聞のサイゴン特派員だった近藤紘一さんの
    <サイゴンから来た妻と子>にもベトナム人の彼の奥さんが自宅の長屋に棲む
    悪霊を追い出す?或いは精霊と共生するのに苦行する様子が描かれていたような記憶があります。

    > 新作の旅行記、熱望しております、宜しくお願いいたします。

    直近で書いたものが正月に頑張ってアップした佐渡島へのアホ旅話ですから
    もう半年間、何もアップ出来てませんねえ(>_<)
    なんだか旅行記の順番を入れ替えてお茶を濁す日々です(*_*)


  • arfaさん 2006/01/21 21:12:38
    はじめまして。
    私もこの話のバリエーションは聞いたことがあります。

    場所はパリで更衣室で女性が突然いなくなり香港で売春宿で働かされていたと言う話でした。その女性いわく私はまだいい方、別の人はダルマにされて中国人の嬲り者にされているという話でした。
    みどりさん伝説のような微笑ましい?伝説ならまだしも更衣室の向こうが秘密扉になっており誘拐されるというのはありそうな話です。たまたま旅行者というのではなく若い女性が犯罪組織に囚われたということでしょう。

    当時は海外事情を知る人も少なく外国とはなんて怖いところなんだろうってみんな思ったことでしょう。数少ない旅行体験者が自慢して吹聴したのが大きいようです。

    私もフィリピンが好きでいつも一人でほとんどは公共交通機関(バス、ジープニー、トライシクル)を使い移動します。自分でクルマを運転して移動したこともありますが一筋縄ではいかないところだと思っています。
    清濁混在と言うか悪人が場合により頼りになる正義の味方になったり、信用できそうな人が金で悪に変わったり(ホテルの従業員など)しますよね。

    また寄せていただきます、楽しいだけでなくちょっと考えさせられる旅行記ありがとうございました。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/22 20:57:18
    RE: はじめまして arfaさんへ
     arfaさん はじめまして!
    そして書き込み有り難うございます。

    >当時は海外事情を知る人も少なく外国とはなんて怖いところなんだろうってみんな思ったことでしょう。数少ない旅行体験者が自慢して吹聴したのが大きいようです。

    火の無いところに煙が立っていくんですよねえ、、きっと針小棒大に伝わって?
    例えば団体旅行の自由時間にブティックに行きたいと他者に
    云っていた人が服選びで時間を喰って団体バスの出発時間に
    間に合わなかった程度の事でも
    <フィティングルームから消えたツアー客>と云う感じになって
    更に尾ひれが付いて大袈裟に伝わっていくような感じを持ちます。


    >清濁混在と言うか悪人が場合により頼りになる正義の味方になったり、信用できそうな人が金で悪に変わったり(ホテルの従業員など)しますよね。

    云い得て妙! まさにそういう感じなんでしょうね
    特にマニラでパスポートを無くした時に中心的に関わったくれた男は
    後にレクチャーしてくれた人物によると、かなり得体の知れない
    よう人物だったけど、窮地にあった自分にはかなり頼りになる奴でした。
    例えば東京で逆の立場で同じ事をしろと云われても自分にはあれだけ
    尽力する事は出来ないなあ


    >また寄せていただきます、楽しいだけでなくちょっと考えさせられる旅行記ありがとうございました。

    こちらこそありがとうございますm(._.)m ペコッ
    私もarfaさんのサイトに寄らせて頂きます〜 
    では また

    arfa

    arfaさん からの返信 2006/01/22 22:53:42
    RE: RE: はじめまして arfaさんへ
    いやいや、「ラオスの伊藤さん」そんな有名人を連想していただき光栄です。

    実は一番詳しいのはカンボジア、プノンペン周辺(日帰りエリア)です。

    もう東南アジアも未踏の地は国で言えばマレーシア、ブルネイ、東チモールになってしまいました。カンボジアも久しぶりに連休が取れれば念願のストゥン・トレンの遺跡、アンコール時代の現役のコンポントムの橋に行ってみたいと思っています。

    長く希望する割には行けてないのは1週間以上の休みが取れればつい遠出してしまい足元のカンボジアはショートホリディ専門になってしまったからなんです。3月に4連休にして2回目のアンコール、8回目のカンボジアに行くつもりです。
  • つつきさん 2005/06/11 02:09:21
    どきっとしました。
    こんばんは、kioさん。
    お邪魔しています。つつきといいますv

    モロッコの伝説?、拝見しました。
    なんだか…ありそうでなさそうで、でもありそうで…あのスークをあてもなく一日彷徨った身としては、なにやらじわじわ鳥肌が立ってくるようなお話でした。
    パリの更衣室の話も…初海外だった、かれこれ12年前をまざまざと思い出しました。
    添乗員さんに真剣に諭されたんですよ。サクレクール寺院あたりに行ってみたくて相談したんですが、

    「絶対に行かないでください! 生きて帰れません!! パリ市内でも絶対に更衣室には入らないこと。ぜ・っ・た・い・に、です!! 身の保証はしません。本当です」

    と真顔で畳み掛けられ、たじたじとなって…結局大人しくしおしおとシャンゼリゼ通りを歩くくらいで終わった旅を思い出しました(苦笑)。

    今から思えば、何をあんなに脅されたんだろー…? と不思議ではありますが。
    だってパリってそんなに危険ですか???
    脅しすぎでしょう、「生きて帰れません」は。
    まぁぴーちくぱーちくうるさい女子大生の集団をまとめるのに必死になっていらっしゃったんでしょうけど…にしてもいまいち思い出すと、今の私としては納得いかないかも?

    あの更衣室の謎、本当に流れてたんですよね。火のないところに煙は立たぬ、と言いますから、多少なりとも本気の話も入ってるのかな?
    噂って怖い…でも1/100でも本当が入ってるかと思うと更に怖い(苦笑)。
    中国奥地での達磨の鳥肌者の話を聞いたときにはマジ泣き入りましたが(涙)。

    kioさんの文章ってまるでTVのナレーションのようでとても引き込まれます。
    私は騒々しい文章しか書けないので、大人っぽいさらりとした触感の書き方、憧れてしまいます…。
    これからもお邪魔させていただきますv
    よろしくお願いしまーす! m(_ _)m

    kio

    kioさん からの返信 2005/06/11 22:21:33
    RE: 書き込み有難う つつきさんへ
    つつきさん〜 書き込み有難うございます!!


    >添乗員さんに真剣に諭されたんですよ。サクレクール寺院あたりに行ってみたくて相談したんですが、
    「絶対に行かないでください! 生きて帰れません!! パリ市内でも絶対に更衣室には入らないこと。ぜ・っ・た・い・に、です!! 身の保証はしません。本当です」

    ひえ〜〜 マジですか!! 添乗員も不確かで怪しげな情報に当時から
    振り回されていたんだろうか?自分の客が面倒な事に巻き込まれない
    為の過剰反応かなぁ、、
    自分はこの手の話は都市伝説の類のフォルクローレのようなものだと
    思って居ます。中国のダルマ伝説も然り、、
    モロッコの話もバリエーションを変えて似た話をあちこちで聞いたもの
    でした。自分が一番、興味深かったその手の類の話では、、、
    添乗員の間で広く知られている有名な話という前説があって(笑)
    それは・・・こんな話です。

    さる日本人の団体ツアーがノイシュバンシュタイン城を訪れた時の事、
    城内で説明ガイドを受けている団体客の中の老人が突然、取り憑かれたように
    訳の判らぬ事を云いはじめたそうな。驚いたドイツ人ガイドが添乗員に
    「おい、この老人はドイツ語を喋ってるぞ。それもかなり古いドイツ語だ。
    自分が王のままだったら、、などと話してるぞ」 
    添乗員は「そんな馬鹿な事はない。この老人は英語すら全く話せない」
    やがて城を離れると老人は何事もなかったかのように普通に戻ったという。

    そんな話を昔、月刊宝島か何かで読んだ事がありました。
    妙にリアリティを感じさせる話でした。(*^。^*)
    志半ばで狂人扱いにされ自ら命を絶ったという王子の怨念は
    時空を超え、人々に取り憑く日々を繰り返してるのかと思うと、
    妙に胸を衝かれるような話になってしまいますよね。


    >kioさんの文章ってまるでTVのナレーションのようでとても引き込まれます。
    私は騒々しい文章しか書けないので、大人っぽいさらりとした触感の書き方、憧れてしまいます…。これからもお邪魔させていただきます

    TVのナレーション風な文体というのは初めて云われました(*^o^*)

    自分はつつきさんの<ベネチア・仮面祭>がもう面白くて面白くて
    ワクワクさせるようなシチュエーションが素晴らしく、ホントに愉しませて
    貰いました。買い物の前後に財布の有無をまさぐるというくだり、
    自分と似ていて変なところで妙なシンパシーを感じたものでした(笑)

    自分も長い旅の最後の最後にパスポートから現金、航空券をタクシーに
    置き忘れるという超ド級のお間抜け体験がございます(#^_^#)
    そんなお間抜け体験すらも過ぎてしまえば旅のエピソードの一つとして
    旅行記のネタにしていますけど・・(^^;

    しかしイタリアのスリは隠しポケットの財布のアリカさえも探し出し
    文字通り手中に収めてしまうのですねぇ・・

    私もつつきさんのサイト、あらためて寄らせて頂きます。
    今後ともよろしくお願いいたしますm(._.)m ペコッ



  • チビケイさん 2005/05/29 20:55:19
    これぞ鳥肌物でしたよぉ〜kioさ〜ん(ーー;)
    kioさん(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
    久々のお話に鳥肌立ててしまいましたよぉ〜

    その女性の行く末を知りたいと思ってしまうのは私だけでしょうか( ̄ヘ ̄;)ウーン

    昔読んだ記事にカナダ人女性がやはり中近東の何処だか忘れましたが
    似たような実話があって彼女は結果的に自殺してしまったようです。
    (何故そこで娼婦になったかの経緯は忘れましたが彼女の場合も
    一人旅で親切にされて。。その後に。。もしかしたらkioさんも
    知っているかなぁ。実の兄がずっと探していたようですが。。可哀想。。)

    kioさん無事に旅を終えて良かったですね(*^m^*) ムフッ
    ンンン(・・?男性の場合はいらないのかなぁ(・・?
    やっぱ女性がターゲットなのかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ

    kioさんの新作も見られたので安心してこれより
    またシオリを挟んであるnight-trainさんのスペイン巡礼3へ
    行ってきま〜す♪

    次回作楽しみにしていますm(__)m 

    kio

    kioさん からの返信 2005/05/29 23:47:43
    RE: これぞ鳥肌物でしたよぉ〜kioさ〜ん(ーー;)
    >その女性の行く末を知りたいと思ってしまうのは私だけでしょうか( ̄ヘ ̄;

    実際にこの話が本当なのか、否なのか判りません。
    チビケイさんの連れ合いも私より以前にモロッコに出掛けた由
    もしかしたら、似た話を旅の最中に彼の地で聞いてるかもしれませんよ。


    >kioさん無事に旅を終えて良かったですね(*^m^*) ムフッ
    ンンン(・・?男性の場合はいらないのかなぁ(・・?
    やっぱ女性がターゲットなのかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ

    いやいや 日本の男はゲイのターゲットになる事がしばしばなんですよ
    男だって貞操の危機に遭遇することあるんですから〜(笑)
    自分もミコノス島で危機一髪な目にあっていますからねえ
    って自慢してど〜する(^^;)

    旅の最中、外人のバックパッカーと仕方なく部屋をシェアすることが
    ありました。そういうときは互いに自分はゲイではない事を相手にさりげなく
    伝えるルールめいたことがありました。

    チビケイ

    チビケイさん からの返信 2005/05/30 01:20:19
    RE: RE: これぞ鳥肌物でしたよぉ〜kioさ〜ん(ーー;)
    kioさん(*^。^*)今までnight-train298さんの所に行ってましたぁ〜
    いよいよスペイン巡礼4に突入です(#^.^#)

    >日本の男はゲイのターゲットになる事がしばしばなんですよ
    男だって貞操の危機に遭遇することあるんですから〜(笑)
    自分もミコノス島で危機一髪な目にあっていますからねえ
    って自慢してど〜する(^^;)<

    それ覚えてますよぉ〜(笑)
    そう言えば主人はスペインをヒッチハイク中に
    トラックの運転手に妙なアクションされて
    真夜中なのに逃げ出してジーパン(当時の人はジーンズではなくジーパンと言うようです)がカチコチに凍ったらしいです(^^ゞ

    スペインは昼夜の寒暖が激しいから汗だくになって逃げ
    一息ついた時は凍えそうだったって(*^m^*) ムフッ 

    しかし主人の友人には何故かゲイも多いようです。
    パリに短期下宿した時の同居人もゲイだったようです。
    勿論主人が興味ない事を知っているので
    単なる同居人だったようですが(そのゲイの人の恋人は
    中々の美男子だったと言っていました)

    男性も大変なんですね( ̄ー ̄)ニヤリ

    では(*^▽^)ノ~~ ジカイサクタノシミニシテマ〜スー♪

    kio

    kioさん からの返信 2005/05/30 22:14:00
    RE:チビケイしゃ〜ん(*^。^*)
    >そう言えば主人はスペインをヒッチハイク中に
    トラックの運転手に妙なアクションされて
    真夜中なのに逃げ出してジーパン(当時の人はジーンズではなくジーパンと言うようです)がカチコチに凍ったらしいです(^^ゞ
    スペインは昼夜の寒暖が激しいから汗だくになって逃げ
    一息ついた時は凍えそうだったって(*^m^*) ムフッ 

    チビケイさんのご主人、随分とdeepな体験をしているじゃないですか!
    ここは一つ、ご夫婦で4トラに参加して夫婦で旅行記を競い合うという
    4トラ始まって以来の流れを作ってみては如何でしょうか?
    勿論、ご主人は30年前の旅の日々を綴るのです。セピアな写真と共に・・

    そそ 昔はジーパンとゆうてました(*^。^*)
    ジーパン生地の踵の高いサンダル履いてベルボトムのジーパンつうのが
    70年代前半のごく普通なカジュアルな定番でしたね

    >しかし主人の友人には何故かゲイも多いようです。
    パリに短期下宿した時の同居人もゲイだったようです。
    勿論主人が興味ない事を知っているので
    単なる同居人だったようですが

    欧米にはごく普通に存在しますからね・・
    自分はもう全然ダメですけどね(^_^;)

    >男性も大変なんですね( ̄ー ̄)ニヤリ

    そうなんです。もう大変なんっすから〜(・・;)
    前門の<微笑みのタイ嬢> 後門の<ミコノスのゲイオヤジ>ヾ(・・;)ォィォィ
    を巧みにかわしながら、旅を続けていくんですからね (・_・?)ハテ

    チビケイ

    チビケイさん からの返信 2005/06/01 15:56:56
    RE: RE:チビケイしゃ〜ん(*^。^*)  ←デカイ声でハーーーーーーーーイ!
    kioさーーーーーん♪かなりデカイ声で叫んでみた(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
    こんにちわ(#^.^#)

    主人にkioさんが旅行記書いてみたらって、事言ったら
    照れくさそうに「文才ないからなぁ」と、言いつつ
    当時のお話をまた色々聞かせてもらいました。

    パリの下宿では外出から帰ると階段の電気が15秒位で消えるので
    ダッシュで駆け上がった事やシャワーを使用していると
    途中でお湯が止まり泡だらけの頭に苦労した事など。。。
    (主人曰くフランス人は節約家だからねぇ。。う〜ん)

    今年中にも二人でパリに行き自分の歩いた道を
    一緒に歩きたいなぁなどと呟いていました(*^m^*) ムフッ 

    お任せ旅行と違ってkioさんやナイトライダーさんの旅が
    いかに後々にも心に残るかを感じながら
    チビケイもいつかそんな旅をと思います♪←主人に言わせると「無理!無理!虫が出ただけで大騒ぎするんだからねぇ〜」
    (-"-)その通りでした。。。

    kio

    kioさん からの返信 2005/06/03 07:22:22
    口述筆記と殺し文句・ チビケイ様〜
    >主人にkioさんが旅行記書いてみたらって、事言ったら
    照れくさそうに「文才ないからなぁ」と、言いつつ
    当時のお話をまた色々聞かせてもらいました。

    チビケイさんが ご主人の口述筆記をすれば良いんよ(*^o^*)
    ご主人が語る様々な旅のエピソードをチビケイさんが文章にして起こす。
    どよ・・・ 
    今 唐突にふと思い出した、、昔 官能小説家の故・川上宗薫は
    口述筆記だったというエピソード、、文章を起こす人、いやはや〜
    何というか〜言葉もありませんわ。ア〜ン、、アッハ〜ン・・とか(爆)
    ってかあ勿論仕事と割り切るんだろうけどね(^^;)

    >今年中にも二人でパリに行き自分の歩いた道を
    一緒に歩きたいなぁなどと呟いていました(*^m^*) ムフッ 

    ご主人、実に嬉しい事を細君に囁くんですね(*^_^*)
    ちょいとした殺し文句になってるかも(笑)
    自分の口からはそういう台詞、 まず出てきませんもん(^_^;)


    チビケイ

    チビケイさん からの返信 2005/06/04 00:19:40
    kioさ〜んーーー忙しい????口述筆記しようかぁo(〃^▽^〃)oあははっ♪
    kioさ〜ん(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
    相変わらずお忙しいですかぁ(^_-)-☆

    口述筆記!! ̄m ̄) ウププッkioさんったら〜
    家の主人君の性格じゃあまず無理!無理!(^^ゞ
    気が向かなきゃあ〜昔の話してくれないもんね(≧ヘ≦)ムス〜

    kioさんの旅行記を読んで「あ〜ぁ同じ!同じ!」とか
    「そうそう!モロッコではいるんだよぉ〜」←意味不明(・・?
    断片的には話してくれるけど繋げるのがもう大変よぉーーー(・へ・)
    写真が少しはあるけど何と数枚はマジにモノクロ。。。
    挙句にかなりボケている(何故か自分が写っているのだけは
    綺麗に撮れてるのね?自分が写ってるって事は人にシャッター切って貰ったって事だものね(笑))

    チビケイは今、ナイトトレインさんの←スペル難しいからカタカナ^^;
    スペイン巡礼にハマって、巡礼?からはプリントアウトして
    ユックリ読んでいるのです( ̄ー ̄)ニヤリ

    kioさん7月(・・?中国に行くのでスカァ?
    何処かで見たような気がするハテ( ̄へ ̄)何処で見たかなぁ?
    チビケイは後2週間弱ほどでバリ島へ出発です(゚ー゚)(。_。)ルンルン

    主人のパリ行き発言〜‘殺し文句’〜(爆)
    ゼンゼン殺し文句にはなってないのよねぇ(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
    何故なら本人が単に思い出めぐりに行きたいだけみたいだから(^^ゞ

    まぁそれでも行ければいいなぁとかすかな期待のチビケイでしたぁ♪

    新しいの出来たら教えてねーーーー
    (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

    kio

    kioさん からの返信 2005/06/04 02:40:12
    RE: kioさ〜んーーー忙しい????口述筆記しようかぁo(〃^▽^〃)oあははっ♪


    >口述筆記!! ̄m ̄) ウププッkioさんったら〜
    家の主人君の性格じゃあまず無理!無理!(^^ゞ
    気が向かなきゃあ〜昔の話してくれないもんね(≧ヘ≦)ムス〜

    がっはは〜 ダメですかあ?(^^;
    気が向いた時に集中的に口述筆記(*^o^*)

    >kioさんの旅行記を読んで「あ〜ぁ同じ!同じ!」とか
    「そうそう!モロッコではいるんだよぉ〜」←意味不明(・・?

    ガイドの事でんな〜 ふふふ
    蜜に群がる蟻の如くにガイドに取り囲まれますからねえ
    今も昔も同じみたいだし(・・;)

    >チビケイは今、ナイトトレインさんの←スペル難しいからカタカナ^^;
    スペイン巡礼にハマって、巡礼?からはプリントアウトして
    ユックリ読んでいるのです( ̄ー ̄)ニヤリ

    昨夜もnight trainさんの巡礼シリーズ、NO3くらいまで
    読んでいたら娘にPC横取りされちまいました。
    父権、全然ないからなぁ・・我が家(^_^;)

    >kioさん7月(・・?中国に行くのでスカァ?
    何処かで見たような気がするハテ( ̄へ ̄)何処で見たかなぁ?


    koiさんって人が中国に行くみたいです(^_^;)

    ただいま サッカーのハーフタイム 前半終了時1-0
    観ていて胃が痛くなりますわ〜〜(^_^;)
    さあ 後半開始!!さて〜〜

kioさんのトラベラーページ

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