2005/05/23 - 2005/05/23
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ヤン・ファオさん
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1日目の行程は長崎→博多→釜山→ソウル。自宅を出たのが午前6時、ソウルに到着したのは午後5時。ほぼ11時間の移動でした。トータルの旅日記はこちらへ→ http://www.geocities.jp/yan_fao/seoul2005.html
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朝6時半発の「かもめ」にて長崎駅を出発。朝早かったので売店にもお弁当が売ってなく、期待していた車内販売もなし。最初は「いい天気になりそうだね〜」とか言っていた嫁と友人は、だんだん無口に。コンビニで買ったサンドイッチを食べた後は、爆睡モードに突入しました。
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博多港の国際フェリーターミナル。平日で団体旅行ともかぶらなかったので、閑散としていました。ビートルの出航時間まであまり時間がなく、慌しく出国手続を終えてゲートをくぐり、免税店へ。しかしここにも満足な食事は売っていませんでした。途端に意気消沈する嫁と友人。ビートルの船内売店に期待しつつ乗船と相成りました。
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ターミナル内の両替所。1万円が9万1000ウォンちょっと。1月に行った時よりレートは渋めでした。前回1万円しか両替せずに「本当にこれだけで大丈夫ですか?」と聞かれた私は、今回は3万円を持参。堂々と胸を張って(胸を張るほどのことじゃないんですけどね…)両替を済ませました。
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ビートル。前方からの写真を撮ろうとしたら、係員に制止されました。…ケチ。船客は日本人と韓国人が半々程度。座席にはまだ余裕がありました。おかげで写真撮影に都合が良い窓際の席をゲット♪
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天気は快晴、波はとても穏やか。いつもこんな船旅なら大歓迎なのですが…。それにしても、窓ガラス汚れすぎ。船窓からの眺めも旅の楽しみのひとつなのですが、ほとんど曇りガラス状態です。
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ビートルの船内の様子です。TVではヤンキース対メッツの大リーグ中継が放送されていました。出航してしばらくは船内の売店も開いておらず、嫁と友人は再び爆睡モードに。寝るか食うかしかないのか、お前達は…。
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対馬沖ですれ違うビートル。時速80kmで海の上を疾走します。ちなみに、この船を製造しているのはボーイング社。座席もなんだか飛行機のエコノミークラスっぽい…。揺れ方もガタピシと細部の振動が聞こえて、ますます飛行機の中にいるような錯覚に陥ります。
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海の向こうに海雲台(ヘウンデ)のビーチリゾートが見えてきました。白いビル群が、崖のように見えます。でも、貧乏旅行者である私たちには無縁の地。今回もビートルから眺めるだけでした。この少し前までは、携帯電話のアンテナが1本だけ立っている状態でしたが、さすがにここまで来ると「圏外」表示に。これで会社からの緊急電話も繋がらなくなり、ほっと一安心(笑)。
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釜山港。博多から3時間弱の船旅で、もう外国。つくづく韓国は「お隣の国」ですね。「釜山港内は船舶の出入りが多く、危険ですので接岸するまで席を立たないで下さい。」というアナウンスの中、乗客たちはぞろぞろと出口に列を作ります。…焦りすぎです。
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釜山港国際フェリーターミナルの手荷物検査所。手荷物はここで初めて検査を受けます。…ということは、博多港から船内までは何でも持ち込み自由ってこと!? …ちょっとまずいんではないでしょうか。私がゲートをくぐる時も「ピーッ」と鳴りましたが、検査官は「行ってよし。」と手で合図。そのうちシージャックが発生しはしないかと心配になりました。
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釜山駅。KTX開業に併せて、新たに新築された駅で、とてもきれいです。釜山港から駅までは一般タクシーを利用しましたが、タクシーの運ちゃんはメーターを倒さず、着いてから「3000ウォン。」と言いました。本当は1メーター、せいぜい1900ウォンなんですけど…。早速ボラれてしまいました。でも、地下鉄で来ても3人で2700ウォン、模範タクシーだと初乗り4000ウォンなのでそう高くはないのですが、ちょっと不満そうな顔をしたら、運ちゃんは気まずそうな顔をしてました。
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釜山駅のツーリスト・インフォメーション。今回は「コリアレールパス」を使用するので、ここでパスへ引き換えてもらいます。5000円で5日間、韓国内の鉄道乗り放題。鉄道マニアにはたまらない逸品。ついでにKTXの指定席を頼みましたが、「連続した席が取れないので自由席に行け。」との返事。自由席が何両目か聞くのを忘れて、えらい目にあいました。
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釜山駅の券売所。通勤列車以外はほとんど指定席なので、常に売り場は混雑しています。もし韓国語がわからなくても、駅構内の観光案内所の方が日本語が出来ますし、一緒に券を買ってくれますので大丈夫♪
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朝早くの列車で移動、さらにビートル、KTXと矢継ぎ早に乗り換えてきたので、3人ともほとんど何も食べていません。「食い倒れ」の旅のはずが、「行き倒れ」になりそうで恐い…(笑)。車内販売でクッキーとウインナーをゲットし、なんとか死なずに済みました。
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車内の自動販売機で買った、サイダーとコーラとマンゴージュース。KTXの座席は中央部分を向くように座席がしつらえてあり、転回や背もたれの反転ができません。そのため、進行方向に向いている席の方から順に埋まっていきます。中央部分の席だけは向かい合った4人掛けのボックス席状態。おまけにテーブルがついているので使い勝手がよく、お勧めです♪
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車窓から見えた高速道路。市内は大渋滞ですが、郊外は走りやすそうです。防音壁もほとんどないので、車窓からの眺めもいいでしょうね。脇見運転は事故の元ですが。
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ソウル駅に到着して撮ったKTXの写真。20両編成(前後は動力車のため、乗車は1号車〜18号車)。17号車と18号車が自由席だ、という情報は、列車内の自販機を開けてジュースを補充していたニーチャンに片言の韓国語で尋ねてようやく得たものです。
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地下鉄に乗り換えて鐘閣(チョンガッ)駅で降り、宿探し。近代的なビルが立ち並ぶ中に昔の建物や車が混合する、何とも不思議な風景です。後方に聳えるのが鐘路タワー。
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鐘路で見つけた店のなかなかお洒落な看板。でも何か変。…そう、「COEEFF」って何と読めばいいんでしょ(笑)。
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行き止まりの路地裏。浜田省吾の世界(笑)。こんな場所がたくさんあります。夜にここに入り込むのにはかなり勇気が要りそうですね。
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この路地を入った「美都旅館」を、今日と明日の宿に決めました。ここら辺は旅館がたくさんありますから、泊まれないということはほとんどあり得ないと思います。
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「美都旅館」の部屋。1泊1部屋40000ウォン。これより少し狭い部屋で35000ウォン。かなり広いので、この金額で妥協しました。オーナーは片言の日本語が出来ますが、過大な期待はしないほうがいいです(笑)。
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「美都旅館」界隈は、別名「ヘジャンクッ通り」と呼ばれています。せっかくですから、初日の晩御飯は近所の店で取ることにしました。チョンジンオッ(清進屋)。清進洞(チョンジンドン)にある老舗の一つです。
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左がコムタン、右がヘジャンクッ。それぞれ5000ウォン。コムタンはそのままだとほとんど味がないので、塩を自分で入れながら味を調整します。ちょびちょびっと入れてたら店のアジュマがスプーンで一山ガバッとすくって放り込んでくれました。
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ヘジャンクッの中身、ソンジ。血の塊で、栄養満点です。レバーみたいなものだと思って食べれば、あまり違和感なく食べられると思います。ご飯をスプーンで取って、そのままスープにつけて食べると美味しいです。
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パジョン(ネギ入りお好み焼き)。10000ウォン。ちょっと高いですが、量はかなりあります。チヂミとピンデトッとパジョンの違いが何なのか、実は私は今ひとつ理解できていません。どれもお好み焼きみたいで…。
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今回の旅の初キムチ。やはり韓国のキムチは美味しいです♪ 当然、無料。お代わりはいくらでもできます。冬のキムチに比べて水分がやや少なく、その分辛さがきついように感じました。外気温の違いにもよるのでしょうが。
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夕暮れの東大門(トンデムン)。「夕暮れ」とは言ってもすでに午後8時。ソウルの陽は長いです。東大門は残念ながら改修工事中でした。
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東大門市場の店先。この時間帯は昼間の店が営業を終了し、夜中の屋台が店を出す前の、まさに「空白の時間帯」。がら〜んとしていたので、仁寺洞(インサドン)へと向かうことにしました。
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仁寺洞の民芸喫茶の店内。仁寺洞は骨董街らしく、こういうお茶を出してくれる店がたくさんあります。
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花梨(カリン)茶と棗(ナツメ)茶。各5000ウォン。そういうのが苦手な私はコーヒー、4000ウォン。う〜ん、やっぱり不味い(笑)。
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