2005/05/03 - 2005/05/08
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まことイムニダさん
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以前から気になっていました。王様は世界一の金持ちとか、油田がたくさんあるとか、皇太子のお嫁さんは高校生とか。そんな謎につつまれたブルネイをほんのちょっとだけのぞいてきました。
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シンガポールのトランジットホテルに一泊後SQ182便にていよいよ謎の国ブルネイへ。熱帯雨林がすごい。
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ついにブルネイに到着。バスで市内に向かおうと思ったがバス停が見つからず。。通りかかった空港係員らしき人にバス停の場所を尋ねたところ「バスはいつくるかわからない。これから市内まで妻を向かえにいくので乗せて行ってやる。」と、大丈夫かな?と思ったが好意に甘えてみる。空港から約15分、無事ホテルまで送ってもらった。お礼を渡そうとおもったら「いらないよ。」本当にいい人だった。感謝。
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ホテルにチェックインした後、まずは付近の散策。曇ってはいるものの蒸し暑い。
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ホテルのすぐ近くの洋服屋さん。ここはイスラム教徒が多い国。なんとも独特な雰囲気です。
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これもホテルの近くにあったオープンマーケット。野菜や果物から魚介類、それに食事を売る屋台までそろっていた。
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自分で動こうとかとも思っていたが天気が怪しいので
ホテルにあったパンフレットの中から市内半日観光を申し込んだ。
到着したその日だったので心配したが、「英語はわかりますか?」と聞かれたので「まあ、少し。」と答えたところ、、ほどなくして「OK」の回答。14:00に迎えに来るということで、ロビーで待っていると、現地ガイドがやってきた。なんと他に客はおらず
プライベート市内観光が始まった。 -
これは東南アジア最大という「ジャメ・アサール・ハサニール・ボルキモア・モスク」。
床はすべて大理石でできていてとても豪華。特別に礼拝堂の中に入れてもらいましたがなんとも荘厳でした。写真撮影禁止なので画像がないのですが、とにかく広い。千人(確か)以上が入れるそうで、床には一人が座れる大きさの絨毯が敷き詰められていた。絨毯には矢印みたいな柄が描かれておりその先端はメッカの方向を向いているそうだ。 -
これは王室宝物館「ロイヤル・レガリア」。現国王に関するものが多数展示されており、国王の生い立ちがわかるようになっている。中でも圧巻だったのは、結婚式の際に使用されたものの数々。写真は成婚を祝うパレードの際に用いられたという車。これを何百人という人が引っ張ったそうです。そのときの衣装も展示されていましたがとにかく豪華絢爛。
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続いて、今回楽しみにしていた見所の一つである「カポン・アイール」へ。ブルネイ川を挟んだ市内中心部の対岸に広がる巨大な水上集落。約3万人が暮らしているそう。
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水上集落へはボートで。夕方の通勤時間帯だったこともあり、多数のボートが水しぶきをあげ行き交っている。すごいスピード!
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後ろに見えるのは水上モスク。ボートに乗った学生も帰宅時間。もちろん学校も水上にあるんです。
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このように水上にたくさんの家が並んでいます。家の間は板が渡してあって自由に行き来することができます。
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水上集落の中の実際のお宅にお邪魔しました。TVが沢山。地上波用、衛星放送用、そしてゲーム用だそうだ。ゴージャス。
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こちらはリビングルーム。とにかく広い!とても水上にあるとは思えません。この時、外はとても激しいスコールだったのですが、部屋の中にいると全然そんな感じはしませんでした。お茶とお菓子をいただきました。(もちろん観光コースです)
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翌日はブルネイから約80km離れたセリア油田を訪ねるツアーに参加しました。ガイドは昨日と同じ人、そしてなんと今日も客は私一人。。。写真は石油を汲み上げている機械「ドンキー」。実際稼動してるんですけど驚くほど静か。
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これは、石油博物館。産油に関するものが展示されていた。なぜか、地震体感マシーンや「科学の不思議」みたいな展示まであった。客の姿はまばら。。
ところで、産油国のブルネイではガソリンはいくらでしょうか?途中10ブルネイドル(約¥650)分
を給油したら30リットル強(!)入りました。安い。 -
これは10億バレル記念塔。付近にも沢山の「ドンキー」が静かに石油を汲み出していました。アーチの向こうは海です。
ちなみに1バレル=42ガロン。1ガロンは=3.785リットルだって。ということは、、、1バレルは約159リットル。まあとにかくすごいんです。 -
海上にも多数の油田が見られます。
今回のツアーはこれ。
http://www.freme.com/bruneitour-06.htm -
表紙にもしてますが、市内中心部にあるブルネイを代表するランドマーク「オマール・アリ・サイフディン・モスク」なんとも異国情緒あふれます。
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「オマール・アリ・サイフディン・モスク」の周りにも城下町のように水上集落があります。
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通りをあらわす看板です。
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水上集落との対比がすごくないですか?
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夜はこうなります。
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ちょっとしつこいですが。。。コーランが聞こえてきてなんともいえない雰囲気です。
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ブルネイ川対岸の水上集落を眺めながらの夕食。写真はタイ風サラダ。ひっきりなしに通るボートのエンジン音、川を渡る風がなんとも気持ちいい。ここでビールがあれば、、、この国ではアルコールは売られていません。必要な方は入国前に調達を。
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今回2泊したブルネイホテル。市内中心部に位置していて便利。市内といっても非常にこじんまりしてます。今度は、熱帯雨林と、ラマダン明けにあるという王宮の一般開放日の際に是非訪れてみたいと思います。
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この旅行記へのコメント (14)
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- 離島民さん 2005/05/28 03:32:32
- エアポートバス。
- まことイムニダさん、初めまして。
懐かしく拝見しました。
空港からの公共機関に泣かされた離島民@香港と申します。
あのバスターミナル、絶対に国際空港のバスターミナルと気づくのにはかなり苦労すると思うんですけど・・・
まことイムニダさんはラッキーでしたね。
でも、帰りはバスで空港に行きましたか?
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/28 23:00:54
- RE: エアポートバス。
- 離島民さん
書き込みありがとうございます。
いやー本当にあれはバスターミナルとは言えませんね。
バス停以下です。
帰りは、市内のターミナルからバスで帰ってみようかなと
思ったんですけど、時間がよくわからなかったのでホテルの
シャトルサービスを利用しちゃいました。
地元の人も、空港のバスはあてにならないと言ってました。
市内のバスも現地の人はよく利用してるなと思いました。
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- mom_momさん 2005/05/19 14:01:35
- ブルネイ王国!
- はじめまして、まことイムニダさん
mom_momと申しますm(_ _)m
来月、コタキナバルに行くついでに、ブルネイ王国を訪問してみようと思っています。
実にホットな旅行記ですね...(*^m^*) ムフッ
できれば、1泊して夜の遊園地も楽しみたいなぁ〜と企んでいたんですが、
コタキナバルへの帰国便が翌日午後しかなく、コタキナバル滞在時間が非常に短くなることから
残念せざるを得ないなぁ〜と思っています。
だから、お写真で夜のオマール・アリ・サイフディン・モスクを拝見しておこうかな...
ブルネイもコタキナバルも、雨季みたいですね。
お天気さえよければ、途中でスコールぐらいあっても平気なんですが、どんよりしたお天気は、嫌ですね〜
王室宝物館「ロイヤル・レガリア」を見てみたくって!
きっと綺麗なんでしょうね〜
mom_mom
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/28 22:45:27
- RE: ブルネイ王国!
- mom_momさん
書き込みありがとうございます。
コタキナバル行き楽しみですね。
バンダルベリセガワン市内は非常にコンパクトなので
日帰りでもオマール・アリ・サイフディン・モスクや
王室宝物館、水上集落くらいは見て回れると思いますよ。
ロイヤルガレリアは、綺麗はもちろんとにかく贅沢と
いうか豪華というか、、別世界です。
私も今回は夜の遊園地には行けなかったので今度は
行ってみたいと思っています。
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- pixieさん 2005/05/17 23:10:57
- 初めまして!
- 初めまして&今晩は、ピクシーと申します。
GWの旅が終わり、夏休みの計画をと思案している所です。
夏休みは少々短いので、近場を探してまして・・・。
まことイムニダさんに行き当たりました!
ブルネイはイスラムの国。
と言う事で、ビールは売っていないんですよね?!
持ち込みは問題ないのでしょうか?
いかんせん、僕のたびにはビールがつき物なので・・・。
教えてください!
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/18 00:37:31
- RE: 初めまして!
- pixieさん はじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。
そうなんです、レストラン含めて公共の場でも
アルコールは売ってません。
ということで、アルコールが欠かせない方は国外調達が必須です。
今回私は日本からシンガポールトランジットでしたので
チャンギ空港の免税店で缶ビールを調達しました。
(免税店の銘柄はタイガーとハイネケン。
トランジットエリアにあるセブンイレブンや売店には、日本のメーカ
などもう少し種類があったと思います。)
ちなみに、ワイン等2本、缶ビール12缶までが持ち込み可能の範囲。
ブルネイでもらったパンフレットを今見ると、「持ち込みに関しては
申請用紙に記入して、税関にて申告を、、、」と書いてありましたが
バンダルスリベガワンの空港では、申請書の存在に気がつきませんでした。
(チェックもなかったのですが)
御参考まで。
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- カオヤイさん 2005/05/16 10:55:40
- ASEAN 10カ国目の遠い国
- 私にとって最後の仕上げとなるブルネイ ツアーで行きたいんだけど何処にもありませんがどうやって行けばいいのか教えてください。
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/17 01:02:39
- RE: ASEAN 10カ国目の遠い国
- カオヤイさん
ご覧いただきありがとうございます。
確かにブルネイへのツアーはあまり見かけませんね。
今回私は、シンガポールまでの特典旅行が前提だったので
シンガポール<=>ブルネイのエア、ホテル、市内観光は
すべて個別手配しました。(市内観光は現地に着いてからでしたが)
シンガポールから、2泊3日などでのパッケージツアーがあったと思います。そうしたものを利用するのが結果割安で効率的かもしれません。
ブルネイ発だと以下の様なパッケージがあります。
公共交通機関があまりないのでツアーに参加したほうが効率的だと思います。
ブルネイ現地発ツアーを扱う現地代理店
Freme Travel Services
http://www.freme.com
Travel Trade Agencies
http://www.theway.jp/brunei/
ご参考まで
- カオヤイさん からの返信 2005/05/17 10:34:05
- RE: RE: ASEAN 10カ国目の遠い国
- お忙しい中お返事有難うございました。参考にさせて頂き今年中にはブルネイに行きたいものです。
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- Bonitaさん 2005/05/16 01:26:21
- 懐かしくて・・・
- ブルネイは10年程前に2度ほど訪れ、今でも印象深い国のひとつとして、
私のいい思い出になっています。
つい、あの頃を思い出して訪ねさせていただきました。
記憶に強く残っていることはいろいろあれど、
やはり人々の穏やかさが一番でしょうか。
どの国を訪れても、いい人は多いですが、
一人旅をしていて、こんなに自己防衛力を必要としないのは
東南アジアではこの国くらいではなかったかと思います。
国が潤っているから、いろんな意味で皆、心にゆとりが生まれるのでしょうね。
東南アジアエリアのイメージが変わった気がした記憶もあります。
二度目の訪問は、トランジットで一日滞在しただけでしたが、
その時はラマダン明けのハリラヤでした。
若かったので、Tシャツにミニスカートしか持っておらず、
その大きなチャンスをみすみす逃すしか無かったのです。
が、フライトの直前にTVで一般人の訪問風景を写しており、
ふさわしい服を持っていない人には、サロン等貸し出しています!などという
宣伝をしていました。
あの時の悔しさ、実は今でも忘れられずにいます。
この次は是非1000室の王宮を堪能してきてください。
そして、写真をアップしてくださいね。
そうそう、それからロイヤルブルネイ航空、
数年前から関空に乗り入れていますが、とてもきれいで最高です。
SQも素敵ですが、次の機会には是非ロイヤルブルネイにも
チャレンジしてみてください。きっと好きになると思います。
では、次の旅行記も楽しみにしています。
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/17 00:43:53
- RE: 懐かしくて・・・
- Bonitaさん
ご覧いただきありがとうございます。
本当に人々はおだやかな人々が多かったですね。
確かに、税金がほとんどないとか、教育・医療もタダ
といったような恵まれた経済環境がそうしているのだと思います。
現地のガイドの方が教えてくれましたが住宅についても
市街地から離れたところではありましたがよっぽどわれわれが
住んでいるのよりも広い家を無料で提供してくれるそうです。
今の日本の暮らしがちょっといやになりました(笑)
ロイヤルブルネイ航空は是非乗りたかったのですが
スケジュールの都合NGでした。ガイドをしてくれた人は
元ロイヤルブルネイ航空に勤務していたらしいのですが
なぜもっと日本で積極的に宣伝活動をしないのかと憤慨していました。
9.11やSARS以降日本からの渡航者が減っているそうです、
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- cl_saraさん 2005/05/15 23:13:48
- 続きを楽しみに・・・。
- ブルネイの人々は豊に暮らしているようですね。
やはりイスラム国とのこと、厳しい戒律が法律のように
なっているような感じは町の中に見られるのでしょうか。
- まことイムニダさん からの返信 2005/05/15 23:30:41
- RE: 続きを楽しみに・・・。
- cl_saraさん はじめまして。
お読みいただきありがとうございます。
そうですね、やはりイスラム色を感じるのは。
・モスク
・夕方町に響く「コーラン」の声
・女性の服装
・アルコールが売ってない
・食品に明記されている「ハラル(イスラムの教えに則り加工したもの)」マーク
といったところでしょうか。
町自体は非常にこじんまりとしていて、厳しさみたいなものは感じなかったですね。
むしろ、王様色の方が強いでしょうか(^^)
いろいろなところに写真が飾ってあります。
- cl_saraさん からの返信 2005/05/16 00:10:01
- RE: RE: 続きを楽しみに・・・。
- 真夜中なのに、早々にご返事を頂きありがとうございます。
私も街に響くコーランの音が聞きたくて、昨年暮れにコタキナバルへ
参りました。耳にしたコーランは・・・イメージと異なり・・・。
旅のお話しの続きを楽しみにしております。
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