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GW後半の連休を利用して行って参りました。6日に猛烈な雨に降られた以外はまずまずの天気だったかな?(更新中)

吉野の奥へ(北奥駈道を歩く)

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2005/05/04 - 2005/05/07

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satsuki

satsukiさん

GW後半の連休を利用して行って参りました。6日に猛烈な雨に降られた以外はまずまずの天気だったかな?(更新中)

  • 4日AM6:50近鉄吉野駅 前夜、大和八木のビジネスホテルに宿泊した後、朝一の電車で到着しました。ちょっと肌寒かったです。

    4日AM6:50近鉄吉野駅 前夜、大和八木のビジネスホテルに宿泊した後、朝一の電車で到着しました。ちょっと肌寒かったです。

  • 駅降りて結構長いつづら折の坂を登ったところにあった門です。結構いい感じで建ってます。

    駅降りて結構長いつづら折の坂を登ったところにあった門です。結構いい感じで建ってます。

  • AM7:15金峯山寺仁王門 勇壮な建築だなぁ

    AM7:15金峯山寺仁王門 勇壮な建築だなぁ

  • 金峯山寺内 蔵王堂。みんなで般若心経らしきお経を唱えてました。旅先の安全を祈って私もここで拝んでいく。

    金峯山寺内 蔵王堂。みんなで般若心経らしきお経を唱えてました。旅先の安全を祈って私もここで拝んでいく。

  • AM8:10水分(みまくり)神社 境内には誰もいなかったのでゆっくり見て廻る事ができました。

    AM8:10水分(みまくり)神社 境内には誰もいなかったのでゆっくり見て廻る事ができました。

  • 奥千本付近から見た近くの山々。

    奥千本付近から見た近くの山々。

  • 道はいつしかこんな山道になりました。

    道はいつしかこんな山道になりました。

  • 山上ヶ岳方面を示す道標 青根ヶ峰付近にて。昔はここから女人結界だった模様です。

    山上ヶ岳方面を示す道標 青根ヶ峰付近にて。昔はここから女人結界だった模様です。

  • AM11:00四寸岩山に着きました。プレートが無ければ気がつかずに通り過ぎてしまいそうな小さな頂です。

    AM11:00四寸岩山に着きました。プレートが無ければ気がつかずに通り過ぎてしまいそうな小さな頂です。

  • AM11:10 足摺宿 旅人の為の無人小屋です。大雨のときや暗くなった時はとりあえずこんな小屋に避難します。更にちょっと歩くと二蔵小屋がありました。ここで道を間違えたのか大天井岳に登れず巻き道を歩く事になりました。北奥駈道全般に言える事ですが道が分かりにくかったです。

    AM11:10 足摺宿 旅人の為の無人小屋です。大雨のときや暗くなった時はとりあえずこんな小屋に避難します。更にちょっと歩くと二蔵小屋がありました。ここで道を間違えたのか大天井岳に登れず巻き道を歩く事になりました。北奥駈道全般に言える事ですが道が分かりにくかったです。

  • 途中の水場。冷たい山の水で喉を潤す。

    途中の水場。冷たい山の水で喉を潤す。

  • PM1:30 五番関に到着。ちょっと早く着きすぎたかな?当初はここでテントを張って1泊する予定だったのですが一気に山上ヶ岳に登る事にする。<br /><br />山の入り口には写真に示すように女人結界門があります。ここは残念ながら唯一現在でも通年で男性しか登れない場所なのです。その制度の是非はともかくとしてとりあえずの一歩を踏み入れる事にしました。

    PM1:30 五番関に到着。ちょっと早く着きすぎたかな?当初はここでテントを張って1泊する予定だったのですが一気に山上ヶ岳に登る事にする。

    山の入り口には写真に示すように女人結界門があります。ここは残念ながら唯一現在でも通年で男性しか登れない場所なのです。その制度の是非はともかくとしてとりあえずの一歩を踏み入れる事にしました。

  • 道はほとんどこんな感じです。途中、ロープで登る地点が一箇所ある以外はあまりキツイ場所はありません。

    道はほとんどこんな感じです。途中、ロープで登る地点が一箇所ある以外はあまりキツイ場所はありません。

  • PM3:00 洞辻茶屋到着 茶屋の前にはこんな仏像が立ってます。

    PM3:00 洞辻茶屋到着 茶屋の前にはこんな仏像が立ってます。

  • お茶屋が何軒か集まって丁度いい日陰を作ってくれてます。ここでは飲み物や宿を提供しています。私もポカリスエットを買って飲む事にしました。長い道のりの後の一杯がうまい。

    お茶屋が何軒か集まって丁度いい日陰を作ってくれてます。ここでは飲み物や宿を提供しています。私もポカリスエットを買って飲む事にしました。長い道のりの後の一杯がうまい。

  • PM3:40 鐘掛岩にて

    PM3:40 鐘掛岩にて

  • 鐘掛岩から吉野方面を望む。先ほどの洞辻茶屋が下の方に見える。

    鐘掛岩から吉野方面を望む。先ほどの洞辻茶屋が下の方に見える。

  • 西覗岩 山伏がここで命綱を体にしばり谷底に向かって吊るされるといった荒行をやる場所です。一般の方はくれぐれも真似をしないようにと書いてありました。

    西覗岩 山伏がここで命綱を体にしばり谷底に向かって吊るされるといった荒行をやる場所です。一般の方はくれぐれも真似をしないようにと書いてありました。

  • PM4:20 頂上付近の宿坊。テント泊はダメだとの事。よって飛び込み宿泊OKの東南院に泊まりました。

    PM4:20 頂上付近の宿坊。テント泊はダメだとの事。よって飛び込み宿泊OKの東南院に泊まりました。

  • 宿坊廊下。泊まる人があまりいないせいか一人一部屋でした。ラッキー♪ 食事はもちろん精進料理。肉や魚を一切使わないご飯です。

    宿坊廊下。泊まる人があまりいないせいか一人一部屋でした。ラッキー♪ 食事はもちろん精進料理。肉や魚を一切使わないご飯です。

  • 大峯山寺本堂。山の上にある建物にしてはかなり大きいです。PM5:00で閉まってしまうので急いで見て廻る事にする。中の売店で大峯のお守りを買って宿坊に戻りました。<br /><br />この日は疲れたので早々に寝る事にしました(山の上なのに宿坊内にお風呂があるのにはちょっとびっくりした。当然使わしてもらいました♪)

    大峯山寺本堂。山の上にある建物にしてはかなり大きいです。PM5:00で閉まってしまうので急いで見て廻る事にする。中の売店で大峯のお守りを買って宿坊に戻りました。

    この日は疲れたので早々に寝る事にしました(山の上なのに宿坊内にお風呂があるのにはちょっとびっくりした。当然使わしてもらいました♪)

  • 翌5日AM5:00 本堂奥の山上ヶ岳頂上部にて お花畑と書いてありますが宿坊の方の話だといつ来ても花など見たことがないとの事 

    翌5日AM5:00 本堂奥の山上ヶ岳頂上部にて お花畑と書いてありますが宿坊の方の話だといつ来ても花など見たことがないとの事 

  • 日の出直前の山々 少し雲で霞んでる。

    日の出直前の山々 少し雲で霞んでる。

  • 木々の奥より登る太陽。

    木々の奥より登る太陽。

  • AM6:00小笹宿にて 今年は水場の水が涸れ気味なので弥山方面に向かうならここで水を汲んでおけとの事。2リットルの水筒をここで満タンにする。

    AM6:00小笹宿にて 今年は水場の水が涸れ気味なので弥山方面に向かうならここで水を汲んでおけとの事。2リットルの水筒をここで満タンにする。

  • 今年は雪が多かったせいか倒木があちこちで目立つ。赤いリボンのついた目印を頼りに歩くが、道が非常に分かり難い。

    今年は雪が多かったせいか倒木があちこちで目立つ。赤いリボンのついた目印を頼りに歩くが、道が非常に分かり難い。

  • しばらく歩くとこんな気持ちの良い道に出る。今なお雪の残る尾根沿いを進む。

    しばらく歩くとこんな気持ちの良い道に出る。今なお雪の残る尾根沿いを進む。

  • AM7:40大普賢岳頂上到着 誰もいない頂上を独り占め。

    AM7:40大普賢岳頂上到着 誰もいない頂上を独り占め。

  • 北 先ほどから歩いてきた山上ヶ岳方面を望む。あの尾根をずっと歩いてきたのだなぁ。

    北 先ほどから歩いてきた山上ヶ岳方面を望む。あの尾根をずっと歩いてきたのだなぁ。

  • 尾根沿いより見た奈良の山々 南に行くほど緑が濃くなっていく気がします。

    尾根沿いより見た奈良の山々 南に行くほど緑が濃くなっていく気がします。

  • AM9:00国見岳頂上にて プレートが無ければなんということもない丘の頂上でした。見晴らしもあまり良くない。

    AM9:00国見岳頂上にて プレートが無ければなんということもない丘の頂上でした。見晴らしもあまり良くない。

  • AM9:40七曜岳頂上にて プレートは木にかかるCDに誰かが書いた手文字のみ ここは岩場で見晴らしも良かったです。持参したクリームパンをここで軽く食べる。

    AM9:40七曜岳頂上にて プレートは木にかかるCDに誰かが書いた手文字のみ ここは岩場で見晴らしも良かったです。持参したクリームパンをここで軽く食べる。

  • 七曜岳頂上部より山上ヶ岳方面を望む。

    七曜岳頂上部より山上ヶ岳方面を望む。

  • AM11:10行者還岳頂上にて その昔、役小角があまりの山の厳しさに逃げ帰ったという伝説の残る山のようです。その割には尾根沿いの道からあっという間に登れてしまう。ここも国見岳同様あまり見晴らしが良くないので早々に立ち去る事にする。

    AM11:10行者還岳頂上にて その昔、役小角があまりの山の厳しさに逃げ帰ったという伝説の残る山のようです。その割には尾根沿いの道からあっという間に登れてしまう。ここも国見岳同様あまり見晴らしが良くないので早々に立ち去る事にする。

  • AM11:50行者還小屋到着 ここの小屋が一番きれいだったかな?ここで昼ご飯にする。

    AM11:50行者還小屋到着 ここの小屋が一番きれいだったかな?ここで昼ご飯にする。

  • PM2:00弁天の森 今日の予定、弥山まであとひとがんばり

    PM2:00弁天の森 今日の予定、弥山まであとひとがんばり

  • PM4:00弥山(みせん)小屋到着〜疲れた疲れた。この日は宿前にテントを張って泊まりました。

    PM4:00弥山(みせん)小屋到着〜疲れた疲れた。この日は宿前にテントを張って泊まりました。

  • 翌6日AM6:00国見八方覗より見た山々 晴れてたら最高の眺めなのだろう。

    翌6日AM6:00国見八方覗より見た山々 晴れてたら最高の眺めなのだろう。

  • 弥山方面から見た八経ヶ岳 比較的山様のきれいな山かもしれない。空模様が気になる。

    弥山方面から見た八経ヶ岳 比較的山様のきれいな山かもしれない。空模様が気になる。

  • AM6:40八経ヶ岳頂上にて。近畿最高峰との事。視界が悪いせいかあまり感慨も湧かない。早々に立ち去る事にする。この辺で小雨交じりの強い風が吹きだす。

    AM6:40八経ヶ岳頂上にて。近畿最高峰との事。視界が悪いせいかあまり感慨も湧かない。早々に立ち去る事にする。この辺で小雨交じりの強い風が吹きだす。

  • 雨に煙る風景。倒木が多く非常に歩きにくい。更に道標となる赤いリボンが見つけ辛い事が多く、この辺りで2回道に迷う。

    雨に煙る風景。倒木が多く非常に歩きにくい。更に道標となる赤いリボンが見つけ辛い事が多く、この辺りで2回道に迷う。

  • 雨の尾根沿いを歩く。

    雨の尾根沿いを歩く。

  • AM11:30孔雀岳頂上にて。。。どうも名前負けしてるような気がする。

    AM11:30孔雀岳頂上にて。。。どうも名前負けしてるような気がする。

  • PM1:20釈迦ヶ岳頂上にて。頂上にあるこの仏像は大正時代の強力・岡田雅行氏がたった一人でふもとより運び上げたものである。台座部だけで135kgとも言われるこの像を3体(4体との説も)に分け前鬼入口より延々運び上げた根性は素晴らしい。

    PM1:20釈迦ヶ岳頂上にて。頂上にあるこの仏像は大正時代の強力・岡田雅行氏がたった一人でふもとより運び上げたものである。台座部だけで135kgとも言われるこの像を3体(4体との説も)に分け前鬼入口より延々運び上げた根性は素晴らしい。

  • 途中見た山ツツジ。

    途中見た山ツツジ。

  • PM3:00太古の辻到着〜ここで大峯北奥駈は完成。いや、疲れた〜。本当はこの先熊野まで延々南奥駈道が続くのだがそれはまたの機会に。。。<br /><br />この後、前鬼(ぜんき)宿坊まで降りる事にする。

    PM3:00太古の辻到着〜ここで大峯北奥駈は完成。いや、疲れた〜。本当はこの先熊野まで延々南奥駈道が続くのだがそれはまたの機会に。。。

    この後、前鬼(ぜんき)宿坊まで降りる事にする。

  • PM4:30前鬼到着〜。<br /><br />ここでテント泊にしようかと思ったのだが、猛烈な雨で宿に泊まる事にする。予約無し、雨と泥で汚れた格好の私を見ても嫌な顔一つせずに迎えに来られた主人の真心が嬉しかった。<br /><br />今回の旅で一番良かったと感じたのは実はここなのである。ここは平安時代、役小角(えんのおづぬ)が大峯で調伏した前鬼と後鬼の末裔が住む集落なのだ。鬼の夫婦には五人の子供が居てそれぞれ五鬼熊・五鬼童・五鬼上・五鬼助・五鬼継を名乗り、前鬼に五家を成し代々、奥駈を行う修験道の山伏を世話してきたとの事。時は明治に移りいつしか五家は五鬼助たった一軒になり今に至る訳である。<br /><br />現在ではここ小仲坊の五鬼助さん夫妻しか住んでいない。ふもとの一番近くのバス停までゆうに10km以上。普通に歩いて3時間はかかる。更にバスは一日3本しかない。途中の山道はちょっとした雨ですぐに路肩が流され、落石で車が通れなくなる。物質文明の現代、ちょっと超絶したようなロケーションである。<br /><br />電話は通じているのだが電気は来ていない。手前に見える外灯は宿備え付けの自家発から引き込んだものである。9時で発電機を止め消灯するのだがその後は当然真っ暗である。水道は(おそらく)川の水を直接汲み上げ、暖を取る為に年季の入ったマキのストーブを使っていた所を見るとガスは来ていないのだろう。家の作りは昔の日本家屋のそれであり昼でも薄暗い。家の石垣は四百年以上前のものである。<br /><br />質素ではあるが誠意のこもった夕食は疲れた体に最高のご馳走となった。加えて風呂の施設があるのでここでゆっくり体の汚れを落とす事ができた。その後はこの日の宿泊者6人がストーブのある部屋に集まってビールを片手に四方山話が始まった。<br /><br />主人の五鬼助さんはこの手の謂れの多い家にありがちなちょっと変わった人ではなく、いつまで話していても話題の途切れない楽しい方であった。聞けば、1月〜2月と誰とも話さない季節もあるようである。自然と来る人を大事にもてなす術を身に付けていくらしい。<br /><br />「とうとうこの一軒になってしまいました。それだけに辞められなくなりました。息子が都会にいるのですが必ず跡を継がせます」という言葉が頼もしい。これからもここは一子相伝で脈々と受け継がれていくのだろう。昨今、手入れが行き届かず荒れる世界遺産も多いと聞く。が、こここそその名を受けるにふさわしい場所なのではないかと思った。

    PM4:30前鬼到着〜。

    ここでテント泊にしようかと思ったのだが、猛烈な雨で宿に泊まる事にする。予約無し、雨と泥で汚れた格好の私を見ても嫌な顔一つせずに迎えに来られた主人の真心が嬉しかった。

    今回の旅で一番良かったと感じたのは実はここなのである。ここは平安時代、役小角(えんのおづぬ)が大峯で調伏した前鬼と後鬼の末裔が住む集落なのだ。鬼の夫婦には五人の子供が居てそれぞれ五鬼熊・五鬼童・五鬼上・五鬼助・五鬼継を名乗り、前鬼に五家を成し代々、奥駈を行う修験道の山伏を世話してきたとの事。時は明治に移りいつしか五家は五鬼助たった一軒になり今に至る訳である。

    現在ではここ小仲坊の五鬼助さん夫妻しか住んでいない。ふもとの一番近くのバス停までゆうに10km以上。普通に歩いて3時間はかかる。更にバスは一日3本しかない。途中の山道はちょっとした雨ですぐに路肩が流され、落石で車が通れなくなる。物質文明の現代、ちょっと超絶したようなロケーションである。

    電話は通じているのだが電気は来ていない。手前に見える外灯は宿備え付けの自家発から引き込んだものである。9時で発電機を止め消灯するのだがその後は当然真っ暗である。水道は(おそらく)川の水を直接汲み上げ、暖を取る為に年季の入ったマキのストーブを使っていた所を見るとガスは来ていないのだろう。家の作りは昔の日本家屋のそれであり昼でも薄暗い。家の石垣は四百年以上前のものである。

    質素ではあるが誠意のこもった夕食は疲れた体に最高のご馳走となった。加えて風呂の施設があるのでここでゆっくり体の汚れを落とす事ができた。その後はこの日の宿泊者6人がストーブのある部屋に集まってビールを片手に四方山話が始まった。

    主人の五鬼助さんはこの手の謂れの多い家にありがちなちょっと変わった人ではなく、いつまで話していても話題の途切れない楽しい方であった。聞けば、1月〜2月と誰とも話さない季節もあるようである。自然と来る人を大事にもてなす術を身に付けていくらしい。

    「とうとうこの一軒になってしまいました。それだけに辞められなくなりました。息子が都会にいるのですが必ず跡を継がせます」という言葉が頼もしい。これからもここは一子相伝で脈々と受け継がれていくのだろう。昨今、手入れが行き届かず荒れる世界遺産も多いと聞く。が、こここそその名を受けるにふさわしい場所なのではないかと思った。

  • 前鬼の言い伝え

    前鬼の言い伝え

  • 翌7日 下山途中で見た不動七重滝。昨日の雨で増水して危険なので近くまで行く事は叶わず(実際、通った道もガードレールが半分宙に浮くくらい道がえぐれてしまった所もあった)

    翌7日 下山途中で見た不動七重滝。昨日の雨で増水して危険なので近くまで行く事は叶わず(実際、通った道もガードレールが半分宙に浮くくらい道がえぐれてしまった所もあった)

  • 緑多き谷。秋は凄い紅葉になりそう。

    緑多き谷。秋は凄い紅葉になりそう。

  • AM9:50前鬼口バス停着。ここから奈良大和上市方面に抜けるバスに乗って帰宅しました。今回の旅はこれまで

    AM9:50前鬼口バス停着。ここから奈良大和上市方面に抜けるバスに乗って帰宅しました。今回の旅はこれまで

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  • ひらけんさん 2005/05/14 23:19:31
    ウ〜ン、satsukiさんの歩きはたくましい〜
    こんにちは。
    大変のご無沙汰です。

    計画通りに、吉野から大台ケ原に行かれたのですね!
    satsukiさんの歩くことに対する姿勢が素晴らしくて
    写真紀行を拝見しながら、唖然(この表現は間違いのようなのだが
    こうしか言い表せない!)としてしまいます。

    僕なら吉野に上がったところで、良く歩いた、めでたしめでたし、
    と満足感に浸っております(^_^;)

    今回は写真(も良いのですが!)ではなく、
    小仲坊の五鬼助さんとのやりとり
    などの文章に、satsukiさんの人間性を感じ
    嬉しく拝見させていただきました。
    『おぬし、何者?』と心の中でつぶやいております。
    登山家のある著名な方では??など
    と勝手な推測をしております(^_^)

    今回は家で飼っているクロちゃん(雌猫・年齢不詳)が、
    5/9から突然食事を摂らなくなり、その対応で難儀していて
    4travelサイトを見ることが出来ずにいました。
    5/12の晩に、なんとか食べて元気を取り戻したのは
    良いのですが、その後ずっと鯛やまぐろ・はまちなどの
    刺身ばかり食べています(^_^;)

    余計な事を書いてしまいました。m(__)m
    また、時々うかがいます。
    楽しませていただきありがとうございました。
                         
                      ひらけん

    satsuki

    satsukiさん からの返信 2005/05/15 12:57:15
    RE: ウ〜ン、satsukiさんの歩きはたくましい〜
    こんにちは。よくお越しいただきました。

    奥駈道はかねてより歩きたいと思っていた山域です。
    今回は偵察の意味合いも含めて行って参りました。

    ここは本当は夏〜秋が旬なのでしょうね。山上ヶ岳周辺
    は立ち枯れた木が延々続く同じような風景が多く、ちょっと
    中だるみしたかな?風景は緑の濃い南の方が良いような気
    がします。

    今回、日程の関係上残念ながら前鬼で止めてしまいましたが、
    奥駈道そのものは更に熊野本宮まで延びています。明治に入り
    神仏分離令が出され一時的に修験道がすたれた際、南奥駈道は
    歩く人も途絶え荒廃の一途をたどったそうです。この為、つい
    最近まで山伏の修行であっても吉野から前鬼まで歩いてその先
    はバスで熊野まで向かうというのが一般的な奥駈修行だったそ
    うです。

    が、最近大峯道が世界遺産に登録された事もあってか主として
    地元の方の協力によりかなり道が歩きやすくなったとの事。又
    来年あたり今度は南の奥駈を完成させ完全に大峯道を制覇する
    る予定です。

    そうそう話は変わりますがうちも昔、三毛猫(雑種)を飼って
    ました。数年前天寿を全うして今はもういないのですが、やはり
    体調を壊した際は何も食べないでうずくまってる事が多かった
    です。その後、元気になられたようで本当に良かったですね。

    satsuki

    ひらけん

    ひらけんさん からの返信 2005/05/15 20:47:25
    RE: RE: ウ〜ン、satsukiさんの歩きはたくましい〜
    ご返事ありがとうございます。
    どうぞ、近畿にぜひまたお越し下さい!

    熊野まで歩くことを考えたことがない僕にとっては、
    果てしなく遠い話に感じられて・・(^_^;)
    でも、satsukiさんの紀行を読ませていただくと、
    行きたくなりますね。

    satsukiさんには物足りないかもしれないですが、
    奈良公園や若草山、明日香、斑鳩の里などなどを
    の〜んびり歩くのも、味わい深く、かつホッとしますよ。
    時間が取れるなら、是非の〜んびり来て下さい。

    クロちゃん(その名の通り真っ黒猫!)は、
    5・15夕食からいつもの食事に戻りました。
    病院で血液検査や注射をしてもらい、
    そんな中で段々衰弱していくのを見ているのは
    たいへん神経が疲れました。
    家族の一員ですから当然ですが。

    もうだめか、と思いつつあった4日目の晩に、
    一口食べてくれたときは、
    飛び上がるほど嬉しかったです。
    もともと野良ちゃんですから、
    1日の半分くらいは出回っています。

    satsukiさんには、健康・ケガなどに気をつけて、
    これからもどうぞ楽しませてくださいね。
    ありがとうございました。

                 ひらけん



  • sitejmさん 2005/05/14 09:07:10
    奈良はやっぱり奥深い!
    satsukiさん、こんにちは

    大台ケ原の旅行記を拝見しました。

    金峯山寺が力強い感じで立派なのは
    やはり奈良だなあと思いました。
    京都なんかだともう少し華奢な感じですよね。

    今でも女人結界門があるところとか、
    山伏が吊るされて荒修行するところなど、
    初めて知りました。

    奈良はやっぱり奥が深いですね!


    satsuki

    satsukiさん からの返信 2005/05/14 22:40:55
    RE: 奈良はやっぱり奥深い!
    こんにちは〜よくいらっしゃいました。

    仰るとおり奈良の寺院建築というとゆったりした大きな
    木造建築のものが多いですね。流石、京都より歴史の長い
    古都といったところかな。

    奥駈道は今回初めてあるいてみたのですが、かなり行ける
    というのが私の実感です。関東でいうと丁度奥多摩の山域
    に似てる気がします。道が分かり難い所が多かったのが残念。
    (特に八経ヶ岳以南〜釈迦ヶ岳間で2回迷ってます)

    私的に前鬼の宿がかなり良かったので又行くつもりです。
    (今度は紅葉の美しい秋頃になるかな?)

    satsuki

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