2005/05/01 - 2005/05/01
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秋カボチャさん
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エジプトに来て、ここを外すわけには行かない王家の谷。
良くもこんな暑いところに沢山作ってくれました。
私達は陽に焼かれ、溶け切ったチーズのようにどろんどろんになりながら、かつての王が眠る地を回りました。
【この日の昼食】
「今日は中華」。それなりにアテにしていました。
どこへ行っても中華はまあまあだし、そろそろエジ料理も飽きたしな。
オーストラリアで食べ物で泣いた時も、中華は唯一食べられたしな・・・なんて思ってたわけです。が、しかし。
椅子に座って嫌な予感。だって、BGMは、日本の演歌。
ココ、中華料理でしょ??
後は爆笑の渦。
「なーにこれ、全然美味しくなーい」「おかゆじゃなーい」
まだマシだったのが鳥の炒め物か。
良く良く話を聞いてみると、同じテーブルの7人(一行の半分)のうち、ハラを壊していないのは私を含めて2人だけ。
「もう下痢よー、アハハー」
殆どキレています・・・旅はまだまだ続きます・・・
-
田園風景です。
なんとなく撮ってしまいました。
エジプトの国土の95%は砂漠で、残りの5%がナイル川に沿った地域です。
私たちは今回その沿岸地域をあちこち巡りました。 -
これはメムノンの巨像と言います。
アメンホテプといえば、大英博物館。
と言えば、デービッド・スーシェの名探偵ポアロ。
(内ネタ過ぎ) -
巨像のある観光スポット脇を歩くロバたち。
私はこの旅中、ロバの境遇を可哀相に思ってました。
だって牛は、殿様のように屋根のある涼しいところでウダウダと働きもせず惰眠を貪っている。
羊もたまにいる馬もラクダも、適当に過ごしている。
だが、ロバは必ず人間にこき遣われている!! から。
暑いアスファルトの上を、背中一杯荷物をしょって、ひどいときは人間が二人跨ってたりします。
人間は歩け〜、と言ってやりたくなります(って、私はバス乗ってるんですが)。
しかもロバって、下向いてトボトボとひたむきに(少なくとも私はそう思う)歩く。
ミハスのロバはもっと気楽そうだったのに・・ -
メムノンの巨像。
顔なんか崩れちゃって(マイケルって呼ぼう♪)、坐像である、と言うことくらいしかわかりません。 -
Mr.ハトと私たち。
本日はハト氏、おしゃれなガラベイヤ姿でガイド業。
ホテルでバスに乗ろうとしたところ、この姿の男性が「はい、皆さん。バスはこちらです。」と言ってるんですが
お初の装いだったので、最初「誰?」と思ってしまいました。
ガラベイヤ着ると、現地人らしいインチキ度アップ!
写真を撮ろうとすると、ふざけて「ノーフォト。ワンダラー。」とセビりのフリをして笑わせてくれました。 -
見えてきました。ハトシェプスト女王の葬祭殿。
山をくり貫いたのかと思いましたが、それは違いました。
でも場所としてはなかなか良いと思います。
ここはもう修復&再建だらけの葬祭殿。
本人が異端な存在だったことも、関係しているでしょう。 -
入り口から葬祭殿まで遠いので、フォークリフトが引っ張る車で移動です。
なんか、築地でパレットを運んでいそうな雰囲気ですよね。
歩いても大した距離ではありませんが、暑いので体力温存のため乗りました。 -
ハトシェプスト女王の葬祭殿の向かって右側の壁の説明をする、Mr.ハト。
ハトシェプスト関係は破壊されたものが多いという割には、ここの絵は実にきれいに残っています。
彼女は軍事より芸術を擁護したそうですよ。 -
一つ前の写真のすぐ上(天井)部分の写真。
本当に何千年も前のものなのか信じられないくらい、鮮やかに残っています。 -
ハト氏のすぐ上の絵は、貢物の絵ではなかったかと思います。何をどのくらいあげたのか、それが絵で示されているんですね。
-
先ほどの天井の続きです。
青系の色もきれいだなあ。
柱は修復されまくっていますけれども。 -
葬祭殿のスロープを登っていきます。
この岩山の裏は、王家の谷です。
女王がここを葬祭殿の場所に選んだのは、個人的にはセンスの問題でしょうが、いいところだと思います。
でも。ここから先も殆ど修復・再建されたものばかり。 -
上まで登ってきて、葬祭殿の奥にやってきました。入り口の門と言うのでしょうか。やはりボロボロです。
ここは現地のオヤジがチップねだりでウロウロしてて、鬱陶しかった。 -
ほらほら。
写真を撮っているとどこからともなく、ガラベイヤ姿が近寄ってきて、写真撮らせてやるだの、撮ってやるだの、こっちへ入ってもいいぞとか便宜を図るフリして、チップ期待されます。
うるさいから、フラフラと興味がないフリして歩き続けました。 -
崩れ落ちてしまった柱や天井部分などが、こうやって並べられています。
絵もちゃんと入っていました。 -
さあ、王家の谷にやってきました。
このタフタフという乗り物で、ゲートから墓の近くまで運んでもらいます。
ここでまたもやポストカード売りがやってきます。
買わないけど。 -
ラムセス2世の息子、と書かれた墓の説明をするガイド氏。
沢山王墓はありますが、全てが公開されているわけではなく、修理・単なるクローズもあるので、半分くらいです。
ラムセス2世には息子が50人以上いたんですって。
ま、妻が多いからね。 -
これはツタンカーメンの王墓で、発掘されたときの写真が2枚のパネルで説明されていました。
カイロ考古学博物館でちょっと説明を齧ってきたので、フムフム、と思いながら見ています。
やたらツタンカーメンって有名ですけど、「何か成し遂げた人」ってわけじゃないですよね。
最も最近見つかった、ちょっと死がミステリアスな人だからでしょうか。 -
これはラムセス1世の王墓です。
好きな三箇所の王墓に入れるチケットですので、どこがいいかなーと思っていたところ、添乗員さんに遠いけどKV16はいい、と聞いたので行ってみました。
遠いだけじゃなく、偉く高いところにあり、ちょっとバテましたけど、無事見て帰ってきました。
ここはちょっと見ごたえがあります。
グループでここに行ったのは私達だけだった模様。 -
まーなんて暑そうなんでしょう。
実際暑かったんですけどね・・・。
日本人の素晴らしい夏必携グッズ、扇子もちゃんと持っていきました!
とはいえ、風はぬるい。 -
これがKV16の王墓入り口。
出てきてから写真を撮りました。私達が去ろうとするときには、沢山人がやってきました。
狭い階段を下りるので、逆方向の人がいるととっても歩きにくいか、ずっと待っていないといけません。
西洋人はやはり肌晒しルック。 -
ほら、KV16ってこんな高いところにあるんです。
-
KV34、トトメス3世の墓。
ここの絵もとても興味深い、ちょっとタッチが変わった絵でした。
中は人いきれでけっこう汗臭く、そして暑い。 -
ツタンカーメンは最初に入りましたが、この看板に人が群がっていて写真が撮れませんでした。
なので見て戻ってきてからパチリ。 -
これがKV8。
ここは通路も内部もとても広かったです。
よって、沢山の人が入ってみていました。
内部は写真禁止なんですけど、ある白人集団が「フラッシュを焚いて」写真を撮っていました。
すかさず番人が走ってきて、デジカメだったのか、その部分を消去していました。
ルールは守ろうね!
後で写真のポストカードの売り上げに貢献するんだとしても…。 -
王家の谷も終わったので、次はトイレ休憩名目のお買物場所。アラバスターという大理石の飾り物屋さんです。
この白ガラベイヤ氏、大変インチキ臭い発音の日本語で説明を聞かせてくれました。
これは、座っているオヤジが白ガラベイヤに突っ込みを入れられているところです。 -
ここは労働者の谷、と呼ばれる、職人達の住居と墓の場所です。
ちゃんと住居跡が残っています。
ハト氏の言うには、もしファラオが死んで労働者も無理矢理葬ったとしたら、こんな立派な墓が出来たはずはない。
よって、王と一緒に奴隷が葬られたとは考えられない、とのことでした。
インヘルカウとセンネジャムの墓に入りました。
ハト氏は入って説明することは出来ないのですが、添乗員さんがアラビア語が出来て、かつ遺跡の絵の説明もしてくれたので、詳しく話を聞くことが出来ました。
王様以外の墓も、大変美しい彩色の絵で埋め尽くされていました。 -
この日は、17:30にロビーに集合して、ルクソールのスーク散策に行きました。
惜しい。このスイカ、ピラミッドになりかけてるのに、てっぺんがありません。
水ギセル、ガラベイヤ、コットンショール、テーブルセンター、香水瓶、象嵌細工、ベリーダンスウエア、Tシャツ、お茶、スパイス・・・ありとあらゆるものが所狭しとならべられていました。
ここでLE5(=90円)で買ったマンゴーシャーベットアイス、とっても美味しかったです♪ -
CD屋で、ひと悶着起こっています。
値段がまとまったからグループのメンバーが買ったのに(かつ店のボスの了解も取れたのに)、「よくよく計算したら値段が折り合わない。お金返すから商品返してくれ」ですって。
売った時点で負けなのにね。
エジプト人でも負けることあるのね。
連れ合いは、ヒトゴトだから興味深げに覗き込んでいます。 -
戦利品♪ とあまい、あま〜い紅茶の図。
いくら言っても、「店にあるものを売ろうとする店」のオヤジにキレて、ある店から憤慨して出てきたところ、それを見ていた同業者。
「こっちにある」と私を連れて行き、まさに欲しかったそれを見せてきました。
買いました。
値段も希望通りだったし。
戦い終わって喉渇いて。
グループの皆&添乗員さん&ハト氏と、お茶を飲んで休憩です。
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