2004/05/01 - 2004/05/09
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azianokazeさん
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ボロブドゥールと並ぶ世界遺産「プランバナン寺院遺跡群」。かなり広いエリアに多くの寺院、遺跡が点在しています。昼過ぎまで遺跡をまわり、夕方はボコの丘からの遠景、夜は遺跡の中心ロロ・ジョングラン寺院隣の野外劇場でラーマヤナ舞踏を楽しみました。
(2年前に登録した旅行記について、画質修正のため写真を再アップロード 2007.7.6)
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サンビ・サリ寺院。1966年、メラピ山の火山灰の中から発掘されたヒンドゥー教寺院。9世紀前半の建立。中央の堂内部には男女性器の象徴であるリンガとヨニがあります。公園風に整備されています。
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KEDULAN寺院遺跡の発掘現場。ガイドブックにも載っていないこのような遺跡がいろいろあるようです。
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サリ寺院。8世紀の仏教寺院。”サリ”とは”美しい”との意味だそうです。補修工事をやっていました。
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サリ寺院外壁のレリーフ。菩薩像だそうです。優美です。
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ロロ・ジョングラン寺院。プランバナン寺院群の中心。”天に燃え盛る炎”と形容される祠堂群の美しさに足が止まります。9世紀中頃のヒンドゥー寺院。16の祠堂のうち中心はシヴァ堂、ヴィシュヌ堂、ブラフマ堂。
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祠堂のひとつ。
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最も中心となる主堂「シヴァ堂」のドゥルガ像。ドゥルガはシヴァ神の妻で大変な美人であり、八本の手を持ち、武器を持って悪魔を滅ぼしその血を求める恐ろしい性質と共にすべての生命の母としても親しまれます。この像は寺院の名前にもなっている伝説の”ロロ・ジョングラン姫”の呪われた姿とも言われます。
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シヴァ神像。ヒンドゥー三神の中でもとりわけ信望を集め、崇拝される破壊の神。
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ロロ・ジョングラン寺院を中心とする史跡公園は大変広く、写真のような二両連結の観覧バスで移動しました。ただし、客が集まらないと動きません。
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セウ寺院。公園の北端に位置します。入口の守護神グバラ(別名ラクササ、”巨人”の意味)が特徴的です。
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プラオサン寺院。9世紀中頃の仏教寺院。この時期は仏教とヒンドゥー教が入り乱れています。仏教国から嫁いだ王妃のためにヒンドゥー教国の国王が建立。周囲の石の山はかつて何百基もあったストゥーパやペルワラ(小祠堂)の残骸です。
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プラオサン寺院に残る仏像。左が地蔵菩薩像、右が弥勒菩薩像、真中の本尊像は残っていません。
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プラオサン寺院のラクササ。
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カラサン寺院。中部ジャワで最も古い仏教遺跡(8世紀後半)。セメント ( 接着剤の役目も果たす ) のような素材を使用しているため、白っぽい仕上がりでとても美しく、”中部ジャワの宝石”の別名をもつそうです。
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カラサン寺院境内で遊ぶ子供。
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史跡公園内の野外劇場で演じられるラーマヤナ舞踏。雨期が終わり、この年の野外公演の初日でした。どうしても屋内ではなく野外で見たかったので、この日に合わせて旅行日程を組みました。星空のもとでガムランとともに演じられるラーマヤナ。野外ですので燃え盛る火を使った演出もあり、退屈しません。お勧めです。
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ラーマヤナ舞踏主演者。東南アジアの国々を旅行するとき仏教、ヒンドゥー教、そしてラーマヤナに関する簡単な予備知識があると文化・美術・芸能の理解の助けになります。
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