2000/01/29 - 1999/02/10
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wakabunさん
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大学の仲良し女6人組(!)で、インドに卒業旅行に行ってきました。インドに卒業旅行、しかも女6人ってインド人もびっくりだけど、みんな留学経験者で旅なれているので仲間割れすることもなく、充実した旅になりました。みんなでバックパック背負って、デリーからボンベイへ南下の貧乏旅行。今度はみんなで東インド、南インドに行ってみたいな〜。
January 29 昼に成田を出発。Air India、Bangkok経由でDelhiへ。夜遅くにDelhi入りし、空港で捕まえたバスで変な旅行会社へ連れて行かれ、その旅行会社紹介のホテルに泊まる羽目となる。インド一日目にしてインドがだいっ嫌いになる。
January 30 ホテルをチェックアウトし、Main Bazarにある安宿へ移動。午後、Delhi
January 31 電車でAgra日帰り観光に行く。
February 1 早朝の電車でJaipurへ。一日市内を観光。その日のうちに夜行列車でUdaipurへ。
February 2 昼前にJaipurに到着。安宿にチェックインし、午後はオートリキシャで観光。
February 3 引き続きUdaipur観光と買い物。その日の夜行列車でAhmedabadへ。
February 4 早朝Amedabadに到着し、ホテルで仮眠を取る。その日一日市内を観光。
February 5 早朝の電車でMumbaiへ。長時間の電車の旅を経て、夕方Mumbai着。
February 6 Mumbai観光。船でElephanta islandに行く。
February 7 引き続きMumbaiで観光&買い物。
February 8 引き続きMumbaiで買い物&映画。
February 9 友達のインド人のメル友とランチ。夕方Mumbai発Delhii経由のAir Indiaで日本へ。
February 10 無事、成田着。
HPはこちら。→http://www.geocities.jp/wakabunbun/india.html
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インドの首都デリーはニューデリーとオールドデリーの2つの地域からなっている。私たちが泊まろうとしていたのはニューデリーのメインバザールというエリア(写真右)。ここはバンコクのカオサン通りのように安宿が軒を連ねる。ところがインド初日にそこへ行くことはできなかった。またこの話は後ほど・・結局ニューデリーにあるホテルに宿泊、次の日バスでニューデリーの中心地コンノートプレイスへ。ここは公園を中心に放射状にオフィスなどが並ぶ高級エリア。インド初ミールはマックだった(笑)。
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コンノートプレイスからメインバザールは歩ける距離。といってもバックパックをしょっての移動はかなりつらかった。宿をとり、早速観光へ行く。オートリキシャで、オールドデリーにあるジャマー・マスジット(モスク・写真左)へ。かなり巨大なモスクで、地元の人たちがわんさか。モスクの前には店が出ていて、とてもにぎやかなエリアだった。
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モスクを見たあとはラール・キラー(レッド・フォート)へ。その名の通り、赤い城砦(写真右)に囲まれていて、中にはモスクがある。城砦がとにかく圧巻で、かなり大きかった。チケットを買って中に入ると、お土産屋さんが並び、モスクへと続いていく。と・こ・ろ・が。そのお土産やさんでかなりの時間を費やしてしまい、ようやくモスクについたころにはもう閉館の時間だった。なんてもったいないことを!
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今考えるともっとデリーに滞在しておけばよかったと思う。南の方よりも物価がはるかに低く、観光客が多い割には地元の人もたくさんいて、ボンベイほど生活の質は高くなく、素朴でにぎやかなまさにインドという感じだった。メインバザールはバックパッカーにとって必要なものがすべてそろっているし。第一印象は最悪のデリーだったけど、次の日にはもう大好きになっていた。
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デリーからタージ・マハルのあるアーグラーまでは日帰りで行くことにした。行きはお金節約のため鈍行で3時間。立つ場所もないくらいインド人で混み混みでかなりつらかった。でもインド人と交流もできたし、ある事件もおこったし、思い出深い。帰りは優雅にシャタブディ・エクスプレスで2時間弱、弁当付指定席で帰った。この料金の格差は大きい。鈍行が150円くらいなのに対し、エクスプレスは何と1250円もするのだ。 アーグラーでは、6人でオートリキシャを2台チャータ−して観光。4時間で一台600円くらいだった。観光地なので料金はきまっているからぼられない。というか最初から高い。なんとその日は月曜日でタージ・マハルは休みだった。ショック・・しょうがなくAgra Fort(アーグラー城)を見学。ここからも写真のようなタージ・マハルを見ることができる。この城はかなり大きく、なかなか見ごたえがあった。城見学の後はオートリキシャにつれられて大理石(インド人発音ではマルブル)加工の工場へ連れて行かれたりしたけど私は何もかわなかった。
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タール砂漠の入り口にあるラジャスターンの州都ジャイプルはデリーからシャタブディ・エクスプレスでたったの4時間。デリーを早朝に出たため、昼前にはジャイプルについた。ここでその日の夜行まで観光という強行スケジュール。ジャイプルの「プル」とはシタデルのあるまちのこと。このあと行くウダイプルもシタデルに囲まれているのでそう呼ばれている。またこの街は土の色のがローズピンクで、建物もピンクがかっているため、「ピンク・シティ」ともよばれている。本当に街がピンクがかっていてとてもきれいだった。何とかバスに乗り、シティ・パレスまで向かった。その近くでご飯をと思ったのだが、歩いても歩いてもレストランは見つからない。唯一みつけたのは観光客向けの高いレストラン。カッテージチーズの入ったカシミールカレーはおいしかったけど、300円もした。高い!!
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シティ・パレスには博物館のようなものもあり、観光施設として整っていたので少し一休み。ここのお土産やで、上の写真の中で着ているシャツ(一番右が私)をゲット。そしてそのあと、この街のハイライトである写真のHawa Mahal(風の宮殿)へ。とっても変わった建物でしょ?私はかなりこれに魅了された。この宮殿の中に入ると、小さい窓から街が眺められるようになっているのがわかる。王妃や高級の女がいつでも顔を見られずに外を覗けるようマハラジャが作ったものだという。ジャイプルでは布屋が多く、私も素敵なインド綿を購入。あと、愛用のぞうさんバッグもここで購入。日本で1000円したけど、ここでは250円くらいだった。
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ジャイプルから夜行列車で南に13時間、ウダイプルはインドのヴェニス(ホントか?!)と呼ばれ、人造湖のピチョラー湖に浮かぶレイク・パレスで有名。ここは1泊2,3万するそうだ。また、James BondのOctopussyが撮影された豪華ホテルもここにある。でもうちらはもちろん安宿。オートリキシャーに連れられていったところだったけど、とても清潔で広々としていて、お風呂も熱いシャワーで快適、料金も予算内(トリプルルームで500円)だったので大満足だった。宿の近くにはガート(沐浴場)があり、地元の女の人が洗濯をしている風景が見られた。ウダイプルは街歩きも楽しいし、お土産やさんも充実で、大好きな街だった。
ウダイプル初日にはリキシャをチャーターして観光。半日観光で一人250円だった。3台チャーターしたのだが、彼らがとても楽しい人たちだったのでそれについてはまたあとで書こうと思う。この250円というのは高い気もするけど、山の頂上にあるモンスーン・パレスというところへ夕日を見に連れて行ってくれたのでOKとしよう。夜は久々のチャイニーズ・フライドライス。ウダイプルのレストランはどこも建物の屋上にあり、湖を眺めることができてとても気持ちよい。
ウダイプル2日目は自分たちの足で観光&買い物。モザイクの美しいシティパレスを見学。とても広くて見ごたえがあった。また高台にあるため、片側はには湖が、反対側には町の眺望が広がる。その近くにあるジャグディーシュ寺院はヒンドゥー教の寺院で、いかにもインドらしいつくりだった。 -
ウダイプルから夜行列車で約9時間、アーマダバードは西インドでムンバイにつぐ大都市らしいが、観光地としては有名ではないためか、あまり観光客の姿はみかけなかった。朝の4時半に電車がついたため、仮眠を徒労を宿を探す。中級ホテルのようなところが駅前にあったので、そこに泊まることにした。ダブルベットと床に敷いたマットレスのトリプルルームだけど、シャワーがあつく快適だった。ここは高めで一人400円くらいだった。仮眠を取り、南インドのターリー(カレー定食)を食べ、観光に出る。
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オートリキシャで写真のダーダ・ハリ階段井戸へ。ここはクジャラート州独特の形式の井戸で、今は水がかれているため、階段を下りて下まで行くことができる。かなりの深さがあり、見上げると青空が見え、なんとも神秘的だった。写真右は井戸の中に降りたところ。< そのあとはジャマー・マスジットというモスクを見学。そのあたりには市場が広がっていたので、ぶらぶらと歩く。見たことのないフルーツを試してみたり、スタンプタイプのヘンナタトゥーを押してもらったりしながら歩き、ホテルまで戻ってきた。その夜はアーマダバードに宿泊、次の日の早朝、再び電車でムンバイへ向かった。
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アーマダバードから2等列車で9時間、インド最大の都市ムンバイ(旧名ボンベイ)は、企業の本社が集まる現代的な街で、植民地時代の名残である西洋風建物も見られ、他のインドの都市とはまったく違う顔をもっていた。市内移動の足であるオートリキシャもここにはなく、かわりに走っているのはタクシーやバス。聖なる牛もその辺を歩いていることはない。その現代さにわたしたちはかなりショックを受けた。駅について、できればその日の夜行でアジャンターの拠点となるアウランガーバードに行きたかったのだが、列車はいっぱい。時間も限られていたので諦めて残りの数日をここムンバイで過ごすこととなった。しかしムンバイは物価が高い!!とある安宿はシャワー・トイレ共同で、あまりきれいではない狭いカラオケの部屋のような2人部屋で一人500円もする!!壁の上部は隣と筒抜けでかなりうるさい。今までで最悪な宿だった。次の日近くのもう少し安い宿へ移った。そこは3人部屋で、部屋にシャワーがある(でも水しか出ない。お湯は別のところからバケツで運んでまぜて使う)。ベットも快適だったので、そこにずっと滞在することにした。
写真はムンバイのランドマークであるインド門。この近くに一泊数万円するタージ・マハルホテルがあり、私たちも利用させてもらった。インド一キレイなトイレを使わせてもらい、トイレットペーパーを拝借、エアコンの効いたロビーで休憩。はあ、快適だった。インド門の近くからはエレファンタ島という近くの島へ行くフェリーが出ており、私たちもそれで半日観光に行った。お土産やさんの並んだ階段を上りきると、そこにはヒンドゥー教の石窟寺院が。アジャンターで見れなかった分、エレファンタ島で石窟が見れてよかった。規模は小さいけど、それでも圧倒された。周りには野生のサルもたくさんいて、インド人観光客も多くかなり賑わっていた。
ムンバイでのお気に入りスポットはマリーン・ドライブという海岸沿いの通り。気候もよく、海風にあたりながら旅行気分に浸るのは気持ちよかった。ムンバイは最後の都市だったため、買い物もたくさんした。デパートやなかなかセンスのいいお店などもあり、ここでお土産に数千円も使ってしまった。映画に行ったり、ノンヴェジのレストランも多いので久々の肉を楽しんだり、都会生活を楽しんだ。 -
インドで食事をする時に、まず選ばなくてはならないのが、ヴェジかノンヴェジ。ヴェジタリアン人口は高く、食堂も別れていて、もちろんヴェジレストランの方が安い。しかも豆や野菜のカレーがとてもおいしく、そんなに肉を食べたいという欲求にはかられない。私も節約とダイエットの為、最後に食べたマトンカレーとタンドゥーリチキン以外はヴェジで通した。
インドといえばカレー、しかしインドには日本のようなカレーはない。カレーと一口に言ってもかなりの種類があるし、いわゆる汁物のカレー以外にもマサラで味付けされた「カレー風味」のものがたくさん。カレーに添えるものとしては北の方はチャパティやナンなどのパン系、南の方がご飯が多いらしい。私達は北を中心に回ったので、大抵チャパティに、ご飯もちょこっとついてきたりした。写真はチャパティを焼いている人たち。日本だとナンが主流だけど、インドではナンは白いので高級。チャパティは精製していない小麦粉を使うのでちょっと茶色がかっています。私がよく頼んだのがターリーという、いわば定食のようなもの。カレー2種類に、豆カレー、チャパティ、ご飯、ヨーグルトなんかがついてきて、50〜80円程度。お腹もかなりいっぱいになる。 -
滞在中の食事は大抵そのへんの食堂で食べていたけど、たまには中級レストランのマックにも行った。非常に清潔な店内には紙がついたトイレがあり、嬉しい限り。ミールが200円以上するからインド人にとっては高い。ヴェジが多い為ヴェジバーガーも豊富。私はマハラジャバーガーのセットを食べた。
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インドの飲み物といえばチャイ!写真は子供もお手伝いしているチャイ屋。インドのチャイはスパイスの効いた濃いミルクティーでとっても甘い。この甘さが辛いカレーの後にぴったり!小さ目のカップで1杯10円しない。他によく飲んだのがコーラなどの清涼飲料水。安心だし、懐かしのガラスビン1本で30円くらいと安いのでよく飲んだ。そんな中でお気に入りはミリンダとフレッシュライムジュース。ミリンダは他の国でもみかけたファンタ系のソーダ。フレッシュライムジュースはその名の通り、ライムを絞ったものに、ソーダ水を加えたもの。コーラなどより2,3円高い、高級感溢れる(?)飲み物。
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インドの電車はとっても便利で安い!2等に乗れば汚いけれどかなり安い旅が約束される。なんと営業距離6万kmを超え、世界第2位の規模。インド人もよく利用していて、電車はいつも混んでいる(1等を抜かして)。夜行にのるなら予約は絶対、当日では乗れないこともしばしば。私たちが乗った限り、時間に関してはそんなにルーズではなかった。大きな駅では、外国人旅行者専用のチケット売り場もあり、旅行者にはありがたい。長距離線ではいろんな物売りが電車の中まで来てチャイやサモサ、ナッツなどを売っている。インドの電車はまず窓がちいさい。そして鉄格子がはめられていて天井にはたくさんの扇風機がついているため、戦時中を思い起こさせる(生まれてなかったけど)。写真は夜行列車の寝台。夜中非常に寒くなり、ありったけの服をかぶったが、寒さに震え、つらい一晩だった。
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3段になっている寝台の様子。狭いけど、まあ耐えられる。耐えられないのはとにかく暑さ。昼間は真ん中の一段は収納、一番上は荷物置きとなる。一番上はとにかく汚い。ありったけのティッシューで掃除をした。一番上は一番暖かいが、隣と格子を隔てているだけなので、隣に男が寝ているのが見えて不快。真ん中は荷物を取られそうで不安だが、意外に一番快適。一番下はとにかく寒い。いつもじゃんけんで寝る場所を決めていた。トイレは最高に汚く、床には踏まれたゴキブリなど、不快極まりない。そして席までにおってくるのが難。
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ムンバイ以外の都市の主な乗り物はオートリキシャと呼ばれる、人力車にバイクがついたもの(写真右)。料金は交渉制だがだんだんと相場というものがわかってくる。3人がMaxかと思いきや、うちらの記録は8人。ドライバーにその友達、うちら6人プラスうちらのバックパック。かなりつらかったけど、安く済んでよかった。ムンバイはタクシーが主流。料金表がガイドブックにも載っているのでちゃんとメーターで行け!といっておけばあまりぼられることはない。メーターで行ってくれない車は初めからパス。
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インドには定価がないので、お土産はすべて値段交渉が必要。インド人はかなりの値段を吹っかけてくるので、ちょっと低すぎかなとおもうくらいの値段から交渉を始めるとよい。ムンバイなどには政府が経営するエンポリアムにがあって、ここではすべて定価販売。値引きはしないかわりに、適正価格で売られている。お土産のバラエティーも充実しているので、なかなかお勧め。
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私が買ってきたお土産は、インド綿の布、象のリュック、インドっぽい服、皮のサンダル、ビーズや刺繍のついたバック、インドっぽいレターセット、カード、お香などいわゆる日本のインドっぽいお店で買えるようなものをたくさん、10分の1くらいの値段で買ってきた。写真はHenna Tattooをしているところ。これは安いやつなので(25円くらい)、スタンプ式だが、2週間くらいは模様が残る。時間もかからないし、かなりお勧め。手にするととてもかわいい。
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インドといえば有名なのがカースト制。現在はカースト制は禁止されているが、差別は根強く残っている。その差別の中にジャーティと呼ばれる身分制度も存在する。ジャーティとは職業別の身分差別で、職業は数千にも分類されていて、写真はドービーと呼ばれる洗濯屋の人々。これらの職業のほとんどがこの世に生を受けた時点で決まる。階級意識のほとんどない日本からは想像しがたい世界がそこにはある。
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インドでも例外なく日本人女性はモテル。モテルと言うか、外国人女性がそういった性の対象になっていて、さらに日本への憧れ&日本人女性は軽いとうイメージのせいなんだけど。ある観光地で私たちが写真を撮っていたら大変なことになった。インド男の集団がよってきて、一緒に写真を撮ってくれとうちらはもうアイドル状態。しかもちょっと撮らせると調子に乗って肩を組んできたり、やたらと触ってきてうざい!!こういうインド男には気をつけましょう。
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