2002/11 - 2002/11
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秋カボチャさん
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33名という大所帯のツアー一行、次はイベリア半島を西に向かいました。
アルハンブラ宮殿で有名なグラナダ、そしてかわいらしいロバ&白い街で有名なミハス、闘牛場のあるロンダを訪問。おいしい生ハムに感動し、毎日移動のハードスケジュールにもかかわらず元気に観光しました。
<4日目:コルドバから移動・グラナダ夜景オプション>
<5日目:アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ・セビリア泊>
<6日目:バルセロナ泊>
<7日目:バルセロナフリー・帰国の途へ>
<8日目:NRT着・解散>
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クリントン前米大統領がここを訪問したとき、グラナダの夜景にいたく感動したのだとか。
私たちもタクシーに分乗して夜景を見に行きました。
写真はイマイチですが、空気が冷たくて明かりがきれいに見えました。 -
ここから暫くアルハンブラ宮殿です。これは宮殿の壁の一部です。
壁一面に言葉が刻まれています。
全然読めませんが・・・。 -
彫刻の数々。何人の人がどのくらいの時間を掛けてコレを作ったんでしょう?・・・首が疲れました。大人数のツアーだったため、このように人がワサワサと写っています。何かあると、「大移動」になります。幸いバスは一台に乗れましたが。
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同じように、このような壁・天井が延々と続きます。写真だとイマイチ凄さが伝わっていません。
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室内の模様です。暗い部屋にも同じように彫刻が施されています。
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天井の様子です。天井が星型というのは意図的でしょうか。
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宮殿の中庭の一部です。この向かいの建物でえらい人に会う順番を待つ、と聞いたような記憶が。
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彼らの神が生を受けた場所、鍾乳洞を模した造りになっています。
そういえばなんとなくそんな感じ。 -
まるでメガネ窓です。中庭がきれいに見えるように配置されています。
ところで窓枠だけの吹きさらしだったのでしょうか??
アルハンブラを訪問したのは午前中で、とても寒かった記憶があります。 -
アルハンブラの中庭です。ここには立ち入ってはいけませんので
ぐるっと通路を通って見学します。
ちょっとお間抜けな顔をした動物が噴水を支えていました。 -
同じく中庭に面した宮殿の一部です。遠目で見ると、宮殿は象牙で造られているかのようなアイボリー基調の建物です。真っ白な時期もあったのかもしれませんが、こちらの色もなんとなく趣が感じられます。
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これは宮殿の庭で、ヘネラリフェと呼ばれるところ。
きれいに整備されています。 -
ヘネラリフェから街を見下ろした様子です。いい天気でした。そして寒かったです、グラナダ。
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同じくヘネラリフェ噴水です。宮殿・ヘネラリフェともに、シンメトリーを意識しているように感じられました。お天気もよく、割りと空気がきれいだったのでいい写真が撮れました!
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アルハンブラもかなり高いところにありましたが、ミハスの町に行くために、バスはぐんぐんと
坂道を登りました。昼食後、ちょっとフラフラする時間があり、町を散策しました。
欧米人観光客を見かけましたが、彼らは半袖で、正直驚きました(11月、結構寒い)。 -
「白い町」で有名なミハスです。
テレビコマーシャルでも出てきましたね。ここはロバがいて、それも有名らしいのですが
全然お目にかかれず。ロバ系の人形か飾りか絵か、買って帰ろうと思っていたのに
欲しいものは何も見つけられず、手ぶらで帰りました。残念。 -
「アルハンブラ物語」を書いた、ワシントン・アービングという人の記念碑のようです。
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ロンダの町は雨でした。このツアーでは結構降られました。
凄いがけっぷちです。吸い込まれそうな錯覚を覚えます。 -
同じく崖っぷち。この国は地震とかないんでしょうか?
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ロンダの町の闘牛場です。闘牛は頻繁に開かれているわけではなく、
シーズンのみの開催だとか。私、闘牛は勘弁です。牛、可哀そう。 -
誰もいない、雨降る闘牛場。闘牛のシーンを描いたピカソのグッズが
売店で売られていて、ゲット♪
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