2004/11 - 2004/11
120位(同エリア126件中)
yoooさん
小学校の時教科書に載っていた
足尾銅山鉱毒問題。
田中正造が天皇に直訴する挿絵が
今でも強烈に記憶に残っていて、
いつかこの地を訪れたいと思っていたのです。
色々な小説でたまに足尾銅山の事が載っていたりして、
その度に行きたいと言う衝動に駆られ、
つい最近まで時が過ぎてしまいました。
今回いつも行動を共にする友人と、
ぜひ行こう!と言う事で話がまとまり、
遂に実行の日がやってきたのです。
-
入り口からしていきなり観光地化されていたので、
ちょっとイメージが狂ってしまいましたが、
とにもかくにも入場してみました。
車で初めて来ても迷う事は無いと思います。
駐車場もある程度の広さがあるので、
満車で困る事もないでしょう。
実際我々も土曜日の丁度良い時間に行ったのですが
余裕で停められました。
画像でもわかる通り入場料は800円です。 -
ここに来る際は、この大きな橋を目標にすれば
迷う事は無いでしょう。
真っ赤な姿は周りの景色とあまり混じらず、
ちょっと異様な感じがしますが、
目標にし易いですから良いでしょう。 -
銅山の跡にはトロッコで向かいます。
しばらく待っていると
このような可愛い乗り物がやってきました。
近くの老人グループが、
昔と乗る位置が変わったなどと話していましたが、
やはりリニューアルしたのでしょうか。 -
通洞坑にこの様な感じで入っていきます。
乗車率は多く殆ど満員でした。
カタコトカタコトのんびりしたスピードで
トロッコは我々を構内に運んでくれます。 -
中に入ると狭い道を歩きます。
人数が多いと立ち止まってじっくり見る事もできず、
歩きながら見ると言う感じになります。
所々にこの様な蝋人形と言いますか、
模型が当時の人達の作業を再現しています。
今見ても劣悪な環境の中で働いていたんだなぁと
実感できました。 -
岩肌に所々残る緑青(銅の錆)は
リアルにそのまま残っている。
身体に悪そうな感じがするのは
先入観のせいなのだろうか。 -
坑内はこの様な感じです。
この画像の場所はまだ広い方です。
とにかく窮屈な感じで、
閉所恐怖症の人には向きません。
薄暗く湿度が高いです。 -
そんなこんなで戻ってきました。
出た所には無料の資料館もありますが、
余り面白く無かったです。
全体的に何か物足りない感じで、
観光地化されすぎと言う感想です。
出口近くにある土産物屋で
何か買おうと思いましたが、
購買意欲に駆られる物が何一つありませんでした。
ソフトクリームを売っている女性が
ビールを飲んでいたのが見えました。
勤務中なのに・・・
全体的にもっと努力しないと
心に伝わるものがありません。
リピーターを増やす為には
もっと根本から考え直さないと駄目でしょう。
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