2004/10/25 - 2004/10/27
41914位(同エリア49914件中)
ミミミさん
母子での車での帰省旅行の経験はあるものの、今回は初めて飛行機に乗っての母子旅行。どうなる事かとちょっと不安もあるけれど、きっと大丈夫。だって今回は子どもは2人だけだもん!(笑)
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★★★ 1日目 ★★★
☆ 出発 ☆
搭乗の1909便は9:15発。車を預ける時間と渋滞に備えて6時に出発予定だったが、結局家を出たのは6時半近かった。だが、思ったほどの渋滞はなく、8時前に「つばさパーキング」に到着。ネットで予約を入れてあったが、ここのサイトは写真入りで細かく行き方を説明してあったので、初めてでナビの付いていない我が家でも迷わず到着した。
受付で支払いを済ませて送迎用マイクロに乗ると、普段バスに乗り慣れていない(幼稚園バスは別として)娘達は大喜び!! 旅行気分は大いに盛り上がっているようだ(^_^;)。
空港に着いてチェックインを済ませて荷物を預け、身軽になったところでお弁当物色。上の子が以前食べて気に入った東京バナナを見つけて「このパンが食べた〜い!!」‥って、これはパンじゃなくお菓子でしょう‥(-_-;)。食後のデザート代わりに買ってもいいかな‥と思ったが、バラ売りはANA側でしかしていない、とのこと。縦の移動は苦ではないが、横移動はパス! バナナクリーム入りのチョコとおこわ弁当2つを買って搭乗ゲートへ。ボディーチェックを済ませてゲートへ向かう途中で、鎌倉カスターを3つ購入。那覇到着後、昼食までお腹が持たなかった時の予備だ。
ゲート付近の椅子に座って待っていると、修学旅行らしき集団が2組やって来た。
行きの座席はクラスJ。予約を入れた時点で普通席は満席だったため、2000円の差額で行きだけクラスJに、帰りは普通席だ。個人でチケットを買えば差額は1000円なのに‥。まぁ、安いツアーだから仕方無いだろう。帰りの便も空きがあれば1000円の差額でクラスJに変更出来るらしいので、帰りはチャンスに賭けてみよう。
座席は特に前後の間隔が広くゆったりとしている。
水平飛行に入ったところでお弁当を広げた。するとアテンダントさんがすぐに「お飲物、先にお持ちしますね」と子ども達にジュースを持って来てくれた。日系航空会社はこういうサービスがきめ細かい。カンタスなんて、呼んでも来ないもの‥(笑)。
お弁当は上の子がミニおこわ弁当(おこわ2種におかず)、チビはレンコンに釣られて普通サイズの穴子とアサリのおこわ弁当(ママ、穴子あまり得意じゃないのになぁ‥(-_-;))。上の子は全部1人で食べたが、チビはレンコンとおこわを少々食べただけで、大半は私のお腹に収まった。
食事の後、2人は暫くお絵かきをしたりしていたが、朝早かったこともあって、チビは眠りについた。肘掛けが上がらずママにくっつけない‥と暫くブツブツ言っていたが‥。クラスJの我が家的マイナス点はこれだけだ。
暫くすると後方から学生達の大騒ぎする声が響いてきた。その騒ぎを遠くに聞きながら、クラスJで良かったと心から思った。あの騒ぎの中ではチビだってゆっくり眠ることも出来ないだろう。たまたま運悪く近くに乗り合わせてしまった乗客にとっては迷惑この上ない事だろう‥(-_-;)。こんな彼らも、いつかは自分達のした行為を恥ずかしく思う日が来るのだろうか‥。2時間ちょっとのフライトはすぐに終わり、慌ててチビを起こした。まだ寝足りないチビは不機嫌だ。急いで口にアメ玉を放り込む。 -
☆ 沖縄到着 ☆
那覇空港に到着して飛行機を降りると‥蒸し暑い‥。湿った空気が今朝までとまるで違う土地に来たことを実感させる。すぐにトイレに寄り、個室から出てくると、長い列が出来ていた。早くに出られて良かった‥。
荷物をピックアップして2番出口から外に出るとすぐ前にジャパレンのマイクロが見える‥が、横断歩道は大きく回らないと無い‥。荷物とチビ達を連れて急いで横断歩道を渡り、名前を告げてマイクロに乗り込む。娘達はまたも大喜び。
ジャパレンに着くと各グループの代表者のみがオフィスに入って順に手続きをする。皆荷物を仲間や家族に運ばせて、サッサとオフィスに入って行くが、私は荷物を運び、子ども達にそこで待つように言い聞かせて‥結局最後尾になってしまった‥(-_-;)。仕方ないと思いつつ、海外旅行との違いを思い知らされる‥。このレンタカーの借り出し手続きにもかなりの時間を要した。
車はTOYOTAシエンタ、1500ccながら3列シートだ。今回3列目は誰も乗らないので畳んでラゲッジスペースに。
ナビの説明を受け、レンタカー屋を出発したのは1時を回っていた。
58号をひたすら北上。那覇市内は結構混んでいる。渋滞とまではいかないが、結構な交通量で皆頻繁に車線変更を繰り返すので、気が抜けない。ようやく少し交通量が減って走りやすくなったなぁ〜‥と思えたのは北谷を過ぎた頃だった。ナビに従って走り始めたが、これが‥とっても使えない‥(-_-;)。ナビに従って走ると無意味に遠回りとか、無意味にバイパスの下の信号を通過‥とか‥。全く問題のない58号北上にはナビは必要なし! と途中で悟り、彼女の声を無視して進む‥(笑)。
目的地「なかむらそば」に着いたのは2時だった。この時間でもそこそこの客が入っていた。アーサそば(中)600円と沖縄そば(中)450円の食券を買って唯一空いていた畳席に座る。程なく2つのそばが運ばれてきて、子ども達用に取り皿2つも持って来てくれた。汁はあっさりダシが効いていて、どちらも美味しかったが、私達に中2つはちょっと多かった。残すのも申し訳ないので、私はかなり頑張って麺を食べたが、私はお肉がダメ、子ども達もあまり好きではない為、お肉は残してしまった‥。ごめんなさい。
このメンバーなら大1杯にしておいた方が良かったとちょっと後悔した。私はアーサそばが気に入った。次があったら、アーサそば肉抜きで‥って頼んでもいいのかな? 食事はこのメンバーでの旅行の一番の問題点なんだよね‥。
なかむらそばを出て、更に北上。娘達が早くホテルに行きたいとうるさいので、今日は特に観光はせずに買い出しだけしてホテルに向かうことにした。道の駅許田に立ち寄り、シークワァーサーとサーターアンダギーを買った。それからちょっと休憩に3人で1杯の生シークワァーサージュースを飲んだ。
その後、更に北上し、名護のマックスバリューでワインと夕飯用のお惣菜を調達。お土産用にミミガージャーキーも購入。上の子は「ササッと買うだけですぐ終わるよね?」とうるさい。もう早くホテルに行きたくて仕方ないのだ。 -
☆ JALプライベートリゾートオクマ ☆
あちこち立ち寄っていたので、オクマに着いたのは5時ちょっと前だった。台風の影響が心配されたが、ここまで時々ぱらつく程度で殆ど降られる事無く到着した。
最初にオクマのフロント前のロータリーに車を入れると「宿泊ですか? お名前を」と聞かれ、荷物を下ろして車を駐車場に移動するようにとの事だった。車を停めてチェックイン。このホテルの難点は駐車場からフロントまで結構距離があることだろうか。あ、勿論、空港からの距離も半端じゃないけど‥(^_^;)。
我々の部屋は042号室。一番海寄りの並びのガーデンコテージだ。中に入るとうん、なかなか広い。「わぁ〜! ゴージャスなお部屋〜♪」娘達も気に入った様子でご機嫌だ。ベッドはツインにソファーがエキストラベッド仕様になっていた。上の子はそのエキストラベッドが自分の! と決めたようだった。荷物を置いて、ちょっと海岸まで行ってみようか。
プールサイドを通り、展望風呂があるビーチサウナに寄って、備品を確認。タオルもシャンプー類、ドライヤーも全てあるので、着替えだけを持ってくれば良さそうだ。
それから3人で海岸へ。ビーチには人影は無かった。台風が近づいて来ていることを感じさせる雲と風。時々パラパラ小雨もぱらついている。それでも子ども達は貝殻や珊瑚のかけらを拾い集めて満足げだった。
貝を拾っていると今までより大粒の雨が降り始めた。そろそろ部屋に戻ろう。今日は天気がイマイチ。ビーチ遊びもプールも出来なかったから、せめて大きなお風呂に行こう!
部屋に戻ってキーを差し込んだが、どちらに回しても鍵が開かない‥。仕方がないのでフロントに。係の人が1人一緒に来てマスターキーで鍵を開ける。「内鍵になっていたみたいです」との事。何故そうなったかよく分からないけれど‥。
取り敢えず無事部屋に戻って、着替えの準備をして外に出ると、幸い雨は止んでいた。サウナは割引券で200円ほど安くなる。子どもは小学生以上〜というので、うちの子ども達は無料だ。ならば明日もここを利用してもいいかもね。
脱衣所に入ると4人ほどいたが、服を脱いで2階にあるお風呂に行くと、誰もいなかった。広いお風呂が、我々3人だけの貸し切りだ(^_^)。
シャワーは温度と湯量の調節も出来て、途中で止められるし、便利な造りだった。風呂は浅く、これと言って特長はないが、広いし、子ども達は大満足。3人でゆっくりのんびり風呂に浸かった。 -
部屋に戻る前に、ロビーラウンジに寄ってウエルカムドリンクチケットでカクテルとジュースを頂いた。オリジナルカクテルには細長いストローが2本差してあったが、すぐに子ども達に奪われ(勿論子ども達のジュースにもストローはあった)、私は大きなグラスに口を付けてグビグビカクテルを飲む羽目になった(^_^;)。
喉を潤してから、真っ直ぐ部屋に戻らずお土産屋さんを物色。女の旅行って感じぃ〜!(笑) 子ども達は友達へのお土産選びに夢中だ。貝やガラスのキーホルダーなど、彼女達の好みの小物が沢山。バラ蒔きように手頃な星の砂のキーホルダーを見つけたが、それを第一候補にしてこの日は買わなかった。明日、出先でもっといいものがあるかもしれない。ここなら明日でも買えるもんね。
ようやく部屋に戻り、夕食だ。と言っても、今日は買ってきたお惣菜にサーターアンダギー、日中食べ損ねた鎌倉カスター等、ちょっと夕飯には相応しく無さそうなラインナップだが、それが母子旅行の気軽さ。ある物で済ませちゃいましょう!(^_^;)
食べ終わると、一日の疲れが出たらしく、2人とも眠い‥と言う。歯を磨いてベッドに潜り込むとあっという間に2人とも眠ってしまった(^_^;)。
残された私は1人ワインを飲みながら小さな音でテレビを見ていたが、今日は私も疲れたし、明日にも備えなければ‥と早くにベッドに入った。 -
★★★ 2日目 ★★★
☆ のんびりな朝 ☆
朝、6時に目覚ましをセットしたが、私がベッドを抜け出せたのは7時だった(^_^;)。まぁ、せっかくのリゾート、のんびり起きるのもいいよね‥。自分の身支度を整え、子ども達を起こして着替えさせ、それでも7時半過ぎには朝食を摂るためにレストランへ向かった。天気は悪くない。青空も見えるが遠くに少しくらい雲があったりして、いかにも台風の時の変わりやすい空の色をしている。今のところ雨は降らなそうだ。
普段はあまり寝起きの良くない子ども達も「遊ぶぞ!」という気合いからかしっかり起きてはしゃぎながら歩いて行く。ツアーに付いている朝食はカフェ・セレナでのビュッフェ。子ども達を空いている席に座らせ、まず子ども達の料理を取りに行く。まぁ、普通の洋食ビュッフェか‥と、あまり取りすぎないように気を付けて、子ども達が確実に食べそうなおかずだけを子供用の皿に盛り、テーブルに運んだ後、ジュースを取りに行って奥に和食が並んでいる事に気付いた。そちらには上の子の好きな温泉卵もある。ジュースコーナーには数種類のジュースと牛乳、豆乳もあった。子ども達にはシリアルを取っていたので、牛乳とジュース、それにヤクルトを持っていく。たった3人なのにグラスが一杯並んだ(^_^;)。
子ども達に先に食べさせながら、私はサラダ以外は和食コーナーから豆腐チャンプルーやゆし豆腐などのおかずを選んだ。洋食のおかずはベーコンやソーセージなど肉系が多くなるが、和食なら焼き魚など、私向きな物も多い。たっぷりと食事を摂った子ども達は珍しくデザートのフルーツもそれほど多く欲しがらなかった。 -
部屋に戻る前に、ちょっとビーチの様子を見に行くことにした。プールにもビーチにも人影は無かった。風も強いし、波も高い。ツアーに付いていたオクマパスポートミニでマリンアクティビティーが無料になったり割引になったりするのだが、どうやらそれを利用するチャンスは今回は無さそうだ。まぁ、我が家が利用出来るアクティビティはペダルボートかグラスボートしかないんだけど‥(^_^;)。こんな日に漕ぎ手が私1人のペダルボートで海に出たら永遠に戻れないだろう‥(^_^;)。
子ども達はビーチで昨日の続きの貝拾い&珊瑚のかけら拾いに没頭していた。私は昨日から気になっていたことがあった。ここのビーチ、何となくアンモニア臭がするのだ。昨日は誰かが犬の散歩でもした? 何て思ったりしたのだが、今日も臭うということは、そうでは無さそうだ。もしかしたら台風の影響で何かがそれに似た臭いを放っているのかもしれない。臭いにうるさい娘達が気にならない様子だったので、それほど強い臭いではなかったのだが‥。
何枚かビーチで写真を撮り、それから「プールの準備をしよう」と声をかけて部屋に戻った。
プールに‥なんて言ったものの、今日ってプールに入れるのだろうか? ビーチに立っている旗は遊泳可の青だったけど‥。不安になって、インフォメーションに電話して確認してみた。すると「プールやマリンアクティビティーは9時から」との事。時計を見ると、あと2分で9時だ。よし準備しよう! オーストラリアのホテルではプールは朝7時くらいから利用出来て、朝には誰かしらの歓声が聞こえていたが、日本で7時から‥なんて言っても、誰も泳ぎには行かないんだろうね‥(^_^;)。それともハイシーズンにはもう少し早い時間からオープンしているのかな。
水着に着替えて、部屋から水着のままプールへ直行! でも、ちょっと羽織るものくらい用意しておけばよかったかな‥(^_^;)。
ビーチタオルを借りられるマリンハウスはビーチサウナの向こう側にある。プールからはちょっと距離があるのが難点だ。
タオルを持ってプールに戻ったが、まだ誰もいない。取り敢えず、浅い子どもプールに入るが‥つめたぁ〜い!! 子ども達は大喜びでバシャバシャしているが、冷たくってとても膝上まで水に入る気にはなれない。だが、子ども達は容赦なくママにも水をかけてくる‥(^_^;)。そのうち、上の子に刺激されてチビも深い方へ行きたいと言いだした。仕方ない‥、覚悟を決めて「うひゃぁ〜!!」っと奇声を上げながら何とか肩まで水に入った。一度入ってしまえば何とかなるもの。暫く深い方のプールで遊んだ。そのうち、ポツポツと人がやって来た。水は冷たいが、日差しは結構強い。出ている部分はジリジリする。少しすると上の子が流れるプールに行きたいと言うので、場所を移動。最初、チビ助は腕浮き輪を付けていても私にしがみついていたが、そのうち、1人でも浮けることに気付くと嬉しそうに1人で流されていた。チビにとって自分1人で泳げた(実際には1人で浮いて流されることが出来た)事はもの凄く嬉しかったようで、その日の夜、喜々としてパパに電話で報告していた(^_^)。
プール遊びは楽しいけれど、結構寒い。チビ助の唇の色が悪くなってきたので、そろそろ出ることにした。バスタオルにくるまって体を拭いていると、3歳くらいの女の子とベビーカーの下の子を連れたママさんがやってきた。女の子は上の子のところに駆け寄って来て「何歳ですか?」と聞いてきた。「6歳。この子は3歳」上の子が答えると、その子は「私は3歳なんです」とやたらしっかりとしている。その子達もプールに入ろうとしていたが、あまりの水の冷たさに躊躇していた。
「冷たいですよね〜(^_^;)」「みーちゃん達は明日帰るんだ〜」「あ、一緒だね」なんてちょっとお話をして、タオルを返すためにその場を離れた。プールサイドにもタオル返却BOXがある‥と言われたのだが、どこにあるのか分からず、結局マリンハウスまで行くはめになった。
部屋に戻って、バスタブにお湯を貯め、しっかり温まった。風邪をひいたら困るもんね。風呂を出て着替えて、さぁ、出かけようか。今日は公園に行くけれど、その前にママ、珈琲屋さんに行きたいの。 -
☆ ドライブへ ☆
ホテルを出発したのは11時半頃だった。台風はどこかに行っちゃったのかも‥と思えるくらい、気持ちの良い青空に変わっていた。天気の良いドライブはとてもいい気分だ。海は綺麗な碧。思わずPマークを見つけて車を停め、写真を撮った。そこで、珍しい標識もパチリ。「カニ注意」(笑) -
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☆ ヒロコーヒーファーム ☆
ホテルを出発したのは11時半頃だった。台風はどこかに行っちゃったのかも‥と思えるくらい、気持ちの良い青空に変わっていた。天気の良いドライブはとてもいい気分だ。海は綺麗な碧。思わずPマークを見つけて車を停め、写真を撮った。そこで、珍しい標識もパチリ。「カニ注意」(笑)
塩屋大橋の手前を左折し、東海岸へと向かう。小1時間で目的地『ヒロコーヒーファーム』に到着。駐車場はいっぱいだったが、どうにか停めることができた。到着直前に眠ってしまったチビは少々不機嫌だったが、取り敢えず手作りの雰囲気溢れるテラス席に座った。すぐ脇に見えるベンチ風のブランコを見て、子ども達は「ブランコ乗ってもいい?」とワクワク顔だ。オーナーのお子さんらしい、お嬢ちゃんが「ブランコいいよ♪」と声をかけてくれる。席に戻ってきたチビが突然大泣きを始めた。「どうしたの?」と聞いても「もうやだ!」と泣くだけで答えない。一体どうしたの? 寝起きで機嫌が悪い‥というだけでも無さそうだ。オーナーの奥様も心配して声をかけて下さったが、何だか訳がわからない。しばらく抱っこして「ココア飲もうか?」と言うとようやく落ち着いた。上の子はコーヒーが飲みたい‥と言う。奥様に「上の子がコーヒーを飲みたいと言うんですが、ミルクたっぷりでお願い出来ますか?」と聞くと、メニューには無いのに「ではコーヒーは薄目のカフェオレにしますね」と快く言って下さった。最初にコーヒーの新芽とレモンバームなどをブレンドしたハーブティーとクッキーを持って来てくれた。このハーブティーがさっぱりスッキリしていてとても美味しかった。だが、販売はしていないとのこと。残念。 -
オーダーを待っている間、子ども達はブランコでお嬢ちゃんと一緒に遊んでいたが、ワンちゃんが動くと途端にビビって泣き出してしまった。もう、さっきからアレコレうるさくって本当にごめんなさい‥。うちの子達、動物は大好きで触りたがるくせに、超ビビリ屋で少しでも動くと大騒ぎなのだ‥(-_-;)。おもちゃのゴルフセットを貸して貰ったりしながら、待ち時間もたっぷり楽しんだ。
コーヒーと、トーストでごくごく簡単なランチだ。朝食をしっかり食べているから、お腹はあまり空いていない。トースト、ただのバタートーストなんだけれど、何だかとても美味しかった。
先に食べ終わった子ども達がまた遊びに行こうとして、チビが本棚に頭をぶつけ再び泣き出した。その様子を見て、全てが分かった。抱っこして「痛いの飛んでけ〜!」をしながらチビに聞く。「もしかして、さっきもここにぶつかったの?」「うん‥」やっぱりね‥(^_^;)。普段転んでもあまり泣かないチビが泣くんだから相当痛かったんだろう‥と思っていたが、翌日頭を見たら傷が残っていた‥(^_^;)。
食事を終え、豆を買った。ミディアムを挽いて貰い、ストロングは豆のままで。支払いを済ませて、帰ろうとしてふと気付いた。これからまたロングドライブだ、トイレを済ませておかなくっちゃ。トイレをお借りすると、そこはオーナーの自宅のトイレだった。なんだか申し訳なかったな‥(^_^;)。
お礼を言って、いよいよ出発。とても気持ちの良い滞在だった。 -
東海岸を南下し、本部半島へと向かう。リゾートとしては西海岸ほど脚光を浴びていない東海岸だが、海はとても綺麗だ。何カ所も「おぉ〜!!」と思う美しい光景が広がっていた。
県道14号を右折し西に向かうに連れ、雲が多くなり始めた。上の子はご機嫌で歌を歌っているが、眠くて機嫌の悪くなったチビは何かと上の子に突っかかり「みーちゃんがうるさいから眠れないっ!!」と怒り始めた。上の子もやめればいいものをそれでもしつこく歌うのでケンカが始まる‥。「あなた達、沖縄までケンカしに来たのっ?!」私が怒鳴り始めた頃、丁度小雨がぱらつき始めた。「ホラ、2人ともいい子にしていないから、お空も怒って雨が降ってきたよ。雨が降ったら公園では遊べないんだよ! 公園まではまだまだ遠いんだから、眠いなら今の内に寝て起きなさい。」なんだか訳の分からない理屈だが、2人とも雨が降ってきたのは自分達がケンカをしているからだと本気で思ったらしく、その後おとなしく眠る体勢に‥(^_^;)。元々眠かったチビは少しすると眠りに落ちたが、興奮すると眠れない質の上の子は姿勢は見せるもののなかなか眠ることが出来ない。目的地、海洋博記念公園が近くなってきたところで上の子が、「トイレに行きたくて眠れない〜‥」と言い出した。う〜‥、あともう1分早く言ってくれたら‥。ついさっきコンビニを通り過ぎたところだ。この辺はコンビニもあまり無く、トイレを借りられそうな場所も多くは無さそうだ‥。とは言え、公園までもまだ15分くらいはありそう‥。
「もう少し我慢して、トイレがあったら停めるから」と車を走らせると、少し行った先にコンビニを発見した。チビ助が寝ているので、置いていく訳にはいかない。上の子に150円を渡して「トイレ貸して下さい、って言ってからトイレに行ってね。出てきたら、このお金であまり大きくないアメとかガムを買って来て。袋に入ったような大きいアメじゃなく、小さいのだよ。」上の子は少々不安げな表情で店の中に入っていった。
ところが、5分以上経っても娘が出てくる気配が無い。どうしたんだろう‥。不安になって、仕方無しにチビを残して店内に入ると、娘はお菓子の棚の前で悩んでいた‥(-_-;)。
「何やってるの、心配したじゃない。早く買って戻ってきて。」すると「だって、どれにしたらいいのかわからないんだもん。小さいガムってどれ?」‥‥(-_-;)。はいはい、母の説明が悪うございました。買い物に慣れていない子にはズバリ「メントス」だの「ぷっちょ」だのと商品名を指定しなければ買えないのだ、と分かった。母としては150円で買える品物を‥という意味で「小さいアメ」と言ったんだけど‥。「ここにあるのならどれでも大丈夫だから早く決めて買って来てね。ママは車に戻っているから」。少しして、娘は20円だか30円だかの「グレープガム」(直径1cm位の丸いガムが6つくらい入っている、懐かしのガム)を嬉しそうに持って戻ってきた‥(^_^;)。 -
☆ 海洋博記念公園 〜ちびっこ砦〜 ☆
そこから10分ほどで海洋博記念公園に到着した。中央ゲート脇の駐車場に車を停め、チビを起こす。待望の公園に着いたので、チビも機嫌良く目を覚ました。まずは第1の目的「ちびっこ砦」へ。大きなネットの遊具や、アスレチック等、子ども達はもう大はしゃぎだ。無鉄砲なチビは上の子が出来る事は何でも自分も出来ると思っているので、高い所でも躊躇せず上っていく。彼女は上の子と違い、パパ似で運動神経は悪くないので、かなり無茶に思えることでも結構そつなくこなしてしまうのだ。年齢は3歳違うが、運動能力はほぼ互角‥(^_^;)。そんな2人だから、公園でも仲良く楽しく遊ぶことが出来るのだ。
たっぷり遊んで、そろそろ声をかけようか、と思った頃、丁度雨が降り始めた。「雨も降ってきたし、そろそろ終わりにしようね」声をかけ、ネットを降りると、結構本格的に降り出した。急いで走って水族館入口の方へ向かう。屋根の下まで来れば安心だ。ここの顔出し撮影ボードでお決まりの記念撮影。さて、次は水族館‥ではなく、オキちゃん劇場に行ってみよう。長いエスカレーターを降りているとイルカのプールが見える。それを発見したチビが叫ぶ。「あ〜! あのプールで泳ぎた〜い♪」‥いや、あそこで泳ぐのはちょっと‥(^_^;)。 -
☆ 海洋博記念公園 〜オキちゃん劇場〜 ☆
エスカレーターを降りたとき、雨はいよいよ本格的な降りになった。大急ぎでイルカプールへと走る。「間もなくオキちゃん劇場最後のショーが始まりま〜す!」おぉ〜、グッドタイミング!
観覧席の屋根のある部分に座る頃にはもう雨は殆ど止んでいた。イルカのショーは子ども達にとってかなり魅力的だったようだ。上の子はイルカにタッチしたい‥としきりに言っていたが‥。
あれ? そう言えば、イルカのショーは今回を含め3回(過去2回は鴨川シーワールドにて)見ているが、そのいずれも雨だったなぁ〜‥。晴天のGCのシーワールドにも行ったけれど、その時はイルカのショーは見なかったのだ。我が家とイルカのショーは相性があまり良くないのかも‥(^_^;)。
ショーに大満足して、さぁ、そろそろ帰ろうか。駐車場までは奮発してトラムに乗ろう!(1日券が200円 笑)だって、今日ここに来て、まだ1円も使っていなかったんだから‥(^_^;)。トラムでハイサイプラザまで行き、ここのお土産屋でシークワーサー味のハイチュウを購入。それからトイレに行って車に戻った。 -
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☆ 菜食レストラン ハーブ ☆
今日の夕飯のお店はガイドブックを見て既に決めてあった。この近くに「菜食レストラン ハーブ」というお店がある。ここならば、私と子ども達でも食べられないという心配は要らない。ただ、不安は夕方6時までの営業だということ。もうすぐ5時になる。急がなくっちゃ。公園に来る途中、交差点に看板が出ていたので、場所は大体わかっていた。R505を右折して坂を上っていくと看板が出ていた。が、そこを右折すると「ホントにこの道なの?!」という細い道になった。しかも途中からは舗装さえ無くなっている‥。分岐ごとに看板があるので、間違いはなさそうだけれど、かなり不安になる道のりだった。細い道を下ったり上ったりして、ようやく目的の「ハーブ」に到着。時刻は5時を回ったところだった。店に入ると、客は我が家だけのようだ。出てきたおばさんに「今からでも食事大丈夫ですか?」と聞くと「6時までですから大丈夫ですよ」とのこと。良かった(^_^)。 -
店内はフレンチカントリーというのだろうか。おまかせ定食(2000円)とおにぎりセット(1000円)を注文し、「ちょっとテラスで写真撮らせて下さい」と断って外に出た。広いテラスからの眺めは自然に囲まれ、とても気持ちがいい。風景や子ども達の写真を撮っていると、上の子が「ママの写真撮ってあげる!」というので、任せて見ることに。デジカメのモニターを確認しながらパチリ。すると今度はチビもママを撮るという。チビも真似してパチリ。母子旅行、どうしても私の写真は少なくなる。これも貴重な思い出の写真になるね(^_^)。
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店内に戻って少しすると料理が運ばれてきた。いろいろな野草やハーブをふんだんに使った健康食。一見ハムのように見えるものも大豆タンパクから作られた植物性のハム。美味しそう! 某HPで「冷凍野菜を使った料理が多いのが残念」なんて書いてあったが、今回はそういうことは無かった。きっとその方が訪れたのは季節的に野菜や野草の少ない季節だったのだろう。味もなかなか良かった。お昼軽め&殆どおやつも食べずに公園で遊んだ子ども達もしっかり食べてくれた。チビはオリーブを見つけて大喜び! 「オリーブもっと!」‥って、もう無いのよ〜‥(^_^;)。オリーブの好きな3歳児って‥(^_^;)。
食事に時間のかかる我々が食事を終えたのは既に6時を過ぎていた。お店の皆さん、ありがとうございました。
外はもうかなり暗くなっていた。これからあの細い道を戻らねばならない。分岐も何度かあったけど、覚えているかな‥。ちょっと不安を感じながら出発。幸い、迷うことなく通りに出られた。 -
おまかせ定食
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おにぎりセット
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☆ オクマへ ☆
海沿いの夜のドライブ。時々細かい雨粒がパラパラ‥というか、霧雨のように降ってくるが、それは白く痕が残る。波飛沫なのかもしれない。海は暗く様子は伺えないが、結構波も高いのかもしれない。
R58に復帰して、オクマへの道を急いでいた時だった。道路が濡れているので波がここまで来るのかな〜‥なんて思ったその時、ダダンッ!!! 大きな音と共にフロントの視界が一気に失われた。急いでワイパーを動かし視界を確保する。あ〜、驚いた。高波だ。少々波飛沫がかかるかも‥とは思っていたが、まさかこんな激しい波だとは‥。上の子は以前TVで見た高波を思い出したらしく、とても不安になった様だった。路面が滑るかもしれない、今まで以上に慎重に進まなくっちゃ‥。
オクマに到着し、部屋に戻る前にショップに寄って、昨日目を付けて置いたお土産類を購入した。荷物も増えちゃったからなぁ‥とファスナー付きの袋も購入。こちらに衣類を入れて、宅急便で送ってもいいしね。
部屋に戻ると子ども達は「また大きいお風呂に行きたい」と言いだした。だけど、今日はママ、もう疲れてその気力はないわぁ〜‥。明日の為に荷物をまとめなきゃいけないし、洗濯もしたいもの。ビーチサウナ、決して遠くはないんだけれど、この風の中、わざわざ行くとなるとちょっと億劫なのだ。「お部屋のお風呂は朝も入ったのになぁ〜‥」と不満げな子ども達をなんとか説得し、お風呂に入る。ここの部屋のお風呂も割と広々として、使いやすい。3人だと少々手狭だが、1人ならゆったり入れるサイズだ。シャワーも高さも替えられるし、蛇口も方向を変えられるので邪魔にならない。
お風呂に入ってサッパリしたら、よし洗濯だ! 042号室はランドリーにも近く、とても便利な場所にある。洗濯機は1回100円。洗剤は横のボックスに置いてあった。洗濯機を回して部屋に戻りさぁ、飲むぞ〜!(*^_^*) 子ども達はジュースで、ママはワインでかんぱぁ〜い!!
昨日買ったお菓子やチーズをおつまみに子ども達と今日も思い出なんかを語り合いながら楽しいひととき。
洗濯が終わる頃、今度は乾燥機に入れるためにランドリーへ。風がかなり強い。ワイン半分じゃちょっと足り無そう‥と自販機でアルコールを買い足す。
洗濯が終わって荷物をまとめ、さあ、そろそろ子どもは寝る時間だよ〜!!ところが、昨夜は「こっちが私のベッド♪」なんて盛り上がっていた娘達が揃って「ママと一緒じゃないとイヤぁ〜!!」とぐずりだした。そ、そんなぁ‥このベッドに3人一緒に寝るんかい?! 仕方なしに、テーブルやら椅子やらありとあらゆるものを総動員してサイドを固め、3人でベッドに入る。だけどコレ、絶対どちらかが落ちるよ‥(-_-;)。
少ししてチビが寝ぼけて泣き出したので、チビを隣のベッドに移し、私はアルコールを片付けにかかった。TVのボリュームを下げて、1人酒を飲むのも、ちょっと淋しいかも‥。明日も早く起きなければいけないし、そろそろ寝るとしよう‥。 -
★★★ 3日目 ★★★
☆ チェックアウト ☆
一昨日到着したばかりなのに、もう今日は出発だ。2泊3日は短い。特にオクマ泊は実質中1日しか遊べないのが悲しい。オクマに泊まるなら最低3泊は必要だな‥。
朝は6時半に起きだし、自分の身支度を整えてから子ども達を起こした。さあ、朝食に行こう。チェックインの際、今日の朝食会場はアネックスになる‥と言われたはずだが、セレナに人が入っている。その先のアネックスの様子を見に行くと、開いていない。セレナの入口で「一昨日、今日の朝食はアネックスと言われたんですが‥」と言うと、「その後、また変更になりまして、今日の会場はこちらになります」とのこと。隣り合っているからどうってことないけれど、出来れば一言連絡が欲しかったな‥。
前日と同じ席に陣取り、今日は子ども達自身に好きなものを選ばせた。今日のチャンプルーはゴーヤだ(*^_^*)。ここの朝食、美味しいし種類もまずまず豊富だけれど、毎日あまり変わり映えしないので、滞在が長くなるとちょっと飽きてくるかもしれない。好きなものって決まっているしね。差額を払えば阿檀での和朝食にも変更出来るとの事だった。
食事が終わってそろそろ出ようかと思っているところに昨日の女の子(Mちゃん)一家がやって来た。そしてその子は我が家の子ども達を見つけると喜んでテーブルまでやって来た。「おはよ〜♪」うちの娘達も大喜びだ。せっかくなので一緒に写真を撮らせて貰った。
朝食を終えて部屋に戻り、ガイドブックを見せながら「鳥さんにエサをあげられる所と大きなカメさんに乗れる所とジャングルクルーズみたいなお船に乗れる所、どこに行きたい?」と娘達に聞くと上の子は「鳥さん!」チビは「カメさん!」と意見が割れた。上の子は必死でチビを説得し、結局「鳥さんにエサをあげる(フルーツらんど)」事に決まった。
荷物をまとめて、部屋の最終チェックをしていて、夕べ食べ残したスライスチーズをライティングデスクの上に出しっぱなしだった事に気付いた。ゴミ箱に捨てようとして驚いた。小さなアリがびっしりくっついていたのだ。外の包装は開けてあったが、中の薄いフィルムは開けていなかった。それでもそれでも匂いを嗅ぎつけるのか‥。一昨日チェックインしたときから気になっていたのだが、ここにはこの小さなアリが部屋のあちこちにいる。パームコーブのパラディソで多少慣れっこになっていたので、気を付けていたつもりだったけど、昨夜はうっかりしていた。
部屋のチェックを終えてチェックアウト。ロビーに宅配カウンターがあったので、お兄さんに手提げの袋を見せ、「これを千葉まで送ったらいくらくらいになりますか?」と聞くと、荷物を持ち上げ「1900円ですね」とのこと。暫し悩む。う〜ん、子ども達2人を連れてスーツケース小とこの手提げ、それに自分のバッグに子供用スーツケース1つ、確かに邪魔だけれど、空港までは車だし、空港でチェックインして荷物を預けてしまえば身軽になれる。羽田でも荷物を受け取ったら駐車場のバスに乗るときに邪魔になるくらいだ。よし、持ち帰る事にしよう。「やはりやめておきます」断って、外に出た。子ども達と荷物ををロータリーに残し、急いで車を取って来る。駐車場までの道のりはフラットでは無いから、子ども達を連れて大荷物を持って行くのはかなり大変なのだ。出来れば、車を回すまでの間、ホテル側で荷物を見ていてくれる‥などのサービスがあると嬉しいんだけど‥。チェックインの時だけじゃなく、チェックアウト後も最後までしっかりサービスして貰えると気持ちよく発てるよね‥。 -
☆ フルーツランド ☆
フルーツランドに到着したのは10時ちょっとだった。それほどゆっくりする時間は無いが、ここ自体それほど広い場所でもないので充分だろう。入口でチケットを買おうとしたら「どこかのツアー利用ですか?」と聞かれた。「はい、JMBツアーですが」すると、「ツアー割引で安くなりますので」と割引して貰えた。他にも割引券を持っていたのだが、どれも同じ位の割引率、チケットを出さずに済んだので楽だった‥程度だったけれど。マイルも貯まる‥というので、マイレージカードを出してマイル加算して貰った。入口で写真を撮ろうとしたら、入口にいた係のお兄さんが「3人ご一緒にお撮りしますよ」と言ってくれた。母子旅行だと、なかなか3人の写真を撮るチャンスが無いので、有り難かった。
中に入って、いろいろな果物の木のある通路を抜け、バタフライゾーンへ。ひらひら舞う蝶の姿に「わぁ〜! 蝶々さんだぁ〜、綺麗〜♪」なんて歓声を上げる娘達。だが、ひらひら近寄ると体は何故かそれを避けるようによじらせている。何度もそれを繰り返し、出口付近の金色のさなぎが沢山集まっている付近で「蝶々さん、ちっとも停まってくれない〜‥」って、当たり前じゃん! あんたら、思いっ切り除けてるじゃない‥(-_-;)。 -
バタフライゾーンを抜け、次はお待ちかねのバードゾーン。ここのインコ達にエサを上げるのが、上の子の最大の目的‥だったはず‥。バードゲージの前でエサ(カップ入りネクター)を2つ購入し、2重の金網扉を通る間、こぼすといけないから‥と私が2つを持って中に入った途端、早速私の両手にインコが飛んできてとまった。それを見た2人はすっかり固まっている。と言うか、入口の扉に張り付いたまま、私のそばにも寄って来ない‥(-_-;)。「ホラ、鳥さんにエサあげたいんじゃなかったの?」「だって、怖いんだもぉ〜んっ!!」半ベソで叫ぶ上の子。下の子は動物系全般に苦手だから、この反応は予想通りだったが、上の子は‥。あなたが「鳥さんにエサあげたいから絶対ここ!!」って言ったんでしょうがぁ〜!! 大体ね〜、必死で平気そうな風を装っているけれど、ママは蝶も鳥も本当はすご〜く苦手なのよぉ〜!!
結局エサは彼女達の手に握られる事無く空になり、ロクな写真も撮れぬままにバードゾーンのゲージを出た‥(-_-;)。 -
その後のフルーツゾーンに咲いている花の前で数枚写真を撮る。そして、お土産屋ゾーン(笑)へ‥。客よりも店員の数の方が多い。無言の圧力みたいなものを感じ、居心地がよくないので、早めに通り過ぎようかと思っていたが、でもせっかくフルーツらんどに来たのだから‥という思いもあり、生ジュースを飲むことにした。3人で1杯のミックスジュースを奥のテーブルで飲んでいると、上の子に渡そうとしてチビがカップをひっくり返してしまった‥。店のおばさんが布巾を持って来て、こぼれた量を見てもう一杯新たに注いでくれた。とても有り難かったが、何だかジュース一杯で通り過ぎることも出来ない気がして、ジュースを飲み終えた後、申し訳程度ながらサーターアンダギーを買った。帰りの飛行機の中で食べてもいいよね。
そこに続くお土産屋さんの前で上の子が「コレ何?」と足を止めた。黒糖だ。味見をして「美味しい!」というので、1箱購入。その後、一旦店外に出てトイレを探したが、トイレは店内だというので、再び戻ってトイレを済ませ、また素通りして外に出た。私のごく個人的な感想としては、時間のあまりない帰宅の日、オクマからの道すがら立ち寄るにはいいけれど、わざわざ名護まで足を運んで見に来る所ではないかな、という感じ。11時過ぎ。そろそろいい時間だ。空港に向かおう。 -
☆ 空港へ ☆
R58を南下して許田ICで高速に乗るつもりだったが、R58が空いていたので、もう少し下の道で行ってみることに。子ども達は相次いで入眠した。1人西海岸の美しい眺めに気をよくしながらドライブを楽しんだ。屋嘉ICから高速に乗り、スイスイ那覇ICまで。ICを降りてレンタカー屋までの間のセルフのスタンドでガソリン補給。セルフなのにあまり安くない‥。まぁ、今はガソリン高いからね〜‥。
少し迷いながら1時頃ジャパレンに到着し、マイクロに乗り換えて空港へ。カウンターでJクラスへの変更をお願いしたが、既に2人キャンセル待ちをしているとのこと。もしキャンセルが出たとしても3人一緒はまず無理なので、空席のなるべく前の方の席をお願いした。
荷物を預け身軽になったところでウエルカムホールに降りる。飛行機型の遊具のあるちびっ子広場で遊んでいると、あのMちゃん一家がやって来た。子ども達はお互いに大喜びだ。
Mちゃん一家はこれから昼食を摂りに行くとの事だった。我が家は間もなく始まる無料のショーを見ることに。このショー、無料ながら歌あり、踊りあり、シーサー舞い(?)ありの充実した内容。しかし、のんびりと歌や踊りを楽しんでいたチビ、突然のシーサーの登場に大慌てで私の膝の上に飛び乗って来た。でも、彼女にとってこれがかなりインパクトが強かったようで帰宅してからも何度もその話をしている。怖さ半分、怖いもの見たさの好奇心半分って感じだったのかな。最後に見学者参加で輪になって踊り、写真撮影をして貰える。我が家もしっかり写真を撮って貰った。 -
手を引かれて一緒に踊る
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それからまたちびっ子広場で遊ばせた。Mちゃんも戻ってきたので一緒に遊ぶ。Mちゃん一家も同じ1914便との事だった。途中我々の乗る予定の便が機材の到着が遅れて10分ほど出発が遅れるとのアナウンスがあった。
ちびっ子広場からなんとか引き剥がし、A&Wでフィッシュバーガーとポテトをテイクアウトし、ゲートに向かう。途中、トイレに寄っていたら、すでに搭乗は始まっていた。列に続いて搭乗。搭乗後少しして離陸体勢に入るが、滑走路が混んでいるとのことで5分以上待たされた。行きもそうだった。国内線は久々の搭乗だが、国際線より飛び立つまでの時間、待たされることが多いかもしれない。
水平飛行に入ったところでバーガーとポテト、サーターアンダギーなどで遅い昼食兼おやつタイム。ポテトなんか広げて匂わなければいいけれど‥と思ったけれど、幸いそれほど匂いはきつくなかった。おやつを終えて子ども達はお絵かき、私は毎度お約束の折り紙裏への旅行メモ。それを見たアテンダントさんが、私に便せんと封筒を持って来て下さった。よっぽど貧乏くさい姿に映ったのだろう‥(^_^;)。有り難く頂戴しながらも尚も折り紙裏へ書き続ける私‥。子ども達にもおもちゃを持って来てくれた。チビは最初バッグを取ろうとしたが、行きも手提げを貰ったのに、これ以上バッグはいらないよ〜、とママのダメだしがあり、なかむらくんのキーホルダーに、上の子は小さなプラモデルを頂いた。何やかやで2時間半のフライトはすぐに終わってしまった。長いフライトに慣れた娘達には少々物足りない位だったようだ。今回の機長、腕前はイマイチ? という感じだった。着陸時、結構な衝撃があり、体がバウンドした。上の子は「ジェットコースターみたい♪」と喜んでいたけれど‥(^_^;)。
無事(?)着陸して、滑走路上を走っている時、私がシートベルトを外すと「ママ、ちゃんとシートベルトしてる? まだ外しちゃダメなんだよ。危ないんだよ!」と叱られてしまった‥(^_^;)。そうだよね、ごめんなさい‥。トイレに寄って、バゲッジクレイムへ。子ども達を後方で待たせて私がベルトコンベアー付近で荷物が出てくるのを待っていると、またまたMちゃんに再会。子ども達はまたまた大盛り上がりだ。荷物を受け取りこれで本当にお別れ。すると上の子は「またもし会えたら会おうね〜♪」するとMちゃんのパパさん、「M、ちゃんと携帯番号とアドレス交換したか?」だって(^_^;)。でも、本当にどこかで偶然にまた会えたらいいね。
☆ 帰宅 ☆
つばさパーキングに電話を入れ、待合所へ移動している途中、後ろを歩いていた上の子が叫んだ。「ママ! 園長先生みたいな人がいるよ!」振り向くとそこにはまさしく園長先生が‥!!! 園長先生は携帯で電話中だったが、娘が「園長先生〜!!」と盛り上がっているので、そのまま素通りするのも申し訳ないような気がして、電話が終わるのを待った。娘は大はしゃぎだったが、私はドキドキだった。よかった、担任にはちゃんと「旅行のため欠席」と伝えてある。これがもし「病気のため」なんて言ってたら‥。こんな事ってあるんだね‥。電話が終わった園長と少し話をする。園長は出張だったらしい。
なんだか妙にヒヤヒヤしながら空港の外に出て迎えの車を待った。
向かえに来たつばさパーキングのバスに乗り、駐車場に着くと、車は既にスタンバイしてあった。そのまま乗り込んで出発OKだ。私は取り敢えず夫に無事到着した旨を連絡。まだ6時。彼も今日はあと30分程で帰れそうだという。だが、待ち合わせをするには私が一旦都内に出なければならない。この時間、都内に出て渋滞にはまるのも‥なので、自宅近くの駅で待ち合わせることにした。
高速はもっと混んでいるかと思ったが、1時間ほどで着いてしまった。チビ助は寝てしまった。取り敢えず近所の大型電気店の駐車場に車を入れたところで電話が鳴った。夫はこれから電車に乗るとのこと。まだ1時間ほどかかるが、家に帰っても食材もないし、チビも寝てしまったので、このまま車で待って、駅で夫を拾うことにした。
電車の到着に合わせ駅で待っていたが、乗ったはずの電車が着いても夫が降りてこない。おかしいな‥と思っていたら、電話が鳴った。「どうした? 乗り遅れたの?」「大変遅れております‥。ついうっかり寝過ごしまして‥」なぬぅ〜?! 今、一つ先の駅らしいが、乗り継ぎが悪く引き返す電車は20分後だと言うので、直接その駅まで迎えに行くことに‥(-_-;)。娘達は行きたいお店があったのだが、そちらの駅からだと遠くなるし、明日は幼稚園もあるので、結局近くのファミレスに。娘は怒っていたけれど、でもママは責められないわ‥。パパが仕事している間、たっぷり遊んできたんだから‥(^_^;)。
デジカメの画像と共に旅行の思いで話をしながらの夕食。沖縄、楽しかったね〜!! やっぱり旅行は自分達のペースで行きたいよね(笑)。次は是非パパと一緒に行こうね♪ その時のために観光は残してあるからね(^_^)。
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