2005/01/03 - 2005/01/05
29位(同エリア55件中)
つうさん
「明け方には野生のカンガルーなんかの動物の群れが見えるかもよ〜、ぜひ早起きして見てね」
ナカマからの事前情報でした。
万全の体制(時差を考慮した携帯でのアラーム設定)で起床。
着替えて、トイレを済ませ、カメラに望遠レンズをセットし、窓にべったり張り付きました。
しかし・・・思ったより列車のスピードが速い!
コレじゃ望遠での写真どころか、近くも苦しい・・・
で、コレが精一杯でした。
撮り逃したのではなく、ず〜〜〜〜〜っとこの風景。
行けども行けども変化ナシ。
ひたすらおんなじ。
朝食までの約3時間、おそらくは家畜であろう牛数等を1回、ひっくり返って往生した牛1頭を見ただけでありました。
それでも飽きないんですよね。
数時間だったからなのかもしれませんが、ずっと見ていても飽きないんです。
けれど、カメラは途中で置きました(笑)
-
7時。
時間通りに、リクエストしたミルク入りモーニングコーヒーが届きました。
(起きろってことですなぁ、朝食の時間もあるし)
普段、空きっ腹に飲むことはないのですが、起きて2時間以上。
熱いコーヒーはちょっと寂しくなっていたココロ(に、暖かく流れていきました(なんちゃって)。
朝食の案内放送。
あぁ、早い時間にしておいてよかった〜。
お盆に載っているグラスから、アップルジュースを選び、前菜はフルーツサラダのようなのでした。
トーストと共に出されるメイン。
ベーコンエッグ又は、マッシュルーム&ソーセージ。
私が選んだのは後者のコレ。
黒いのがマッシュルームです。
こちらはおおよそのキノコをマッシュルームと呼ぶみたい。
焼きトマト丸ごと1個はどちらを選んでも添えられていました。
(アイルランドに似ている・・・)
車窓はひたすら同じ風景。
ダイニングでの席からは、朝日がまぶしく見えました。
(コンパートメントは逆側の窓) -
部屋に戻るとベッドはきれいに片付けられ、座席に戻っていました。
そしてワタシの体質が・・・
もともと何を飲んでも近いのに、すきっ腹に流し込んだモーニングコーヒー。
朝食で2杯のコーヒー。
コーヒーはてきめんです。
20〜30分おきにやってくる自然現象。
すぐ近くのトイレに行くのがめんどくさくなり、部屋でお世話になりました。
入れたのより出したほうが多いんじゃないだろか。。。
一応朝食後、時間があることを考慮しての行動だったんですよぉ。
念のため。
到着予定時間が近づいてきた頃、風景に起伏が見られるようになってきました。 -
「あと10分で到着です」(などど言っていたのだと思う)
担当の乗務員がお土産ですと、乗車証明書をくれました。
カーブにさしかかり、列車の前部が見えました。
長い長い車両なのですね。
数えるの忘れちゃったのですけれど、おおよそ22両〜24両くらいで走ることもあるのだそうです。 -
到着直前。
機関車も見えました。
2泊3日予定だった列車の旅は、約19時間で終わり。
やはり物足りない気持ちが残ります。
運休は残念であったけれど、ナカマとのおしゃべり追加、ミニ観光、行きたかった回転寿司、バスタブでの入浴、苦手な飛行機追加、おそらくはできなかったであろう乗客の皆さんとのコミュニケーション(になっていたか!?)。
得るもののなんと大きかったこと。
(飛行機搭乗だけは別)
でも、リベンジはするわっ。 -
降車はこうして送ってくださいます。
楽しい楽しい列車の旅でありました。 -
荷物を引き取りバスにでも・・・などどのんびりする間もなく、激しい雨。
まともに庇もない駅舎。
街まで歩いてでも行けることは確認していましたので、そんくらいの距離ならとタクシーに頼ることに。
お泊りドコロを見せ「バックパッカーね!」(タクシーの運ちゃん)
「違う、モーテルの方」などと言うのがウマく伝わるはずはなく、運ちゃんの言うとおりの場所で降ろされちゃいました。
ま、そこで聞けばいいや、同じ系列なんだし(そのくらいは理解していた)。
どうやら同じブロックにあるとのこと。
んじゃ、一周すればいいのねぇ〜。
ところが行けども行けども見つからず。
たまたま道を尋ねて声をかけてきた若いお嬢さん(日本人)も一緒に探してくれるたのですが???。
名称と看板が違っていたのでした。
(なぜかは不明) -
このお泊りドコロは鍵に書いてある暗証番号をプッシュして、建物へ入るようになっていました。
入って、あっ!
エ、エレベーターがない・・・
部屋の番号は516。
リュックでの旅が多いワタシ。
今回はカメラ(列車での夜明け用・役に立ちませんでした)に着物(ただ1回のディナー用・他に服がないもんで)、ナカマへの人間宅配便(往復)を委託されていたこともあり、慣れないスーツケース。
しかもエコノミークラスの重量を超える重さ。
ま、これもしょーがない。
引きずるように運び上げたら・・・部屋は2階(笑)
ホッ。
次回はリュックにするわ。 -
部屋はツインのシングルユースでゆったり。
外観よりずっと良い部屋でした(笑)
アメニティもあり、タオルも厚い。
紅茶やコーヒーなどの飲み物に、湯沸かし器もセットされており、冷蔵庫も。
シャワールームも広く、かがんで髪を洗うことができます。
外は雨。
眺めの良い丘へ行こうと思っていたのですが、上がったら、と言うことにし、お嬢さんと外へ。
お嬢さんご要望のサンダルを探しながら、あちこちのお店を見て回り、スーパーを見学。
この後、ど〜しようかぁ。。。
この街はアポリジニが多いことで知られており(だからどうなのかはこの場で言いません、よく理解できませんし)、夕方17時以降はあまり外へ出ないほうが、と聞いていました。
お嬢さんはユース泊まりで、なにかちょこっと作って晩ゴハン予定。
ワタシも一人なので、ファーストフードでも行くかなぁ。
二人とも既に空腹。
時間は15時。
決まりであります。
『本格的な?』晩ゴハンにしましょう。
そして、帰りにスーパーに寄り、夜食と朝ゴハンを仕入れましょう。
お嬢さんが持っていたガイドによると、へび、カンガルー、らくだ、エミュー の盛り合わせ?が食べられるレストランがあるとのこと。
第一候補のそのレストランは、パブレストラン。
お嬢さんは初体験とのことですが、ワタシにとっては一番入りやすいタイプ(笑)
(かしこまっていないから)
ココならお嬢さんお望みのビールも飲めるし、メニューもそこそこ豊富。
自分たちのペースでゆっくりできるし。
内装(動物の皮やらなにやら・・・)に感動しているお嬢さんはすでにキョロキョロ(笑)
お嬢さんにはオーストラリアンビール、ワタシはパインアップルジュースを持ち、メニューを借りて席へ。
ステキな出会いに乾杯し、メニューをじっくり検討。
ありました、ありました〜
4種盛り合わせ(前菜メニュー)。
味もつけずにまず一口、ソースで一口。
以下、お嬢さんとワタシの感想です。
へび:鶏肉のさっぱり風、色も白くて言わなきゃわかんない、一番食べやすい。
カンガルー:少々レバーっぽい感じ?(ワタシは得意じゃない)
らくだ:フツーの肉?っすかねぇ。
エミュー:鳥のくせに、見た目は牛肉みたいで、それなりにクセもあり。鶏肉を想像しちゃいけません。(お嬢さんは少々苦手らしい)
お腹に足りない分として、チップスと、どでかいデザート(プディングのチョコレートソースにアイスクリームの盛り合わせ)をオーダー。
「チップスってタコスのようなのかと思った」(お嬢さん)
「え???」(ワタシ)
アメリカではそーなんですって。
ワタシはアイルランドでいつもいつも出されていたんで、なんとも思わなかったのです。
オーストラリアでのチップスは、ポテトフライ。
マク○ナルド(は細い)以外のファーストフードでよく出されるアレです。
なるほどねぇ。
トコロ変われば、ですなぁ。
そのチップスには、前菜で添えられていたソース(ケチャップ味?)がとてもよく合いました。
(下げられないように脇へ隠しておいた)
プディングも同じく。
プリンのようなものとお互い思っていたのですが、目詰まりしたパウンドケーキ?ってな感じ。
コレはあとで立ち寄ったスーパーでも見かけました。
(大きさの割りにすごく重い)
満足して食後の腹ごなしがてら、スーパーへ。
それぞれちょっとした食料を買い込み、お嬢さんとはお別れ。
翌日早朝から5日間のキャンプツアーとのこと。
寝坊しないようにねぇ。
途中でナカマに電話。
「アポリジニ襲わないようにねぇ〜」
「ハ、ハイ、ココロします」
ワタシとは世代が違うほど若い若いお嬢さんは、好奇心いっぱいでこだわらない性格と見受けました。
出発前から気にしていたカンガルーの肉をいただくことができたのは、彼女が声をかけてくれたから。
一人旅ならではのステキな出会いと、楽しい時間でした。
お嬢さんへ:どうもありがとう、肉の写真待っているわぁ。ココに追加すっからね♪ -
<2005年1月4日>
買ってきたパンとサラダにトマト、ナカマからもらったインスタント味噌汁で朝ゴハン。
カニサラダはイマイチでした(^^ゞ
ちょっと甘かった(笑)
デザートには帰るまでにもう一度食べたかったマンゴー。
ナカマが出してくれたのと同じように盛り付けようと思ったのですが・・・
パカッと開くのかと思いきや、中の種がジャマで。
サイコロのように・・・と思いながらも、めんどくさくなっちゃって大切り(笑)
手をベタベタにして出来上がった作品がコレ(お皿はカップのソーサー)。
デビュー作(笑)
やることは先にと、フロントで空港までのシャトルバス予約とチケット購入。
バス停の場所を確認したら、「ココ」(笑)
そりゃありがたい(笑)
部屋に戻り、食休みのつもりがグー。。。
起きたら2時間ほど経過していました。
ま、仕方ない。
空港へのバスが来るまであと1時間。
やっちまったわ、とも思ったけれど、少しはゆったりと(し過ぎか?)ってこと?
チェックアウトし荷物を預け、街をぶらぶら。
この日初めて夏らしい天気と気温。
シドニーであれほど歩き回ってもピンと来るものがなかったのに、ふと覗いたお店でかわいいTシャツ発見。
甥と姪へのお年玉代わりに選びました。 -
シャトルバスにバス停なるものはなく、予約をすれば回ってくれるようです。
乗ってからわかりました。
アリススプリングス空港でのチェックインは荷物の重量が気になりましたが、しょぼくれたカオが効いたのか7キロオーバーでパス。
(日本出発時は絶対に許されませんのでお間違いのないように)
座ったベンチの隣には、列車のディナーでご一緒になったご夫妻♪
エアーズロックへ行くとのこと。
思わぬ再会に、3人で写真を撮ってもらい、
「僕たちが生きているうちにスペインへ来て欲しい」
そんな暖かいコトバをワタシにくださり、ご夫妻は先に発たれました。
ホントはワタシの方が早いはずだったのですが(笑) -
シドニー行きのド派手な機体は晴天によく似合っていました(笑)
機内で乗務員がワタシの席に来られ、東京までの乗り継ぎを確認。
着陸後、インターナショナルゲートへ行くよう案内してくれました。
バスに乗り「2」がどーのって(笑)
降りてからインターナショナルの「2」を目指したのですが、電車に乗る案内が・・・
確か「バス」って言ったはず。
オロオロしてもしゃーないので、インフォメーションに航空券を見せたら「1」とのこと。
どっかで何かを聞き間違えたんでしょね。
(日本から持っていった空港案内図も1でした、トホホ。。。)
案内どおり進むと、やはり移動は「バス」。
ナカマに言われたとおり、搭乗ゲートには入らず、出口方面へ。
待ち合わせ場所のポストオフィスを確認。
ナカマとの再会。
ご家族へのお土産を選び、ビビンバ丼でゴハン。
パブで休憩。
雷をデザートに追い込みのおしゃべりは続きます(笑)
(飛行機乗るの嫌だなぁ)
また必ず会えるけど、遠く別れるのはさみしいもの。
見送られるのってどーなのかなぁ。。。などとしんみり思いもしました。
そんなことは考えるまもなく、ぎりぎりまで盛り上がり、
「バイバーイ、また来るからねぇ〜」
と、笑って手をフリフリゲートへ。
いくつかのナッツをお土産に加え、あとは乗るだけ。
最後の関門(一番苦手)。
<2005年1月5日>
往路と同じくウトウトしながらもついついゲームなど・・・
めったにやらんので、指が痛くなっちゃいました(^^ゞ
モチロン無事に着陸し、荷物を実家へ送って家族へ電話。
帰りも快速電車でと思っていましたが、50分の待ち時間。
特急券買っちゃいました。
だって、この日はやたら寒かったんですもん(^^ゞ
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