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2ヶ月の夏休みを利用して、アメリカ&ヨーロッパ大陸を大旅行。スペインでは1ヶ月間の遊学もしてきました。第2外国語のスペイン語はほとんどしゃべれなかった私だけど、1ヶ月の集中コースで日常会話程度まで上達。スペイン国内も旅して充実した夏休みでした。 <br /><br />HPはこちら<br />http://www.geocities.jp/wakabunbunbun/spain.html<br /><br />*実は私はイタリア語 の響きが大好きで、イタリア語を勉強したかった。ところが私の大学にはイタリア語はなく、一番似ている スペイン語を選んだという不純な動機。スペイン語は多くの人に話されているし、便利かもという期待もあった。英語が専攻だったのでスペイン語が第二外国語として週に2回 の授業を受けた。でも週2回の授業では大して話せるようにはならない。それでも1年半日本で学ぶうちに基本的な文法、単語は大体わかってきた。そしてイギリス留学中に3ヶ月の一般人向けスペイン語コース をとり、週1の授業を受けた。スペイン人の友達もでき、少しは話す機会もあった。それでもまだまだ私のスペイン語は生活していくには不十分すぎるし、自己紹介に毛の生えたようなもの だった。今考えるとあんなレベルでスペイン留学とは思い切った ことをしたと思う。 <br /><br />*費用や手続きはどうしたの? <br />うちの大学には第2外国語奨学金制度 というのがあって、夏休みを利用して個人で語学研修に行く場合に奨学金が出るおいしい制度なのだ。国によって奨学金は様々、ヨーロッパ圏は30万 だった。もちろん奨学金をもらうには筆記試験と面接 があったのだけど、私は面接と普段の成績で点を稼いで(つまり筆記試験はさんざんだった)合格した。費用は出るけども、手続きは全て自分でしなくてはならなかった。学校の手続きについては次で詳しく書こうと思う。まずはチケットの手配。UAのアメリカ経由イギリス行きチケットはヨーロッパ直行便とたいして値段が変わらなかったので、ついでにアメリカ・カナダも週遊 できるチケットにした。イギリスからスペインは、イギリスで現地調達 。学割がきいて安いのだ。滞在先は友達の家。だから手配はなし。あまり参考にならない?結局スペイン語学研修そのものにかかったのは20万程度。 残りはお小遣いとして消えた・・ <br /><br />*なぜValencia?/どうやって語学学校を選んだの? <br />うちの大学にはスペイン語学科があり、提携先もあったが、なるべく日本人のいない所 がいいと思った私は友達のいるValencia にした。友達の名はAroa 。Aroaが語学学校のパンフレットをくれ、値段も手ごろだったので、深く考えずにそこにした。当時私はネットといえばemailくらいしか使えなかったので、情報収集は特になし。ガイドブックとそのパンフレット に頼るしかなかった。パンフレットにはemailアドレスがのっていたので、そこにメールをして(英語)、申し込み。授業料はelectronic fund transferでデポジットを払った。現在ではその学校もウェブサイト があるようだ。→Costa de Valencia <br /><br />*学校はどんな感じ? <br />私立の割と小さな学校 なので、学校もアパートが学校になった感じで、夏などの忙しい時期は2軒のアパートを使って運営しているようだった。教材もコピーをとじたもので質素、スタッフもアットホームな感じでよかった。私が取ったコースは一応インテンシブ で、一日に3時間(2部に分かれていて、休憩時間にみんなで近くのbarにいく のが日課だった。)を4週間。時間は日によって違った。1クラスは6〜8人。授業はすべてスペイン語 で行われる。しかも先生は英語が話せない(!)。どうしてもわからないときは英語を話すクラスメートに助けてもらった。でもこのスペイン語漬けの授業 はとてもよかったと思う。私は初めの2週間を一番下のクラスで、次の2週間をひとつ上のクラスで過ごした。 <br /><br />*大変だったことは? <br />語学学校のスタッフで英語の話せる人が以上に少なく、着いたばかりの時はスペイン語でまくしたてられ大変だった。手続き等もすべてスペイン語で、あまりの自分のスペイン語力不足にショックだった。また授業自体は短かったけど、毎日の宿題の量がかなり多く、自由時間にも毎日数時間勉強をしないとついていけなかった。あと、学内で唯一の日本人であった為、日本の事についてはよく質問されたが知識が少ない為、適当に答えてしまった事もしばしば・・ごめんなさい!<br />スペイン語に関係ないけど、できたばかりの彼とはなれてスペインに一人というのは寂しかった! <br /><br />*楽しかったことは? <br />友達とビーチに行ったり、ディスコに行ったりした事。でもビーチではちゃんと宿題持参で、ビーチに寝転がりながら勉強をした。ディスコではスペイン語の実地研修ということで、ナンパしてくるスペイン男を相手に会話練習。でも大した会話はできないので途中で英語にかわるか、さようなら。<br />週末を利用していった国内旅行も楽しかった。バスや宿の手配などスペイン語を練習するいい機会だった。 <br /><br />*スペイン語はどれくらい上達した? <br />着いた当時は自己紹介程度しかできなかったけど、帰る頃には一日の出来事や将来の予定を語れるようになった。あと、買い物をしたり、道を尋ねたり、タクシーに乗ったり、レストランで注文したりというサバイバルスパニッシュは完全マスター。Aroaの両親はスペイン語しか話せないのだけど、その人と電話で話したりもできるようになった。まだまだボキャブラリーは少ないし、たくさんある過去形をうまく使いこなしてはいないけど、生活していくレベルでは何とかなるくらいのスペイン語はマスター。たった1ヶ月ここまで進歩したのはすごい!<br />そして3年以上たった今、覚えているスペイン語といえばやっぱり自己紹介に毛が生えたもの・・ダメじゃん!!!でもきっとあの1ヶ月は無駄ではなかった。またスペイン語圏に行った時にはどんどん記憶があふれてくるに違いない。そう願いたい。 <br /><br />

バレンシア短期留学

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1998/08 - 1998/09

197位(同エリア273件中)

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wakabun

wakabunさん

2ヶ月の夏休みを利用して、アメリカ&ヨーロッパ大陸を大旅行。スペインでは1ヶ月間の遊学もしてきました。第2外国語のスペイン語はほとんどしゃべれなかった私だけど、1ヶ月の集中コースで日常会話程度まで上達。スペイン国内も旅して充実した夏休みでした。

HPはこちら
http://www.geocities.jp/wakabunbunbun/spain.html

*実は私はイタリア語 の響きが大好きで、イタリア語を勉強したかった。ところが私の大学にはイタリア語はなく、一番似ている スペイン語を選んだという不純な動機。スペイン語は多くの人に話されているし、便利かもという期待もあった。英語が専攻だったのでスペイン語が第二外国語として週に2回 の授業を受けた。でも週2回の授業では大して話せるようにはならない。それでも1年半日本で学ぶうちに基本的な文法、単語は大体わかってきた。そしてイギリス留学中に3ヶ月の一般人向けスペイン語コース をとり、週1の授業を受けた。スペイン人の友達もでき、少しは話す機会もあった。それでもまだまだ私のスペイン語は生活していくには不十分すぎるし、自己紹介に毛の生えたようなもの だった。今考えるとあんなレベルでスペイン留学とは思い切った ことをしたと思う。

*費用や手続きはどうしたの?
うちの大学には第2外国語奨学金制度 というのがあって、夏休みを利用して個人で語学研修に行く場合に奨学金が出るおいしい制度なのだ。国によって奨学金は様々、ヨーロッパ圏は30万 だった。もちろん奨学金をもらうには筆記試験と面接 があったのだけど、私は面接と普段の成績で点を稼いで(つまり筆記試験はさんざんだった)合格した。費用は出るけども、手続きは全て自分でしなくてはならなかった。学校の手続きについては次で詳しく書こうと思う。まずはチケットの手配。UAのアメリカ経由イギリス行きチケットはヨーロッパ直行便とたいして値段が変わらなかったので、ついでにアメリカ・カナダも週遊 できるチケットにした。イギリスからスペインは、イギリスで現地調達 。学割がきいて安いのだ。滞在先は友達の家。だから手配はなし。あまり参考にならない?結局スペイン語学研修そのものにかかったのは20万程度。 残りはお小遣いとして消えた・・

*なぜValencia?/どうやって語学学校を選んだの?
うちの大学にはスペイン語学科があり、提携先もあったが、なるべく日本人のいない所 がいいと思った私は友達のいるValencia にした。友達の名はAroa 。Aroaが語学学校のパンフレットをくれ、値段も手ごろだったので、深く考えずにそこにした。当時私はネットといえばemailくらいしか使えなかったので、情報収集は特になし。ガイドブックとそのパンフレット に頼るしかなかった。パンフレットにはemailアドレスがのっていたので、そこにメールをして(英語)、申し込み。授業料はelectronic fund transferでデポジットを払った。現在ではその学校もウェブサイト があるようだ。→Costa de Valencia

*学校はどんな感じ?
私立の割と小さな学校 なので、学校もアパートが学校になった感じで、夏などの忙しい時期は2軒のアパートを使って運営しているようだった。教材もコピーをとじたもので質素、スタッフもアットホームな感じでよかった。私が取ったコースは一応インテンシブ で、一日に3時間(2部に分かれていて、休憩時間にみんなで近くのbarにいく のが日課だった。)を4週間。時間は日によって違った。1クラスは6〜8人。授業はすべてスペイン語 で行われる。しかも先生は英語が話せない(!)。どうしてもわからないときは英語を話すクラスメートに助けてもらった。でもこのスペイン語漬けの授業 はとてもよかったと思う。私は初めの2週間を一番下のクラスで、次の2週間をひとつ上のクラスで過ごした。

*大変だったことは?
語学学校のスタッフで英語の話せる人が以上に少なく、着いたばかりの時はスペイン語でまくしたてられ大変だった。手続き等もすべてスペイン語で、あまりの自分のスペイン語力不足にショックだった。また授業自体は短かったけど、毎日の宿題の量がかなり多く、自由時間にも毎日数時間勉強をしないとついていけなかった。あと、学内で唯一の日本人であった為、日本の事についてはよく質問されたが知識が少ない為、適当に答えてしまった事もしばしば・・ごめんなさい!
スペイン語に関係ないけど、できたばかりの彼とはなれてスペインに一人というのは寂しかった!

*楽しかったことは?
友達とビーチに行ったり、ディスコに行ったりした事。でもビーチではちゃんと宿題持参で、ビーチに寝転がりながら勉強をした。ディスコではスペイン語の実地研修ということで、ナンパしてくるスペイン男を相手に会話練習。でも大した会話はできないので途中で英語にかわるか、さようなら。
週末を利用していった国内旅行も楽しかった。バスや宿の手配などスペイン語を練習するいい機会だった。

*スペイン語はどれくらい上達した?
着いた当時は自己紹介程度しかできなかったけど、帰る頃には一日の出来事や将来の予定を語れるようになった。あと、買い物をしたり、道を尋ねたり、タクシーに乗ったり、レストランで注文したりというサバイバルスパニッシュは完全マスター。Aroaの両親はスペイン語しか話せないのだけど、その人と電話で話したりもできるようになった。まだまだボキャブラリーは少ないし、たくさんある過去形をうまく使いこなしてはいないけど、生活していくレベルでは何とかなるくらいのスペイン語はマスター。たった1ヶ月ここまで進歩したのはすごい!
そして3年以上たった今、覚えているスペイン語といえばやっぱり自己紹介に毛が生えたもの・・ダメじゃん!!!でもきっとあの1ヶ月は無駄ではなかった。またスペイン語圏に行った時にはどんどん記憶があふれてくるに違いない。そう願いたい。

  • Valenciaの一番の見所といえば旧市街だろうか。La Lonja、Catedralをはじめとした古い建物が並び、夜はライトアップもされてとてもいい雰囲気。広場でぼーっとしたり、カフェに入ったり、のんびり散歩がとても楽しかった。このあたりにはお土産屋も多い。駅の隣にはなんと闘牛場があり、スペインらしさをかもし出している。もうひとつスペインらしいといえば、活気あふれるMercado(広場)。かなりグロテスクな肉などもあってその光景には圧倒される。

    Valenciaの一番の見所といえば旧市街だろうか。La Lonja、Catedralをはじめとした古い建物が並び、夜はライトアップもされてとてもいい雰囲気。広場でぼーっとしたり、カフェに入ったり、のんびり散歩がとても楽しかった。このあたりにはお土産屋も多い。駅の隣にはなんと闘牛場があり、スペインらしさをかもし出している。もうひとつスペインらしいといえば、活気あふれるMercado(広場)。かなりグロテスクな肉などもあってその光景には圧倒される。

  • Valeciaでは基本的に自炊だった。どんなものを作っていたかというと、パスタ、スープにサンドウィッチ、コーンフレークなどの簡単なものだけ。あとはフルーツ(もちろんオレンジも)をよく食べた。外食をするときはファストフードが多かったりしたのだけど、私のお気に入りファストフードはBocattaというスペイン版Subwayのサンドウィッチやさん。バゲットのでっかいサンドウィッチが基本で、サラダなんかもある。500円もあれば満腹になるのでよく通っていた。ちゃんとしたレストランでは写真のようなPaellaを頼むことができる。Paella Valencianaは実はウサギの肉らしい。多分私が食べたものもそうだけど、鶏肉とあまり変わらなかったような・・

    Valeciaでは基本的に自炊だった。どんなものを作っていたかというと、パスタ、スープにサンドウィッチ、コーンフレークなどの簡単なものだけ。あとはフルーツ(もちろんオレンジも)をよく食べた。外食をするときはファストフードが多かったりしたのだけど、私のお気に入りファストフードはBocattaというスペイン版Subwayのサンドウィッチやさん。バゲットのでっかいサンドウィッチが基本で、サラダなんかもある。500円もあれば満腹になるのでよく通っていた。ちゃんとしたレストランでは写真のようなPaellaを頼むことができる。Paella Valencianaは実はウサギの肉らしい。多分私が食べたものもそうだけど、鶏肉とあまり変わらなかったような・・

  • 遊ぶ、といっても東京のように娯楽施設が充実しているわけではないので遊ぶ範囲は限られてくるのだけど・・基本的にビーチとディスコ(スペイン語はディスコテカね)。ビーチは特別キレイって訳ではないけど、町中からも近いし、お金もかからないのでよく行ってた。でも泳がずに日光浴だけ。焼きたくない人が日光浴っていうのも変な話だけど、日焼け止めをたっぷり塗って、ビーチでごろごろしているのが幸せだった。ディスコはとにかく熱い!!かかっている音楽はスペインとその他欧米の半々くらいで、割とだれでも入りやすい雰囲気。ディスコはCentroよりも、ビーチにあるオープンエアーのディスコにいくことが多かった。私はイギリスでもスペイン人達と踊ったりする事が多かったので(でも私の踊りはイギリス人っぽいらしい)、違和感を感じなかった。週に2,3回は明けがたまで踊っていた。Centroではバーを回り歩く事が多かった。Centroにはなかなかしゃれたバーもあって、そこでAgua de Valenciaをシェアしたり、とにかく飲む。

    遊ぶ、といっても東京のように娯楽施設が充実しているわけではないので遊ぶ範囲は限られてくるのだけど・・基本的にビーチとディスコ(スペイン語はディスコテカね)。ビーチは特別キレイって訳ではないけど、町中からも近いし、お金もかからないのでよく行ってた。でも泳がずに日光浴だけ。焼きたくない人が日光浴っていうのも変な話だけど、日焼け止めをたっぷり塗って、ビーチでごろごろしているのが幸せだった。ディスコはとにかく熱い!!かかっている音楽はスペインとその他欧米の半々くらいで、割とだれでも入りやすい雰囲気。ディスコはCentroよりも、ビーチにあるオープンエアーのディスコにいくことが多かった。私はイギリスでもスペイン人達と踊ったりする事が多かったので(でも私の踊りはイギリス人っぽいらしい)、違和感を感じなかった。週に2,3回は明けがたまで踊っていた。Centroではバーを回り歩く事が多かった。Centroにはなかなかしゃれたバーもあって、そこでAgua de Valenciaをシェアしたり、とにかく飲む。

  • Valenciaの有名な飲み物といえばAgua de Valencia(バレンシアの水)。でもこれは水なんかではないのだ。オレンジジュースにシャンパン、ジン、ウォッカなどが入った強いカクテルなのだ。写真のようにデキャンタで頼み、みんなで分け合ってよく飲んでいた。オレンジベースだからすいすいと飲めてしまい、後から酔っ払う。Barではショーケースに並んだおつまみも楽しみのひとつだった。タコのマリネ、ムール貝、マッシュルームだとか私の好きなものがいっぱい並んでいて、小皿で食べることができてよかった。 <br /><br />

    Valenciaの有名な飲み物といえばAgua de Valencia(バレンシアの水)。でもこれは水なんかではないのだ。オレンジジュースにシャンパン、ジン、ウォッカなどが入った強いカクテルなのだ。写真のようにデキャンタで頼み、みんなで分け合ってよく飲んでいた。オレンジベースだからすいすいと飲めてしまい、後から酔っ払う。Barではショーケースに並んだおつまみも楽しみのひとつだった。タコのマリネ、ムール貝、マッシュルームだとか私の好きなものがいっぱい並んでいて、小皿で食べることができてよかった。

  •  はじめの1週間、私はAroaの家に泊めてもらっていた。Aoraには双子の妹がいて、少しだけ英語が話せる。両親は英語は全く駄目。それでもみんな歓迎してくれて、タダで(!)泊めてもらっていたわけだが、AoraのうちはValenciaから電車、またはバスでで30分くらいの小さな街。しかし日本のバスや電車とは訳が違う。一時間に1本あればいいほうだし、夜でかける事が多いのに電車とバスは夜中は走っていないのである。あまりに不便。しかもAroaはフライトアテンダントなので家を空ける事も多い。これでは学校に友達ができない!しょうがなく私は学校に相談し、フラットを紹介してもらう事にした。  <br />

    はじめの1週間、私はAroaの家に泊めてもらっていた。Aoraには双子の妹がいて、少しだけ英語が話せる。両親は英語は全く駄目。それでもみんな歓迎してくれて、タダで(!)泊めてもらっていたわけだが、AoraのうちはValenciaから電車、またはバスでで30分くらいの小さな街。しかし日本のバスや電車とは訳が違う。一時間に1本あればいいほうだし、夜でかける事が多いのに電車とバスは夜中は走っていないのである。あまりに不便。しかもAroaはフライトアテンダントなので家を空ける事も多い。これでは学校に友達ができない!しょうがなく私は学校に相談し、フラットを紹介してもらう事にした。

  • 私が住んだフラットは、日本のようなマンション群で、私のフラットは9階。学校からは歩いて15分の静かな住宅地である。フラットには私のほかに4人のフラットメイトがいて、オーストリアのVerena,フランス人兄妹2人、ドイツ人1人だった。私の部屋は小さいシングル。実はあまりにも小さい為(4畳くらい?)入居者がいなく、中途半端な時期でもあいていたのだ。料金は3週間で2万5千円くらいだったと思う。  5人でキッチン、ひろ〜い居間、バスルームは共用。部屋が狭い私のお気に入りはバルコニーだった。スペインには暑いわりに冷房がついていない所が多い。床がひんやりと冷たい石で、風通しもよく、屋内は意外に涼しいのだ。

    私が住んだフラットは、日本のようなマンション群で、私のフラットは9階。学校からは歩いて15分の静かな住宅地である。フラットには私のほかに4人のフラットメイトがいて、オーストリアのVerena,フランス人兄妹2人、ドイツ人1人だった。私の部屋は小さいシングル。実はあまりにも小さい為(4畳くらい?)入居者がいなく、中途半端な時期でもあいていたのだ。料金は3週間で2万5千円くらいだったと思う。 5人でキッチン、ひろ〜い居間、バスルームは共用。部屋が狭い私のお気に入りはバルコニーだった。スペインには暑いわりに冷房がついていない所が多い。床がひんやりと冷たい石で、風通しもよく、屋内は意外に涼しいのだ。

  • 値段の割になかなか快適なフラットだったけど、問題が一つ。それはシャワーがはじめの2週間水だった事。湯沸かし器が故障しているらしく、微妙に火は点くものの、温水といえるほどの水は出てこない。夏場とはいえ、シャンプーは泡立たないし、かなり辛かった。夏休み中で近所の人もいなく、2週間後に戻ってきた時にそれに気づき、やっと直してくれた。 <br />

    値段の割になかなか快適なフラットだったけど、問題が一つ。それはシャワーがはじめの2週間水だった事。湯沸かし器が故障しているらしく、微妙に火は点くものの、温水といえるほどの水は出てこない。夏場とはいえ、シャンプーは泡立たないし、かなり辛かった。夏休み中で近所の人もいなく、2週間後に戻ってきた時にそれに気づき、やっと直してくれた。

  • スペインの夜は長く、朝は遅かった 。授業は一日に3時間だったので、割とのんびりして過ごす事ができた。空いた時間はビーチに行ったり買い物に行ったり、夜は大抵ディスコか町中で食事、またはカフェで勉強。私のValenciaでのある一日を紹介しよう・・ <br /><br /><br />午前中: ビーチで勉強。<br />午後: 授業。この暑くて何もできない時間に学校というのはちょうど良い。<br />夕方: 町中まで出て買い物。<br />夜: 家のバルコニーで勉強をしたり手紙を書いたり。軽食。<br />午後11時頃: 友達とディスコへ繰り出す。<br />朝5時: 帰宅。 <br /><br />

    スペインの夜は長く、朝は遅かった 。授業は一日に3時間だったので、割とのんびりして過ごす事ができた。空いた時間はビーチに行ったり買い物に行ったり、夜は大抵ディスコか町中で食事、またはカフェで勉強。私のValenciaでのある一日を紹介しよう・・


    午前中: ビーチで勉強。
    午後: 授業。この暑くて何もできない時間に学校というのはちょうど良い。
    夕方: 町中まで出て買い物。
    夜: 家のバルコニーで勉強をしたり手紙を書いたり。軽食。
    午後11時頃: 友達とディスコへ繰り出す。
    朝5時: 帰宅。

  • 学校のスタッフにドイツ人がいるせいか、ドイツ人が多かった 気がする。そして生徒の98%はスカンジナビア、フランス、イギリスなどから来たヨーロッパ人 。さすがにイタリア人は習う必要がないのかいなかった。残り2%の中でもアジア人は何と私一人 だった!一人だけ日本人っぽい見た目のオンナノコに期待して声をかけたら、中国人の両親を持つフランス人だった。今までいろいろな所へ行ったけど、日本人、しかもアジア人が私だけという環境は初めて。クラスメートにはドイツ人2人(写真右)、フラットメイトで一番仲がよかったオーストリア人 1人(写真左。名前はVerena。)、フランス人1人、ノルウェー人1人がいた。年齢は17歳から20代前半までで、割と同年代(当時20歳)は多かった。私達のクラスはレベルが低かったので、クラス外では英語が共通語 だった。特にVerenaとはクラス内でも外でも一緒で英語の堪能な子だったので、私の英語力は向上。スペイン語は・・この際仕方がない?!

    学校のスタッフにドイツ人がいるせいか、ドイツ人が多かった 気がする。そして生徒の98%はスカンジナビア、フランス、イギリスなどから来たヨーロッパ人 。さすがにイタリア人は習う必要がないのかいなかった。残り2%の中でもアジア人は何と私一人 だった!一人だけ日本人っぽい見た目のオンナノコに期待して声をかけたら、中国人の両親を持つフランス人だった。今までいろいろな所へ行ったけど、日本人、しかもアジア人が私だけという環境は初めて。クラスメートにはドイツ人2人(写真右)、フラットメイトで一番仲がよかったオーストリア人 1人(写真左。名前はVerena。)、フランス人1人、ノルウェー人1人がいた。年齢は17歳から20代前半までで、割と同年代(当時20歳)は多かった。私達のクラスはレベルが低かったので、クラス外では英語が共通語 だった。特にVerenaとはクラス内でも外でも一緒で英語の堪能な子だったので、私の英語力は向上。スペイン語は・・この際仕方がない?!

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