2004/12 - 2004/12
715位(同エリア803件中)
ぺこたんさん
残り少ないヨーロッパ生活の地の利を生かして、今日はフランスのアヌシーと、レマン湖畔の町・モルジュ、ニヨンへ。たっぷり観光した後は、先生と先生のご友人たちと一緒に、ジュネーブ・インターナショナル・ゲイクラブ主催のパーティへ行きました。(詳細は後述)
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昨日はなぜかあまりよく眠れませんでした。それでも朝6:00に起きて、小旅行に出発しました!夫とどうしてもなしとげなければならない用事があったのです。それは結婚指輪を買うこと。去年は慌ただしさの中、夫の短期一時帰国時、両家の家族・近くに住んでいる親戚を呼んでのささやかな結婚式と、入籍をしただけでした。婚約指輪をもらって、数日後に入籍、という感じです。ですから、結婚指輪は、ヨーロッパでゆっくり選ぼうね、と決めたのでした。しかしながら、ジュネーブではいまいち気に入ったものが見つからず、また、こちらにきて、いろいろ旅行はしたのですが、(フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカ、イギリス、スペインに実はこの9ヶ月で行きました)どうしても観光が主流になってしまって、指輪は探せませんでした。ですので、思い切って、指輪を探す旅に出たのです。家から徒歩で10分足らずの所にオービーブ駅があり、そこからフランスローヌ地方へ行けます。
アヌシーと言う街へ行って、指輪屋をみつけ、気に入ったのを注文しました。フランス語で!そして郵便でジュネーブへ送ってもらえるようにしました。これはわたしのフランス語卒業試験だと思っています。うまく家に届けば合格かな?写真は、乗換駅LA ROCHE-sur FORONで待ち時間にみた銅像です。市役所のとなりにありました。 -
先ほどの銅像の隣にあるHotel de ville(市役所)です。この最寄り駅で、ジュネーブ行きの電車が来るまでに50分時間があったので、せっかくだから街をみてまわることに。そのうち大きな気球を見つけました。その方面にふらふらと歩いていくと、どうやら街はお祭り気分で一色のようです(笑)。市役所前には多くの人々が集い、音楽を演奏したり、模擬店の食べ物を食べたりしていました。ここではケバブが4euroでした。安いので買ったらジュネーブのより小さめでした。おいしかったです。あとホットワインも買いましたが、これはぬるかった。こちらの人は、よくこういった村祭りをしています。何気なく寄った乗換駅の街をふらふらして祭りに行き当たるというのは、これが始めてのことではなくて、そのたびに少し得をしたような気分になります。ああ、ヨーロッパはやっぱしいいなあ、とまた少し寂しくなりました。
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いったんジュネーブに戻り、夜のパーティに持っていく料理の下準備をして、すぐにまたコルナヴァン駅へ。今日は、レマン湖畔の街を見て回る計画もたてていたのでした。次に向かうはモルジュ。ここはスイス有数のワイン産地となっています。また、オードリー・ヘプバーンが晩年を過ごした村にも近いです。これは駅の近くで開催されていた、marche de noel(クリスマス市)です。大きな催事場の中は、いくつもテントが建ち並び、そこでいろいろな物が売られていました。
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さて、おなじみ(笑)鳥の立ち姿・モルジュ編です。モルジュは、ジュネーブとは逆方向にレマン湖畔へ面しています。曇りなので、景色の良さはいまいちでしたが、鳥がたくさんいました。モルジュの町中もかなり趣向のこらされた飾りがなされていました。
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これは、湖に近いところから見えた教会と、木造の建物です。かなりここら辺は寒くて、耐えられませんでした。写真をとっていそいでここを後にしました。
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街のシンボル、モルジュ城です。今は軍事博物館になっています。庭には戦車、大砲が飾られていて、雰囲気がありました。時間がないので、ダッシュして写真を撮って駅へ直行です。
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次はニヨンへ。モルジュから30分くらいでした。かなり薄暗くなってきましたが、明かりがとてもきれいでした。
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もう時間があまりないのに、まだニヨン城がみつかりません。通りを歩いていたおじさんに「je cherche chateau de Nyon . Vous connaisez ?」と聞いたら、2本目の道を左だと教えてもらいました。またフランス語が役に立った!嬉しい!おじさんありがとう〜さて、これがニヨン城です。白壁が美しく、またクリスマスツリーが言うことなしおでした。また、気づいたのですが、この城に立っていた旗はお魚のマークでした。これはニヨンの旗なのかなあ。とてもかわいらしい図柄で、ほほえましかったです。
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城から見えた風景です。薄暗い風景にぼおっと浮き出る街のあかりがまた雰囲気良かったです。寒いのに、何人かの人が風景を見に来ていました。その気持ちわかります。晴れた日の昼間にもう一度きたいなと思わせる素敵な眺めでした。
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家に帰って、料理をつくり、6:30に先生と待ち合わせをして、パーティへ。このパーティは、ゲイやレズビアンの人権を擁護する人たちの集いなのです。先生は、性的マイノリティーを擁護する立場に立って、国際会議で通訳をなさるなどして、精力的に活動をなさっています。そこで知り合った活動団体なのだそうです。基本的に料理は持ち寄り。ジュネーブらしく多国籍料理がならびました。宗教的な配慮もあって、料理に豚肉が使われているものは「pork」の旗が(写真)これはだいぶ食べ終わってしまったとの写真なのですが、チーズフォンデュや、鳥の丸焼き、お好み焼き、お寿司、ちまきなどいろいろ並んでいました。もちろんデザートも。この会場はマンションの一室で、部屋が7つありました。カナダの大使館で借り上げているマンションで、窓から見える夜景はすばらしく、暖炉の火はあたたかでした。
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