2004/11/17 - 2004/11/26
8528位(同エリア10866件中)
マックさん
パックツアーで周った
7千年世界遺産の旅です。
参加者は老若男女、多士済々
ユニークなメンバーでした。
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旅の初日の宿、イスタンブールの新市街北部にある
Grand Cevahir Hotel
Convention Center を持つ5つ星のホテル。
新市街の中心「タクシム広場」から北に3キロ程
タクシーで5〜600万トルコリラでした。
近くまで地下鉄があり、駅から1キロくらい。
でもホテルのフロントでは駅からの地図があまり良く判りません。
悪しからず、これがトルコらしいところ。 -
ホテルの前を行く人々。
多分アパートから地下鉄の駅に向かって歩いているのかな?
朝の8時ころですから 通勤風景といったところですね。
女性もスカーフをしていませんし、ブーツを履いたりしていまして
ヨーロッパの街並風です。 -
このツアーの大切な足、
地元トルコのツアー会社「DORAK」の大型バス。
定員44名程で、ツアーメンバーは22名。
但し、1番前の列は保険が効かないので
日本からの添乗員さんと現地のツアーガイドさんの指定席。
後姿はこのツアー中ずっと運転してくれたムスリムさん。
手前に写っているススキは南米原産のパンパスグラス? -
アヤソフィアの尖塔(ミナレット)
アヤソフィアはビザンチン時代に教会として建てられ、
オスマン・トルコ時代にはモスクとなって この塔が建てられた。
4本あり、これは地下宮殿の出口から見た北側の塔。 -
アヤソフィア正面入り口の
テオドシウス帝時代の聖堂跡。 -
アヤソフィアの内部。
ステンドグラスが美しい。 -
アヤソフィア大ドームの天井。
天井中央にアラビア文字が。 -
2階部分から メッカの方向を示す「ミブラーブ」を望む。
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トプカプ宮殿のテラスから旧市街を望む
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オリエント急行の東の終着駅、シルケシ駅
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金角湾に架かり 旧市街と新市街を結ぶアタチュルク橋から
金角湾の出口のガラタ橋と トプカプ宮殿方面 -
トロイの遺跡の案内板です。
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第1から第7まで時代があり
ここは第?の頃 -
ここは第?の頃
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トロイの遺跡は丘の上にあり
ここからの見晴らしはかなり良い
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