2004/11/21 - 2004/11/21
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ねむのきさん
学生時代、4年間大阪に住んでいたにもかかわらず、よく考えてみると2度しか京都に行ったことがなく、ちょうど秋でもあるし、「秋を探しに京都まで」をテーマに京都へ行ってきました。1ヶ月前から京都に行くことを決め、雑誌やネットを見ていたにもかかわらず、結局京都のどこに行くかは当日友達と会ってから決めるという、計画性があるんだか、ないんだかよくわからない旅行となりました。この行き当たりばったりが、後で後悔のもとに、、、、、。結局東福寺周辺を選んだのですが、残念賞あり、どたばたあり、のんびりありといろいろあって、それはそれで楽しい旅行となり、満足できました。
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行き先は東福寺ということで、大阪から京阪電車に乗って京都へ。実は京阪電車は初乗車。普通運賃のみでのれる急行列車であるにもかかわらず、2階建て車両もありびっくり。紅葉観光の前にお昼ご飯と言うことで、東福寺駅をすぎて四条駅で下車。鴨川のすぐ隣を流れる高瀬川を見ながら食事のできるカフェ・レストランへ。写真は、そのレストランの入り口横から撮った高瀬川です。
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食事がすんだ時点ですでに2時前。ということで鴨川を眺めるまもなく四条駅から再び京阪に飛び乗り、東福寺駅へ。はじめにメインの東福寺からとおもいつつも、駅をおりると道が非常に狭いこともあって人、人、人。人混みは大嫌いなので、「でも、東福寺の拝観受付は4時までみたいやで」という友達の言葉を右から左へと流して泉涌寺へ。今思えば、このときの友達の言葉をもっとかみしめておけば、、、、。
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泉涌寺と同じ敷地内にあるお寺への参拝道。通りに並ぶ紅葉。でも、そのほとんどが緑、、、、、。友達と、「これが赤くなってたら本当にきれいなんやろうなぁ」と残念とともに悔しい気持ちに。でも本当、赤く染まったこの道は参拝道入り口の朱の橋とあいまって、とてもきれいな風景になると思います。絶対おすすめです。「今年(2004年)の東福寺周辺の紅葉は10日ほど遅れてる」らしく、22日に大阪で見た天気予報では、今週末(27,28日)の近畿は冷え込むとか。天気予報通りなら、今週末は見頃では?
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紅葉はやっぱり真っ赤なものよりも、赤、黄、緑がバランスよく調和しているものが最もきれいだと思うのですが、どうでしょう?
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参拝道を抜けるとこんな風景が待っています。今回の目的はお寺でないので、お寺の名前は覚えていません。東福寺の敷地に入り、本堂へ向かう道の途中を左に曲がるとあります。
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全く同じ場所にたっているのに、すでに真っ赤になっているもの、まだまだ緑なもの、すでに枯れたものが混在しています。
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上の写真にある木のすぐ左手にあるのがこの木です。
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ここも泉涌寺と同じ敷地内にあるお寺で、なんでも大石内蔵助ゆかりのお寺らしいのですが、どんなゆかりがあるのかは不明。お寺の名前も覚えていません、、、、、。
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泉涌寺で結構時間を使い、気がつくと3時半。拝観修了時間も近いということで、急いで東福寺へ。東福寺到着は3時45分。「間に合った」とほっとして拝観受付場所への途中にあるこの景色を写真にとってみたのはいいのですが、受付で僕たちの1人前で「本日の受付は修了しました」の声、、、、、。まだ3時50分なのに〜〜〜〜〜!!!呆然としている隣で、中から出てきた人の「本当、夢のようなひとときだったね」という悪魔のささやきが、、、、、。そしてとどめは、一緒に行った友達から、次の日の朝に届いたメール。「今朝のめざましテレビで「極上の紅葉、東福寺」ってやってたで」、、、、、。タイムリーすぎる、、、、。
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「お昼で四条まで行かなければ」、「東福寺からまわっていれば」、「受付場所に行くまでにのんびりと写真を撮っていなければ」いろんな「タラ、レバ」が頭の中をぐるぐる回る中、最後の目的地光明寺へ、、、、と思ったのですが、いまいち場所がわからないので東福寺で警備をしている人に道を聞いてみました。丁寧に道を教えてくれたのですが、最後に一言「あそこの拝観時間は4時半までやから、今から行っても入れんのとちゃうかなぁ。ま、向こうに行ってきいてみ」、、、、。「毒くらわば皿まで」の心境でとにもかくにも光明寺へ。結果は、、、、、、、。
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光明寺とかかれてあるところについたものの、観光客は全然おらず、門をくぐってみても入り口がいまいちよくわからない。「ちがうんかなあ」とそのちょっと先まで行ったところでタクシーが止まり、観光客とおぼしき人がガイドを兼ねた運転手と一緒に中へ。最後の最後に運が回ってきました。このときにこの観光客が来ていなければ入り口もわからず、日没も近かったこともあり、諦めていたかも。
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ガイドブックにはほとんど載っており、東福寺のすぐ近くの光明寺。また、渡哲也と石原裕次郎がお酒のCM撮影を行ったお寺としても有名だとか。でも、みんな東福寺を見るとすぐに帰ってしまうのか、ほとんど観光客がいませんでした。東福寺や清水寺と違ってとてもこぢんまりとしたお寺ですが、その分観光客もおらず、庭園もすばらしくとてもゆっくりとでき、絶対におすすめのスポットです。
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庭に面した部屋が本堂も含めて6つあり、それぞれの部屋から違った角度で庭園を眺めることができます。部屋を移ると景色が変わり、それぞれの部屋でのんびりとしてしまいます。他の観光客の人も、さっと通り過ぎる人はおらず、みんな畳に座ってまったりと庭園を眺めています。縁側から庭全体を見渡した写真がこの写真と1枚上の写真です。
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縁側から庭全体を見渡すのもいいのですが、部屋で座って眺めると、障子戸や鴨居が額縁のようになり、切り取った一枚の写真のようになります。6部屋それぞれにそれぞれの「写真」があり、部屋を移っては、そこで10分、20分と「写真」を眺めていました。全然飽きることもなく、本当に落ち着けました。正座しながら、あるいは足を伸ばしてリラックスしながら、自分のお客へ説明しているガイド兼タクシーの運ちゃんの話に耳を傾けると、庭の意味や本当に計算されてつくられた部屋の構造、ある意味で部屋までを含めて一つの庭園となっている構造を知ることができ、日本文化のすばらしさに浸ってしまいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- やまとさん 2004/11/25 09:13:04
- かきこみありがとうございます
- 東福寺残念でしたね。
私も泉涌寺にもいきたかったのですが、寺田屋周辺でゆっくりしすぎて無理でした^^
完全に計画だおれでしたが、東福寺と光明寺だけでもう大満足でした。
混雑を覚悟して行った京都だったんですが、意外と人も少なかったですし
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- fensukeさん 2004/11/23 20:20:13
- 紅葉
- 今年は暖かいから紅葉があまりきれいでないと
言われてるけど、写真を見る限りでは綺麗に紅葉
してますね。
京都のどこのお寺だったか忘れたけど、夜、ライトアップされた
庭の池に真っ赤なもみじが綺麗に映ってて、こんなふうな紅葉の
見せ方もあるんだと、すごく印象的だったのを思い出しました。
また京都へ行ってみたいなあ。
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