2004/10/12 - 2004/10/14
42463位(同エリア46831件中)
海空さん
父が亡くなりました。無宗教の葬儀を望んだので、法事は特になく、四十九日にあたる日で、父の行きたがっていた温泉に家族の慰労会を兼ねて集まりました。父はこの木津温泉に予約し楽しみにしていたものの、入院し闘病生活に入りましたのでとても残念がっていました。私は父の代わりに十数年前に行って、その話を入院している時に、病人の慰めに話していました。あれから木津温泉が変わったかと思っていましたが、今度の逗留も落ち着いていいものでした。
-
台風23号でしたか、こちらは大変な被害を受けたと訊いていましたが、父の病状が切迫していたので新聞・ニュースもあまり見ていませんでした。電車の車窓から時折流木や、土砂崩れを見て胸が痛みました。
-
百人一首でおなじみの「由良の戸」。
-
画像2枚目に見える橋を渡ったところから、由良の戸を見たところ。
-
タンゴ・ディスカバリーです。
-
同じく。なかなか可愛い電車です。車内の座席カバーは丹後ちりめんでした。
-
木津温泉は作家松本清張が逗留して執筆をした所です。これは彼の愛した「ごんすけの湯」入り口です。
-
そのことを記したもの。
-
のれんをくぐると「ごんすけの湯」です。
-
中は湯気でわかりづらいと思いますが、淡い色調のこじんまりとした湯船と、広い洗い場で天井はレトロなステンドグラスです。窓からは庭が見え、窓辺には可憐な花が手桶に活けてあり、宿の心配りを感じます。
-
おそらく昔の湯の噴き出し口でしょうが、今は使われていないようです。小さな茶色の獅子の頭と私は思いましたが、家人は違うといいます。
-
お手洗いもレトロな感じ。でもシャワートイレが備え付けてあったりします。
-
空間をぜいたくに使っていて、本棚とソファが備え付けてあるパブリック・スペースです。
-
こちらは洗面所。水しか出ませんが、それもまたレトロな感じ。
-
「清張の部屋」。ここで「Dの複合」を執筆したのだとか。こじんまりとした落ち着けるスペースで、今は旅の思い出を自由に書き込めるノートが置いてあります。
-
「清張の部屋」から見た夕暮れ時の風景。
-
今の時期、お目当てはかにと温泉だと思いますが子どもはかにがダメなので、あらかじめどんなものでもいいので洋食でとお願いしました。これがそのキッズ・ミールです。
-
これは大人用かに。この前にかにの刺身、ボイルかにがあったけれど、かにをがっついて写真とるのを忘れました。焼きがに、かにすきと続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
京都 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17