2004/09/08 - 2004/09/20
5913位(同エリア6146件中)
東風さん
オリンピックとパラリンピックに盛り上がるギリシャのハルキダ(Chalkida)とアテネの旅行記です。
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Chalkidaの海岸沿いにて。朝からなにやらステージができている、と思っていたのだが、実は共産党の青年部による「オリンピック反対!」のステージだったのでした。オリンピックが国を裕福にさせるには、アメリカ並みの強引な資本主義(というかカネの亡者)でなければダメであるということはわかっている。特にギリシャは資金難でプレ五輪すらできなかったと言われているので、五輪後の急激な景気の冷えに国民は慄いているのだった。
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ドーピングなども問題だ!と書いてあるようです。金メダリストがドーピングでメダル剥奪という事件が今回のオリンピックでは続いたし。五輪の輪の中の絵も、近代五輪の問題を指摘しているようだ。
参加することに意義があるなんていうのは既に死語になっていて、勝って初めてナンボ、というこの頃。メダルの数に一喜一憂するのではなく、アーティストの業をただただ感心し賞賛した、子供の頃のオリンピックの頃に戻りたい。 -
共産党青年部の皆様、のようです。
カメラを向けたらジロリと見られ(当然です)、遠めから撮ってみました。日本じゃ考えられない風景。
手書きのポスターに迫力を感じるけれど、もう少し綺麗に描けばもっと皆が感心するのでは? -
強面の面々の前でのんびり休むボク。眠いワン。
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一休み。憧れのギリシャアイスコーヒー。甘くて苦くて美味しかった!
ここのお店ほど美味しいアイスコーヒーにはお目にかからなかった。 -
ホテル前のギリシャ正教会。ちょっと寄ってみたかったけれど、残念ながらどこから入ったらよいか見当がつかなかったのであきらめた。やっぱり晴れた日にはこの白さが映えますね!
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ホテルを正面から。
入口近辺の刈り込まれた木を除きほとんどの木がオリーブでした。実も生っていた。 -
大きなオリーブの木に隠れているところが我々のロッジです。
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9月12日
「世界の車窓から」、ではなくてデルフィに向かう高速バスの車窓から。
本日のドライバーはマノシュ(男性)、ガイドさんは女性だった(名前は失念)。アテネ本土に渡ってしばらく走るとこの山肌が目に付いた。セメント用の土を取っているのだろうか。
この風景はShimatari沿いの道を北上する途中あたり。B.C.8Cに栄えたThiva(フィーブスと発音しているように聞こえた)あたりはなだらかな平地で、ギリシャの農業の中心地と説明があった。なお、このThivaはオイディプス伝説の舞台である(らしい)。 -
これまた高速バスの車窓から。デルフィへ向かう車窓。ちょっと怖い感じ。
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ここまでカラカラだともう言うことありません。山肌には潅木。この風景のあと、テッサロキニに向かう道をはずれ、綿花畑を左手に眺めつつLebadeiaという比較的大きな街を遠目に見た。
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Lecadeiaを抜けたあたりのドライブイン。11時ごろ到着して30分トイレタイム。ドライブインのトイレはきれいだった。奥はお土産売り場、手前はカフェ。
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ドライブイン前。
日本じゃ考えられないけれどこれが国道。 -
パルナソス山2457メートルを越えるあたり。この辺はスキー場として有名。もう少し行くと、ネパールのナムチェバザール(エベレストへの入口)のようにお土産屋さんの並ぶ道の狭いところをバスが走る。
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街の中心は教会らしい。
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12時25分、イデアという街を越えてデルフィへ到着。
「アポロの聖域」と書いてあるようです。
上からギリシャ語、フランス語?、英語のようです。ギリシャって展示を英語のほかにフランス語で表記するところがあるようです。国連の公用語だからかしらん? -
デルフィが世界遺産である証明です!頭の中にはTBSの「世界遺産」のBGMが流れ、寺尾聡のあの声が聞こえてくるのでした・・・。
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左端の赤い服の女性が本日の我々のバスガイドでした。ホテルには2台のバスがあったのだが、一度乗ったらもう一方の車両への移動は認められない。このデルフィの見学は彼女の後ろを付いて歩かなくてはならなかった。彼女の先を歩くことは許されない。普通、ガイドが配るデルフィの解説書を渡してくれなかったために(目の早い人はゲートで勝手に取っていた)彼女の説明を日本から持ってきたガイドブックをみながら聞かなかったら「ただの遺跡」状態になっていたと思う。
説明が長くて、見学時間が短くて・・・と私からすると不満が残る見学だったが、文句は言えないでしょうねえ。 -
こういうものがゴロゴロしているのにはびっくり。
しかし、これは修復されたもののようだ。 -
だるま落とし?
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こちらはもう一台のバスに乗ってきた方々。
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神殿の一部。礎石のようすが良く分かります。
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写真奥あたりは商店が残されていたところらしい。
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在りし日のデルフィに思いを馳せる。
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いつからこの形が残っているのだろうか?ヤッパリ復元なのかなあ?
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墓らしいです
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夏日のデルフィ。空の青さが印象的。でも冬のデルフィの方が、神々しさが増すのではないかと思う。
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こんなに大きな石を丸くするのは大変じゃないだろうか?
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実は歩道は大理石になっている。大理石は滑りやすく歩きなれていないと身体の一部に力を入れてしまう。腰を悪くする人もいる。靴によっては滑ってしまう。しかし、この写真の女性はサンダル。現地の人は違うんだなあ。
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