1989/08 - 1997/12
2147位(同エリア3148件中)
ミラネーゼさん
- ミラネーゼさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答10件
- 183,507アクセス
- フォロワー2人
ミラノのドオモ近辺にはスーパーはないが、下町に行くとESSELUNGA,
UPIMとかPAMなど大手のスーパーマーケットがある。 また郊外には
EUROMERCATEなど広大な駐車場を備えた大型スーパーもある。
日本との違いは、まずカートがでかい。これはイタリア人の場合
一週間単位で食料品を調達するからだ。 また水道の水が飲料に
適していないのでミネラルウオーターは必需アイテムである。
2リットル入りを一ダースは買うだろう。カート(Carrello)は鎖に繋がれており、
硬貨を入れると開放されるようになっている。買い物が済んで、カート置き場へ
返却し鎖につなぐと硬貨が戻るようになっている。 カート泥棒がいるのだろう。
品揃えはワイン棚が独立していてものすごい種類がある。安売りの時は
一本150円くらいテーブルワインもある。 野菜はトマトの種類が多い、
ルッコラなど日本で貴重な野菜も安い。野菜はバラ売りされているものが多く、
自分で袋に詰めて近くのハカリに載せると種類別に値段が印刷された
ラベルが出てくるので、自分でぺたりと張る。
当然パスタ類も棚一本を占めているくらい種類が多い。
肉コーナーでは猪の肉とかウサギがごく普通の肉として売られている。
ウサギが皮をむかれパックに詰められているのを始めて見たときは
エイリアンの子供そっくり。 惣菜売り場は対面販売になっている。
整理券発行機があり、引っ張ると連番号の書いた紙片が出てくる、日本でも
銀行にある、あれである。 電光掲示板に自分の番号が出るまで
辛抱強く待たなければならない。
このシステムは市役所の窓口とか病院なんかも採用している。
冷凍食品も多く売られているが、料理素材が多く、日本のよう
にチンしたら出来上がるようなお手軽商品は少ない。 冷凍食品にかぎらず
お手軽料理用のインスタント的な商品はあまりないので、
料理の基礎が出来ていないとイタリア人の主婦はつとまらない。
さて買い物が終わりレジでお金を払う時、ビニール袋は只ではくれない。
別料金で払って下さい。 そのためビニール袋持参の人が結構多い。
またビニールではなく紙袋に切り替えているところもあり、日本以上に
環境問題に気を使っているようだ。
スーパーではなく、昔ながらの朝市(メルカート)もちょっとした広場で
定期的に開かれる。 朝早くから野菜、魚、くだもの、花屋が豊富に
ならび独特の雰囲気をかもし出す。 一日やっているわけでなく昼頃に
は後片付けをしてもう閉めてしまう。
衣料品専門のメルカートもあり、日本人がモンテナポレオーネで支払う1/10
の値段で超有名ブランドが屋台で売られている。 もちろん去年のモデル
だったり、サイズがばらばらの在庫品です
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミラノ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
6