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ラトビアはバルト三国の中では最も大きい国であり、その首都リガは最大の都市である。旧市街に残る聖堂や教会には、800年のリガの歴史が刻まれている。リガ大聖堂の中にあるパイプオルガンは6,718本のパイプが使われており出来た当時としては世界に並ぶものがなかったと言われる。丁度閉館日であったがわざわざ日本から来たと言うことで特別に中に入れて貰った。荘厳なパイプオルガンの音色は腹に滲み心が洗われる感じがした。<br /> リトアニアからバスでラトビアに着いた夜は中心街の有名なレストランでラトビアの民族音楽や踊りを見ながら食事をした。可愛い3人の娘が民族衣装を纏い3人の青年と組んでリズミカルな踊りを披露してくれた。ヴァイオリンの伴奏で10曲近い踊りを汗をかきながら連続して踊ってくれた。最後は我々も一緒にと言うことで6名の有志が飛び入りした。とても楽しい一時であった。生き生きとした3人の娘の表情が印象的であった。写真はブレーメンの音楽隊の銅像である。本文は<br />http://yoshiokan.5.pro.tok2.com/rato/nori122rato.html

ラトビアの旅・・旅いつまでも

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2000/05/15 - 2000/05/25

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nori

noriさん

ラトビアはバルト三国の中では最も大きい国であり、その首都リガは最大の都市である。旧市街に残る聖堂や教会には、800年のリガの歴史が刻まれている。リガ大聖堂の中にあるパイプオルガンは6,718本のパイプが使われており出来た当時としては世界に並ぶものがなかったと言われる。丁度閉館日であったがわざわざ日本から来たと言うことで特別に中に入れて貰った。荘厳なパイプオルガンの音色は腹に滲み心が洗われる感じがした。
リトアニアからバスでラトビアに着いた夜は中心街の有名なレストランでラトビアの民族音楽や踊りを見ながら食事をした。可愛い3人の娘が民族衣装を纏い3人の青年と組んでリズミカルな踊りを披露してくれた。ヴァイオリンの伴奏で10曲近い踊りを汗をかきながら連続して踊ってくれた。最後は我々も一緒にと言うことで6名の有志が飛び入りした。とても楽しい一時であった。生き生きとした3人の娘の表情が印象的であった。写真はブレーメンの音楽隊の銅像である。本文は
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