2004/09/19 - 2004/09/21
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terukoさん
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オーストラリアのタスマニアとメルボルンに行ってきました。
2004年9月14日(火)の夜、成田発で、21日(火)の夜、戻ってきました。8日間。
実は私、初めての海外旅行っていうのが、もう10数年前、大学生だった頃のメルボルンでの3週間のホームステイで。そのとき以来のメルボルン、その後あちこちの国、あちこちの町へ行きましたが、やっぱり私の中では「住みたいまちNo.1」でした。
イギリスの流れを汲むガーデンシティで、街中に公園が点在し、市内至るところをトラムが走っています。気候も良くて、今回は日本で言えば4月初めくらいの早春の時期でしたが、あちこちに花が咲いて、とてもきれいです。街も適度に伝統的な建物と現代的な建物が混在していて、オージーたちはみんな明るくフレンドリーで。
いつまでも永遠のあこがれの「住みたいまち、メルボルン」。何度来ても本当に良いところです。
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今朝は9:00にタスマニア・ロンセストンの飛行機で、メルボルンへ。今日から1日半、メルボルンです。
実は私、学生時代に3週間だけメルボルンでホームステイした経験があり、(英語はすっかり忘れてしまったけれど)、土地勘はあります。
そういうわけで、少し楽しみだった久しぶりのメルボルン。
空港から市内へは車で約20分くらいです。現地の係員さんがベンツのリムジン(!)で迎えに来てくれていました。
メルボルンのホテルは、市内チャイナタウンの入り口付近にある「リッジス・メルボルン」。ま、タスマニアのホテルに比べたら部屋も小さく、普通のビジネスホテルですが、泊まるには十分です。
(インターネットも部屋からつながるしね。。ダイヤルアップだけど)。 -
到着がだいたいお昼前くらいで、今日は夜、フェアリーペンギンのパレードへ行くことにしました。オプショナルツアーです。このツアーの出発が13:40とのことで、とりあえずそれまで、メルボルン最大のマーケット、ビクトリアマーケットを見に行くことに。明日は月曜日だからやっていないので、今日がラストチャンスです。
ビクトリアマーケットは、トラムで行くのが一番簡単で、シティサークルという観光客向けの無料のトラムが市内には10分間隔くらいで走っています。これに乗るつもりで、ホテルからトラムの停留所に向かって歩き始めました。トラムの停留所付近に来たときに、ちょうどそのシティサークル(エンジ色をしたトラムなので、すぐわかります)が発車しようとしているのを発見。1本見逃してしまったので、すぐ近くにある地下鉄で行くことにしました。 -
しかし、これが結果的に失敗(笑)。いえ、地下鉄に乗れたのは良かったのですが、乗った電車が、「ワラビートレイン」と書いてあって、後で聞いたら、これ、エクスプレスなんだって。私が降りたかったフラッグスタッフという駅をそのまま通過して、次の駅へ。。。そして次の駅で折り返そうとしたのだけれど、どれに乗ったらいいのかよくわからず、、とりあえず知っている駅、フリンダースストリート駅行きに乗り。。。どうやらフリンダースストリート駅行きは地下鉄ではなく、普通の電車だったようです。地下にもぐらなかったもん。幸い、メルボルンの電車のシステムというのはわかりやすくて、ゾーンが1、2、3に分かれており、市内中心部だけならゾーン1、もう少し広い範囲だとゾーン2、というようになっており、また、切符を使うのが2時間なのか、半日なのか、1日なのか、というように分かれています。私たち、地下鉄に乗るときに、ゾーン1のみで2時間、という切符を買っていたので、少しくらい違う駅に行ってもゾーン内なら大丈夫なのでした。
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フリンダースストリート駅は、私がかつてホームステイしていたときに毎日使っていた駅で、メルボルン市内で最も古い、歴史ある駅です。雰囲気があるのです。
ここで、写真を撮り、、ここから再度、今度こそ、シティサークルトラムへ。時間かかったものの、やっとなんとかビクトリアマーケットにたどり着きました。 -
シティサークルですが、無料のトラムで、これだけはエンジ色をしています(他の普通の有料のトラムは緑色だったり、広告がついていたりします)。停留所は日本のバス停みたいな札が立っていて、「City Circle」と書いてあるのですぐわかります。市内の主要なところをぐるっと周回していて、右回りと左回りと両方あります。停留所で待っていると、トラムがやってきて、止まるので、どこからでも良いので乗り、降りたい場所で降ります。停留所は通りごとにあるので、地図と見比べながら、行きたい場所に一番近いところにある停留所で降りるのが良いみたい。時間は10:00頃から17:00か18:00頃までしか動いていないようですが、慣れるとなかなか便利です。タクシーなんかよりもよっぽど簡単(笑)
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ビクトリアマーケットは、トラムの「ビクトリアストリート」という停留所からだいたい歩いて5分くらい。とっても広くて、コートやマフラー、トレーナーなどの洋服から、チーズ、バッグ、ジャム、野菜、果物、お土産まで、何でもそろいます。でもバッタ品とかもありそうなので、買うものは自己責任で。
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ランチ代わりのスナック類も少し売っているし、まわりにはカフェもたくさんあります。電車を乗り間違えたため、あまり時間がなくて、残念ながら30分くらいしか見ることができませんでした。。
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ホテルに一旦もどってきて、いよいよペンギンツアーに出発。
オプショナルツアーの添乗員さんが迎えに来てくれて、小さなマイクロバスで出発。
ペンギンパレードは、メルボルンからバスで2時間くらいのところにあるフィリップ島という島が会場です。野生のフェアリーペンギン、世界で一番小さい種類のペンギンが、昼間は海で魚などをとって、夜になると陸上にある巣に戻ってくるのだそうです。それがちょうど日没頃で、集団になって戻ってくる様子がパレードのようだ、ということで、「ペンギンパレード」。メルボルンからの半日ツアーでは一番人気とのことです。 -
このペンギンパレード会場に到着するまでに、途中、ツアーは、ワラビーやウォンバットを飼っている小さい動物園のようなところに寄りました。(普段は木の上で寝ているコアラが、なんと木から降りてきて、カメラ目線でポーズしてくれた。。ラッキー)
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その後、コアラの自然保護公園のようなところに寄り(ここでもコアラは起きていて、枝から枝へジャンプしたり。。)、それからいよいよペンギンパレードでした。
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ペンギンパレードは、会場にコンクリートで観覧台が設けてあって、寒いので、毛布を被りながら、海からペンギンが上がってくるのを待ちます。結構な人数で、ペンギンより人間の数の方が多いんでは、ともっぱらの噂。日本人も結構多くて、あちこちで日本語が聞こえます。この日本人率はタスマニアでは考えられない(笑)
ちなみに写真はペンギンパレードを見る前に時間調整で寄った同じフィリップ島の先端で。 -
私が昔、学生時代に見に来たときは、「ペンギンが上がってこない日もありますのであしからず」なんていう注意もありましたが、今回はそういうことはありませんでした。果たして、18:45くらいから海辺にペンギンがいつの間にか集合してきて、ある程度の数が集まると、一気に陸地に向かって、よちよちと歩きはじめます。前傾姿勢で、よたよた、っていう感じで一所懸命走っている様子はなかなか可愛い。
ちなみにここ、写真は全面撮影禁止なんだそうです。昔はフラッシュをたかなければよかったような気もしますが、フラッシュ禁止なのにフラッシュをたいてしまうお客さんが多かったので、全面禁止にしたのだとか。
そういうわけで、写真はありません。こちらは絵はがき。
ペンギンは、この観覧台のところだけでなく、帰りがけ、木道を歩いていると、その脇あたりにもうろうろしていました。
夕飯はツアーについていて、ロブスターディナー。なんと。ものすごく大きいロブスター(要するにイセエビ)のボイルしたのが、1匹、まるまる出てきました。でかい。でも少し大味(笑)。
メルボルンに到着したのは23:00過ぎでした。お疲れ様。 -
長いようで短かったタスマニア・メルボルン旅行も最終日。
今日は午前中、オプショナルツアーでヤラバレーというワインの産地のワイナリーを巡るツアーへ。
ここはメルボルン近郊、バスで1時間程度のところにあるワインの一大産地で、オーストラリア中でも著名なワインの産地です。メルボルンからの半日ツアーでは、昨日行ったペンギンパレードに次いで人気のツアー(あとはグレートオーシャンロードね。こちらは1日かかるので行けませんでしたが。)。 -
ヤラバレーではワイナリーを2つまわりました。一つめは、比較的小規模のワイナリーで、何でもフランスでワインを作っていた人がこちらに移住してきて、ボルドーと同じ作り方で樽から作っているというところ。ここでワインを5種類くらい試飲(もうこれだけでかなり酔っ払い(笑))。
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そしてその次には、この地域で最も大きいというワイナリー(これはもうワイナリーというか、ワイン工場!)へ。
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こちらはだいぶ有名なところで、あちこちのガイドブックにも写真が出ているところです。(とても天気が良かったので、果たしてガイドブックにも載せられそうな写真が撮れました。)
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オーストラリア産のワインは比較的安い、というイメージがあったのですが、これだけいろいろ飲むと、同じワインでもいろんなものがあるんだなあ、というのがわかって、それはそれで良いです。ちなみに二番目に行ったワイナリーのワインは、夫によると日本にも入ってきているそうで、「日本で飲んだことある」と彼は言っていました。珍しいことに、このワイナリーは赤のスパークリングワインが有名なのだそうです。
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ツアーから戻ってきて、メルボルン市内へ。
ちょうど良さそうな飲茶のお店が見つかったので、そこでランチにしました。ここ、チャイナタウンのちょうど中央くらいにあったのですが(店の名前、忘れちゃった。。)、なかなか良かったです。黙っていると、シュウマイとか、餃子とか、小さなせいろに入ったのをカートに積んで持ってきてくれて、欲しいと言うと置いていってくれるのです。そういえば、こういうスタイルのお店は、以前に東京の広尾あたりで入ったことがありました。北京ダックも半羽頼んで、ビール1本、中国茶1杯飲んで、その飲茶をいくつか食べて、2人でしめて約50ドル。いい感じです。 -
それから、チャイナタウンの外れあたりにちょうどある「マイヤー」という老舗のデパートへ。我が家は海外へ行くと、その町のデパートに行って、市民のみなさんと一緒になってその地域の食材をお土産に買う、というのが最近のマイブームです。そういうわけで今回も、マイヤーでタスマニアの蜂蜜やら、粒マスタードやら、岩塩やら、いろいろと購入しました。
帰りがけには、チャイナタウンの中にあるワインショップでタスマニアワインを1本購入。 -
それから、フィッツロイ公園のキャプテンクックの家へ。中に入れるのは17:00までなので、もう中には入れなかったのですが、外から見るだけでもなかなか雰囲気の良い小さな家でした。しばらくそのあたりにいたのですが、観光客が次から次へと。私たち、今回は市内観光っていうのがツアーコースについていなかったのですが、さすが、もし市内観光があれば、真っ先に来るはずのところだけあって、中国人やら、日本人やら、ドイツ人やら、あちこちの国の観光客が訪れてきます。
ちょうど春先なので、公園自体も緑がきれいで、しばらくピクニック気分で時間を過ごすには良い感じです。
そして今日の最後は、夕飯を食べに再度、街中へ。
今日の夕飯は何にしようかなあ、と言っていたのですが、ガイドブックに載っていたホテルからそれほど遠くないギリシャ料理のお店へ。アンティパストと、ムサカとギリシャワインをいただいたのですが、ボリュームたっぷりで、大満足でした。お値段もそれほど高くなく。お勧めです。
しかしそれにしても、こちらのお料理は、オーストラリア料理にしても、ギリシャ料理にしても、イタリアンにしても、とにかく量が多い!イギリスの流れを汲む国なので、あまり料理がおいしくない、というのはまあ覚悟してましたが、(実際はそれほどでもなく、意外とおいしいんですが)、しかしこの量が多いのには結構閉口です。あと、ケーキがとても甘いのには。生クリームだけは砂糖がほとんど入っていないようで、なかなかおいしくいただけます。
ということで、オーストラリアの旅8日間が終わりに近づいてきました。
久しぶり(私は実は3回め)のオーストラリア、今回はタスマニアがメインでしたが、なかなか良いところでした。クレイドルマウンテンでの天気がいまいちだったので、また来たいね、と言っているところです。 -
無事にカンタス航空で日本に帰って来ました。
今回のオーストラリア旅行は、私としてはもう3回めのオーストラリアでしたが、15年ぶりくらいのメルボルンは、やっぱりあらためて私の中では「住みたいまち、No.1」だなあ、と実感したし、初めて行ったタスマニアは、思った以上にいいところで、なんでここ、観光地として有名じゃないんだろう、と疑問に思ってしまったほど。タスマニアはこれからかなり観光地として売れると思います。
今年のメルボルンは黒が流行っているようで、ビジネスマンもビジネスウーマンもみ〜んなスーツは黒。まあでもこれがなかなか格好いいです。
帰りの飛行機では、オーストラリアの中学生らしい一団と乗り合わせ、大変にぎやかでした。ちょうどオーストラリアは9月休みに入るところらしくて、各地で子ども連れのファミリーに出会いました。木の芽も伸び始めてきたところ、花も咲き始めたところで、ちょうど良い季節に訪れたという気がしています。
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この旅行記へのコメント (1)
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- haraboさん 2004/12/06 17:17:50
- 僕も住みたい!
- terukoさん
はじめまして!
メルボルン美しい街ですね。
住みたい町NO.1も納得です。
これまでオーストラリアへは一度も行っていないので
来年は、メルボルンもいいな〜と
terukoさんの旅行記を見ながら感じました。
これからもよろしくお願いいたします
harabo
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