2004/09/18 - 2004/09/19
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尾瀬リピーターさん
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16日の夕方、突然飛び出した、「ストレス犬」に太腿の裏を噛みつかれ、全治1週間の傷を負ったものの、18日朝、6:30には、無事千葉駅を発ち、一路、尾瀬への玄関口、鳩待峠へと向かった。
途中、沼田のドライブインに立ち寄り、戸倉を経て、11:30には、鳩待峠に立った。
ツアー客は40名、添乗員は男2名(あとで判ったことだが、この2人、一緒に行った居酒屋経営の友人の店の客だった)。
おかしなことに、朝から、缶ビールを飲んでいる、乗客が1人いる。
これで、尾瀬の桧枝岐小屋までの、所要約5時間、大丈夫なのかと思いきや、
山の瀬までの途中で、ひっくり返った。
さて、9月中ごろの尾瀬は、紅葉のはしり、「うるし」と「ななかまど」が紅葉し始めたところだった。
山の瀬の植物園を一回りし、いよいよ、尾瀬ヶ原に足を踏み入れる。
浮島が浮かぶ水面には、小さな「ヒツジグサ」が、白い小さな花を咲かせている。
木道沿いには、白色の小さなウメバチソウ、紫色のタテヤマリンドウ、トリカブトなどが咲いている。よく見ると、湿地には、食虫植物のモウセンゴケも見える。
そして、はるか木道の先に、東北の最高峰、燧ケ岳が見える。
今日は、桧枝岐小屋泊まりである。
あのひっくり返った御仁が、ついた途端飲み始めた、同行の友人は、あれは、完全にアル中だなという。夕食は17:30〜、食事をして、就寝の21:00までいや22:00頃まで、この御仁は飲んでいた。こちらがうつらうつらしていたら、6人部屋に戻ってきて、いきなり、寝言を言い始めた。
尾瀬まできて、同部屋の人間を選ぶことは出来ない。
曇り空で見えなかった星と、寝言が、憧れの尾瀬の夜のすべてだった。
翌日は、平滑の滝から、三条の滝を経て、御池(みいけ)へ出るルートである。
6:30出発、御池着12:30。かなりきついコースだった。
余り行かないルートだ。
三条の滝までは、さほどではないが、滝からの登りは、殆んど登山である。
かれこれ、300mは登り降りしたであろうか。
それでも、赤田代もなかなかの風景であった。この辺りの、紅葉は、始まったばかりだが、
鮮やかだった。
鬼怒川温泉を経て、東北道で、千葉帰着20:00。
2度目の尾瀬は、かなりきつかったが、達成感もあった。
次回は、尾瀬沼へ、あるいは、水芭蕉の頃、5月の尾瀬、ないしは至仏山か。
案内してくれた桧枝岐小屋主人の「ヒゲクマ」さんに感謝しつつ。
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