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8月16日 24時前 新宿 「ムーンライト信州」夜行列車<br />8月17日 午前6時前 白馬着<br />     午後1時 和田野の森教会にて二人だけの結婚式を見学<br />     午後3時 旅館「あらや」にチェックイン<br />8月18日 午前10時 「あらや」にてそば打ち体験<br />     午後2時 松本着 松本城見学の予定が大幅にずれ、ターミナルビルでお昼食べただけ。<br />     午後3時 松本→新宿の高速バスに乗る<br />     午後8時前 新宿到着(渋滞にひっかかる……。(^_^;))<br /> <br /> 深夜12時前、いよいよ「信州 白馬旅行」が始まる。今回の旅行は、たまたま珍しく長期の夏休みがとれたので、どこか旅行でも……と思いたったことに始まった。もちろんボンビーな私たちなので、まずは「トクー」の会員になって宿泊料をケチろうとする。行き先もあまり遠くにはいけない。<br />まあくんが信州に行ったことがないというので、また涼しく自然いっぱいでいいところ、お蕎麦もおいしいし、信州に決定。<br />上高地や安曇野も惹かれたが、旅館やペンションがこの時期安いのは白馬が多かった。実は私高校の修学旅行が白馬のスキー研修だったのだが、出ていない……。(^_^;)<br />がっ、白馬は遠い。でもこの時期は「青春18きっぷ」が使えるので、行きは夜行列車に乗っていこうと、なんとか白馬行きが決まったのだった。<br /><br />しかし、旅行はしょっぱなから前途多難……。<br />夜行列車には山登りの若者が多く、うるちゃい。京都に帰るときに何度か大垣行きの夜行を使ったが、それは二十代にもなっていなかった頃のこと。<br />椅子は少し倒せるが、明かりはついたまま。とても寝られたものじゃない。<br />こういう貧乏旅行も味があっていいのだが、三十代のまあくんと三十代直前の私にはちときつかった。背中と腰が痛く、ほぼ眠れないまま白馬へ。<br /><br />白馬に着いたのは、朝6時前。でもそんな時間に降ろされても行くところがない……。駅前のマックは都会のように7時くらいには開くと思っていたのに、10時開店だと……。甘かった……。(^_^;)<br />(今回の旅行は本当に計画性のなさを思い知らされた。電車の時刻表も調べるようじゃないと田舎(失礼)は行ってはいけないと思う……。)<br /><br />仕方がないので、登山客用のおにぎりを買い、歩いて目的地(八方温泉郷)へ。途中お花畑のようなところでおにぎりを食べる。<br />眠くて、また少し肌寒いが、白馬の空気のおいしさと、山の美しさに感動!!<br />がっ、眠そうなまあくんの機嫌が悪そう……。<br />八方温泉郷には30分ほどで着いたが、雨が降ってきた。<br />なんとか高速バスの待合所に転がり込んで雨宿り兼時間を潰す。<br /><br />高速バスの待合所には7時から11時まで4時間近くもいた。<br />午前10時には「第一郷の湯」が開くと思っていたのに12時からだった。<br />ちゃんと把握していなかったことでかなり後悔する。<br />また、4時間近くも二人ともぐたーっとして寝てるかぼけーっとしていただけ。おまけに外は大雨になってきたし、気分までふさいできた。<br />旅行に来たことに後悔しちゃったりして……。(^_^;)<br />私はひたすらまあくんに謝っていたが、謝られるのも嫌そうだった……。<br />私は自分が悪いと思い込みすぎるところがあるので、そういうところがまあくんには重いのかもしれない。<br /><br />どうなることか……と思っていたが、昼からは旅行らしくなってきた。<br />少し早めのお昼ご飯(そば定食と大雪渓という辛口のお酒♪)を食べ、雨は降っているが、タクシーに乗って和田の森教会へ。<br />着いたとたん、教会と周りの景色にうっとりする。<br />まるで別世界に来たかのよう。そこだけ違う空間のようだった。<br /><br />そのぶん厳かで神聖な感じがして、感動のあまり私はうるうる泣いてしまった。過去に披露宴というものをやったが、それはそれでいいのだけど、なんとなく形式にこだわるあまり、大切なものを見失っていたような気がして……。<br />ただ、二人だけというのは寂しい感じもした。私たちと通りがかった観光客のご夫婦でライスシャワーをしてお祝いする。<br />雨の中大変そうだったけど、大きな傘で相合傘というのもいい。<br />雨降って地固まる……とも言うしね。^_^;<br /><br />旅館に着いてから夕食まではひたすら眠っていた私たち。<br />温泉も「美人の湯」とかで少し硫黄のにおいがするが、つるつるとしていい感じ。<br />夕食は、豪華ではないけど素朴で心のこもった家庭料理。<br />虹鱒の甘露煮とか、自家製きゅうりやなすの漬物、ご飯も裏の田んぼで作られたもので、普段食べられないものをおいしくいただいた。<br />自家製の野菜ってどうしてこんなに甘くておいしいのだろう!!<br />私はかぼちゃの茶巾あんかけが特に気に入った♪<br />びいるとワインをあけたうえに、味噌汁もご飯も食べてしまうあたり……。<br />おいしいから、いっか♪<br /><br />夕食後は、二人ともごろごろしてテレビ(オリンピック)を観ていた。<br />寝る前にも温泉に入り、朝起きてすぐにまた温泉へ。<br />(だって温泉目的なんだもんな……。)<br />一日三回以上入ってはいけないというが、まあいっか♪<br />朝ご飯も夕食同様いっぱい食べてしまい、チェックアウトまで、二度寝してしまった。二度寝したあとは、いよいよお楽しみの蕎麦打ち体験。<br />体験なので大したことはないと思っていたのに、広い畳の部屋に通された。<br />そこにはとっても豪華な蕎麦打ち道具がっ!!<br /><br />「蕎麦粉はとても敏感なんで……」と蕎麦粉の講義から受けて、いよいよこねることに。なんと「300回こねてください」と言われる。<br />コシを出すためにも、それぐらいやらなきゃいけないのだとか。<br />まあくんと私ではあはあ言いながら、こねる。いや、ほとんどまあくんがやっていたのだが……。実際には200回くらいしかできなかった。<br />蕎麦打ちってスポーツの一種だったのね……。<br /><br />引き伸ばすときも、切るときも私は不器用なのでなかなかコツがつかめない。(~_~;)逆にまあくんは手つきもよく、旅館のおばちゃんにも「蕎麦屋さんになれるわよ〜」と褒められる。<br />そう、だからまあくんにやってもらおうと思って蕎麦打ち体験を申し込んだのだ。(私はあくまでもおまけ)<br />かなりいびつで太い蕎麦にはなったが、なんとか完成。<br />すぐには食べられないので、おみやげにしてもらった。それでも今日中に食べてくださいと言われる。蕎麦ってそういうものなんだ〜。<br /><br />旅館を出たあとは、歩いて白馬駅へ。<br />また電車の時間を勘違いして、一時間ほど喫茶店でつぶす。<br />鈍行だと松本まで2時間半以上かかる。そういったことも把握していなかった。今までの旅行は元ダンナがちゃっかりした人で、行程から何もかもすべて、食べる場所まで決めちゃってくれていた。<br />そういうのに慣れていたから、今回の旅行のような失態が起こってしまったのだ。まあくんもそういうタイプではないし……。<br /><br />残念ながら松本の観光はできず、そのまま高速バスに乗って新宿へ。<br />一泊二日のあわただしい旅行にはなったが、いろいろハプニングもあったが、終わりよければすべてよし〜♪ってか。<br /><br />その日のうちに蕎麦をゆでていただいた。<br />がっ、つるつるといかない。つまり緬が短いのだ。<br />味はとてもおいしかったのに残念!<br />でも、また家庭でできる蕎麦打ちセットでも買って作ってみたい。<br />あと、おやきはあそこのものに限るな……。生地が甘いおやきは嫌かも。^_^;<br /><br />ではでは、来年、今度は結婚式を挙げに行けるのかどうか、これからの稼ぎと私たちの愛?にかかっております……。<br /><br /><br /><br />

信州白馬への旅

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2004/08/16 - 2004/08/24

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hinako

hinakoさん

8月16日 24時前 新宿 「ムーンライト信州」夜行列車
8月17日 午前6時前 白馬着
     午後1時 和田野の森教会にて二人だけの結婚式を見学
     午後3時 旅館「あらや」にチェックイン
8月18日 午前10時 「あらや」にてそば打ち体験
     午後2時 松本着 松本城見学の予定が大幅にずれ、ターミナルビルでお昼食べただけ。
     午後3時 松本→新宿の高速バスに乗る
     午後8時前 新宿到着(渋滞にひっかかる……。(^_^;))
 
 深夜12時前、いよいよ「信州 白馬旅行」が始まる。今回の旅行は、たまたま珍しく長期の夏休みがとれたので、どこか旅行でも……と思いたったことに始まった。もちろんボンビーな私たちなので、まずは「トクー」の会員になって宿泊料をケチろうとする。行き先もあまり遠くにはいけない。
まあくんが信州に行ったことがないというので、また涼しく自然いっぱいでいいところ、お蕎麦もおいしいし、信州に決定。
上高地や安曇野も惹かれたが、旅館やペンションがこの時期安いのは白馬が多かった。実は私高校の修学旅行が白馬のスキー研修だったのだが、出ていない……。(^_^;)
がっ、白馬は遠い。でもこの時期は「青春18きっぷ」が使えるので、行きは夜行列車に乗っていこうと、なんとか白馬行きが決まったのだった。

しかし、旅行はしょっぱなから前途多難……。
夜行列車には山登りの若者が多く、うるちゃい。京都に帰るときに何度か大垣行きの夜行を使ったが、それは二十代にもなっていなかった頃のこと。
椅子は少し倒せるが、明かりはついたまま。とても寝られたものじゃない。
こういう貧乏旅行も味があっていいのだが、三十代のまあくんと三十代直前の私にはちときつかった。背中と腰が痛く、ほぼ眠れないまま白馬へ。

白馬に着いたのは、朝6時前。でもそんな時間に降ろされても行くところがない……。駅前のマックは都会のように7時くらいには開くと思っていたのに、10時開店だと……。甘かった……。(^_^;)
(今回の旅行は本当に計画性のなさを思い知らされた。電車の時刻表も調べるようじゃないと田舎(失礼)は行ってはいけないと思う……。)

仕方がないので、登山客用のおにぎりを買い、歩いて目的地(八方温泉郷)へ。途中お花畑のようなところでおにぎりを食べる。
眠くて、また少し肌寒いが、白馬の空気のおいしさと、山の美しさに感動!!
がっ、眠そうなまあくんの機嫌が悪そう……。
八方温泉郷には30分ほどで着いたが、雨が降ってきた。
なんとか高速バスの待合所に転がり込んで雨宿り兼時間を潰す。

高速バスの待合所には7時から11時まで4時間近くもいた。
午前10時には「第一郷の湯」が開くと思っていたのに12時からだった。
ちゃんと把握していなかったことでかなり後悔する。
また、4時間近くも二人ともぐたーっとして寝てるかぼけーっとしていただけ。おまけに外は大雨になってきたし、気分までふさいできた。
旅行に来たことに後悔しちゃったりして……。(^_^;)
私はひたすらまあくんに謝っていたが、謝られるのも嫌そうだった……。
私は自分が悪いと思い込みすぎるところがあるので、そういうところがまあくんには重いのかもしれない。

どうなることか……と思っていたが、昼からは旅行らしくなってきた。
少し早めのお昼ご飯(そば定食と大雪渓という辛口のお酒♪)を食べ、雨は降っているが、タクシーに乗って和田の森教会へ。
着いたとたん、教会と周りの景色にうっとりする。
まるで別世界に来たかのよう。そこだけ違う空間のようだった。

そのぶん厳かで神聖な感じがして、感動のあまり私はうるうる泣いてしまった。過去に披露宴というものをやったが、それはそれでいいのだけど、なんとなく形式にこだわるあまり、大切なものを見失っていたような気がして……。
ただ、二人だけというのは寂しい感じもした。私たちと通りがかった観光客のご夫婦でライスシャワーをしてお祝いする。
雨の中大変そうだったけど、大きな傘で相合傘というのもいい。
雨降って地固まる……とも言うしね。^_^;

旅館に着いてから夕食まではひたすら眠っていた私たち。
温泉も「美人の湯」とかで少し硫黄のにおいがするが、つるつるとしていい感じ。
夕食は、豪華ではないけど素朴で心のこもった家庭料理。
虹鱒の甘露煮とか、自家製きゅうりやなすの漬物、ご飯も裏の田んぼで作られたもので、普段食べられないものをおいしくいただいた。
自家製の野菜ってどうしてこんなに甘くておいしいのだろう!!
私はかぼちゃの茶巾あんかけが特に気に入った♪
びいるとワインをあけたうえに、味噌汁もご飯も食べてしまうあたり……。
おいしいから、いっか♪

夕食後は、二人ともごろごろしてテレビ(オリンピック)を観ていた。
寝る前にも温泉に入り、朝起きてすぐにまた温泉へ。
(だって温泉目的なんだもんな……。)
一日三回以上入ってはいけないというが、まあいっか♪
朝ご飯も夕食同様いっぱい食べてしまい、チェックアウトまで、二度寝してしまった。二度寝したあとは、いよいよお楽しみの蕎麦打ち体験。
体験なので大したことはないと思っていたのに、広い畳の部屋に通された。
そこにはとっても豪華な蕎麦打ち道具がっ!!

「蕎麦粉はとても敏感なんで……」と蕎麦粉の講義から受けて、いよいよこねることに。なんと「300回こねてください」と言われる。
コシを出すためにも、それぐらいやらなきゃいけないのだとか。
まあくんと私ではあはあ言いながら、こねる。いや、ほとんどまあくんがやっていたのだが……。実際には200回くらいしかできなかった。
蕎麦打ちってスポーツの一種だったのね……。

引き伸ばすときも、切るときも私は不器用なのでなかなかコツがつかめない。(~_~;)逆にまあくんは手つきもよく、旅館のおばちゃんにも「蕎麦屋さんになれるわよ〜」と褒められる。
そう、だからまあくんにやってもらおうと思って蕎麦打ち体験を申し込んだのだ。(私はあくまでもおまけ)
かなりいびつで太い蕎麦にはなったが、なんとか完成。
すぐには食べられないので、おみやげにしてもらった。それでも今日中に食べてくださいと言われる。蕎麦ってそういうものなんだ〜。

旅館を出たあとは、歩いて白馬駅へ。
また電車の時間を勘違いして、一時間ほど喫茶店でつぶす。
鈍行だと松本まで2時間半以上かかる。そういったことも把握していなかった。今までの旅行は元ダンナがちゃっかりした人で、行程から何もかもすべて、食べる場所まで決めちゃってくれていた。
そういうのに慣れていたから、今回の旅行のような失態が起こってしまったのだ。まあくんもそういうタイプではないし……。

残念ながら松本の観光はできず、そのまま高速バスに乗って新宿へ。
一泊二日のあわただしい旅行にはなったが、いろいろハプニングもあったが、終わりよければすべてよし〜♪ってか。

その日のうちに蕎麦をゆでていただいた。
がっ、つるつるといかない。つまり緬が短いのだ。
味はとてもおいしかったのに残念!
でも、また家庭でできる蕎麦打ちセットでも買って作ってみたい。
あと、おやきはあそこのものに限るな……。生地が甘いおやきは嫌かも。^_^;

ではでは、来年、今度は結婚式を挙げに行けるのかどうか、これからの稼ぎと私たちの愛?にかかっております……。



  • 和田野の森教会

    和田野の森教会

  • 教会の門

    教会の門

  • テラスでくつろぐ私

    テラスでくつろぐ私

  • 教会の中

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  • 目がいっている天使

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