2004/07/11 - 2004/07/12
73位(同エリア78件中)
むらの樹さん
ブルサはローマ時代からの温泉地。
でも行けなかったなぁ。
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左に曲がって早くイスタンブールに行きたい!
でも、まっすぐブルサへ・・・。 -
まずはウル・ジャミィ。
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身体を清める水場も大きい。
もうすぐお祈りの時間。 -
きょうは日曜なので、普段より多くの人がお祈りに来ています。
当然お店も賑わってて・・・。 -
真ん中だけガラス張りのドーム天井。
それは何故か・・・? -
ウル・ジャミィの珍しさは、中にも清めの泉があることですね。
この真上がガラス張りの天井なので、広いのに中は明るいわけです。 -
カーペットの図柄の尖った方が、聖地メッカの方角。
一区画にひとり、何千人の人たちが整然と座れるわけがここにある。 -
これはなんだろ?
ここは入場無料です(観光客も)。
これは寄付金用の箱で、お札を入れて入りにくかったら、あの木で押し込むんです。 -
それを彼ら兄弟が教えてくれました。
「サーオル!」(ありがと〜!) -
次に行ったのがイェシル・ジャミィ。
中は美しいグリーンのタイルで装飾されているそうだけど、お祈りの時間なので入りませんでした。 -
表で兄妹が手作りアクセサリーを売っていて、いらないと言っても離れない。
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どれも100万TL(75円くらい)というので、ひとつ買ってみました。
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ブルサは「緑のブルサ」という意味のイェシル・ブルサとも呼ばれている。
でも実際は「青」だよなぁ。
ということで、実は一番見たかったイェシル・テュルベ。
ターコイズブルーのタイルが美しいですね。 -
「旅程に入ってるとキャンセルできない」らしいので、とりあえずキュルテュル公園へ。
ここはサッカーチーム「ブルサスポル」の本拠地、ホームスタジアムもありました。 -
夏場のトルコの犬はみんなヘバってるのに、珍しくここの犬は駈けずりまわり・・・15分で公園をあとにしましたよ。
オリジナルはこちら
http://muranoki.rejec.net/
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