2001/09 - 2004/06
5418位(同エリア5789件中)
KAKUさん
KAKUです。実はこの国にも数度訪れましたので、そろそろお話していきたいと思います。まだ行ったことのない一般の方や、初めて業務で行かれる方に向けてわかりやすく書いていきます。 ★他方面の<カリフォルニア州のもう一つの「アメリカ西海岸」ドライブ物語>も時間があったらぜひ覗いてみてください。
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◆Mona Vale(モナ・ベイル)邸の入り口◆ 19世紀終わり頃のヴィクトリアン調の建物が奥にあり、かつてはまるまる個人の邸宅だったところ。南島最大の町Christchurch(クライストチャーチ)きっての富豪の館。現在は一般に開放されている。
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◆Mona Vale(モナ・ベイル)邸◆ 庭の中にはクライストチャーチのシンボリックな川であるAvon River(エイボン川)が流れている。鴨の親子が気持ちよさそうに泳いでいるのが見かけられる。
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◆Mona Vale邸の柳とエイボン川◆ ニュージーランドは特に植物が育つのには適した気候らしく、植物は他の地域と比べて通常の倍の速さで育つ。特にこのクライスト・チャーチではエイボン川の岸に生える大きな柳が特徴的。
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◆Mona Vale邸の景色1◆ 現在ではこのエイボン川の向こうは販売され、CHC(クライストチャーチの略)の中でも裕福な住居になっている。
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◆Mona Vale邸の景色2◆ 特にこの家が日本円にして約1億円で最も高い家だそうだ。
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◆Mona Vale邸の主人の館◆ エイボン川をしばらく歩くとこの場所に着く。モナ・ベイル女主人の館。初夏から秋の間はこの家の南の庭がカフェとなる。最も人気のある写真スポット。トイレはこの先にある。
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◆Mona Vale邸のカフェ◆ 天気がいい日はこんな庭でゆっくりと紅茶をいただきたい。
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◆Mona Vale邸の庭の住人ならぬ住鳥◆ とにかくたくさんいます。でも彼らの川での泳ぎを見ていると安らぎます。
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◆Mona Vale邸の裏庭のバラ園◆ 9月の終わり頃あたりに行くとこのようにたくさんのバラが咲き始める。
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◆Mona Vale邸の裏庭のバラ◆ 時期が合えばいろいろな種類のバラが咲いているところが見られる。
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◆Mana Vale邸の裏の家◆ ここでモナ・ベイル邸の見学はおしまい。この家の前が女子高のグランドになっている。右に行くとツアーのバスが待っているはず。
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◆Willowbank Wildlife Reserve(ウィローバンク・ワイルドライフ・リザーヴ)◆ 元気なキウイを見たいならここ!でも見学のときの注意はしっかり守りましょう。
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◆ケア◆ 南島、特にミルフォードサウンドに行く途中、時々現れる、愛嬌があり、光ものが好きで好奇心旺盛なオウムの仲間。「ケーア」とか、「キーア」と鳴く。
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◆エイボン川とPunting(パンティング)◆ 初夏から初秋限定。TKTは観光案内所で購入できる。20分でNZ$10,45分でNZ$18。
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◆トラム◆ 1995年から復活してから観光客の人気者。乗車券はNZ$10で1日券となる。直接乗務員から購入できる。
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◆CHCの建物◆ イギリスっぽい建物が多い。
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◆大聖堂◆ CHCのランドマーク。高さ36m。1864年から建設が開始し、40年後に完成した。英国ゴシック様式の教会。夜もライトアップしてきれい。
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◆大聖堂の内部の壁の模様◆
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