2004/07 - 2004/07
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LaoBeijingさん
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留学生活最後の休みにチベットへ向かった。
ゴルムドからバスに揺られること1日ちょっと。待望のラサに到着した。
ラサではチベット族に混ざってお寺やポタラ宮を巡礼。前に青海省のチベット族自治州へ行った時にオーダーメイドしたチベット服を着て、遊牧民のハットをかぶり、数珠を持ってマニ車を回しながら歩いていたところ何度か写真を撮られた。普通のお寺では離れたところから西洋人に撮られるくらいで済んでいたが、ポタラ宮では中国人から「一緒に写真撮ってください」と言われて、3人家族一人一人と一緒に写真を撮ることになってしまった。チベット仏教では「コルラ」と言って、お寺やチョルテン(仏塔)やいわれのある場所の周りを時計回りに廻って巡礼する。その中に混ざって歩いていたのだが、ポタラ宮などの周りをコルラすると必然的に広い範囲を廻ることになり、チベット庶民の生活を垣間見ることも出来る。見渡しの良い空き地でしゃがんで用を足している人がいても気にしない。
ラサ市中心から南へ行った所にあるデプン・ゴンパ(寺)へ行った時。このゴンパはチベット仏教最大派閥ゲルク派の最大の寺院らしい。ここが大きさだけでなくて眺めが抜群に良い。風景が最高なのだ。そして道に迷うほど大きくて入り組んでいる。
歩く途中、一人の老僧と知り合った。中国語も少しできるらしくしばらく喋っていた。かつてのこのお寺のことを話してくれた。
今でも十分に大きなお寺だが、生々しく壊れたままになっている建物が沢山放置されている。また、僧の数も前はもっといた、と話してくれた。
「こいつは食事の時間だ」と言いながら、足を怪我して動けなくなって、チョルテンの下で休んでいる猫にツァンパ(麦の粉を練って作るチベット食)を食べさせていたその老僧の姿が印象的だった。
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