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四国へ行こう、というのが今回の旅の目的でした。<br />最初は高知→道後温泉というのを考えていましたが、飛行機がとれず、四国東側へ変更。<br />これまた、あまり情報がなかったので、ネットでいろいろと検索し。。今回最大のヒットは、徳島県日和佐町の国民宿舎「うみがめ荘」。その名のとおり、うみがめが上陸する大浜海岸沿いに立地し、深夜2時までにうみがめが産卵を始めたなら、館内放送で連絡してくれる、というすごい宿です。<br />日和佐町は、うみがめ保護のために、夜間になると海岸沿いの道は車は進入禁止、海岸沿いのホテルを含む建物はカーテンを閉めて光が海岸に漏れないように注意しています。うみがめ保護のために観光客も含め、町みんなで協力しようというその気持ちが素晴らしい!と感心しました。残念ながら今回はうみがめの産卵には出会えませんでしたが。。<br /><br />行程は、<br />高松空港→鳴門(県立渦の道)→日和佐町(泊)→祖谷渓(泊)→金毘羅→高松空港<br />です。

四国/うみがめに会いたい、徳島県鳴門→日和佐→祖谷渓

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2003/07/12 - 2003/07/14

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teruko

terukoさん

四国へ行こう、というのが今回の旅の目的でした。
最初は高知→道後温泉というのを考えていましたが、飛行機がとれず、四国東側へ変更。
これまた、あまり情報がなかったので、ネットでいろいろと検索し。。今回最大のヒットは、徳島県日和佐町の国民宿舎「うみがめ荘」。その名のとおり、うみがめが上陸する大浜海岸沿いに立地し、深夜2時までにうみがめが産卵を始めたなら、館内放送で連絡してくれる、というすごい宿です。
日和佐町は、うみがめ保護のために、夜間になると海岸沿いの道は車は進入禁止、海岸沿いのホテルを含む建物はカーテンを閉めて光が海岸に漏れないように注意しています。うみがめ保護のために観光客も含め、町みんなで協力しようというその気持ちが素晴らしい!と感心しました。残念ながら今回はうみがめの産卵には出会えませんでしたが。。

行程は、
高松空港→鳴門(県立渦の道)→日和佐町(泊)→祖谷渓(泊)→金毘羅→高松空港
です。

  • 今日から四国へ旅行です。といっても徳島がメインなんだけど。<br /><br />朝6:00すぎに家を出て、羽田発8:40の飛行機で高松空港へ。なんで高松かって言うと、高知行きも徳島行きも空いてなかったからです。ちなみに今朝の羽田空港も大混雑。ま、朝8時台って混むのは確かだけど。8:00過ぎに空港には着いたのに、飛行機に搭乗したのはギリギリでした。。。<br /><br />高松空港からはレンタカーで一路徳島へ。高速で途中でSAに寄ってそこで讃岐うどんを食べて(ちなみに、SAのうどん屋さんでも結構おいしい♪讃岐うどんはセルフサービスが基本らしく、「作り方」なんてのが書いてあったりします。うどん玉をとって、ざるに入れてお湯の中でちょっと振って、丼にもどして上に天ぷらやあげ玉を載せて、つゆをかける!みたいな。)、一路、鳴門のうず潮見学へ。<br /><br /><br /><br />

    今日から四国へ旅行です。といっても徳島がメインなんだけど。

    朝6:00すぎに家を出て、羽田発8:40の飛行機で高松空港へ。なんで高松かって言うと、高知行きも徳島行きも空いてなかったからです。ちなみに今朝の羽田空港も大混雑。ま、朝8時台って混むのは確かだけど。8:00過ぎに空港には着いたのに、飛行機に搭乗したのはギリギリでした。。。

    高松空港からはレンタカーで一路徳島へ。高速で途中でSAに寄ってそこで讃岐うどんを食べて(ちなみに、SAのうどん屋さんでも結構おいしい♪讃岐うどんはセルフサービスが基本らしく、「作り方」なんてのが書いてあったりします。うどん玉をとって、ざるに入れてお湯の中でちょっと振って、丼にもどして上に天ぷらやあげ玉を載せて、つゆをかける!みたいな。)、一路、鳴門のうず潮見学へ。



  • 鳴門は鳴門大橋(だっけ?淡路島を通って四国と本州をつないでいる橋)の下に「県立渦の道」という鳴門のうず潮見学施設ができています。橋の下に歩道みたいのがついていて、うず潮の真上くらいまで歩いていけるの。で、足元に畳1畳分くらいの大きなガラス張りの見学窓があるのでした。結構迫力。ちなみにうず潮は1日2回くらい大潮と中潮の時間の前後2時間くらいが見ごろらしく、私が着いたのは中潮の3時間後くらいだったので、もうあまりうずを巻いていませんでした(涙) 一応、時間は調べていったんだけどね、、うどん食べてたからね(笑)<br /><br />

    鳴門は鳴門大橋(だっけ?淡路島を通って四国と本州をつないでいる橋)の下に「県立渦の道」という鳴門のうず潮見学施設ができています。橋の下に歩道みたいのがついていて、うず潮の真上くらいまで歩いていけるの。で、足元に畳1畳分くらいの大きなガラス張りの見学窓があるのでした。結構迫力。ちなみにうず潮は1日2回くらい大潮と中潮の時間の前後2時間くらいが見ごろらしく、私が着いたのは中潮の3時間後くらいだったので、もうあまりうずを巻いていませんでした(涙) 一応、時間は調べていったんだけどね、、うどん食べてたからね(笑)

  • うず潮を見たあとは今夜の宿泊場所の徳島県日和佐町へ向かいます。ここは徳島の東海岸で、夏場、うみがめが産卵するという「大浜海岸」があります。今夜はこの海岸の脇にある国民宿舎「うみがめ荘」に泊まるのです!ガイドブックでこのうみがめ産卵の話を見つけたあと、地図を見て、地図中に国民宿舎があるのを発見して、インターネット上で情報収集して予約した(予約は「旅の窓口」でよ)という、気合を入れて見つけた(笑)宿です。なんとまあ、午前2時までにうみがめが産卵のために海岸に上がってきたら、館内放送で連絡してくれるんだそうで。ちなみにうみがめは夜間しか産卵せず、しかも、毎日何匹も上がってくるわけじゃなくて、昨年なんかは年間通して20数匹。なので、産卵に出会える確率はきわめて低いのです。でもせっかくここまで来たからには見たいし。というわけで。<br /><br />

    うず潮を見たあとは今夜の宿泊場所の徳島県日和佐町へ向かいます。ここは徳島の東海岸で、夏場、うみがめが産卵するという「大浜海岸」があります。今夜はこの海岸の脇にある国民宿舎「うみがめ荘」に泊まるのです!ガイドブックでこのうみがめ産卵の話を見つけたあと、地図を見て、地図中に国民宿舎があるのを発見して、インターネット上で情報収集して予約した(予約は「旅の窓口」でよ)という、気合を入れて見つけた(笑)宿です。なんとまあ、午前2時までにうみがめが産卵のために海岸に上がってきたら、館内放送で連絡してくれるんだそうで。ちなみにうみがめは夜間しか産卵せず、しかも、毎日何匹も上がってくるわけじゃなくて、昨年なんかは年間通して20数匹。なので、産卵に出会える確率はきわめて低いのです。でもせっかくここまで来たからには見たいし。というわけで。

  • 宿に入る前に隣にある「うみがめ博物館」を見学しました。

    宿に入る前に隣にある「うみがめ博物館」を見学しました。

  • 結局、昨夜はうみがめは海岸へあがってきてくれませんでした。。<br /><br />今朝は8時すぎに宿を出発。カーナビを設定して、一路、祖谷渓へ。<br />のはずが!!!<br />なんだかナビを信じて運転していると、なぜか道はちょっと違う方向へ向かう。。研究した結果、なんと、ナビは高速を使え!と言っているのでした。それは予定外、というわけで、ナビを設定しなおして、なんとか一般道へ。1時間も無駄に走ってしまった。。。<br /><br />まあともあれ、ひたすら山道を走り、ときどき道の駅なんかに寄り、、<br />忘れてたけど、四国って、お遍路さんが回るところなのでした。あちこちに○番札所なんていうのがあって、お遍路さんツアーのバスにも出会いました。<br /><br />お昼もほとんど食べずにひたすら走って6時間、やっとちょっとお腹すいてきたし、先も見えてきたし、となってお昼にしました。祖谷そば。剣山の登山口くらいです。<br /><br />さらに走って2時間、奥かずら橋(二重かずら橋)という橋に着きました。ここ、通常祖谷渓に来たときには「かずら橋」というつた系の植物を編んで造った橋に行くことが多いんですが、これと同じような橋で、しかしかずら橋よりもさらに30kmくらい奥にあるのであまり来る人がいないのです(私たちは逆側から来たのでまず奥かずら橋に到着した)。<br />というわけで、まずこの奥かずら橋を見学。「二重」かずら橋というだけあって、男橋と女橋と2つあって、両方渡れます。すごく高いところにある橋で、しかも足元は丸太を組んであるので、踏み外しそうで結構怖い。しかも雨だし!!!<br />けど、意外とおもしろかったです。トレッキング風で。<br /><br />そのあと、さらに車で走って、よくみんなが行くかずら橋へも。かずら橋はまあ大きい橋でしたが、二重かずら橋のあとでは、さしたる感動はありませんでした。。。(笑)<br />

    結局、昨夜はうみがめは海岸へあがってきてくれませんでした。。

    今朝は8時すぎに宿を出発。カーナビを設定して、一路、祖谷渓へ。
    のはずが!!!
    なんだかナビを信じて運転していると、なぜか道はちょっと違う方向へ向かう。。研究した結果、なんと、ナビは高速を使え!と言っているのでした。それは予定外、というわけで、ナビを設定しなおして、なんとか一般道へ。1時間も無駄に走ってしまった。。。

    まあともあれ、ひたすら山道を走り、ときどき道の駅なんかに寄り、、
    忘れてたけど、四国って、お遍路さんが回るところなのでした。あちこちに○番札所なんていうのがあって、お遍路さんツアーのバスにも出会いました。

    お昼もほとんど食べずにひたすら走って6時間、やっとちょっとお腹すいてきたし、先も見えてきたし、となってお昼にしました。祖谷そば。剣山の登山口くらいです。

    さらに走って2時間、奥かずら橋(二重かずら橋)という橋に着きました。ここ、通常祖谷渓に来たときには「かずら橋」というつた系の植物を編んで造った橋に行くことが多いんですが、これと同じような橋で、しかしかずら橋よりもさらに30kmくらい奥にあるのであまり来る人がいないのです(私たちは逆側から来たのでまず奥かずら橋に到着した)。
    というわけで、まずこの奥かずら橋を見学。「二重」かずら橋というだけあって、男橋と女橋と2つあって、両方渡れます。すごく高いところにある橋で、しかも足元は丸太を組んであるので、踏み外しそうで結構怖い。しかも雨だし!!!
    けど、意外とおもしろかったです。トレッキング風で。

    そのあと、さらに車で走って、よくみんなが行くかずら橋へも。かずら橋はまあ大きい橋でしたが、二重かずら橋のあとでは、さしたる感動はありませんでした。。。(笑)

  • その後、今日のお宿へ。お宿は「ホテル祖谷温泉」というところで、この付近で唯一、四国全体で見ても道後温泉本館とここだけ、という天然温泉湧出そのままのお湯、というところです(普通は沸かしたり水を混ぜたりするのだ)<br />この宿ではその露天風呂へ行くのに、なんと5分間もケーブルカーに乗る!のです。ホテルが渓谷沿いに建っていて、露天風呂はずっと下のほうにあるので、お客さんが自分で運転する(と言ってもスイッチを押すだけだが)ケーブルカーに乗って、露天風呂へ行くのでした。お湯はさすがにとても良かったです。<br />

    その後、今日のお宿へ。お宿は「ホテル祖谷温泉」というところで、この付近で唯一、四国全体で見ても道後温泉本館とここだけ、という天然温泉湧出そのままのお湯、というところです(普通は沸かしたり水を混ぜたりするのだ)
    この宿ではその露天風呂へ行くのに、なんと5分間もケーブルカーに乗る!のです。ホテルが渓谷沿いに建っていて、露天風呂はずっと下のほうにあるので、お客さんが自分で運転する(と言ってもスイッチを押すだけだが)ケーブルカーに乗って、露天風呂へ行くのでした。お湯はさすがにとても良かったです。

  • 朝、祖谷渓の宿を出発し、ガソリンを入れ、近所の道の駅に寄り(すっかり道の駅フリークの我が家)、大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)を経由して、香川へ。<br />大歩危・小歩危は祖谷渓のすぐ隣にある渓谷で、川下りの遊覧船が出ていたり、石の博物館があったり、ラフティングができたり、と景色もとてもきれいだけど、観光地らしきものもたくさんあります。が、今回は残念ながらあまり時間がなかったので、泣く泣く通過。ちょっと写真はとったけど。ほんとは昨日のうちに見に来るはずだったのよね〜。残念。<br /><br />香川県に入って、金比羅さんにお参りしました。金比羅さんはご存知のとおりあの有名な石段を上って、本宮へ。ま、休憩しながら上れば、意外とそんなにたいしたことはないです。途中には門前町らしく、いろいろとお店も並んでいるし。<br />本宮付近には黄色をイメージカラーとした(らしい)ポスターが貼ってあったり、横断幕も黄色かったり、あげくに「幸福の黄色いお守り」なんてものもあり。。買ってしまった。「幸福の黄色いお守り」(笑)<br />ちなみに、金比羅のポスターですが、「サルサにも負けず劣らずリズミカルな『こんぴら船船〜』の音楽で有名な…」とか書かれていて、すっかりウケてしまった。サルサと比べるかね〜、サルサと。って感じ。あなどりがたし、金比羅の広報担当者。<br /><br />そのあと、あまり時間もないながら、空港へ向かう途中でまたまたさぬきうどん(セルフサービス)を食べ、さらに空港近くの道の駅で温泉に入浴!道の駅「香南楽湯」というのです。まだ新しい道の駅らしく、カーナビに載ってなくて、どうしようかと思いましたが、ちゃんと高松空港へ行く途中に看板でてきました。温泉も、新しくオープンした施設らしく、きれいで、今どきの日帰り入浴施設の基本は押さえてありました。。一応、天然温泉らしい。<br /><br />というわけで、無事に高松空港から羽田経由で家に帰って来ました。今回も温泉三昧。楽しかったです♪<br /><br />---<br /><br />昨日帰って来た徳島ですが、なんと!<br />私たちが泊まった日和佐のうみがめが産卵する海岸、私たちが泊まった次の日は2頭も上陸し、そのうち1頭はちゃんと産卵していったのだそうです。<br />今日、日和佐町のホームページ http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/ を見て確認しました。<br />う〜む、ちょっと悔しい。<br /><br /><br /><br />

    朝、祖谷渓の宿を出発し、ガソリンを入れ、近所の道の駅に寄り(すっかり道の駅フリークの我が家)、大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)を経由して、香川へ。
    大歩危・小歩危は祖谷渓のすぐ隣にある渓谷で、川下りの遊覧船が出ていたり、石の博物館があったり、ラフティングができたり、と景色もとてもきれいだけど、観光地らしきものもたくさんあります。が、今回は残念ながらあまり時間がなかったので、泣く泣く通過。ちょっと写真はとったけど。ほんとは昨日のうちに見に来るはずだったのよね〜。残念。

    香川県に入って、金比羅さんにお参りしました。金比羅さんはご存知のとおりあの有名な石段を上って、本宮へ。ま、休憩しながら上れば、意外とそんなにたいしたことはないです。途中には門前町らしく、いろいろとお店も並んでいるし。
    本宮付近には黄色をイメージカラーとした(らしい)ポスターが貼ってあったり、横断幕も黄色かったり、あげくに「幸福の黄色いお守り」なんてものもあり。。買ってしまった。「幸福の黄色いお守り」(笑)
    ちなみに、金比羅のポスターですが、「サルサにも負けず劣らずリズミカルな『こんぴら船船〜』の音楽で有名な…」とか書かれていて、すっかりウケてしまった。サルサと比べるかね〜、サルサと。って感じ。あなどりがたし、金比羅の広報担当者。

    そのあと、あまり時間もないながら、空港へ向かう途中でまたまたさぬきうどん(セルフサービス)を食べ、さらに空港近くの道の駅で温泉に入浴!道の駅「香南楽湯」というのです。まだ新しい道の駅らしく、カーナビに載ってなくて、どうしようかと思いましたが、ちゃんと高松空港へ行く途中に看板でてきました。温泉も、新しくオープンした施設らしく、きれいで、今どきの日帰り入浴施設の基本は押さえてありました。。一応、天然温泉らしい。

    というわけで、無事に高松空港から羽田経由で家に帰って来ました。今回も温泉三昧。楽しかったです♪

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    昨日帰って来た徳島ですが、なんと!
    私たちが泊まった日和佐のうみがめが産卵する海岸、私たちが泊まった次の日は2頭も上陸し、そのうち1頭はちゃんと産卵していったのだそうです。
    今日、日和佐町のホームページ http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/ を見て確認しました。
    う〜む、ちょっと悔しい。



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