1992/10/01 - 1992/10/10
2506位(同エリア2856件中)
wakoさん
30年ぶりに訪れたブラジル、アルゼンチンの旅行記です。リオデジャネイロより北西約650キロ離れたイパチンガに住んで居た頃の思い出と大きく成長した街の今昔を思い浮かべながら書いて行きたいと思います.
又こちらにて詳しく書かれております。
http://www.geocities.jp/wako_kanta/index.html
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リオ・デ・ジャネイロ:
再度訪れたブラジルはすっかり変わりました。治安はとても悪く一人歩くにはぶっそうな街となっておりお昼でも一人で歩くのは禁止されて物騒な街となっていましたが、カメラをジャンパーの中に隠してリオの町を歩き回りました。怖かったです。
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ペトロポリスの宮殿:
ペトロポリスはリオの北方約80kmオルゴン山脈の山中にあるリゾート地、標高810mの高原にあるため日本の軽井沢を思わす乾いた涼しい避暑地として上級貴族たちに愛されていました
我々が訪れた頃は高級ホテルとなり宮殿そのものがホテルになっておりましたので天井や壁には豪華な当時の壁画が貼ってありました。 -
ペトロポリスの博物館:
1843年ドン・ペドロ2世この地に建てたのですから相当古い建物です。ロビーの方では当時使われていた貴族の馬車等展示されて、所々の柱には撮影禁止の壁紙が貼ってあったのを記憶しております。のち火事で消失された、、と噂を 聞いて大変驚きました。
博物館となって新たに作られたとの事です。 -
リオのカーニバル;
カーニバルはポルトガル語ではカルナバルと言います今年のリオのは今最中です。見たかったですね〜この時期はリオ以外に各地で開催されます強烈な衣装を身にまとい踊り歩きます。これは当時のカーニバル -
浅草のサンバ:
東京下町の夏のお祭りとして行われる浅草サンバカーニバル、ブラジルの各地で行われるのと同じく子供から大人までサンバのリズムで踊る人、見る人も心一つになって情熱的なダンスを楽しむ事が出来ました。衣装や踊りもリズムもとても楽しく素晴らしく楽しめました。 -
ウジミナス製鉄所:
ブラジルのミナスジェライス州のイパチンガで元々ジャングルだったところを切り開いてブラジルと日本の合弁製鉄所インテンデン・カマラ製鉄所が今や中南米で最大となったある鉄鋼会社の物語で当時日本からの派遣社員約550名、機械メーカーや大手建設メーカー250名総計800名(家族を含め約1100名)にも及び、完成された製鐵所です -
イパチンガ村:
私達が住んでいた場所から数十キロ程離れた原始林の中に“ラ-ゴシルバーナ”と言う大きな湖がありました。当時は枯れた倒木が湖に伸びてとても不気味な沼地で夜は鰐・大きな蛇等が出てくるような気持ちの悪い場所でした。しかし休みの日には魚つりやドライブには最適な所でした -
思い出話;
今や近代文明が発達して皆コンピューターで物を動かす時代になったがこの頃は全て人間が機械と一緒に動く時代であった人に聞いた当時の話でありますが、鉱石の岩を爆発するにも人が“ウー〜〜〜・・・”と長いサイレンの声を山に響かせて、行き来して口信号で“ポ〜ジ!!”(いいですよ〜)と叫んで「ドカン!!」で爆発していたとの笑い話があった。 -
ブラジルのミナスジェライス州のイパチンガで元々ジャングルだったところを切り開いて作った工場でそのまわりは色々な動物が住んでおりました。動物園にいるような爬虫類が沢山野放し状態に歩いているんです。これは近くで取れたワニ君、、捕まったのでしょう〜気絶しておりますが、この後料理にして食べましたフグとチキンのような味で美味しいと思いましたよ
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イタイプーダム;
イグアスの町から約20キロの地点に世界でもっとも大きなイタイプーの水力発電所(1260万KW)がある。ブラジルとパラグアイの間を流れるパラナ河をせき止めたものでダムの長さは1406m(その他の放流ダム含めて4キロ)高さは185mと世界一となっています殆どバスでの移動となりました -
ブエノスアイレス;
アルゼンチンはラテンアメリカで2番目、日本の約7.4倍である。南東部は大西洋に面し、アンデス西部には南北にアンデス山脈が走り、北東部には湿地帯が広がっていた。
着陸で空港へ近づくにつれオレンジ色の屋根に碁盤の目のような街が印象的でした 飛行機の中は人種もブラジル人達とはかわり目鼻立ちのハッキリとした方が多く、、ヨーロッパ系の方が多いように見られました。又ブラジルとは全く反対で静かな街です。 -
パンパ牧場;
アルゼンチンの中心部にあるパンパはアルゼンチンの国土の五分の一を有し、農業生産も放牧も盛んである。この地域は世界でも有数な土地でトウモロコシや小麦などを大規模に栽培している。ブエノスアイレスを車で30分も走れば、牛や馬がのどかに草を食べる風景が見かけられる広大な土地に何十頭の馬や牛、 -
ブラジルは昔のような自然が少なくガッカリした反面昔を思い出し旅するのも楽しいものでした。これはある牧場の?シュラスコ?風景です。牛一頭さばいて干してありました。当時はよく見かけたものです。
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パンパ牧場:
イベントの中には色々ありますがこの時は私が運動姿でしたので日本の牛の倍以上ある大きさの牛と共に走りました。怖かったです。 -
パンパ牧場:
今度は大きな馬と所狭しと走り回る・・何だって大きいです。 -
パンパ牧場:
オーナーのマダムからマテ茶をご馳走になる、、日本の煎茶に?似たような味でした(チョッと甘かったかな?)
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この旅行記へのコメント (2)
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- sunnyさん 2006/06/04 16:36:43
- ブラジル
- wakoさん
こんにちは〜こちらの夜景、いいですね〜以前住んでらっしゃったんですね。ワニと牛の逆さ吊り、衝撃でした。。今のブラジル、南米は治安が悪いと言われていますが、この写真にあるのどかだったころのブラジルに行ってみたかったです。
アジアも最近、どこの国も急激な経済発展でのどかな農村がどんどん消えています。私の生まれ故郷の愛媛の田舎のほうが落ち着くかもしれません?
また遊びにきますね。
sunny321
- wakoさん からの返信 2006/06/04 20:41:38
- RE: ブラジル
- 古き昔の話です、私はこのブラジルで結婚しました。当時日本から仕事に来た人や現地の方々とワニ取りに参加、、前もってワニ取りを作って川の淵に仕掛けたりこのときは可愛い子供のワニちゃんが取れました。又魚釣りに行ったら沢山のエンゼルフィッシュを釣りその場で干し魚にして、、にんにく・醤油・ごま油に漬け込んで(生臭い)油で揚げて食べました。市場は生きた鶏を買ってきて夜中にさばくので若かったせいが、、ショックが大きく未だに食べる事ができません、、リオから800キロ奥地でしたから原住民は裸に近い格好でしたよ、、そうそう布団の中にサソリ君が出来てきました。やあ〜懐かしいな〜
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